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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 凄腕占い師 キファ

>>64 ニア

「………………ふむ」

映し出されたものを見れば、小さく声を漏らして。

「雛鳥……翼を怪我してる……今は飛べないけど……
 若鳥になれれば大きく空を舞うようになるような……」

ぽつり、ぽつり、と抽象的にイメージを独り言のように呟いて聞かせて。

「……私に見えたのは、そんな感じ……満足してもらえたかな?」

ふぅ、と小さく息を吐いてからそちらに向き直って尋ねた。
(123) 2021/07/02(Fri) 16:55:10

【人】 凄腕占い師 キファ

>>79 ハマル

「いかにも。カジノにはこの世のすべてがあるという」

相変わらず適当な事を言っている。

「私が食べることを楽しむのを少しだけ許してくれるなら、幸い」

ハマルに急かされるような形になりながらも、
マイペースな様子で最後までご飯を食べていました。

「ごちそうさま。じゃあ、行こうか。遊びに」
(125) 2021/07/02(Fri) 17:12:04

【人】 凄腕占い師 キファ

【凄腕占い師 キファの占い屋 営業中】

と、やたら達筆な字で書かれた看板を立ててぼんやりしている。

暇なのでバターロールfood白胡椒chomiかけて葛桜sweetも食べた。
(126) 2021/07/02(Fri) 17:21:53
「さて、時間だ。次の獲物を仕留める前に。自分は盗み聞きしている人と会えないか、とりあえず試してみるね。

下手すれば誘いに乗らず、裏切るかもしれない相手に三人いる関係者のうち一人を明かすだけになるかもしれないけれど……一か八かの賭けをしようか。この船カジノもあるみたいだし、ぴったりだ」


「もう一度連絡しておくね。隠れて聞いてくれている君。
もし、自分と会ってくれるなら。

本日20時以降。レストランの奥にあるバー。
そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。
(※ =置きレスでいつでも受け付けるよ。)


『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。

君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。


……以上。自分に会う気がないのなら、この話は流して無かったことにしてね。
それじゃあ、行ってきます」

/*カウンター席描写忘れましたわ。もうおしまいですわ

【人】 凄腕占い師 キファ

>>131 サダル

「……ああ、ディーラーさん。
 こんなところにいたんだ、道理で見つからないわけだ」

小さなバーの雰囲気にはおおよそ相応しくない怪しげな占い師の姿。
あなたを探していたのか、相変わらずのポーカーフェイスのまま声を掛けました。

「隣、座るよ」

特にこだわりはないのか適当にエレクトリックジントニックsakeとナッツの盛り合わせを頼んで、許可を得る前にあなたの隣に座りました。
(132) 2021/07/02(Fri) 20:18:29

【人】 凄腕占い師 キファ

>>133 サダル

「いかにも。巷で噂の凄腕占い師キファとは私のこと」

あまり抑揚の感じられない声で、淡々とした自己紹介をしました。

「せっかくだから、ギャンブルをしてみようと思ってね。
 始めてのことだから、詳しい人に付き合ってもらおうと思ってた。
 見つからなかったから、もう、ちょっと遊んじゃったけどね」

差し出されたカクテル・グラスに、自分のものをそっと近づけて、
控えめにチリン、と音を鳴らします。
(135) 2021/07/02(Fri) 20:53:23
「……グラトニー、スロウス。聞こえる?たまには通信機から連絡を入れても良いよね」

軽やかな声。

「仮面の子がね、グラトニーが張り切って進行してくれた副船長のおもてなしの写真を撮ってくれていたのだけど……流して良いかな?今後の活動に悪影響出るかな?何度もチェックしてグラトニーの姿がないものを流すつもりではあるけど……」

遊んで良い?と尋ねる子供のように。けろりと提案を述べる。

/*
ということで匿名箱にも投げましたけど、ヌンキ隠し撮り写真匿名メモに投げてもいいかしら……???

「……『スロウス』としては、我々の素性が割れるものでなければ
そういった『余興』に関しては、自由にして頂いて構いません」

対照的に、平坦な声が述べる。
これが一般人であれば趣味が悪い、と文句の一つも付けようが
それこそ悪趣味な客を相手にしているのが自分達なのだし、
それら客へのパフォーマンスもある程度は必要なのだ。

/*

是非お願いしたいですわ!!!!!超助かりますわ!!!!!!!
こんなの辱めなきゃ損ですわ!!!!!!!

