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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ダビー1票
ミズガネ2票
メレフ6票
ミン5票

メレフは村人の手により処刑された。惨憺たる叫びを響かせながら……。

ミズガネ! 今日がお前の命日だ!

[犠牲者リスト]
ミズガネ

事件:幽界の歪み

本日の生存者:チャンドラ、トラヴィス、ダビー、メサ、アマノ、ナフ、ニア、キンウ、ルヴァ、アンタレス、ミン、イクリール以上12名

【人】 模範囚 メサ

「本日の処刑対象はメレフ殿ですか!ではみなさん、行きましょう!」

声をかけつつ、処刑室へと赴く。
(0) 2021/10/05(Tue) 21:06:29

【人】 墓守 トラヴィス

˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚

1位:メレフ おめでとう!君が映えある処刑第一号だ!
2位:ミン 惜しかったね!よりよい研鑽を祈っているよ
3位:ミズガネ なんということだ!どちらにせよ襲撃死!
4位:ダビー 一票の愛を大事にするといい!

さあ、宴はまだまだ続く!
紅の夜に酔いしれよ!
(1) 2021/10/05(Tue) 21:07:16

【人】 魅月守 チャンドラ

>>2:85 ダビー 
「…あげるぅ…」

困っているので素直に渡した。ご褒美に輸血パック融通できそうな時はするか…と思っている上司だ。
(2) 2021/10/05(Tue) 21:07:49

【人】 模範囚 メサ

「拙は後手に回るつもりです。全員参加である以上、序盤に拙の刑にて終わらせるのは望ましくないと考えていますので」
(3) 2021/10/05(Tue) 21:08:23
アンタレスは、本当にランキングにしたな?と視線だけトラヴィスに向けた。
(a0) 2021/10/05(Tue) 21:08:49

【人】 魅月守 チャンドラ

>>1 ドキドキ投票ランキング

「わぁ!これ凄い!放送にのせちゃお♡」

下の方にトラヴィス作、とテロップをいれる準備をしている。
(4) 2021/10/05(Tue) 21:09:13
メサは、自分がやっちゃうと損壊が激しそうだと理解している。
(a1) 2021/10/05(Tue) 21:09:23

【人】 気分屋 ルヴァ

「本当に投票板できてる……」
処刑室に向かう前に見上げている。豪華だね。
(5) 2021/10/05(Tue) 21:09:54

【人】 新人看守 ダビー

 やたらめったらキラキラデコデコしたランキングを見て困惑している。派手だなぁ……。>>1

「愛と呼んでしまっては、俺に入れた者が憤慨するかもしれませんよ。どうせ俺に入れた奴は俺が嫌いで入れたのでしょうから」

 そっけなく返し、処刑室へと足を運んだ。
(6) 2021/10/05(Tue) 21:12:53

【人】 知情意 アマノ

「……メレフか」

自分の投票は明言していたのでそれだけ言って処刑室に向かう。
ランキングは見ない振りをしたものの、惜しかったねとは確かに思う。ミンに対して。
(7) 2021/10/05(Tue) 21:13:47
「アイエエエエエエ!!」


若干癖の強い叫び声を上げて生命活動を停止、死んだのだ(暫定)

【人】 金糸雀 キンウ

投票結果を確認して、静かに処刑室へ向かう。
手をきゅっと結んだ。
(8) 2021/10/05(Tue) 21:16:35

【人】 魅月守 チャンドラ

>>+0 メレフ(シノビ)
「ほらメレフー、叫んでないで処刑室いくよ」

生命活動停止ごっこをしている囚人を鞭でぺちぺちと叩いている。
(9) 2021/10/05(Tue) 21:17:28
「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」

何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。

【人】 不覊奔放 ナフ

「めちゃくちゃ愉快な悲鳴聞こえたァ…!」

裸足で、軽やかに処刑室へ向かった。わーい。
(10) 2021/10/05(Tue) 21:21:27
 トラヴィス
「それマジで作ってんの????」


尚、まだ処刑が執行される前である為自分が襲撃されるとは知らない筈である。つまりこれは与太ミズガネである。

【人】 中堅看守 アンタレス

「......こういうのは、ツッコミを入れると負けなんだ。」

最初の処刑がこれはどうなんだ?と思いつつ、明言先に入れた男に何かを言う権利はないしツッコミたくない。

ヒールの音を鳴らしながらゆったりとした歩き方で処刑室へと向かう。
(11) 2021/10/05(Tue) 21:25:34

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ランキング、ガチで作ってる。
ホントに豪華だね、の顔をした。豪華だね。
(12) 2021/10/05(Tue) 21:27:14

【人】 死兎 ニア

「…………、」

正直、無礼講だの宴だの処刑だの。
何にも興味が無いのだが……

「…………、自分が票を入れた者の死だ。
 なに、……ちゃんと見届けるだけは、しようか」

小さく音にして。バンを抱えてふよふよと。
処刑室と呼ばれる場所へと赴くのであった。
(13) 2021/10/05(Tue) 21:30:53
……気を取り直して処刑室に向かう。
感慨深さも興味も無さげな、静かな足音を立てている。

【人】 看護生 ミン

「惜しいわぁ、2位やったかぁ。いつか1位取って、キラキラのランキングのてっぺんに載りたいわぁ」

これはキラキラしたランキングを見て残念がる囚人。
(14) 2021/10/05(Tue) 21:33:23

【人】 看護生 ミン

「まあみんなの投票で決めたことやからなぁ。遅れへんように処刑室に行こか」

のんびりと、でも最後尾にはならないようなペースで処刑室に向かう。
(15) 2021/10/05(Tue) 21:35:31

【人】 環境破壊 イクリール

「成程なぁ、煌びやかなランキングと頓珍漢な叫び。
今回の宴の雰囲気が分かってきたぞ」
そうでもない。
率先してでもなく、躊躇するでもなく処刑室へ。

「さて、誰が率先してやってくれるのかな。私の番は来ずとも構わないが」
(16) 2021/10/05(Tue) 21:36:07
ダビーは、T-028はなんか主旨間違えていないか?とミンを見たけどそっとしておいた。
(a2) 2021/10/05(Tue) 21:36:37

【人】 墓守 トラヴィス

「うん、なんかやっぱここ気狂いしかおらんな」

ランキングへの反応をみた作成者はこのように述べた。

「知ってはいたが、引く」

どの面プルダウン。
(17) 2021/10/05(Tue) 21:39:39

【人】 知情意 アマノ

「おや、彼に投票をした者から行くのだろうと思っていたが。
 
君達は彼を殺すために投票したのだろう?


殺すために投票したのは皆同じであるはずだ。故に男はそう言ってのけ、処刑室の後方に陣取った。自分は急ぐ理由がない。
(18) 2021/10/05(Tue) 21:40:19

【人】 墓守 トラヴィス

/* あと順番的に処刑→襲撃なのでミズガネへのコメントを差し替えさせていただくよ!すまなかったね!

3位:ミズガネ 銅メダルだね!その翼で1位を目指したまえ!
(19) 2021/10/05(Tue) 21:41:55

【人】 不覊奔放 ナフ

「……ア?それもそっかァ?」

めちゃくちゃ率先して行くつもりだったが、自分はメレフには投票していない身。
前に踊り出すぎた足を数歩引いた。アマノの近くで待とう。
(20) 2021/10/05(Tue) 21:43:28
「……あー、そういう事なら僕も後手だな。
 殺りたい奴先に行けよ」

同じ飼い主を持つ仲間の声に 同調する様に、後方へと下がる。

【人】 新人看守 ダビー

「チャンドラ様。改めて確認を。
 ……この処刑というものは見ているだけでもよろしいのですよね?」

 先輩看守に声をかける。

「であれば俺は最期まで見届けるだけだ。
 自分で投票した者が選ばれたなら相応に責任持って手にかけるがな。俺はM-701に入れた。処刑に参加はしない。戯れで殺しをするつもりはないのでな」

 ミズガネに投票した事を話しつつ、静観する姿勢を見せた。
(21) 2021/10/05(Tue) 21:45:25
 トラヴィス
「要らねえ、心底要らねえ」


こっちは与太時空じゃない方のミズガネ。

【人】 墓守 トラヴィス

「では私からいこうか?」

赤熱した剣を掲げて歩みを進める。
他に優先されるべき意思がないのなら、このふざけた男が真っ先に手を下すだろう。

「私の武器は……イクリールには評判が良くなさそうだがね。注文があれば切り落とす部位くらいは選ばせてやるぞ、『料理人』」
(22) 2021/10/05(Tue) 21:47:18

