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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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 バーナード
「おはよう」

此方も短く、そう言葉を返す。
少なくとも今は落ち着いている、そういった様子だ。

レグルスの歌に耳を傾けつつカレーdrinkを頼んだ。

 カストル
「……ふ」

勢いのいい大声に、少し笑みが零れた。
普段より少し表情筋が柔らかい様な。

「ただいま、カストル」

人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。

「    」
『おかえり』
カストルに倣ってサルガスおかえりした。


「……???」

可笑しい。
私は飲み物を頼んだ筈なのだが。


注文ボタンを間違えたかと思いながら、カレーは昼飯にする事にしていちごオレdrinkを再度ポチッと。

 バーナード
「ただいま、バーナード。」

それだけ返して、背を見送る。
……少々気掛かりだ。自分が言えた事では無いが、無理をしていなければ良いのだが。

 キュー
貴女が戻ってきていた事に安堵する……が、声ではなく文字で示された事に首を傾げる。

「ただいま、キュー」

出来るだけ声を柔らかくしたつもりだが、今の貴女には通じるだろうか。

 キュー
「……それと、此方からも。
 おかえり。」

 シトゥラ
「…… ……。」

しまった。明らかにこれはクソ映画だと思われるディスクを渡された衝撃
と一体どれ程のクソなのかという一種の期待
で挨拶を忘れていた。

「シトゥラも、おかえり。
 それと、ただいま。」

 カストル

『ただいま』
タブレットに、スケッチブックに書くようにおかえりからペンで書き直した。

 サルガス

同じくただいまの文字を貴方にも見せる。
首を傾げられて、確かサルガスには説明してなかったと頷き、

『声出ない』
と書いて、心配させるかと思い直し、

『気分はふつう』
と書き足して見せた。

お昼ごはんのパネトーネfood

 クソ映画フレンズ
ピキーンと表情から何かを察した。

「ちゃんとしたやつだから!ちゃんとしたやつだから!!!
不朽の名作クソ映画じゃないから!!!!」

「そ、それはそれとして!おかえり、……ただいま」

「サルガス殿もキュー殿もおかえり!!」


これはクソデカボイス使用人。
姿を見かけてニッコニコだ。

人が増えてきたので部屋に戻った。

 キュー
書かれた文字を見て納得。
早めに治るといいのだが、と思って付け足された言葉に、
意図を思って表情を緩める。

「……そうだったのか。
 悪くない状態ならば、良かった」

 騙されやすいフレンズ

「本当か?レビューと星だけで決めていないか?
 見ている感想は本当に正しいものか?迷作ではないか??」

前例がある為めっちゃ疑ってくる。


「……ただ、そうだな。そういう事を言えるぐらい元気な様子で。安心した」

ゆっくりしている。

 クソデカボイス2号

「……ああ。
 ただいま、ヌンキ」

相変わらずのテンションだな、と思いながら。
其方にも挨拶を返した。

 クソ映画フレンズ
前科があるので信用されない。仕方ないね。

「通販サイトで高評価で好意的なレビューしかないやつだったから!」

星の数とレビューに絶対の信頼を置くフレンズだった。


「う、うん。継続的なカウンセリングは必要だけどね」

クソ映画じゃないと主張している。

 フレンズ……

「前回も似た様なことを言って、結果アレだった気がするのだが」

貴方の言葉を聞いて益々手元のディスクをクソとして楽しむ覚悟を決めた。


「……映画に限らず。気晴らしなら、此方も付き合う。いや映画でもいいのだけれど。
 友人として頼られれば、嬉しい……と、思う。」

 信じてフレンズ!
「あれはあれ」

置いといてのジェスチャーだ。

「……いいのかい?なんか
珍宝閣
とか
セクシー野菜
の写真とか送ったりして」
「いや、そういうのが好きとかそういうのじゃなくて、どうでもいいようなことの話とかしてさ」
「友人……はは、勝手にそう思ってたけど、そっちもそう思ってくれるなら嬉しいよ」

 無言で首を振る

「貴方の趣味は随分とギャグ方面に偏っているな?」


偏見が生まれた。

「……何だかんだ言ってはいるが、こう。くだらない話をするのも、私は結構好きだし、楽しんでいる」
「だから構わない。それで貴方の気が紛れるのなら、一石二鳥だろう」

 サルガス

『いつ出るようになるか、わからないけど』
悪くない、に頷ずきながら。

『サルガスも、普通そう、良かったかな』

 なんで!?
「え、だって形が面白いだろう?なんかこう……人間が意図しない、自然のエラーみたいなの面白いと思うんだけどなぁ」

え?面白くない?みたいな顔してる。

「あー、よかった!君も楽しんでくれてるなら何よりだ!」
「うん、これからもよろしく。サルガスくん」
「……なんか違うな、よろしく!サルガス!こうか」

 キュー

「そうか。……早く、戻ると良いな。」

声は彼女の大事な『仕事道具』でもある。
人間には文字で伝えられても、動物相手だとこうは行かないだろう。
……自分にはこのぐらいしか出来ないが、それでも良くなる事を祈りつつ。

「私は、そうだな。今は比較的安定している」

 前例が前例でな……

「いやまあ、面白いのは確かだと思うが。野菜にしろ仙人掌にしろ、そう在ろうとああなった訳ではなく偶然ああなった結果、人間から見ると愉快なものに映るというシュールさがあり」

さては結構好きだな?

