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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 四谷 隆史

[喜びと落胆のジェットコースター。
俺の情緒は今まさに遊園地状態である>>35

褒められて嬉しいが、まさかの職員寮生活
それでもなるべく傍にと考えた末の結果が
あのお願いなのではあるのだが……

少なくとも嫌がられてはいない>>36
それは理解できる
でも、それでも躊躇う様子が見られるのは>>37
貴方の最初、死のうとしていた切っ掛けと
関係があるのかもしれない。

笑みを掻き消し、
平穏に暮らせぬかもと告げる貴方に
俺は>>38]
(40) 2022/08/16(Tue) 17:57:14

【人】 四谷 隆史

 一緒に暮らしてみたいって、思ってくれるなら
 問題ないですね!

[きぱっと、一言。]

 平穏であろうがなかろうが
 光樹がどんな過去があったとしても。

 廃病院で、俺と一緒に生きて出ようとしてくれた
 貴方だから、一緒にいたい。
 
[影が落ちそうならそれを祓う方法を考えるし
祓えないなら、逃げてしまえばいい

綺麗だというのなら俺なんて恋人と子を殺したも同然だ
進む先に光なんてもともとないのに。
と、小さく笑って

苦悩する貴方に手を伸ばす
教えてほしい、貴方のことを。どんな貴方でも知りたい。]
(41) 2022/08/16(Tue) 17:57:37
[――そうすればもう、俺から離れることはないだろうから
喪うよりも、ずっとずっと”それ”がいい

優しい優しい光樹に、執着ともとれる己の依存を、
知られなければ良い


希うは笑みの、下*]

[奥深く注がれた白濁が
 幾度と繰り返される彼の抽送で溢れ、流れる。
 一度目の痕跡も残っていた腹は
 次第に苦しさを覚える程になっていた。

 苦痛を訴えれば、動きを止めてくれたかもしれない。
 しかし彼を何ひとつ取り逃したくなかったから、
 彼を煽り、求め、互いの体液を交わし合った。

 肉体的に限界を覚えてもいいだろうに、
 己を組み敷く彼が倒れる様子はない。
 既に命なき存在に順応しだしているのか、
 あるいは肉体すら凌駕する感情を与えられたのか。]

  ……は ぁ、 っうん、 あつい ……の
  あつくて すご… んぅ …… くて、
  アっ ぁ ぁ あッ ――も、きちゃ ……あっ

[そんなことを考える余裕があるはずもなく、
 思考は次第に快感と感情の坩堝に呑まれ、
 せり上がる絶頂への感覚だけが身の内を満たす。

 あなたが私を腕の中に閉じ込めるように、
 きっと、私の死があなたを少しずつ蝕んでいく。]


[――ふと、視界が跳ねた先。
 彼越しに見た部屋の中に僅か外からの 光が、]
 


  …… あ、

[きっと、夜が明け始める。
 逃げるように、あるいは新たな決意を持って。
 生き残った人間が自らの足でここを出ていく。

 目の前の男を見上げた。
 たった一度だって怯えた様子も見せず、
 欲に溺れた訳でもないのに
 汗を流しながら貪欲に私だけを求める男。
 私の獲物、わたしだけのもの。

 わたしに呑まれた愚かな生者ひと。]


  …… ふ、 ふふ。

[嬌声混じりの笑みが零れた。
 もうどんなに悔いたって逃げられない。
 あなたの帰る場所はもうどこにもない。

 私の傍にしかいられない。いちゃダメなの。

 嬉しかった。よろこびが抑えきれなかった。
 ほころんだ目元に口づけを贈ってくれた彼へ
 両手で頬を包みキスをする。


[私はのろう。
 柔らかく微笑んで呪詛を刻んでいく。

 いつかお互いのXXがお互いをXXすまで、
 二人の世界すべてを間違いしあわせで犯していく。]*
 


[誰がこの
を、受け止めた?