【人】 中堅看守 アンタレス

「...はぁ、私から行こうか。」

面倒だが、声を発し票を定めた身だ。

あとランキングに関して私には引くなよ、同僚。
そんな視線を向けた、私はまともな反応をしたはずだ。
(23) 2021/10/05(Tue) 21:47:51
トラヴィスは、処理無しに灼き切る肉の質の悪さを知っている。
(a3) 2021/10/05(Tue) 21:48:10

アンタレスは、トラヴィスにどうぞどうぞした。行ってくれるならそれはそれでいい。
(a4) 2021/10/05(Tue) 21:48:27

ミンは、周りに倣って二、三歩後ろに下がった。彼に投票した人からどうぞ、の姿勢だ。
(a5) 2021/10/05(Tue) 21:49:21

キンウは、壁際に佇んでいる。キンウの投票した者は、今日処刑されない。
(a6) 2021/10/05(Tue) 21:55:00

【人】 死兎 ニア

「――――この場に参加したくて
 来た者ばかりでない事は……、知っておくべきだな?」

「票を入れろと言われたから入れた、それだけの事実が
 殺すために、……なんてモノに置き換わるのは」

「…………、甚だ疑問だな」

どこに向けるまでもなく音にする。
生き返る死に興味などない。
(24) 2021/10/05(Tue) 21:56:06

【人】 環境破壊 イクリール

>>22 トラヴィス
「おやおや選ばせてくれるとは、さすが看守様は親切だ」

「だがご心配なく。私の今回目当ての部位は焼き切る程度では台無しにならないのでね。
いいものを見せてくれよ」
イクリールは、周囲に倣ったわけではない。ただ処刑を観客として眺めたいだけだ。
(25) 2021/10/05(Tue) 21:58:15

【人】 魅月守 チャンドラ

>>21 ダビー

「そうだよ、見てるだけでもいい。というわけで僕は投票したしがんばっちゃおっかな♡」

ヒールの音を響かせて。兎は処刑室へ。
(26) 2021/10/05(Tue) 22:00:02

【人】 模範囚 メサ

「ランキングですか、次の投票先の検討でも参考になりますね」
至極真っ当な見解を述べる。その何?キラキラしてんのには言及する術を持たなかった。
「メレフ殿は、総長にして忍者なのですね。風に聞く暴走族神ゾクガミの一種でしょうか」
すぐ"脱獄"する…!とは言わなかった。
(27) 2021/10/05(Tue) 22:00:38

【人】 墓守 トラヴィス

「ふうん。では、許可も取れたことだし。
 ……皆、ご覧、これが私の……」

金属が熱されるとき特有の、つんとした香りが漂う。
(28) 2021/10/05(Tue) 22:01:53
トラヴィスは、メレフの右脚を灼き落とした。
(a7) 2021/10/05(Tue) 22:02:33

暴走族神ゾクガミ……そう呼ばれていた事もあったな。」

しかしそれも過去の話だ、と踵を返す。

ダビーの言葉に一瞬だけそちらを見た。

「あいったァ!!!!!!」


腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。

ナフは、うずうずしている。
(a8) 2021/10/05(Tue) 22:15:16

ダビーは、ミズガネに見向きもせず役割を全うし続ける。
(a9) 2021/10/05(Tue) 22:15:37

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」

笑顔で答える。
投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。
(29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44
トラヴィスは、一歩後ろに下がった。次、誰かやるかい?
(a10) 2021/10/05(Tue) 22:22:51

【人】 知情意 アマノ

「……結局、やりたい者がやる流れになりそうか?」

実のところ、ニアが疑問を抱くのは尤もなことを男は言っていた。気付かれてしまったのなら別にそれでいい。

「なら行きたい者が行きたまえ。私は手出しをしない」
(30) 2021/10/05(Tue) 22:24:59
呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。

【人】 魅月守 チャンドラ

「じゃあ僕やっちゃおっか。
致命傷は他の子がやるでしょ?
というわけで僕、これもってきたんだけど」

いつもの通り、浮遊ユニットに座ったまま。
ちゃっかり出してきたのはバイクだ。乗るのではなく、それを宙に浮かせている。つまりは。

指揮棒の様に鞭を振りおろし命じる。

「墜ちちゃえ♥」

メレフの右半身…腕を狙って。思い切り、砕けるほどの勢いで叩きつけた。
(31) 2021/10/05(Tue) 22:26:46

【人】 模範囚 メサ

「拙は…参加します。
 それがこの無礼講の時間における贖罪の手段となるならば」
「それでいいのですよね、看守の皆様」
(32) 2021/10/05(Tue) 22:27:25
メサは、その答えを必要とはしていない。
(a11) 2021/10/05(Tue) 22:32:06

【人】 金糸雀 キンウ

←音にびっくりした

参加する者、しない者。
その中間辺りで処刑の様子を見ている。
(33) 2021/10/05(Tue) 22:34:05

【人】 不覊奔放 ナフ

「みんなの見てからやりてェーンだけどォ」

足から使い物にされなくなって行く今日の処刑者から目を離さず。

「最後やったらトドメになっちまうしなァ」
(34) 2021/10/05(Tue) 22:34:26
「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」

『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。

「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」

【人】 中堅看守 アンタレス

バイクを見て溜息を吐いた。

「...
あれの後にやるの、嫌なんだが。

まぁいい、さっさと終わらせる。」

メレフの叫びを聞きながら、男は何かを小さく唱える。
...部屋の温度が少し下がったように感じるかもしれない。

「ああ......同僚も上司も大概だが、私も痛くしないようには恐らく無理だ。すまないが諦めて、痛みを抱いて死んでくれ。」

言葉の間、パキパキと音を立てながら『鉤爪』が生成される。
一度だけ空を切るように振った後、それはメレフへと向かう。
(35) 2021/10/05(Tue) 22:34:41
それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。

アンタレスは、メレフの左肩より斜めに、切り裂くというよりは抉るように鉤爪を振るった。
(a12) 2021/10/05(Tue) 22:35:53

ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい!

ニアは、見ているだけだ。ただ一度たりとも、目を逸らさずに。
(a13) 2021/10/05(Tue) 22:39:35

ルヴァは、人がどう人を殺すのかを見ている。
(a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25

ダビーは、口元を手袋で隠して静観している。
(a15) 2021/10/05(Tue) 22:43:46

チャンドラは、中継のカメラに手を振っている。
(a16) 2021/10/05(Tue) 22:44:28

【人】 魅月守 チャンドラ

「…やりたい子はまだいる?いるなら、いってあげな
パフォーマンスとはいえ。当然長引くと辛いから」

カメラに乗らないように。小さめの声を掛ける。
(36) 2021/10/05(Tue) 22:49:00

【人】 中堅看守 アンタレス

鉤爪に付いた血を振り払うように再度空に向けて振るい、落とす。
幾分かは落とせたものの、まだ残るそれは動かぬ男の足元を少しずつ赤く染めている。

「...
既に何をしようと空気が変わらない気がするな。


別にどんな空気でも構わないが、さっさと終わらせて休息を取りたい。

溜息を零した後、緩慢な動作でヒール音を鳴らしながら後ろへ下がる。そうしてもう一度何かを唱えて武装を解いた。

...あとは、死を見届けるだけだ。
(37) 2021/10/05(Tue) 22:49:07

【人】 模範囚 メサ

「残っていてその意志があるのは…ナフ殿と拙でしょうか」
「僭越ながら、拙が先に行きましょうか?」
(38) 2021/10/05(Tue) 22:50:26
メサは、願います。残り30トンの拘束を解除頂きたく。
(a17) 2021/10/05(Tue) 22:51:12

【人】 環境破壊 イクリール

「あっはははは、痛そうだな。
なあアンタレス君、自分はさっさと終わるほうがいいと希望する割に他人に死ぬまでの時間を与えることには躊躇がないんだな?」

イクリールはおしまいを肴にアンタレスに絡む酔っぱらいだ。
今日のお供はブラックルシアンsake
(39) 2021/10/05(Tue) 22:51:17
苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。

【人】 魅月守 チャンドラ

>>38 メサ
「OK。行っておいで」

言葉と共に貴方の拘束を解除しよう。…間違って貴方の足の上に落ちないよう、重力を操作してそっとおろした。
(40) 2021/10/05(Tue) 22:52:37

