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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 環境破壊 イクリール

>>260 アンタレス
何だ、もうちょっと盛ってもいけたか。などと考えながら。

「よかったなダビー君!お仲間が君の代わりになってくれるとさ」
死体には意味のない声掛けを行って、側を離れる。
今回の処刑後の死体への用事は、もうなくなってしまった。

室内へ視線を走らせて、できるだけ大きめの包丁を手に取った。
「では……今から一回目を」
横槍が入らなければ、今この場で、もう一人看守が殺されることになる。
(261) 2021/10/14(Thu) 11:03:48
処刑室から出る際にミンの姿を見つけ、一瞬そちらに顔を向けてからその場を後にする。

【人】 紅月夜 チャンドラ

念の為蘇生装置はカプセルタイプを。
素早く要請して、蘇生室へと送り出す。

「えぇ、と…」

無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。
…投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。

要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。
(262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44

【人】 中堅看守 アンタレス

>>261 イクリール
死体後輩へと投げかけられた声掛けに、眉を寄せて不快感を表す。
別に、代わりのつもりは無い。


「『イクリール』。」

手を伸ばせば触れることの可能な距離に近づいたところで、貴方の名を呼び、耳元に顔を寄せる。
叶うならその髪に優しく触れ、よく聞こえるようにと少し上げて。

「...—————」

囁いた、周りの者に聞こえぬように。
貴方だけに、聞こえるように。
(263) 2021/10/14(Thu) 11:55:13
アマノは、イクリールの邪魔をしない。処刑室の扉横にいるミンに視線を投げかけ、まだ残るのか確認するように首を傾げる。
(a108) 2021/10/14(Thu) 11:56:22

アンタレスは、周りに視線を向けた。...帰りたいものは帰れ、見ていく必要は無い。
(a109) 2021/10/14(Thu) 12:02:40

メサは、処刑が終わったのなら、祈りを捧げてからその場を離れる。
(a110) 2021/10/14(Thu) 12:06:59

いつものように。祈りを捧げて……周囲を見た後、退室する。

カウンセリングを再開する。

【人】 紅月夜 チャンドラ

静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。

「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」

それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。
(264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34
深い眠りの中。静かに蘇生治療を受けている。

「誰を殺そうか」

結局のところ続いてしまうのだ。殺すのが嫌になろうとも。殺されるのが嫌になろうとも。

「……もうチャンドラを殺す理由はない。トムに殺したい者がいるなら聞き届けたい、とセファーは思う。セファー自身を殺せはしないところだけ、惜しく思うが……」

狼は、特に希望がないようであれば18時頃に一人選出するつもりでいる。

処刑が終わったらしいのを確認するとその場を離れる。

アマノに会釈する。もう部屋に戻るわ、の意を込めて。

アマノは、ミンに会釈し返し、己もその場を離れる。
(a111) 2021/10/14(Thu) 13:12:44

メサは、ミンに挨拶を交わした。暫く見ていなかったが、無事そうでよかった。
(a112) 2021/10/14(Thu) 13:34:23

【人】 環境破壊 イクリール

>>263 アンタレス
遮る髪が退けられて、アンタレスの言葉がよく聞こえる。
手の中で包丁を回したあと、伸ばされた手の代わりにあなたの首元へ刃を当てる。
こちらの回答は、他の誰にでも聞くことができる。
「まさか、それが脅しになるとでも?」

見る者のいないこの先のことは、明かされることのない場所で。
(265) 2021/10/14(Thu) 14:11:07
ナフは、輸血パックvilを貰いに行った。
(a113) 2021/10/14(Thu) 14:15:39

ナフは、うわっ出た。
(a114) 2021/10/14(Thu) 14:15:52

ナフは、どうしよう、になった。
(a115) 2021/10/14(Thu) 14:16:34

ナフを真似てスティックキャンディvilをもらいに行った。

ナフの前でまともなものを出してしまって困惑している。

ナフは、ミンをいいなーって見ている。
(a116) 2021/10/14(Thu) 14:26:15

アマノは、輸血パックvilをそっと持っています。なんでだろうね。
(a117) 2021/10/14(Thu) 14:35:42

アマノは、本当になんでだろうね???になった。
(a118) 2021/10/14(Thu) 14:35:51

「チャンドラ殿殺したくないなら、か……
 私欲でいいならイクリールかなあ。
 
同族を食らった血は美味しいのか
という興味はある。個人的にはルヴァもいいけど、さすがに懲りずに立ち向かったら永遠に有給なくなりそう」

ぷー、と煙草の煙を吐いた。
有給は欲しい。

ナフは、もう一回おやつチャレンジ。鮮血vil
(a119) 2021/10/14(Thu) 14:43:11

ナフは、どうして……!?になった。
(a120) 2021/10/14(Thu) 14:43:30

【人】 不覊奔放 ナフ

片手に輸血パック、片手に鮮血のコップを持って、困ったようにうろつく様。
(266) 2021/10/14(Thu) 14:44:32
また血の排出率上昇タイム中なのか?俺が欲しいが?と与太時空で思ったけど本編は蘇生治療中である。