「……ふ。
 ああ。此方こそよろしく、シトゥラ」

 なんだと……
「ほら、やっぱり君もそういうの好きだろう!」

小学生心が疼くもんね、わかるよ。

「そうだ、連絡先教えてくれないかい?私の秘蔵のご立派なキノコの画像送るからさ」

 だって……
「もうぶっちゃけるか。割と好き。」

ぶっちゃけた。

「ん、分かった。其方も教えて頂ければ幸いだ。
 だが言い方は選んだほうがいいと思うぞ。」


変な誤解は受けたくないそうです。

 サルガス

『良くなるといいな』『お仕事できないと、困る』
同じことを思っていたようで、そうタブレットには記された。

今は、比較的、ということはまだ治りきってないのだろうか?
そう思い、
『大丈夫?』『お大事に』
首を傾げながら伝えた。

 キュー
実際少々ごたごたが有ったのは事実だ。
とはいえ、此方は何らしらの機能に支障が出ているという訳ではない。

「ああ。……有難う。
 其方こそお大事に」

頷いて、礼の言葉を伝えた。

 だってとかお前……
「やっぱりな」

そしてガッツポーズ。

「連絡先はタブレットの方に送るから、そこから私物の端末に転送してくれ」
「え?いやだって本当にご立派なんだよ。触るともろいらしいけど」

タケリタケ 検索(クリック音)

ママに会いに行くの我慢している。

観念してカウンセリングに向かった。

カストルに「連絡先を教えてくれれば送るよ」的な念を送った。

 ぐっサイン

画面を覗き込む。

「わーお。

 えっ、これで名前タケリタケなのか、これ。
 成程立派だが、誰が付けたんだ名前。
 やっぱりアレだと思ったのだろうか。

 こやつめ
「だろ?このカr……傘の部分とかホントこう……な?」

な?ではない。

「誰かが目的を持って造形したわけでもないのに、こうなるのってホントすごいよな」

カイザーゼンメルfood麦茶drinkドロップsweet花薫光sakeのお任せ注文。

カウンセラーにハチャメチャに怒られている。

今日も今日とて特に目的もなく。
ロビーに訪れるだけ訪れて、ヨーグリートストロベリーソーダsakeを注文している。今日は何かな。

苺の甘い香りに嬉しそうだ。

いつも通りだ。いつも通りの様子で医務室の仕事をこなしている。

でも仕事するとお腹減るよね。ご飯を注文します。した。フライパンfoodが出てきた。



「……」

フライパン。

「……?」

フライパン?

「……注文でサボらず俺は自分で料理作れってこと???」

カストルに艶かしい腰つきの大根の画像を送った。

<<テンガン>>allwhoに連絡先テロをした。

気付かぬうちに<<テンガン>>allwhoに連絡先を送信しておりました。

同僚に送りつけてしまったので舌打ちした。

連絡先を記念に全員にばら撒いた。折角のご縁だしね!それとは別に<<ヌンキ>>allwhoに謎生き物スタンプを送った。

誤送信した。さっきからランダム狂ってない?

ヌンキに連絡先を返しておいた。気が向いたらどうぞ。

気を取り直して謎生き物スタンプを<<カストル>>allwhoに送った。マンボウanimalみたいな生き物かも。

連絡先を同僚以外に送り付けた。<<シトゥラ>>allwhoに届け

デーモンさんからメッセージが来た。悔しい

ヌンキ様の連絡先を登録し、お返ししました。

<<レグルス>>allwhoに自分の意思で送り付けてみました。それはそれとして皆様にも送りたいですね。

先程から様付けを忘れていますよ と自分に囁きました。切腹。

便乗して<<テレベルム>>allwhoに連絡先テロをした。

全員に連絡先を送っておきましょうか。万屋のお仕事でも何なりと。

テンガンにご立派♂なキノコの画像を送った。

送り先をまちがえた。死んだ。

テンガンに「見ないで消すか、私を殺してくれ」とメッセージを送った。

ラサルハグの連絡先を保存した。お礼に歩くミルフィーユsweetのスタンプを送り付けた。

「いっそ殺してくれ」とメッセージを送った。セクハラ案件にならずに済んでよかった。

テンガンに「消せ」「消してくれ」「消してください」のコンボを決めた。

同僚と自分以外に届いてくれと念を送りながら連絡先を送った。<<ムルイジ>>allwhoに。

業から逃れられた気分になった。

それはそれとしてみんなに普通に連絡先を送った。

テンガン様にanimalスタンプを送りました。牛さん可愛いです。

テンガンにめっされた。

ロビーの片隅、戯れに歌を口ずさむ。

届いた連絡先テロを承認し、送り返した。スタンプは初期のものしかないのでそれを送っておいた。

サルガスに動きが激しすぎてぶれっぶれの百足animalの画像を送り付けた。

シトゥラから送られてきた画像に、このムカデ百足どころか五百足ありそうだなと思った。

タライが落ちてきたことは勿論突然のことに固まりました。キュー様・・・大丈夫にございますか・・・。

<<カストル>>allwhoに謝罪した。act

いたい。『大丈夫』

カストルにさっきの画像はセクシーさが足りなかったことを謝罪した

<<カストル>>allwhoに照れた。act

・・・照れる要素は一体。

カストル様よりの画像を見て照れました。・・・なるほど。