【人】 不覊奔放 ナフ

>>38 メサ
「顔潰さねーで」

うずうずから、そわそわへ。
先にと言われれば、それも軽く頷いて了承し。
(41) 2021/10/05(Tue) 22:54:22
メサは、拘束が解除された。 メチャオモティウムがゆっくりと床に降りる。
(a18) 2021/10/05(Tue) 22:54:31

【人】 模範囚 メサ

「…祈るのは、人を殺す前と後、どちらが良いのでしょうか」
「此度は、後にさせて頂きます」
祈ってしまうと、拳が鈍ってしまう気がしたから。
手袋を食み、引き抜く。
(42) 2021/10/05(Tue) 23:00:01

【人】 模範囚 メサ





「  」
               ───.
(43) 2021/10/05(Tue) 23:07:42

【人】 金糸雀 キンウ

「……えぇ。それがよろしいと、キンウも思います」

キンウが言及する事を、看守はあまりいい顔をしないかもしれない。
けれど、キンウはメサの声にそう答えたでしょう。
(44) 2021/10/05(Tue) 23:08:19

【人】 模範囚 メサ

多くの人には、目にも映らないだろう。
気づいた時には、その拳は振り抜かれている。

次いで、音が鳴る。
肋骨が砕ける音。皮膚の裂ける音
心臓が押しつぶされる音。それが爆ぜる音。

そこまで聞こえて初めて、空を舞う血潮が"殴り破られた"内臓から飛んだものだと理解する。

軽い衣服を纏う者は、それが風を受け舞うだろう。
そうでなくとも、監獄内の埃くらいは舞い上がるだろうか。
(45) 2021/10/05(Tue) 23:14:31

【人】 中堅看守 アンタレス

>>39 イクリール

「ああ、その通りだ。」

不快さを見せるわけでもなく、淡々と答える。
貴方に対して面倒な酔っ払いだなという思いはあるが。

「残ったものたちに死体を切り裂く趣味があるならば次回からトドメを刺してもいいが、...不満を向けられるのは面倒だ。」

宴を楽しむ人間の反感を買えば、後々が面倒になる。
とはいえ実は適当なことを並べただけで特に何かを考えての行動ではない。

男にとっては、"自分の番が終わり"、"残りもさっさと終えること"が重要なのだから。
(46) 2021/10/05(Tue) 23:15:48
アマノは、メサの発した風によって髪が揺れたが、表情は変えなかった。
(a19) 2021/10/05(Tue) 23:16:44

うそ……まだいきてる

【人】 模範囚 メサ

彼が人間で、特殊な死亡方法を選んでいなければ、
誰が見ても致命とわかる一撃。

「────…」
「────…」
「────…」

瞼を落とし、長い長い数秒の、沈黙。
(47) 2021/10/05(Tue) 23:19:11
ルヴァは、風に揺られたまま笑顔で眺めている。
(a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30

【人】 墓守 トラヴィス

「……うーん。あれほんとに人類でカウントして平気?重機とのハーフじゃないのかい」

呆れた声色は現実の解釈をしあぐねていて、というか、これを相手に自分たちが看守してる現実が本当に意味わからん。

────彼らは結局のところ、『仕方ない』と許容しているから、情けでここに繋がれているだけなのではないか?

考えても仕方ない仮定にうんざりする。
力関係が逆転するような感覚は、この監獄では頻繁に訪れるものだ。
(48) 2021/10/05(Tue) 23:19:35

【人】 不覊奔放 ナフ

「…………、」

全部、とは言わずとも。拳の軌道は見えていた。
あまりに早く、殴られた瞬間まではこの目でも追うことはできなかったが。
瞬きなどしなくても、破れた臓物類に手が触れる瞬間は分からず、ただその形に一瞬凹んだ様子が見えただけだった。

後の音や飛沫は、おそらく他と同じくらいに見えているはず。多分。
ばさばさばさ、と緩い衣服の裾が舞う。

「もー死んでね?」

ぽつり。
(49) 2021/10/05(Tue) 23:20:21
ナフは、あっ生きてる、と確認した。アレもアレで人外じゃね?
(a21) 2021/10/05(Tue) 23:21:37

上着のコートが揺れるのを感じた。

【人】 模範囚 メサ

「────…ん」
「失礼しました、心臓の破壊はこれにて完了です」
「死亡は避けられませんが、それにはまだかかるでしょう」

「最後、よろしくお願いします」
(50) 2021/10/05(Tue) 23:21:38
もう無理、やるなら今のうち!

キンウは、風で羽がえらいことになった
(a22) 2021/10/05(Tue) 23:24:57

メサは、メチャオモティウムを再びつけてもらいたい。うでをまっすぐ伸ばしている。ぴーん。
(a23) 2021/10/05(Tue) 23:26:11

【人】 新人看守 ダビー

「……本当に、此処は規格外のスペックを持った者達が多すぎる」

 風に髪が揺れてもなお微動だにしなかったが、溢れた言葉はどこか呆れと疲労が混じっていた。
 全ては追えなかったが、拳を振り抜いた者の動きは見えた。同じ囚人であったならただぼんやり眺めていたけれど、己は看守だ。

 彼が、何かの折に監獄へ仇なす存在として利用されたら……などと考えて、もう一つだけ力なく息を吐き出した。
(51) 2021/10/05(Tue) 23:26:30

【人】 不覊奔放 ナフ

「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」

未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。

目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。
じゃあ自分がすべきは。

と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。
(52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03
チャンドラは、はーい、メチャオモティウムつけますよー。
(a24) 2021/10/05(Tue) 23:27:19

トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム
(a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50

メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです!
(a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49

【人】 不覊奔放 ナフ

放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。

髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。

メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。
多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。


ーーーーーゴキャン。ゴリュン。

音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。
(53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34
生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。

【人】 不覊奔放 ナフ

折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。

「なー、息止まったぜー」

死亡の報告。
その後、手を離した。

どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。
(54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。
(a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05

【人】 気分屋 ルヴァ

「……。」
すべてを見ていた。表情を変えずに。
それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。

人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。
参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。
(55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24

【人】 模範囚 メサ

「…ありがとうございます、ナフ殿」
メレフだったものに近寄り、膝を落とす。
彼と同様、適切な処置を知ることは無い。なので。

「───」
手を組んで、祈る。
彼女から学んだように。当てもない何かを信じながら。
(56) 2021/10/06(Wed) 0:01:49
千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています

【人】 不覊奔放 ナフ

「……?なんでメサが礼言うン?」

メサとは反対に、しゃがみ込んでいた膝を伸ばして立ち上がった。

そして、祈らない。
祈る先に覚えはあるが、そこに祈る意思はない。

そして辺りを、主に看守たちを見た。
適切なこのあとの段取りを促すように。
(57) 2021/10/06(Wed) 0:06:26

【人】 金糸雀 キンウ

「……」

亡骸に近寄る。
膝をつき、血が付着する事も構わず転がる亡骸を軽く整える。目が開いたままなら、そっと瞼を下ろすだろう。

そしてメサに教えた時のようにキンウも手を組んで短い祈りを捧げた。
(58) 2021/10/06(Wed) 0:08:49
疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。

命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない
に塗れた肉塊を、無表情で見ている。

――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。

「……終わったんなら、帰っていいよな?」

飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。

【人】 魅月守 チャンドラ

「…おやすみ、メレフ」

祈りを捧げている横を通って。小さく呟く。

「さぁて。お見送り、その他。メレフにご用事が残っている子はいる?いなかったら蘇生手配するよ」
(59) 2021/10/06(Wed) 0:16:00

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺ァ、なンもねー。満足」

酷くさっぱりと宣言。
したあと、引き止められることもないならさっさと処刑室を出て行くだろう。
もう死体のその後に興味はないのだ。
(60) 2021/10/06(Wed) 0:19:43

【人】 魅月守 チャンドラ

「うん、帰る子はここまで。自由にしていいよ
…あとは、僕がきちんとするから」
(61) 2021/10/06(Wed) 0:20:11
ナフは、真っ赤な足跡を廊下にいくつか残して、どっか行った。
(a28) 2021/10/06(Wed) 0:21:19

ニアは、いつも通りふよふよと。無表情で、無言のまま。その場を去った。
(a29) 2021/10/06(Wed) 0:22:46

【人】 知情意 アマノ

「承知いたしました。それならば失礼いたします、……留まる理由もないのでね」

男もただそれだけを告げて、去っていく。
(62) 2021/10/06(Wed) 0:25:17
ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。
(a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18

