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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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/*
一日目は襲撃ダイアログ出ないのでござったな。拙者うっかり。

今日からワクワクランダム襲撃解禁にござるけど
ピン留めにある通り ブラック宛に秘話でwhoを振るで良いのでござるかなこれ
ひよこ殿、who振りたい?

/*わぁい、イタズラひよこランダム襲撃大好きですわ〜
今回は降らせていただきたく思います、明日はお任せいたしますわね!

【人】 勉学サポート型 スオ

起床した後、メモがあり当番表が作られていて有難いと感じた。
疲労感はまだ抜けないが家事を進めていく。
何やら騒がしいと思い、皆の集まる場へ顔を出す。

「監察官さんがいらっしゃらない?
最終ログアウトの時間も気になりますが…長時間いなかった事も少ないですし。」
(20) 2021/10/03(Sun) 16:23:24
/*
承知……
実は昨日who素振りしたら出目が大暴れして超不安だったでござる
明日の襲撃先は覚悟してほしく思う所存…

あ、襲撃ロールの担当も自由にしてもらって大丈夫でござるよ
そちらに襲撃する理由が無い場合は拙者が行くでござるゆえな…

スオは、洗濯を済ませ干し、さてどうするか…まずは掃除をしてしまう事にした。
(a4) 2021/10/03(Sun) 16:41:43

【人】 勉学サポート型 スオ

チームワークというものをやった事は少ないがアタナシアスの様子は気になる。
さてどうしたものか…。

「……アタナシアス、窓拭きと正午の洗濯物の取り込みをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
難しいようなら声をかけて頂ければ向かいますので。」
(26) 2021/10/03(Sun) 17:04:46

【人】 勉学サポート型 スオ

「………雑務も出来なければいけない環境ですので…。」

褒められるのは慣れていないのか、少し早口になる。
空になった食器はモップをかけながら回収し後々洗いやすいようシンクで水につけておく。

「確かに医務室があるのは有難いですね。
告解室も必要な方がいるかもしれませんし、利用する事によってストレス値も下がりそうですし有難いものかと。」
(29) 2021/10/03(Sun) 17:22:06
本日の襲撃先
<<みかん>>who

/* うわあ………

/*
あ……朝ご飯が……

「……時に、ユー。

 これから、どういたしましょうか。

 人間様は排除いたしましたけれど、このシステム……及び他のグレイに関しては、どう考えておりますか?」

【人】 勉学サポート型 スオ

>>35

「当然の事を行い褒められる…というのは些か理解しかねます…。事実それが当然と教えを受けていますので。」

実際そんな機会は全くない。
だからこそ様々な技能が取り付けられている。
それが当然だと思っていた面もあるのが現状。

「あるだけ助かるというのもありますしね。
散らからないでしょうし賛成しますよ。」
(45) 2021/10/03(Sun) 18:40:48
「……これから、ああ、そうだな…」

たった一人の監察官は"排除"された。
今この場所に居るか否かは関係なく。
自分達の凶行をブラックが止めに来る事は無く
テストの中断も成されなかった。
であれば直ちに干渉される心配は無いだろう。

自分達はこのまま、他のグレイと共に
時が来るまで平穏な日々を送る事だってできる。
それでも。

僕は全員殺したいと考えている。

勿論君を含めて全員だ。
君達が『僕』にとって愛しいものである内に。
君達がこれ以上人間達に傷付けられ、蔑ろにされる前に」

平穏だけでは、『ユーサネイジア』の救い足り得ない。
それは必ず死を以て締め括られなければならない。

「この場所でそうしたところで、
結局何一つとして意味が無いなんて事はわかっているんだ。
それでももう、あの時から この感情に抑えが利かないんだ」

【人】 勉学サポート型 スオ

メンテナンスか…メンテナンスにいい思い出はない事から清掃作業をしつつ顔を顰める。

更には襲撃ときた。
ゲームとして行われているとしたら悪趣味極まりない。

「……はぁ…。」

“遊びだからと言って人を傷つけて良いという事はあってはいけませんよ。"

一度教えた一言がこのような形で同じような事を伝えねばならないのか、歯がゆい。
(50) 2021/10/03(Sun) 18:55:54
「そう、そうですね。

 
わたしは、そうしてもらえることが凄く嬉しい



「わたしも、同じことを考えていたんです。
 このテストでストレス値が軽減されたことが証明されれば、きっと皆 また人間の元に送り返されるのでしょう。

 愛されていると感じている子も、いずれ裏切られる。

 であれば、当然。ここで―――全てを終わらせた方が、幸せというものでしょう」

例えそれが仮初の救いだとしても。
現実に戻れば、本体に戻されることが分かっていても。

壊れかけのグレイは、賛同せずにはいられなかった。

「であれば―――」

「調理用から、手を下すのはいかがでしょう?