     それは"隆史お前"と、殺人鬼は言った。]

[新たな"呪縛"を、
お前に掛ける事になるとしても、

 お前を、
がさない。
さない。 

            ………そう、決めたから。]*

【人】 四谷 隆史

 強くなったってわけじゃないと思います、よ?
 ……もう後悔するようなことはしたくないだけっす。

[俺にとっての一番は、貴方だから。
世間体?噂?不確定な未来?
そんなもので貴方を手放してなるものか
とことん利己的な独占欲と執着を腹の中に飼いながら
その笑顔が向けられるのはこれからはずっと俺だけであればいい

ねぇ光樹。もしも光の下が暮らしやすいのだとしても
君がいないと意味がないんだ。
貴方がいない世界なら、前なんてUターンして
喜んで過去に向かって走っていこう

泣いてばかりの己なら貴方が慮って躊躇ってしまうのなら
強くなりたい。俺が手を伸ばして
今度は躊躇いごと貴方を掴んでみせるのだ]
(56) 2022/08/16(Tue) 22:07:13

【人】 四谷 隆史

[重なった手をぎゅ、と握って慈しむ

過去の貴方を抱きしめられたらよかったのに
その時傷ついていた、貴方ごと
今の貴方を抱きしめたい衝動に駆られた]

 とりあえず警察が捕まえにきたら
 消火器でぶん殴りましょう!

[それでどこまでも一緒に逃げましょうね。

と、言う己は、貴方を手放す気は一生ないんだよと
強い決意を言葉にせずに、貴方との未来を語る]
(57) 2022/08/16(Tue) 22:09:15
[受け止めた
(あなた)は、
己の心に染みわたる


               温かくて、いとおしい]


 ――……


[その呪縛を得た歓喜を

            
依存
 
同時に貴方を捕らえる俺の
執着


                  貴方は知らない*]

【人】 四谷 隆史

[もしも光樹がいう”それ”が強さだというのなら
それを教えてくれたのは、君だった>>65

――君が俺を変えたのだ。
抱き留める腕が、眼差しが。

君が願う通りに、己の全ては君の為だけにある。
君のいない世界など意味がない

君のいる世界が、俺の生きる、世界なのだから。]
(82) 2022/08/17(Wed) 7:29:32

【人】 四谷 隆史

きっと倒れ伏してしまうからそのすきに逃走だ!

[彼の笑みが見られるなら、それこそ他は
”どうでもいい”のだから

――向けられたものを幸せとともに噛みしめて
貴方とともに描く明日を想像しながら
繋いだ手を、ぎゅっと握りしめる。

温かな鎖を、共に絡めるように**]
(83) 2022/08/17(Wed) 7:30:25

【人】 四谷 隆史

― 後日:よつやくんはふとらせたい ―

[光樹と暮らし始めてから暫くして。
はじめは頭ハッピーお花畑になっていた俺であるが
気づいてしまったことがある。

それは、光樹の食事への無頓着さであった。
朝も昼も夜も携帯ゼリー食でいいやといった程の様子>>-184
しかもよくよく見れば俺より細身に見える。
これはいけない。
俺は彼の食生活を変えなければならないと強く決意した。

ということで、携帯の料理サイトのレシピや
テレビ番組や新聞に掲載されているレシピを
1冊のスクラップ帳に纏め、毎食手料理を作るようになったのである
反応の良かったものを繰り返し作って食べてもらうために!

だがしかし。

……美味しいと食べてくれてはいるが
どうもどれを食べてもそうな気がしてならない
俺は頭を抱えている。]
(92) 2022/08/17(Wed) 20:07:59

【人】 四谷 隆史

 まなぶぅ……お前どう思う……?

[返事がないのはわかっているが、
部屋の隅に備えた簡易の仏壇と位牌に語り掛ける大学生。
傍から見るととてもシュールな光景であった。

朝は出汁は日高の昆布を使った味噌汁等素材にこだわった和食
昼は手作りの弁当
夜は肉や魚をバランスよく……と主婦さながらの献立を考えてはいるのだけれど
どうも光樹の食事の好みが掴みづらいのである

これは本人に直接聞くしかない……!
息子(の位牌)に独り相談した結果、結論に至った俺は
仕事から帰ってきた光樹に夕食を用意しつつ
聞いてみたのであった。]
(93) 2022/08/17(Wed) 20:08:21

【人】 四谷 隆史

 光樹って、どんな料理が好きなんだ?
 どうも……何食べても同じような感じがしてなぁ。

 できれば好きなもの、おなか一杯食べてほしいなぁって。

[などと、エプロンとお玉を装備しながら
わくわくどきどきしながら尋ねるのであった。*]
(94) 2022/08/17(Wed) 20:08:38

【人】 四谷 隆史

[お玉とエプロン装備でふんす!となりながら
俺は君の好み……の、料理が知りたい。
そう光樹に問うてみたのだけれど……>>96]

 そ、それは嬉しい。

[けど、そうじゃない。そうじゃないんだ。
俺としては一番君が美味しい!と
食べてもらえる料理を作りたいのだ!