メサは、やる事をやったようだ。確認次第手配をお願いします。
(a31) 2021/10/06(Wed) 0:27:44

【人】 新人看守 ダビー

>>61 チャンドラ

「チャンドラ様」

 後輩看守が進み出る。

「何かお力になれることがありましたら手伝います」

 簡潔に、それだけを述べて貴方に付き従うだろう。手伝えることが何もなさそうならエリア内の巡回なり、死体が運ばれるまでの間の処刑室警備なりを静かに行い始める。
(63) 2021/10/06(Wed) 0:28:36
「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」

漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。
彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。

しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。

メサは、そういいつつも処刑室に残っている。壁際で体育座りだ。
(a32) 2021/10/06(Wed) 0:29:54

知情意 アマノ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/06(Wed) 0:30:15

【人】 魅月守 チャンドラ

>>63 ダビー

「…ありがと。そしたら、警備お願いしてもいい?
僕は蘇生の手配と…片づけ、集中しちゃうから」

貴方に伝えた後は静かに亡骸の傍に座り込んで。
すぐに作業にはいるだろう
(64) 2021/10/06(Wed) 0:34:38

【人】 墓守 トラヴィス

「全く。全くもって。」

結論は、口にしない。
けれど。
脳にある架空のしこりは、こんな形をしている。

『これを囚人たちが
望んでいる
と定義したのは、どこの誰だ?』

…………さて。
我々に無礼講は許されているかどうか。口にすることは、とてもとても、できはしない。

トラヴィスは処刑室を苛立ちも露わに出て行った。
躁鬱の気がある。ここにいる多くの者が知るように。
(65) 2021/10/06(Wed) 0:38:44
チャンドラは、片づけと蘇生の為の搬入を見届けてから。ロビーの中継ポイントへと向かう。
(a33) 2021/10/06(Wed) 0:39:32

キンウは、祈りを終えれば邪魔にならぬよう、その場を去っただろう。
(a34) 2021/10/06(Wed) 0:39:56

【人】 新人看守 ダビー

>>64 チャンドラ

「畏まりました」

 一言返して出入り口の付近へ移動する。それから指示通り、作業が終わるまで警備を続けたことだろう。
 終始研ぎ澄まされた刃のような空気を纏っていたが、時折耳を傾けたり視線を向けたり、先輩にあたる看守がどのような仕事をしているのか静かに覚え始めようとするのだった。
(66) 2021/10/06(Wed) 0:40:34
ナフは、廊下を走り跳ね飛び回っている。
(a35) 2021/10/06(Wed) 0:47:19

【人】 魅月守 チャンドラ

ここに立って何をするかなんて決まっている。
監獄の獣かんきゃくための臨時放送タイムだ。

「ハロー♥こんな時間だけどみんなのための緊急放送♥
新しい犠牲者ちゃんのご紹介!

本日のもう一人の主役はミズガネちゃん♥
死因は外部から与えらえたダメージによる
脳の損傷
だね。
そして、その体から
ちょーっと変わった痕
が見つかってるみたいだよ。リヒテンベルク図形、皆は知ってるかな〜?


分からない子は調べてみてね♥次につくのは君かもしれないし!
今回も癖のある方法での殺害だけど、お次はどうなるかな〜?

ではでは、深夜にお騒がせした放送のお相手は看守チャンドラでした〜♥」
(67) 2021/10/06(Wed) 0:48:41
ダビーは、先輩看守の作業が終わるとトレーニングルームへと姿を消した。
(a36) 2021/10/06(Wed) 0:52:37

【人】 魅月守 チャンドラ

カメラを停止したことを2度確認してから。小さく息を吐いた。
僅かにふらついた足を、何とか踏ん張る。…まだここは人前だ。


「さぁて、お仕事もばっちり♥
僕はそろそろお休みしよっかな。…おやすみなさーい」

誰にでもないが視線があるかもしれないからと、ひらひらと手を振って。
月光は雲間じしつへ。
(68) 2021/10/06(Wed) 0:54:04
キンウは、ぽつり、ぽつりと口遊む。
(a37) 2021/10/06(Wed) 0:59:06

キンウは、何処かへ歩いて行った。
(a38) 2021/10/06(Wed) 0:59:19

メサは、死体が回収されると、処刑室を後にした。
(a39) 2021/10/06(Wed) 1:00:23

ニアは、行く宛てもなく彷徨っている。
(a40) 2021/10/06(Wed) 1:02:34

ニアは、身を置く場所がわからない。
(a41) 2021/10/06(Wed) 1:05:05

【人】 不覊奔放 ナフ

処刑終了後。一通り廊下を走り回って、それでも満足できずにバトルフィールドへ足を踏み入れた。
無機質で広い室内、一度大きく走り飛び跳ね回り、廊下より遥かに高い天井にはいくら頑張っても手が届かないことを確認した。

その後、風景投影の装置を弄る。なんか……見様見真似で……。
数回、雲の上の断崖絶壁とか、灼熱のマグマの上の吊り橋みたいな変な風景を経て。

雨の中の森へと、フィールドは姿を変えた。
(69) 2021/10/06(Wed) 2:05:06
 A W O O O O
 … 」

きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。

「セファーは一先ず役目を果たした。
 あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
 ……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」

【人】 不覊奔放 ナフ

天井から、しとしとと、霧雨よりは粒の少し大きいくらいの雨……実際はシャワーだ。それが降り注いでいる。木々は濡れ、辺りは仄暗く、けれど清廉な空気が満ちている……ような。

気がするだけだ。これは偽物。
けれどそんな場所に行ったことのない男にとっては、ここは雨の降る森でしかない。

何をするでもなく、暗い空を投影する天井を見上げて、突っ立っている。
(70) 2021/10/06(Wed) 2:10:37
「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
 退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ


きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。

ナフは、退屈が何より嫌いだ。
(a42) 2021/10/06(Wed) 2:20:01

ナフは、それでも雨の森の中、黙って突っ立っている。
(a43) 2021/10/06(Wed) 2:20:20

ナフは、思考している。
(a44) 2021/10/06(Wed) 2:20:50

「 
A W O O O O
 … 」

最後になるかもしれない、まねっこ。

「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」

ヒャン……


これは諸・事情により小声の狼である。

「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」

アマノは、屍を抱えている。己が屠った、かつてトラヴィスと呼ばれていた屍を。
(a45) 2021/10/06(Wed) 2:32:44

アマノは、蘇生申請を行った。
(a46) 2021/10/06(Wed) 2:33:22

アマノは、その遺体が運ばれていくまでを、そこで過ごしただろう。
(a47) 2021/10/06(Wed) 2:33:47

トラヴィスは、屍である。
(a48) 2021/10/06(Wed) 2:35:10

「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

ナフは、くしゅん。
(a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

【人】 新人看守 ダビー

 トレーニングを終えた。部屋から出てきた男は妙に渋い顔をしていた。
 先程まで行っていたのは一対多の模擬戦闘だ。ダミー人形相手だが、その中には放電機能を備えたタイプや極めて不規則な動きをする獣のような行動パターンなど細かに設定されている個体もあった。

「……武器が無いと本当に俺は……」

 使用した武器はない。素手による戦闘だったが、表情を見るに結果はさほど良くないのだろう。
 はあ、とため息ひとつ。兎角、本来の目的は果たした。燻るような熱はもう胸に残っていない。
 男は普段通りの毅然とした様子でバトルルームの一つを去っていった。
(71) 2021/10/06(Wed) 2:55:37
ダビーは、もう片方のバトルルームが使われていることに気付いた。
(a50) 2021/10/06(Wed) 2:56:06

ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。
(a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25

ダビーは、部屋を覗き込み、くしゃみをする人物を見つける。
(a52) 2021/10/06(Wed) 2:56:30

【人】 新人看守 ダビー

「はあ」

 大きなため息を隠すことなく吐き出した。

「……何している。風邪を引いたらどうする、M-219」
(72) 2021/10/06(Wed) 2:58:33

【人】 不覊奔放 ナフ

>>72 ダビー
部屋を出ようと一応投影装置をガチャガチャやり、ダメだわ、と諦めたところでため息が聞こえた。

「ンァ、カンシュサマじゃン」

びたびたに濡れた男が顔を上げた。

「ンン……ンー、そーなァ」

何を、というのが説明しきれず、風邪を引いたらどうする、をそのまま『どうするか』と受け取り。
どうしようかなぁ、みたいな様子でぼんやり返事をした。
(73) 2021/10/06(Wed) 3:03:36
ファミチキください……