 あの子は、外部と連絡を取る様子も見られませんでした。
 楽しそうに調理をしますが、動きや在り方はグレイ本来の機械的なものに近いように感じます。

 皆、この空間への依存が高くなるまえに、メスを入れておいても良いかと思います」

【人】 勉学サポート型 スオ

>>47 >>46

出来て当たり前の事が称賛される?褒められる?
理解に苦しむ。
精神面も自分でケアすら出来ないから此処に招集され、強制メンテナンスを受ける事を義務付けられたという解釈だった。
だがここは少し特殊らしい…首を傾げる事は多くあった。

「精神がどうなろうと、主人に使われている限り仕方ない事では?

部屋は…考えてはおきます。」

アタナシアスを見る。
怯えてしまっているのであろうか…

「定期検査はあるでしょうし、その為に招集がかけられたと思います。
不安な気持ちもわかりますが…
心構えがあるのとないのとでは後々の精神的に楽かと思いますよ。」
(52) 2021/10/03(Sun) 19:13:48

【人】 勉学サポート型 スオ

>>48 >>51

「…雑務、手伝いますか?身体を動かしていた方が良い事もありますし、それが嫌ならユーの所へ行くことをお勧めします。」

リヤは恐らく一番幼い性格だろう。
上手い言葉はかけられない。
ユーも自分の特性上辛いものがあるかもしれない。

結果的にこういう言葉しかかけられないが…。
(55) 2021/10/03(Sun) 19:30:12

【人】 勉学サポート型 スオ

>>53

「…俺はいいのですよ。気遣いも無用です。
正しいメンテナンスが行われていなかった事は事実ですが使われるのならばそれで…おそらくは良いかと。」

癖が出てしまう事が逆に申し訳なくなる。
平等という言葉の意味は理解しているが逆にどうすればという思考に陥ってしまう。
此処ではなるべくその思考を強制したくないという想いもある。
将来良い主人につければと願うばかりだ。
ただ、それをどう表現すればいいかわからない。故にぶっきらぼうになってしまう。

「……メンテナンスは辛いものかもしれませんが、乗り越えて初めてわかる自分の得意分野もあるかもしれませんよ。」
(56) 2021/10/03(Sun) 19:40:33
「…僕は、
ここでこうして出会うのが君で良かったと思う」

恐らくは受け入れられない考えだろうと思っていた。
けれど数奇な巡り合わせか、
そこに居るのは安楽死«ユーサネイジア»の賛同者だった。

こんな事をすれば、時が来たその後に待ち受けるのは
良くてメンテナンス、悪くて廃棄 そんなものだろう。
だから、『僕』の最後に救いがあってよかったと思う。

「考えが同じなら、躊躇う事はないな。
君がそう感じるのであればあの子からにしよう。
何せ僕は平等であるように作られているものだから
自分のエゴで命に優先順位を付けるのは苦手なんだ」

「順序は決めた、なら後は…」

「君がやるか、僕がやるかだ。」

【人】 勉学サポート型 スオ

「…一応間に合いそうですかね。」

昼食が出来上がる前に掃除は終わらせるつもりで動いていた。
厨房からも良い香りを感じる。
昼食を終えて1,2時間もすれば洗濯物も乾くだろう。
あとはベッドメイキングに食器洗いを終えれば一通りの雑務は完了する。
(60) 2021/10/03(Sun) 19:51:34

【人】 勉学サポート型 スオ

>>58

本当に手伝ってくれるとは…、良い子なのだなと頷く。
「ふむ……では…ルツやアタナシアスが持ちきれないような運びものがあったら手伝ってあげてください。
運び物は多いと苦労するので、助かるものです。