「ふふ。ありがとうスロウス。
グラトニーの考えてくれたあの催し、あまりに素敵なものだったからさ……皆にも見せてあげたいと思って」
私より偉い地位の人間が堕ちるのを私は求めているのだから。もっともっと辱めてやらなくては。


「……ああでも。写真を選ぶのはグラトニーにも確認してもらったほうがいいかな。何せ主犯は君だもの」

/*イェーーーイサンキューですわよスロウスーーー!!!
ということで書こうと思いましたが、おもてなしショーを描写してくださったのはグラトニーなのでもしグラトニーが匿名メモを使った写真ばらまきロール書きたかったらお譲りしようかなと。
わたくし、語彙力とボリューム溢れるグラトニーのロールが好きですし読みやすく表現力も豊かなスロウスのロールも好きですの……この陣営大好きですわ……サンキュー……

ということでわたくしはこちらの提案を置いて寝ますわね!お暇な時グラトニーお返事いただけたら嬉しいですわ!グッナイ!

【人】 凄腕占い師 キファ

>>134 ハマル

「つまり、そういうこと……ところで夜の王ってなんだろう」

聞きなれない単語が出てきたな。と思いながら何気なく尋ねてみたり。

「ん、いいね。めくるめく遊行のはじまりはじまり」

ハマルに着いていく形で一緒にカジノに向かっていきました。
(151) 2021/07/03(Sat) 2:49:22

【人】 凄腕占い師 キファ

>>136 ニア

「……あ、そうか。ごめん、水晶占い、久しぶりだったから」

忘れていたらしい。うっかり占い師だった。

「……自分のことを好きでいてくれる人を、大事にするといい。
 雛鳥はいずれは巣立ち、若鳥になるもの。
 だけど、翼を傷つけたままでは飛んではいけない。
 誰かに助けて貰わないと地面に叩き付けられてしまう……
 そちらの方々も労ってあげるといいかもね。
 あなたならもうしてるかもだけど、いつもより」
(152) 2021/07/03(Sat) 2:58:56
「まあ、まあ、まあ……」

初めて他人の裸を見た令嬢のような、浮き上がるような呼吸。
しかし反してそこに反対の意図は一切込められていなかった。

「うん、構わないよ。後で観賞室で選別しておこう、焼き増ししすぎても味気ないかな?。
 きっととっても、よく映っているものがいいね。彼の栄誉なのだから……」

貴方が娘であるのなら、それこそ父母のように穏やかに提案を受け入れた様子だった。
他愛ない申し出を聞いてやりでもするかのよう。上機嫌であるのが声音だけでわかよう。

/*
おはようございます! 提案ありがとうございますわよ〜〜〜!
こちらで書いてもいいのですが、今回も狼露見してもそう影響ないとはいえ、
そのまま私が描写するとめちゃくちゃ誰が書いたのか露見しそうですわね……。
代筆という側面も含め、そのままエンヴィーにお願いしようと思いますの。

「素敵だ」
ただ、陶酔し切った声だけがスピーカーから流れ落ちる。
その仕事ぶりを心より称賛するように。

「……ぁは。あははっ、あはははは。出回ってるみたいだね。色んな人の仮面が剥がれてる。ああ、愉しいなあ。

このまま自分は獲物を捕らえる準備に移るけど……連行するのはともかく、グラトニーのショーみたいな"研修"はまだ少し思い付いていないんだ。
だから、もし二人とも面白そうな催しが浮かんだら好きに彼で遊んでいいと思うよ。

ムルイジ、あの男……ちょっとやそっとじゃ折れないからさ」

/*
現在襲撃対象PLさんと打ち合わせ中ですけど研修何も思いつかない狼お嬢様ですわ!発想力が足りませんの〜!!
ところでムルイジPLさんから連絡ですけれど……

「また今後の"研修"は何しても適度に屈さず足掻く様見せますし、手酌で辱められながらも心折れず呻き足掻き続ける様は見せますので、したい狼の方はしたいことをしてください。
赤窓誰か分からないよう匿名にされているという形で足掻きます。プライド最終日まで持つぞ〜!
賭けに負けた以上なんでもウェルカムですとお伝えください」(原文ママ)

との事ですわ。以上連絡でした!わたくしも色々練ってきますわね。ワクワクしてきましたわよ〜!!