ナフは、ダビーがこの場にいたらどっちもくれてやりたいのだが、いない。
(a121) 2021/10/14(Thu) 14:46:57

「チャンドラは既に一度ゲームから除外されているし、
 
オリオンから凄まじい圧を感じるからな


じ……と見るしぐさ。大丈夫だから安心してほしい。

「これまでのほとんどをセファーの私欲に付き合わせたからな、セファーはトムの私欲を肯定したい。襲撃もトムに任せよう。
 ……さて、そうなると処刑がイクリールに行くのはあまり都合が良くない気もするが。どこに入れるかな……」

今なら俺も血を貰えるんじゃ…と思い与太時空で申請した。目玉ゼリーvilが貰えたかもしれない。

輸血パックチャレンジ出来なかったので大人しく沈んでいった。次出る時は与太ではなく本編で会おう……

「……確かにね。じゃあ誘導しておこうか……」

「……煙草、吸うのか。初めて見た」

あと有給はマジであったほうがいい。ので立ち向かう分には止めないけど無理はしないでほしい。休みは大事。

「助かる。ありがとう、トム」

「吸うよ。ハーブだけど」

いわゆる植物としてのタバコではない。

「タールトカナシ、ノンハイガンとかそのへん。
 昔は色々吸ってた。昔を思い出したから、久しぶりに」

シャトクッキーvilをもらってナフの鮮血コップと交換しようかと思った。

名残惜しそうにシャトクッキーを見てからナフに差し出した。これと血を交換しよか?

キャンディvilを貰いに行く。

ナフは、流石にシャトクッキーと血を交換は申し訳なさすぎる。ミンが血を飲むひととかなら別だけど……!
(a122) 2021/10/14(Thu) 15:06:14

血は飲めない。

血を飲むんは無理やなぁ、と思った。見るのは慣れてるけど。

イクリールは、死んでおいてよかった〜と少し思った。いや嘘かなり嫌。
(a123) 2021/10/14(Thu) 15:16:43

トラヴィスは、ああうん、新しい体に交換済みだよ。
(a124) 2021/10/14(Thu) 15:24:51

ナフは、輸血パックをそっと隠した。ないない。
(a125) 2021/10/14(Thu) 15:28:35

ナフは、鮮血のコップは隠しようがない。困る。
(a126) 2021/10/14(Thu) 15:29:01

メサは、治療室に行こうと思ったが、怪我はなかったのでやめた。嘘はつけない。
(a127) 2021/10/14(Thu) 16:26:30

「倫理終わってんのは今更だろ。
 ……というか、メサって死ぬのか?死ぬ所ダントツで想像出来ねえ」

キャンディーを口の中で転がしつつ、通信に対して何か言ってる脱落者。

蘇生治療を終えた。

 目を覚ます。今まで繰り返してきたような何の変哲もない、起床というありふれた動作をただこなしただけのような、そんな気軽さで。

 何の変哲もない意識の覚醒とは裏腹に、見慣れない光景が視界いっぱいに広がった頭は事情を把握するのに幾らか時間を必要とした。
 それでもこの視界が見覚えがあるから、最初よりかはスムーズに思考を巡らせることが出来たけど。

「…………」

 蘇生装置から出る。一度目のような倦怠感は無い。それならすぐに看守の業務に戻るべきだ。
 装置の縁に手をかけて、地面に足をつけて。部屋から退室しようと体に力を込め──

その場に崩れ落ちた。

 ──かくんと、体が頽れる。

「……?」

 身体機能を確認するべく意識を己の肉体に向けて、ようやく体に纏わりつく違和感に気付く。

 呼吸が浅い。なんだか寒気がする。耳鳴りはしていないものの、すぐに嫌な音を思い出せる。体の末端が震えている。
 揺すられながら首を絞められた記憶。血を流しながら意識を手放した記憶。眉を寄せたままの男に殴られ続けた記憶。