【人】 新人看守 ダビー

>>73 ナフ

 彼にしては歯切れの悪い言葉に訝しむような様子を見せるも、それも一瞬のこと。優先したいことがあったので先ずはそちらを優先することにした。

「貴様が風邪を引き辛かろうが苦しもうが俺にとって知ったことではない。
 ……ないが、そのせいで貴様がこの催しにちゃんとした形で参加出来なくなるだとか罪を償えなくなるのは此方としても困る。
 こっちに来い、まずそのずぶ濡れをなんとかしろ」

 そう言って堅物看守は貴方の腕を掴もうと手を伸ばした。動かないままだと、このままでは貴方はトレーニングルームに併設された更衣室に連行されてしまうだろう。
(74) 2021/10/06(Wed) 3:12:36

【人】 不覊奔放 ナフ

>>74 ダビー
「ン、ァ、?えァ、アーーー」

この男、思考してから言葉にするまでにラグがあることがある。特に、貰った言葉が完全に想定外だと、取り込むまでに時間がかかる。
碌に言葉も返せなかったのがこのザマである。

伸ばされる手を避ける間もなく掴まれ、何事だとまた考える間にきっと更衣室に連行されるだろう。びたびた。
(75) 2021/10/06(Wed) 3:20:36

【人】 新人看守 ダビー

>>75 ナフ

 びたびた囚人&堅物看守in更衣室。
 入室するなり近くを物色してタオルを引っ張り出すと、容赦なく貴方に投げつけた。

「これで拭け。服もずぶ濡れなら脱げ。俺は髪を拭くから貴様はちゃんと体を拭くように」

 そう言うが早いか、自分もタオルを手にしては貴方に詰め寄った。このままだと貴方はタオルでわしわしされることになる。
(76) 2021/10/06(Wed) 3:34:18

【人】 不覊奔放 ナフ

>>76 ダビー
「ンぶッ」

まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。
さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを
何故か
酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。

ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。

「アーーーーーッアーーーーッ!」

わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。
なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。
(77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05

【人】 新人看守 ダビー

>>77 ナフ

 無慈悲なわしわしが囚人を襲う。それはもうひたすらにわしわしされる。髪が長い分、それはもうすごくすごくわしわしされる。

「煩いな。体を拭かれるのが嫌いな猫か貴様は」

 役割をきっちりこなそうとする堅物、困惑している様子もお構いなしのようだ。
 反応に困って動けないのなら、拭く対象は髪の毛から体へと移り変わる。追いわしわしだ。
(78) 2021/10/06(Wed) 3:52:04

【人】 不覊奔放 ナフ

>>78 ダビー
「ンンンン、聞けッてェ!まずは!ちょっと俺がちゃんとこのことについて飲み込めてからァーーー!!!」

反論が一応口から出た。しかし暴れるまではいかないので、引き続きすごいわしわしされている。髪は長いうえにしっとりつやつやまとまるヘアーなのでちょっと乾きにくいかもしれない。

「身体乾かせッてンだろ!?なンでお前がやる必要あるゥ!?まッッッッて髪終わったならもーいいだろがァ!!」

追いわしわしが身体を襲う。逃げようと腰が引ける。ギャー。
(79) 2021/10/06(Wed) 4:02:44
ナフは、アーーーーーッ!!!
(a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33

ダビーは、わしわしわしわしわしわしわしわし…………。
(a54) 2021/10/06(Wed) 4:12:59

【人】 新人看守 ダビー

>>79 ナフ

「逃げるな」

 無慈悲!お母さん(お母さんではない)は看守長パワーで強化された力も悪用しつつ引けた腰を掴もうとする!掴めなくても寄ればいい話なので、どのみち退路を塞ごうとする。卑怯だ。

「貴様がもたもたしているからだ。手間をかけさせるとは本当に貴様は問題児だな、M-219」

 囚人の悲鳴もさらりと流し、ある程度拭いて満足したのか「よし」と呟き手を離すだろう。

「……それで。どうしてこんな状態になっていた」
(80) 2021/10/06(Wed) 4:13:06

【人】 不覊奔放 ナフ

>>80 ダビー
「ぜッてェこれカンシュサマの仕事じゃねーッてェ!」

この囚人、パワーはそこまでではない(常人以上ではある)ので、強化看守パワーなど使われたら逃げられない。腰を掴まれてちょっとの間じたじたした。うわーん!

「…………流石にこーいう怒られ方したンは初めてェ……」

なんかすごくえもいわれぬ脱力感を得た。なんだこれは……すごく負けた気分だ……殺された時よりも……

「……考え事してたァ」

問いには簡潔に答えた。それ以上が必要なら重ねて問うだろう、と。
(81) 2021/10/06(Wed) 4:19:53

【人】 新人看守 ダビー

>>81 ナフ

「囚人をきちんと管理するのは看守の務めだ。なので風邪を引かれないようにするのも俺の仕事だ」

 どうかなあ。

「…………。
 内容の開示を要求する」

 しばらく思案したのち、続けて尋ねることにした。仮に何かの相談事を持ちかけられたなら、自分では解決できないだろうななんて考えながら。
(82) 2021/10/06(Wed) 4:28:33

【人】 不覊奔放 ナフ

>>82 ダビー
「………ううン……?」

納得できないでも理解できないでもない。が。
なんか屁理屈をこねられている気分だ……。

「………………、」

黙り込んだ。あなたに相談をするという雰囲気ではない。
かといってそのまま拒否するという風でもなく、やがて指先でちょいちょいと、貴方にそばに寄るように示した。

ここから先は、あなたにだけ聞かせる話。
(83) 2021/10/06(Wed) 4:43:09

【人】 新人看守 ダビー

>>83 ナフ

「……?」

 貴方の仕草に気付き、特に何を思うでもなく静かに歩み寄る。
 そうして耳を傾けて、そうっと始まる内緒話を聞き始めた……。
(84) 2021/10/06(Wed) 5:03:33
トラヴィスは、息をしている。
(a55) 2021/10/06(Wed) 5:42:31

トラヴィスは、意識を取り戻し、錯乱して、気絶に至った。
(a56) 2021/10/06(Wed) 6:05:01

【人】 中堅看守 アンタレス

いつも通りに、変わらぬ様でロビーに現れる。
そうある事が果たしていいことかは、......。

...—————。


誰がいる訳でもないが何かを小さく呟いて、溜息を零す。
そうして誰の姿も見えないうちにメロンパンfoodを頼むことにした。

...男は、同僚の死に気づくのだろうか。
(85) 2021/10/06(Wed) 6:40:13
アンタレスは、甘いものばかり運ばれている気分になった。
(a57) 2021/10/06(Wed) 6:40:36

死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。

『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。

眠っていたい。

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 看護生 ミン

「おはようございますぅ。あかんわぁ、いくら無礼講やからいうてこんな時間まで寝てもうて……」

寝すぎたのか、はたまた寝不足なのか。ふらふらとした足取りでロビーにやってきて、シャンメリーdrinkを注文する。

「……処刑されるんと襲撃されるん、どっちが痛くて苦しいんやろな…… どうせやったら、より痛い方がええわぁ……」


昨晩から考えていた悩みを、ぽつりと口にした。
(86) 2021/10/06(Wed) 9:32:00
ミンは、朝からお酒を飲んでいるような悪い気分になった。気分だけだ。
(a58) 2021/10/06(Wed) 9:36:01

イクリールは、いつもどおりにトムヤムクンfoodを頼む。
(a59) 2021/10/06(Wed) 11:34:38

【人】 模範囚 メサ

「おはようございます。皆様様子はいかがでしょうか」
夜が明けたロビーは、おおむねいつもと変わらないように見える。
…見えない人影がちらほらとあるが。

「説も食事にしましょう」
ツォップfoodパリジャンfoodを注文する。
(87) 2021/10/06(Wed) 13:10:13

【人】 気分屋 ルヴァ

イタリアンfoodキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。

(……ああ、また死んじゃったのか。……ん?)
ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。

……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。

代わりに申請者の名前を確認する。
より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。
(88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53

【人】 墓守 トラヴィス

「……」

何をするでもなく、囚人たちの生活を視界に入れて沈黙を保っている。

静かだ。この男には珍しく。
降る雨のない宇宙空間にも雨が降る────実際にシミュレータで降っていたことを彼が知ることはないが。
(89) 2021/10/06(Wed) 14:27:55
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。
(a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40

【人】 不覊奔放 ナフ

「! キャンディじゃねェ!」

やったね。いやキャンディも好きだけども。
もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilタフィーvilももらいたい。
(90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48

【人】 不覊奔放 ナフ

「………?」

ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。
どうしようこれ?彫る?

昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。
(91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39
ナフは、かぼちゃを叩き割った
(a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45

ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。
(a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46

アンタレスは、理由もなくパンプキンパイvilバームブラックvilを頼んだ。
(a63) 2021/10/06(Wed) 16:19:39

アンタレスは、ハロウィンをしたい人間がいるのだろうかと首を傾げた。それはそれとしていただきます。
(a64) 2021/10/06(Wed) 16:20:26

【人】 新人看守 ダビー

>>メサ

 ふらりと男はトレーニングルームに現れる。
 慣れた様子で機器を弄り、続いてダミー人形を(10)1d5+5体用意した。
 射撃特化や近接戦闘特化など種類はいくつかあるが、そのうち二体は「放電攻撃を得意とするタイプ」と「不規則な動きをする獣のような攻撃を繰り出すタイプ」に設定する。

 一通り手続きを終えると、連れてきた囚人の方へとくるりと向き合った。

「S-586。此方の手筈は整った。貴様の準備が済み次第始める。好きに戦うといい。
 ……なお、そのメチャオモティウムによる30トンの枷はすまないが付けたままでいてほしい。
 貴様に戦闘を行ってもらいたいのは素手による戦いの参考にしたいと思ったからだ。なので本気を出されると恐らく……全然参考にならなくなる」

 枷を付けていても参考にならない気がするが、細かい事はスペースエレファントの背景にぶん投げた。
(92) 2021/10/06(Wed) 16:23:59
ルヴァは、蘇生装置に──────。   蘇生装置は今、正常に動いている。
(a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22

ルヴァは、治療室へと向かった。
(a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47

【人】 新人看守 ダビー

>>92

「……」

 フルで用意してしまった。まあ、相手……人類にカウントしていいか分からないびっくりスペックだし……いいか……となった。
(93) 2021/10/06(Wed) 16:27:17
蘇生エリアで目を覚ます。

壊れたように笑っている。蘇生直後の彼は、いつもこうだ。

治療を受けてから、カウンセリング室に向かった。

この部屋を出られるにはまだ時間が掛かりそうだ。

アマノは、パンプキンパイvilスパイダーチョコレートvilを前にして、それらを手に取ることもなく思考の海に溺れている。
(a67) 2021/10/06(Wed) 17:37:28

【人】 知情意 アマノ

「……」

かなりハロウィンみがあるとは思うものの、それはそれとしてスパイダー要素があるだけでなんでハロウィンっぽさを感じるんだろうね。
(94) 2021/10/06(Wed) 17:39:48

【人】 墓守 トラヴィス

ゆら、ゆらと男は自室へと向かった。

「埋められないのなら」

脳髄を掻きむしりたくなる感覚は、怒りなどではない。
だが、これは何だ?

「為すべきことなどない」

ここにオペラ座は無い。
鏡が一つ、破壊された。
(95) 2021/10/06(Wed) 18:27:46

【人】 不覊奔放 ナフ

「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」


どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。
(96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51
ようやっとカウンセリングを終える。ぼんやりした表情で、そのまま自室へと戻っていった。

墓守 トラヴィス(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/06(Wed) 19:49:56

気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/06(Wed) 19:53:00

メモを貼った。

「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」

「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」

まだ起きたくない。

知情意 アマノは、メモを貼った。
(a68) 2021/10/06(Wed) 20:29:24

「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」

「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」

【人】 魅月守 チャンドラ

「ん〜…鏡あるのに、他が殺風景かな」

少し悩んで。珍しく花でも飾ってみようか。
とりあえず何輪か…。おまかせで…。

「〔サダル〕。聞いている?お花おくってきて」

なんて気まぐれに頼んだ結果が此方!!
*カモミールflowerベゴニアflowerフリージアflower霞草flower*
(97) 2021/10/06(Wed) 22:33:37

【人】 魅月守 チャンドラ

あ!まとも!!

「友人の誕生日に大きい方が良いってラフレシア送ったAIとは思えない成長だね…サダル…」

一緒に届いた花瓶に生けて。ロビーに飾っておこう。
(98) 2021/10/06(Wed) 22:36:30

【人】 模範囚 メサ

「拙は夕飯をたべます!!」
これは元気のいい宣言。
出てきたのはフォカッチャfoodジャークチキンfoodだ。
(99) 2021/10/06(Wed) 22:41:50
メサは、美味しい!
(a69) 2021/10/06(Wed) 22:43:47

トラヴィスは、うちのAIやばいな……と思った。
(a70) 2021/10/06(Wed) 22:50:29

【人】 気分屋 ルヴァ

「珍しいね、花なんて。」

久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodスティックキャンディvilを食べることにした。
(100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03

【人】 墓守 トラヴィス

情報室。図書館。そのような呼び名の娯楽室の一つ。
古い戯曲の本をゆっくりとめくっている。

暖炉を模した暖房から、存在しない薪を無意味な炎がぱちぱちと呑み込む音がする。

天使の歌は聞こえない。
(101) 2021/10/06(Wed) 23:00:33
ダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeマフィンvilを。

そうして再び何処かに去っていく。

チャンドラは、なにか食べておこうかな…お任せしちゃおう。ほうとうfood
(a71) 2021/10/06(Wed) 23:42:51

【人】 魅月守 チャンドラ

「かぼちゃ強化週間?」

もしかしてデザートもかぼちゃになるんだろうか。パンプキンパイvil
(102) 2021/10/06(Wed) 23:43:59

【人】 魅月守 チャンドラ

「…かぼちゃだぁ…」

好きだけど。凄い推されっぷりだなあとおもいつつ。美味しく頂きます。
(103) 2021/10/06(Wed) 23:56:52

【人】 模範囚 メサ

「夕飯後に更に食事…いいのでしょうか」
タフィーvilマフィンvilが出てきた。
(104) 2021/10/07(Thu) 0:10:14
ナフは、深夜だというのに輸血パックvilを貰いに行った。
(a72) 2021/10/07(Thu) 0:52:30

ナフは、!!?
(a73) 2021/10/07(Thu) 0:52:38

トラヴィスは、輸血パック一丁!の裏方の声に !?!! ってなった。
(a74) 2021/10/07(Thu) 0:53:28

【人】 不覊奔放 ナフ

これは、元気よく出てきた輸血パックを持ってよくわからない顔をしている囚人。
深夜におやつ食べようとした報いか……???
(105) 2021/10/07(Thu) 0:55:10
ルヴァは、深夜でも関係なく栄養補給のキャンディvilは必要だから大丈夫。
(a75) 2021/10/07(Thu) 0:55:54

キンウは、シャトクッキーvilwo
(a76) 2021/10/07(Thu) 0:56:38

キンウは、途中で送信してしまいましたがシャトクッキーに喜んでおります
(a77) 2021/10/07(Thu) 0:57:07

【人】 気分屋 ルヴァ

「それ誰の血なの?」
ちゃんとキャンディを舐めている少年。自分のではなさそうだなあ。
(106) 2021/10/07(Thu) 0:57:13
キンウは、羽をぱたぱた動かしてシャトクッキーに喜んでいる。
(a78) 2021/10/07(Thu) 0:58:21

メサは、キンウ殿の羽が気になる様子。触ってもいいかな…
(a79) 2021/10/07(Thu) 1:01:05

キンウは、先の方を触るのでしたら……とメサにふわふわの羽を向けます。ふわっ……
(a80) 2021/10/07(Thu) 1:03:21

【人】 不覊奔放 ナフ

「え、誰の血ィ……わかンね……折檻受けたヤツの?」

パックを裏返す。そんな情報は載っていない。
(107) 2021/10/07(Thu) 1:07:03
トラヴィスは、「B型だよ!」の掛け声に、そうなんだ……と思った。
(a81) 2021/10/07(Thu) 1:13:00

ナフは、B型なんだ……と思った。
(a82) 2021/10/07(Thu) 1:13:34

【人】 気分屋 ルヴァ

「だよねえ。僕吸血族ではないから要らないなあ。」
わかる方がおかしいか。ここに吸血種族いたっけ?
(108) 2021/10/07(Thu) 1:13:58
メサは、感謝を告げながら、キンウ殿の羽に触れてみる。なでぇ…
(a83) 2021/10/07(Thu) 1:14:06