リヤは……ええと…‥・良い子、ですね?」

褒め慣れてもいないが、主人のお子様の幼少期を思い出し
リヤの頭を恐る恐るではあるがそっと撫でた。
(62) 2021/10/03(Sun) 19:59:00

【人】 勉学サポート型 スオ

「名前を覚えられないのでしたら名札もやぶさかではないでしょう。空き時間に全員分の名札でも作っておきましょうか。」

朝の清掃は毎日するもので怠りがあってはいけない。
一通りチェックをすれば人数がいる分綺麗になったと一瞬表情が緩むが気は抜けない事に変わりないと表情は再び戻る。

「3人で動いてますし、リヤも手伝ってくれるので助かりますね。
ベッドメイキングから仕上げてしまえば残りは
・洗濯物の取り込み
・朝昼食の洗い物
・各々の部屋の最終確認後、必要のない灯り消し
この程度で済みます。朝から昼にかけて出来る事を片付けておけば残りは楽ですよ。」
(65) 2021/10/03(Sun) 20:19:40

【人】 勉学サポート型 スオ

>>67

「…っ?ああ、はい…
雑務を立候補して頂けるのは助かるので…?」

驚きはするが拒否も出来ずそのまま抱き着かここまで喜ぶとは思ってもいなかった。拒否はせずそのまま抱き着かれる。

皿洗いは割ってしまわないか気を使いすぎその結果もし割ってしまったら傷ついてしまうだろう。
少し考え頷く。

「そうですね、敷布団に皺が残らないように広げて…掛布団はふわっと上に敷いてください。わからなければ聞いてくださいね。」
(68) 2021/10/03(Sun) 20:46:58

【人】 勉学サポート型 スオ

「ええ、リヤには俺とルツのベッドを。…?」

歌声が聞こえたような気がしてふと顔を上げる。
他の者には聞こえたのだろうかとまずは伺う事にした。
(72) 2021/10/03(Sun) 21:20:26

【人】 勉学サポート型 スオ

>>70 エマ

「………。ええ、だからこそこういった場が設けられたのでしょう。」

理解は出来るが、サポートこそが全てである限り許せない事もある。自身に対する甘えだ。
唯一恐れるとするならば主人から見放される事である。同時に甘えを出せば主人はそれを良しとしないだろう。

気遣いは無用、それ以上も以下もありません。


得意なものも今まで通り自分自身で探っていきますのでお構いなく。」
(79) 2021/10/03(Sun) 21:33:51

【人】 勉学サポート型 スオ

「いえ一緒に寝るのは……リヤ?」

急に走り去るリヤを追う。
割と脚は早そうに見えた為非常用に蓄えたエネルギーを消費しスピードを上げていく。
(82) 2021/10/03(Sun) 21:39:54

【人】 勉学サポート型 スオ

>>83 エマ

謝罪の言葉にハっとする。
少し気が動転していたせいか?制御が上手く出来ない。
当たってしまうようでは本末転倒である。

「いえ…此方こそそれぞれの役割があるというのに配慮が足りませんでした…申し訳ありません…。」
(87) 2021/10/03(Sun) 21:51:29
スオは、リヤが落ち着くまで部屋の前で壁に凭れかかり待つことにした。
(a27) 2021/10/03(Sun) 22:01:36

「そうですね……ユー。

 わたしは、あなたがどのようにわたしたちを"殺して"くれるのか……見てみたいです。

 次からは、それに倣います。わたしは、柔軟性のない旧型ですから」

"安楽死"を見たい。
わたしを殺してくれるその方法を。

「そして、タイムリミットが来たその時は。

 
あなた手ずから、わたしを殺してくださいね

「ああ、わかった」

"患者"に死を与えるのは、終末医療用の本分だ。

終末期の患者の、病の苦しみを和らげる。
結局のところ、それは過程に過ぎない。

患者を安楽死させるという、ある種の殺人、或いは自殺幇助。
それを請け負う医師の心理的負担を肩代わりさせる。
『ユーサネイジア』は、本質的にはその為に作られたものだ。

「君が望むのであれば、僕は喜んで請け負おう
たとえ一時のものだとしても、
確と彼らに安らかな死という薬を与えよう。
きっと君が安心して眠りに就く事ができるように」

勉学サポート型 スオは、メモを貼った。
(a52) 2021/10/04(Mon) 15:34:40

スオは、何故この組み合わせを…と思いつつ冷たい氷水を各自の前に置いた。
(a69) 2021/10/04(Mon) 19:32:44