「惹かれるものもあり、怯えるものもあり。何か思い出すものがある人もいるかな?
 とても楽しみだ。それを目当てに来た人なんかもいるだろうしね。
 邪魔立てするなら――同じように、這いつくばらせてしまおうか?」

ひそめた声がにこにこと嬉しそうに弾む。想像するだけで体に熱が灯るようだ。
それから、相談事にすこし考えて。

「そうだね、彼はギャンブルが好きなんだろう? 存分に賭け事をさせてあげようよ。
 インディアンポーカーとかどうかな。
 賭けるのは勿論己の体。血肉、快楽。好きに代償を払ってもらおう」

/*
了解ですわよ! 一日で叩きつけるよりじっくり炙って楽しんでいただきましょうね……
サポート役としてもがんばりますわよ〜〜〜ッ

「了解」

まったく白々しいにもほどがある。
そんな呆れ混じりの溜息を一つ吐いて、短い応答。
自身も念の為に確認はしたけれど、
客は喜ぶだろうし、この船を探ろうとしている者は尻尾を出す
実に利のある『余興』だった。それは確かな事なのだけど。

「とはいえ僕からは、お客様のご要望次第になりますが」

自らの欲は冷え固められた心を動かすには足らない。
ああまったく"怠惰"らしい。

/*

墓下の増え方にもよりますけども今夜から忙しくなりそうですわね!!!
スロウスは『客から要望があった』という形で何でもできますわ!!無敵ですわ!!
皆で墓下にいらっしゃった方を目一杯おもてなししたいですわね♡

【人】 凄腕占い師 キファ

>>139 サダル

「そうしてくれると助かるよ。アポなし訪問なんてするものじゃない」

決まっていることを行うのが、一番楽だと言うように呟いて、
爽やかな色のカクテルをあおった。
勝負の結果は、と問われればグラスを置いて、少し俯いて。

「占い師は自分自身のことはわからないんだ。
 ……って言ったら、あなたは信じる?」

雰囲気から察するに、そこそこに負けたらしい。
まったく役に立たなかったわけではないようだが。
(180) 2021/07/03(Sat) 14:21:05

【人】 凄腕占い師 キファ

>>153 ニア

「水晶玉に映るのはイメージだ。
 実際にどうかはともかくとして、私に見えたのはそういうものだった」

どうしてもオカルトになってしまうのは仕方のないことなのだ。
この類の占いは。

「そう、大事にする。
 飛ぶ、飛ばないにせよ、それが大事だというのが私からのアドバイス」

「やりかたまでは口に出せないけどね。それは人それぞれだろうし」
(183) 2021/07/03(Sat) 14:28:52
「……あは。ありがとう。頼もしく素敵な仲間たちに恵まれたなあ」

魅力溢れる二人が羨ましい。
本音はそっと、内側に押し込めて。

「いいね。自分をチップにしたギャンブル。彼にぴったりだ。ありがとうグラトニー。
……ふふ、スロウスは『お客様から要望があった』って言われたら動いてくれるんだね?"自分が伝言役として伝えてきた"場合も?…………なんてね」

常日頃浮かべているポーカーフェイスは愉悦からかほんの僅かに崩れていて。心底楽しそうにくすくす笑っている。

「それじゃあ自分はこの辺りで。また何かあったら連絡するよ。またね」

弾む声でそう告げて、"嫉妬"は通信を切った。

/*
二人ともありがとうですわよ〜!赤窓最高……
でもどうかキャパオーバーで破裂なさらないでね、無理なく楽しんでいきましょ!

ちょうど各地で仮面とナイフと写真の騒動が発生した頃、状況を確認したダビーは即座にあなたたちに語り掛ける。

『聞こえているものとして語ります。
 二人とも、特にアンタレス、もしナイフの刺さった仮面を見つけたとしても近づかないように。
 副船長だった男の無残な姿を捉えた写真が添えられています。見るべきではない。』


『ふーん。』

 注意喚起を、聴いて。

 騒々しいのはそれが原因か。

 そのくらいの感慨だ。
 それ以外何もない。

/*もしもし聞こえるかしら……今お嬢様たちの脳内に直接話しかけていますの……

相談なのですけど、日付更新後もしわたくしが生きていたら開幕大型ソロール花火的なもの打ち上げてよろしいかしら……
本日の襲撃対象的に今日がもはやクライマックスなので、ここで情報を出せるもの出してしまおうと思って……

と思ってぼちぼちしたためていたら8レスになったとかいう大馬鹿お嬢様になってしまい、どう足掻いても長すぎて喧しくなることこの上ないので落ち着け!って感じでしたら遠慮なく止めて欲しいのですわ……わたくし今とっても迷っておりますの……

/*
やりな(イケボ)

/*

わたくしが許可しますわ。行きなさい

/*
愛していますわ二人とも!!!!!!!
それじゃあアクセル全開でいきますわね

まあ生き残ったらの話なんですけれども…………(処刑が一番の敵)

/*

処刑は本当にも〜〜〜〜どうしようもありませんわ。
甘んじて受け入れるしかありませんわ。
正直吊られた時の事あんまり考えてませんわ。
おしまいですわ。