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人狼物語 三日月国


213 【身内】Jackpot【R18】

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視点:



  ええ、その方が嬉しいです。

[彼の言うことを聞いて微笑んだ。
彼は少なくとも一度反省したら
出来るだけそれを回避しようとする人間だと思います。
根本が真面目なのでしょう。
私みたいなのとはやっぱり違います。

そこが可愛いところなのですが
同時に弄りたくもなるところであり
ビリーは大変だったかもしれません。]


  ふふ、そうですかそうですか。
  もっと言っていいですよ。

[ころころと笑い、私は上機嫌。
お酒も少し飲んで頬がほんのり赤い。
弱いわけじゃないのだけど、顔には出やすいのです。

ソファの上で彼に胸を触らせてあげて
服を脱いで欲しければ、ブラのホックを外した後に
ニットの服ごと上に捲り上げるようにする。
重力に引かれた、たわわな果実が溢れて
それを彼が口に含んだ。]


  んふ……。

[柔らかく笑みを浮かべて
彼の頭を撫でながらも、唇や舌が動けば
身体をふるり、と軽く震わせるだろう。

言葉よりも雄弁に、胸の突起は少しずつ硬くなり
ぴんと、立つようになるだろう。]*



  帰る前に、家の合鍵を渡すね。
  もっとこの家をアンジーの香りで満たしたいし、
  帰る時はオレの香りに染まっていてほしい。



[ 微笑んでいる彼女の頬を撫で、
  軽く唇を何度か重ねる。
  いつも決まった香水をつけているから
  また彼女が来る頃には、
  その香りが家の至る所から感じられるはず。

  染まってほしいと言う感情は
  出会った時からあったので、
  こう言う感じで実現ができるのかも、と
  感じることができる日がくるなんて
  1ミリも考えていなかった。  ]





  好きだよ、………大好き。
  とても綺麗。

[ 呟きながら顔と手を動かしていると、
  彼女の細い指が髪を撫で、心地よくなる。
  軽く震える体に良い感触を覚え、
  そのまま指でキュッとつまんで反応を楽しむ。

  暫くそのままソファでまじりあっていれば、
  彼女をソファに座らせたまま、
  大きな体を床に下ろして、彼女の脚の間へ。
  忠誠を誓ったと言う足の甲への口付けは控え、
  足首から徐々に唇を上らせていく。
  時折舌を這わせて反応を見て、
  太もも内側に強めに吸い付くこともあった。 ]






  とても綺麗だよ、アンジー。
  オレ以外には見せないでほしいくらい。
  ねぇ、浮気はしてない?

[ 冗談なので、冗談で返してくれて構わない。
  けれど、もし他の男に浮ついた、と
  聞いてしまったら結局優しくしてあげられない。
  浮つかせてしまったのは己のせいだが、
  とはいえやはり許せなくなる心の狭さ。

  そうして脚の付け根まで顔を近づけた暁には、
  くんくんと鼻を押し付けてしまうことだろう。 ]*




  ビリーなりのマーキングですか?
  ……良いですよ、嫌いじゃない匂いですから。

[ビリーはよく香水をつけている。
少なくとも私が会う時は常に。
私でさえつけてないときもあるのだけど。

鼻につかない匂いだけど
キスをする時なんかはよく気がつく。
彼のチョイスするものは嫌いじゃなかったから
その服が私の服に付いていても、悪い気はしなかっただろう]


  浮気してると思う?
  してると思うなら、ビリーが
  私を放っておいてる時間が長いんじゃないですか?

[冗談なのは分かっていたので
私も冗談で返してあげた。
しかし冗談にせよ、独占欲みたいなのを見せるのは
結構珍しかったのかも。

足から上にキスが伸びていく。
何をするのかと思えば、鼻を押し付けるように
頭が足の間に入り込んできた]


  ぁんっ♡

  なに?
  ビリーはワンちゃんなんですかぁ?

  気持ちよく出来たら、パイズリしてあげますよー♡

[足の間に顔を埋めた彼に私は楽しそうに言った。

くりくり、と指で彼の柔らかな髪を弄るだろう]*



  そうだよ、マーキング。
  可愛い女の子の後ろには噛みつき狼がいるって。
  香りが気に入ったら、分けてあげるよ。


[ いつもつけている香水について。
  実は彼女と出会った翌日から今まで
  同じものを使っている。
  これに関しては、誰も探すことのできない
  彼だけの特別な香水。

  彼女のことを考えて作ったもの、という
  少し照れくさい事実をいつかは教えよう。  ]





  よし、それなら浮気していないね。
  本当だったら多分だけど
  こういう返しはしないと思うから。


[ 彼女の冗談は見極めにくい。
  けれど、本当に他の男がいれば
  こうやって会うこともないし、
  ゆっくりとした時間なんてないと思った。
  そもそも、そんなに遊んでいる姿は
  付き合い始めてから見たことがない。

  待ち合わせの時も彼女が遊ぶ暇がないように
  できるだけ先に来ているのだから、
  当たり前と言えばそうなのだけれども。 ]





  ん……いい香り……
  アンジーの香り、忘れられない。


[ 気持ちよさそうな声が耳に入る。

  更に気持ち良くできたらご褒美が貰えそう。
  当たり前だが頑張らないわけもなく、
  ちゅ、とショーツ越しに唇を合わせ
  舌をそのまま這わせて様子を見る。

  甘くて媚薬のような感じさえするこの香りは
  いつでも欲してしまう、魔性の香り。
  あくまで、口だけで気持ち良くなってほしくて
  両手はそのまま彼女の背面にまわしておく。 ]