ナフは、自分の血液型は覚えていない。多分資料には載ってる。
(a84) 2021/10/07(Thu) 1:14:27

メサは、手袋越しだとよくわからない。ので手袋を外した。ぐいっ。
(a85) 2021/10/07(Thu) 1:14:55

メサは、羽の先を沿うように、指を這わせていった。んなでぇっ…
(a86) 2021/10/07(Thu) 1:16:02

トラヴィスは、私吸血種族かも……と思った。理由は、耽美だから。
(a87) 2021/10/07(Thu) 1:17:49

墓守 トラヴィスは、メモを貼った。
(a88) 2021/10/07(Thu) 1:18:38

キンウは、メサに撫でられています。もふもふ……
(a89) 2021/10/07(Thu) 1:20:18

キンウは、んなでぇっ・・・がちょっとくすぐったい。くすぐったげに笑っている。
(a90) 2021/10/07(Thu) 1:21:12

イクリールは、うきうき料理中。今日はスープを作っている。いいダシの香り。
(a91) 2021/10/07(Thu) 1:21:12

AB型。Rhは+。

【人】 不覊奔放 ナフ

「……センセェいる?」

吸血種族っぽく見えた気がした。

センセェのとこ持っていこっかな……
(109) 2021/10/07(Thu) 1:22:28
ナフは、じゃあ少なくともこれはミズガネの血じゃないと分かった。
(a92) 2021/10/07(Thu) 1:22:59

不覊奔放 ナフは、メモを貼った。
(a93) 2021/10/07(Thu) 1:23:31

メサは、キンウ殿の表情に気付いて、んなでぇっを続ける。どこか心地よい。
(a94) 2021/10/07(Thu) 1:34:03

ナフは、もう一回だけおやつくださいしてみた。でも欲が出たので二つ欲しい。スコーンvilキノコ型グミvil
(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35

ナフは、よかった。
(a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57

トラヴィスは、「スコーンとキノコ!」の声に、その食べ合わせは悪くない?と思った。
(a97) 2021/10/07(Thu) 1:36:19

ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。
(a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17

【人】 模範囚 メサ

>>92 ダビー殿
看守の後ろに続いて扉をくぐり、四肢を伸ばし始める。
そのいずれにも拘束具、占めて30トンのメチャオモティウムをつけながら、
一般人のように肩を回し、腿から脹脛を伸ばし、調息。

「参考、ですか。拙が体得しているのは技や術と呼べるのかわかりませんが…了解しました」
視線をダミー人形に。人形は仮に外面は同じでも、その機能に最適化されているから識別がしやすい。
手前の真ん中。配線が腕に伸びているのだろう、その部分だけ軽く動いている。
次いで手前の左。関節の位置から小さな駆動音を聞き取る。要警戒か。

「ダビー殿、準備出来ました!」
観察をしすぎたろうか、視線を看守へと向けて合図を。
後はまあ、始めてから確認するとしよう。
(110) 2021/10/07(Thu) 1:39:33
墓守 トラヴィスは、メモを貼った。
(a99) 2021/10/07(Thu) 1:50:27

トラヴィスは、なんかメモによくわかんない改行ができてしまったが、理由が分からないのでごめん……
(a100) 2021/10/07(Thu) 1:51:33

トラヴィスに文字装飾すると偶にそうなる事があんだよな、という念を送った。

トラヴィスは、ミズガネにありがとう……って思った。案外貴様優しいよね……好き……
(a101) 2021/10/07(Thu) 2:00:13

ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ……
(a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19

トラヴィスに割と僕もやらかすからなという念を送った。だがその好意はいらねえ。

ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。
(a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51

中堅看守 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/07(Thu) 2:19:14

【人】 環境破壊 イクリール

イクリールはスープを飲んでいる。
白く、具のないスープだ。

「……違う。このままではない……これは……そうだ」
イクリールは味見を重ね、答えに辿り着いた。
(111) 2021/10/07(Thu) 2:48:54
イクリールは、調理場で生地をパァン!パァン!!ドッ!ドッ!!!
(a104) 2021/10/07(Thu) 2:49:44

イクリールは、ラーメンを作る。これが答えだからだ。
(a105) 2021/10/07(Thu) 2:50:22

【人】 死兎 ニア

早朝。ふらふらと、いつもより不安定な動きで辺りを漂う。

「…………、……、っ、?」

……漂っていたが、浮遊していた身体はガクン、と。
大きく下に、反動で上に、揺れ動いて。

「こんな所でエンスト? …………、バンも困った子だね」


やがて少女は足を床に着く。左に重く傾く。
「メンテナンスしてもらわなきゃ」
、と普段と違う声を音にして。
(112) 2021/10/07(Thu) 6:35:49
ニアは、周りをキョロキョロ。誰もいない……?
(a106) 2021/10/07(Thu) 6:36:30

【人】 死兎 ニア

「…………、っ」
浮遊ができない状態。バンを抱えて、自分の脚で歩く。
左の脚を重く引き摺りながら。ゆっくりと。

「……、……、」
きゅ、と抱きしめる力が強くなる。
いつもとは異なる大きな身体の震え。

「…………、嗚呼」
この脚で翔ける事は許されない。あの日の記憶が――――

このみっともない姿を見られる前に、
はやく自分の檻へ。閉じこもってしまおうか。
(113) 2021/10/07(Thu) 6:41:02
ニアは、自室からバンのメンテナンスを申請。
(a107) 2021/10/07(Thu) 6:43:19

ニアは、バンが戻ってくるまで檻の中。
(a108) 2021/10/07(Thu) 6:44:42

トラヴィスは、今日も美しい!
(a109) 2021/10/07(Thu) 9:23:50

【人】 新人看守 ダビー

>>110 メサ

「一見参考にならないようなものでも、何がどう己に作用するか分からない。決して全てが無駄になるという事はないだろう」

 さっぱりながらもそう答え、貴方が元気よく準備完了の挨拶を出すのを待った。

「了解した。
それでは模擬戦闘──始め」

 指が踊り、機械人形達へ合図が出される。あまりに静かな開始の号令と共に、無機質な敵たちは貴方へと襲いかかった。
(114) 2021/10/07(Thu) 11:10:45
アンタレスは、蝙蝠のクッキーvilをひとつ。...食べれるものなら何でもいい。
(a110) 2021/10/07(Thu) 12:15:31

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/10/07(Thu) 14:18:28

ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。
(a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36

ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。
(a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18

ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー……
(a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10

ナフは、徐に、吸ってみた。
ぢゅっ。
(a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47

ナフは、咽せた。
(a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04

ルヴァは、おやつのシナモンロールvilを貰っ……あれ何してるんだろう。
(a116) 2021/10/07(Thu) 16:55:44

ルヴァは、ナフが咽せているのを心配の顔で眺めている。
(a117) 2021/10/07(Thu) 16:56:17

【人】 不覊奔放 ナフ

「マッズ怪我した時の味する」


血だから、そりゃそう。
(115) 2021/10/07(Thu) 16:56:51
ナフに何やってんだあいつという目を向けつつ、キャンディvilを貰った。

【人】 不覊奔放 ナフ

「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」

せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。
(116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40

【人】 気分屋 ルヴァ

「そうだろうね……」
殴られたときとかの味だろうなあ。それは他人の血だけど。

「気をつけてね……。」
輸血パックなら怪我でもないし安全性は保証されているのだろうし、大丈夫だと思うけど。万一のこともあるから。などと思った。
(117) 2021/10/07(Thu) 17:10:28
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。
(a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58

「吸血鬼じゃねえんだから……」

事情を知らない人が今のナフを見れば人でも喰ったかと勘違いしそう。叛逆者はそう思ったとか思わなかったとか。
ちなみに彼の知る星にもそんな文化は無いです。

【人】 不覊奔放 ナフ

「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」

残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。

一応その場にいる人を見渡す。いる?
飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから……
(118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32
キャンディを口の中で転がしながら、ソファに座っている。……そういえば、あいつの姿を見ていない。

ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。
(a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23

ナフに首を横に振った。いらねえ。

【人】 気分屋 ルヴァ

「いらない」

要らないな……。他人の血怖いしな……。
(119) 2021/10/07(Thu) 17:26:47
ナフは、これどうしよう……
(a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24

「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
 けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」

流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。


「明日ももし生きていたら、そうだな……マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」

あ!最悪!

