グレーテルしか出ないのでは

カガミそうかも？！ありがとう〜[お手手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ]

カボチャを割る儀式お疲れ様です

パンは怪我しちゃったみたいだけど、割れて良かったですね

お大事に

グレーテルに手を振った。

おっはー☆ミ
五時から仕事してます。

ヨツヤと一緒に<cc EDE9D8></cc EDE9D8>と叫び、走っている

カワセさんは朝早くからお疲れ様です。
ヨツヤさんも無事に起きてくれて良かったです。

中をご心配いただいてる方ありがとうございます。
安静にしていたいですが、女中室へ行かなくては。をゑぃめそ！！

おはよう。

　かぼちゃ
全治３日か。エピローグまでに治るといいな。

今日の吊りは▼名前ないねんで決まりそうか…

おはよ〜って、もう昼か。
今日は▼名前ないねんか？
終わるかな。

無事カボチャ割れたし、スープでも作って待ってようか？
[現場に散らばったカボチャの破片を拾ったが少し砂が混ざってしまった]

[砂の混ざったカボチャを水で綺麗に洗った]

よし。これを細かく切って、(6)^3D6分レンジで温めて……
滑らかになるまで潰していく。

そしたら、牛乳30Lを加えて混ぜる。

……うんうん。いい感じ。
[何やら呟きながらカボチャを混ぜている]

[混ぜ終え、鍋を火にかけ始めた]
[鍋の中は美味しそうなカボチャ色だ]

ここに、マヨネーズ^chomiと豆味噌^chomiとウスターソース^chomiを入れて、
強火で思いっきり煮込んで、沸騰したら完成だ。

[…は、鍋をかき混ぜている]

[鍋はまだ煮えていない]

それじゃ、あとは頼んだ！
俺には幸運ミッションが待ってるから！

[鍋の火を消すと手を振りながらどこかへと姿を消した]

カボチャ煮ちゃったんですか？
粉砕？

やっほぉ☆
これでアマテラス狼の自演だったらちょー楽しいんだけどなぁ☆

カボチャおいしいよねぇ☆
ボクすき☆

壱：卵を卵黄と卵白に分け、卵黄はカスタードにする。卵黄も加えて混ぜ、中力粉を入れたら87回混ぜる。溶かしバターも加え混ぜる。

弐：[壱]を型に入れ、11℃で24分焼く。冷めたら縦半分に切っておく。

参：ホイップクリームを[弐]の断面に均一に塗ったら、スライスした紅天狗茸^kinokoをサンドするように乗せる。

肆：ホイップクリームを全体に塗り、スーパーキノコ^kinokoを上面に飾り付ける。

伍：お皿に載せて、完成！

キノコがなければ…
あと温度が…

火点し頃^when、荒野^whereでアリスがぽけーっとしていると…

ミィ「みゃーー！忘れてたのみゃ」

慌てたウサギ？ネコ？が、通り過ぎました。
不思議な生き物がどこに行くのか気になったアリスは、ミィの後を追いかけることにしました。

アリスが夢中でミィを追いかけていると、途中でチボリ・スペシャル^sakeとチャイ^drinkと牛乳プリン^sweetとリュウグウノツカイの角切りを籠に詰め込んだ、赤頭巾ベティに出会いました。

アリス「おはむらびと」

ベティ「か弱い赤ずきんよ。今からおばあちゃんのお見舞いに行くの」

ミィを見失ってしまったアリスは、ベティに付いて行くことにしました。

途中で■雲井鼠^iro■紅海老茶^iro青紫^color緑^colorのシネラリア^flowerやラケナリア^flowerが咲いた花畑があり、アリスとベティはおばあちゃんにその花も持って行ってあげることにしました。

しかし、2人が花を摘んでいる間に、おばあちゃんはデス狼に食べられてしまったのです。

しかし、これは今日も生き長らえるのか？

ラ神＝サン、アリガト！

テキトウ・ムーラならではのミラクルめいた運命だな

ガンバロ

おばあちゃんの家に着いたベティとアリスは、ベッドで眠るおばあちゃんに話しかけます。

しかしベッドで眠っていたのはバスタオル^cosmを着て、おばあちゃんに変装したデス狼だったのです。

ベティ「おばあちゃん、お見舞いに来たわ」

デス狼「死の匂いがする…」

アリス「こんばんは。消防署の方から来ました」

ベティ「おばあちゃん、何だかいつもと声が違うみたい…」

デス狼「喉の調子が悪くてね…」

アリス「手が骨みたいにガリガリ」

デス狼「[[死の匂いがするorあなた、何かスポーツやってたの？ え！？ やってないの？ やっぱりね^vilor食欲がなくて]]…」

ベティ「おばあちゃん、大丈夫？顔を見せて？」

ベティが顔を覗き込むと…



デス狼は勢いよく起き上がり、叫びました。



デスの叫び声を聞いた、通りすがりのスレスレイヤーが、異変に気付き、家に入ってきました。

ランダムミスしちゃった

全部、喋ったことにしよう

スレスレイヤー「ドーモ、デス＝サン。スレスレイヤーです。ウルフ吊るべし慈悲は無い」

武器を持ったスレスレイヤーの登場と台詞に、デス狼は怯え

デス狼「おごってくれる人は、いい人だよ^vil」

と言いながら、家を飛び出して逃げて行きました。

ベティ「骨は拾ってあげるわ、なんてね」

アリス「12歳、第二の人生頑張るぞ」

スレスレイヤーのスレスレの登場のおかげで、ベティとアリスは助かったのです。
2人の無事を確認したスレスレイヤーは

スレスレイヤー「そういえばデス＝サンにインドーを渡すのを忘れていた。死にゆく者への弔いめいた言葉は絶対の礼儀だ。古事記にもそう書かれている。
おお、ナムアミダブツ！ デス＝サン、オタッシャデー！」

と言って、デス狼を追いかけて行きました。

アリス・ベティ「ありがとう。スレスレイヤー」

めでたしめでたし

続いて欲しいなあ

ただいま……
なぜだか、とても疲れているわ。
私、朝にヨツヤとサンルームまで走ったはずなのに、気がついたら脱衣所にいたの……

それに、口と喉が焼け付くように、切り裂かれるように、痛いわ……

そういえば、カボチャのスープを作っていたような気がしないでもないわね。アレのせい……？
美味しくなってるかしら……あぁ、喉が痛い……

いよいよ最終日か。ここまで生き延びたにはまさにミラクル。

ミナ＝サン楽しめてるといいが。

オツカレサマドスエ！

ドキドキ……ソワソワ……宴会楽しみだけど、終わっちゃうのも寂しい〜

墓下のドーホー＝サンたち、見てるか？

おかげでなんとかここまできたぞ。

アリガト！！

[スレスレイヤーと駆けだした]