と内心おもっていたところ。
困ったような表情をするので、あっあっ
迷惑かけてしまったんだろうか、と今度は此方が慌ててしまう]
(99) 2022/08/17(Wed) 22:55:27

【人】 四谷 隆史

[困った顔で……よくわからない、という貴方は
本当に、わからなさそうな顔をしてた

まるで途方に暮れた子供のように>>97

――彼の家庭環境については共に暮らす中で
その断片でも察することはあったろう。
彼が犯した罪を知るなら、なお。そうならきっと
察することも出来たとは、思う

だから。ねぇ。光樹。
俺は、この言葉に>>98
嬉しくて、ちょっぴり泣きそうになったのであった]
(100) 2022/08/17(Wed) 22:55:42

[だが、そんなのは………

         もう、"どうでも良い事"だ。]

[───"想い"。

お前隆史の色に染まりゆく事を
己は拒みはしない。
寧ろ、其れは悦びとすら感じる。

そして己は、お前隆史をこの鳥籠の中へ
永劫、閉じ込め続けて行く。]


["記憶過去"は、お前現在で埋め尽くされるのだから。*]

【人】 四谷 隆史

[光樹の言葉>>-223を聞いて、
よしやるぞ!とやる気に満ち溢れる己は
光樹を世界の中心として今日も地球は回っている状態であった

今日は魚、じゃあ明日は豚だ。
ちょっと奮発してブランド豚とかでもいいかもしれない
何時か好きの中に、君の特別好き、を見つけたら
そんな未来を想像して緩む口元

君が笑みを零しながら食べる姿を見ると
俺も喜びに胸が満たされるのである]
(117) 2022/08/18(Thu) 7:37:23

【人】 四谷 隆史

[どんなに忙しくても毎日掃除は欠かさず
布団だって週に1回はお外に干して毎日ふかふかにしよう

お弁当や朝食が不要な日があっても
その分次の食事は豪華なものにと張り切って

あなたにとって家が、いつでもあたたかでありますように
あなたにとって、この場所が「帰って」きたくなるような
そんな場所になれるように

ただいまと、声がしたら
待っていた俺がお帰り、と返せるように

君の中を俺で満たし、俺の中は君で満たされる>>*27
それはとても

         幸福、なこと!!*]
(118) 2022/08/18(Thu) 7:42:22

【人】 四谷 隆史

― 後日:とあるひのふたり ―

[1年に一度、俺は光樹に我儘を1つ言っている
傍に居たいとか、ぎゅっとしてとか
そういったものを含めればいつも我儘だろうけれど、
そこは目こぼしして欲しい

1年に一度。貴方と出会った日
その日は俺の生まれなかった子供の、命日
その日に行くお墓参りに、大事な貴方に
ついてきてほしいのだと、願う

本日はその予定に1つ、追加で美術館に寄ることを
願うのには少し貴方に驚かれたかもしれない

どうしても見てほしいものがあったんだ。
って、言って
美術館に持っていくには不釣り合いの
造花とお水の入ったペットボトル
それらを持って2人でやってきた個展>>134

見てほしいものは、その作者のものではなく
一区画にある、中央の絵である]
(136) 2022/08/18(Thu) 22:00:22

【人】 四谷 隆史

 ……これ、返そうかなって思って。

[同じ”チハヤ”なのか、別のチハヤなのかはわからないけど
若しかしたらあの日探した”チハヤ”さんに関りのある人かもしれないから

アーティストにか、それとも個展の開催者にか。
あの日拾ったスマートフォンを渡そうと思って。

その時に世話になったお礼と
それからとある廃墟にて途中ではぐれてしまって未だ――……
といったことを話せたらな、と思う
できなければ、関係者の方にこれをと、預けようとするだろう。]
(137) 2022/08/18(Thu) 22:00:38

【人】 四谷 隆史

[それがもし、できたなら。
俺は君の指に己の指を絡めて



    行こっか、って微笑むのだ


――今日は我が子の命日であり
そして世界で一番大事なあなたに、出会った日**]
(138) 2022/08/18(Thu) 22:00:54
   
   
[もちろんいつものきみも、どんな姿をしているきみも愛しい。なにより見目を飛び越えて君が見せてくれる一つ一つの表情や反応を慈しんでいる。それでいて、ぼくが思いも付かない事を提案してくれたり、ぼくが言えなかった素直な言葉を紡いでくれるきみだからこそぼくもどんどん変化していける。

とはいえ男の性とでも言うのだろうか、好きな子の華やかな姿というかドストライクという好みのゾーンが存在する事も事実で。

そしてそんな今日のきみをぼくの手で、その、あれこれしたいという不穏な欲があるのも確か]