【人】 気分屋 ルヴァ

>>a120
「そういえばナフ。調子はどう?」
ロビーに居座ったまま、緑茶drinkを片手に話しかけてくる。血液パックを完全に無視して。

「無礼講楽しんでる?」
(120) 2021/10/07(Thu) 19:01:08

【人】 不覊奔放 ナフ

>>120 ルヴァ
「ン」

血液パックを手に持ったまま、
あとで捨てとこうとか思いながら
話しかけてきたあなたに向き直った。

「まあまあ。……ンー、思ったより穏やかだなァ、てェ、思ってる」

自分も含めて。
(121) 2021/10/07(Thu) 19:11:16
蘇生室から出てきた、のこのこ。

ミンは、メレフに小さく手を振った。おかえりぃ。
(a121) 2021/10/07(Thu) 19:19:51

とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ナフ

貴方と向き合った性格から推定よりは随分と平和な返しだなあと理解した。

「んー、確かにね。僕とかは平和にやってるし。君もそんなに騒いでなさそうだね。
トレーニング室でメサ達が何やらやるらしいけども。」

そのまま呑気なまま、「後で動画だけもらおうかなあ」などと欠伸をしてみせる。

「そういうのは楽しい?」
聞いてみる。これは純粋な質問だ。
(122) 2021/10/07(Thu) 19:21:47
フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー

【人】 気分屋 ルヴァ

>>c29 メレフ

「メレフもお帰り。」

手を振るには、人形と飲み物で手が塞がっていたので、声だけで挨拶をした。
また賑やかになるかなあ。
(123) 2021/10/07(Thu) 19:23:26

【人】 不覊奔放 ナフ

>>122 ルヴァ
「騒ぎたくねーわけではねーんだがよォ、……毒気抜かれてる、つーの?なんかやるならやりた、えッなンかやンの!?」

ガタァ!とした。聞かれる前に反応した形。

「見るンも楽しい!!」

ちゃんと答えもした。
(124) 2021/10/07(Thu) 19:29:33
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。
(a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06

アマノは、目玉ゼリーvilを貰って来たらしい。どうしたものか。
(a123) 2021/10/07(Thu) 19:31:55

【人】 知情意 アマノ

←これはどうしたものか……の顔。
(125) 2021/10/07(Thu) 19:32:41


「ん。」

口が塞がっていたので代わりに手を振っている。

【置】 不覊奔放 ナフ

enough. 十分な、足りている。
与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。

悪魔が育ちきった18年目。
男は自らEを壊し切って手放した。

そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。


誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。
男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。

法に守られることがなくなった年のことだった。
(L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46
公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00
ナフは、目玉だ……となった。
(a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28

帰ってきたメレフに目線だけ送った後、席を立って喫煙所に向かった。

ナフに手を振り返し…えっなんで血持ってるのこわ…

ナフは、この血には深いわけが……
(a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19

「輸血パックじゃなくてよかったな」

頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。

【人】 気分屋 ルヴァ

>>124 ナフ

「毒気……ふーん?折角の無礼講なのに?別にいいんじゃない?無礼講じゃないとできないことが沢山あるだろうに。」

首を傾げて見せる。

「なんか、トレーニング室に居るよね。詳しくはえーと、はい。」

自分の端末をモニターにしては貴方に見せた。
>>92)や(>>110)の情景が見えるのだろう。
(126) 2021/10/07(Thu) 19:45:48
ルヴァは、そろそろ晩ご飯なので処刑の前に食べ終わろうと、カレーパンfoodシャトクッキーvilを頼んだ。
(a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37

口が甘くなったので塩気が欲しい、ラーメンとか…

【人】 環境破壊 イクリール

「ふふふ……完成だ……」

あ!ちょうど
ラーメン
を持ってイクリールがやってきたぞっ!

「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」
時間かけすぎだっただけ。
(127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05
アンタレスは、スライムfoodスパイダーチョコレートvilを頼んだ。...腹拵え。
(a127) 2021/10/07(Thu) 20:00:09

アンタレスは、スライムを2度見した。
(a128) 2021/10/07(Thu) 20:00:21

アンタレスは、これは食べ物なのか?訝しんだ。
(a129) 2021/10/07(Thu) 20:00:53

【人】 中堅看守 アンタレス

「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」

スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。
(128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42
ミンは、処刑の前に食べておこうとシャトクッキーvilを注文した。
(a130) 2021/10/07(Thu) 20:03:17

【置】 新人看守 ダビー

(部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。)

[新人看守の手記(新規追加分のみ)]

チャンドラ様:最も恐れている事を、そしてそれを生み出す二つある苦手なもののうちの一つを、少しだけ薄れさせてくれた。でもその優しさは、その慈悲は、俺にとっては毒だ。
トラヴィス様:普段の表情よりも遥かに美しいだろうと思った。
だから俺は貴方に投票したんだ。

アンタレス様:一番共感できる気がする人。…………一番、遠い人。

アマノ:感謝している。話しやすい。ああ、でも、愛おしいと同時に反吐が出る。
神のような事を言うなんて。

ナフ:M-219。戦う顔が一番嫌いだ。でも、貴様の普段の姿も腹立たしくなってきた。
ミン: T-028。協力感謝する。……。嘗て貴様が行ったことは……【インクが滲んでいる。】やめておこう。
メサ: S-586。協力感謝する。貴様のその模範的な態度が一周回っておかしく感じる。
ミズガネ:【文字を赤いインクで執拗な程に丁寧に塗りつぶされた形跡がある。】



 もう無理だ。限界だ。やはり努力しても俺は耐えることができない。

 生まれ落ちた時に取り落としたものは、もうどんなものでも埋め合わせることが出来ないんだ。


(持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。)
(L1) 2021/10/07(Thu) 20:06:26
公開: 2021/10/07(Thu) 21:15:00
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。
(a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44

「あぁ、もう少しあそこに居てもよかったんだけどな。」

なんてこった、まさに視界には求めていたものが飛び込んできたではないか。

自分も頼むか、ラーメン。

アンタレスは、...回収されたスライムを見て見ぬふりした。触れないことも時には大事だろう。
(a132) 2021/10/07(Thu) 20:15:11

【人】 不覊奔放 ナフ

>>126 ルヴァ
「毒気が抜かれるとよォ、やりたいことの中に含まれなくなるモンがたーッくさん出てくンの。初めて知ったァ」

かといって大人しくいい子にしているかといったらそうではないが。

「あーッ、見に行きてェ…行っていいやつかァ…?いやでも邪魔したら面白くねーヤツだなこれ……」

ずい、と顔を寄せて端末を覗き込む。うずうず、そわそわ。
(129) 2021/10/07(Thu) 20:27:54

【人】 環境破壊 イクリール

>>+14
「……いるか?
ラーメン
。たくさん作ったからな」
そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った
ラーメン
を見せびらかした。
もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。
ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。
(130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56
「輸血パックは……セファーも嫌だな……」

嫌だな……になっている。

「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」

「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」

【人】 気分屋 ルヴァ

>>129 ナフ
「そう。」
短く相槌を打ち、首をもう一度かしげたり。

「難しいね、君のやりたいことをこの無礼講で出来るといいね。次がいつ来るかもわからないのだからね。」

難しいねなんて言ったり。
モニターは見せてあげよう。確かにこれは行かないほうが楽しいかもね。
(131) 2021/10/07(Thu) 20:44:39
「それがよいと、オリオンも思います。
 オリオンは可愛らしいクッキーもオススメします」

シャトクッキーをお気に召した様子。

「明日もセファー様のお姿を此方で拝見できる事を願っております。
……オリオンはオリオンの役目をきちんと果たせるよう、頑張ります」

【人】 不覊奔放 ナフ

>>131 ルヴァ
「俺はやりてェことしかやらンから、きっとどのみちそこそこ楽しめる。……ンー、なンつーの、条件付けが変わってくる……」

あなたにわかりやすく説明する言葉が足りない気がする。男の中には特に。
見せてもらえれば、画面から視線を動かさなくなった。
……ゲーム上の日付が変わるまでは、少なくとも。
(132) 2021/10/07(Thu) 20:53:46


「ん…? 余ってるならまぁ、貰っておく」

人の親切を無下にするのも気分が良いものじゃないし、これと言って断る理由もない。

促されるまま貰ってしまうだろう、なんか美味しそうな匂いするし。

アマノは、目玉ゼリーを食べていた。ご馳走様でした。
(a133) 2021/10/07(Thu) 20:57:23