 短い間隔で手にした幾つもの死んだ時の記憶が、本来一度きりの命が持つはずのない経験が、消えぬ痕のように脳に焼き付いていた。
 どれだけ心が相手の行為を受け入れていたとしても、死ぬことに躊躇いがないよう教育されていたとしても、人の体は死にたがるように出来てなどいないのだ。

「………………」

 死に至るまでの症状が体を這い回る。引き摺られるように心が、心が…………。
 深呼吸を一つ。二つ。三つ。
 切り替えろ、心を殺せ。

 …………。

暫く蘇生室の床に蹲ったままだ。

時間を沢山使ってから普段通りに戻っていくだろう。

トラヴィスは、ルヴァの味は74くらいだったんだなあと振り返った。
(a128) 2021/10/14(Thu) 17:20:17

ルヴァは、ブラッドプディングfoodスコーンvilかぼちゃvilシナモンロールvilチュロスvilを頼んでいる。出戻りなのかちょっと豪華。
(a129) 2021/10/14(Thu) 17:27:27

「なるほど、……セファーはトムの昔をまだ聞いたことがなかったな」

囚人同士は囚人同士の傷のなめ合いに近いそれで、結果として過去に触れることも多かったが。あなたとはそういう言葉を交わしたことはなかったな、とこの狼は思う。

「トム、……ここで聞くのは野暮か、」

ルヴァは、vilで完全回避したものを何故foodで引き当てるんだろうと思考しながら食べている。
(a130) 2021/10/14(Thu) 17:30:54

「……イクリール噛みで問題なさそうだな。セファーは今回手出しをしない、好きなようにするといい」

この狼は襲撃先を設定しない。全てはあなたに任せようという心持ちだ。

「端的に言えば、影武者みたいなものだね。
 外から有能な人物を当主に迎えるために、『最初から血族でしたよ』ってアリバイを作るための直系の長男が私。私の価値は姿で、顔。だからルヴァを受け入れた。私の顔を用いた天才、という存在を作るための私だから」

10秒足らずの過去だ。
遂げてしまえば、どうでもいい話。自分の拘りも何も。

「天才を迎えたからね、当然反撃されて生家は滅んで、私の役目は宙に浮いた。だからまあ、今回は、心残りを遂げることができて。久々にすっきりしてるかな」

貴族にはそれなりに良くある秘密。
口止めは他の貴族に口酸っぱく言われていたけれど、位を返上した今となっては矜持を守る必要性は自分の心理にしかなかった。

「野暮というよりは、これは舞台のパンフレットかな」

「……何もかもが物で目的じゃないか、人でさえも……ああ、私が言えたことではない、か。私のやっていたこともそうだったな」

己が色んな人と言葉を交わし知ってきた中にその要素が全くなかったわけではないことに、男は死を経て漸く思い至ったらしい。本人に自覚がない故に厄介だったそれを見て、あなたの言っていた『視界に映さない』という言葉は間違っていなかったのだと思う。

「あなたという存在の価値は他の何にも代え難いだろうに。それと……舞台のパンフレットとあなたがそう形容するこれが、私はずっと欲しかったように思う。……ありがとう、知る権利をくれて」

「そりゃそうさ。知らないのかい?貴族ってのはそういうものだ。あと私のは故意……ああでも、今思えば、遠回りだったかな。目的を達成するなら、誰かと情を交わして裏切ればよかった」

それはそれで目的を達成する物扱いのような気はするが。
でも情を交わす自分というのも、あんまり想像がつかない────主に向けられているものに関して。

「生き恥を教えろとは、酷いことを言うものだね。少し前なら縊り殺していたところだ。……早く燃やしてしまえ。聞いた者たちは全て。その領域には、無様な舞台の冊子などではなく、お前たちの幸福が入るべきなのだからね」

【人】 模範囚 メサ

「………何にせよ、あと数日で終わるのですね」
相談する者、それを眺める者。
部屋にいる皆を見渡してから、ぽつりと。
(267) 2021/10/14(Thu) 20:11:13

【人】 墓守 トラヴィス

「そして……38連勤が始まる」

刑罰じゃん。
そうぞうしてみて、ちょっとオエってなった。
(268) 2021/10/14(Thu) 20:25:40

【人】 知能犯 ルヴァ

38連勤、途中で死んで1日休めそうだなとか思ったりした。
(269) 2021/10/14(Thu) 20:36:00

【置】 不覊奔放 ナフ

悪魔は笑う。今日も跳ね飛ぶ。
羽なんてない、どこにもいけない。
やっと辿り着いた悪の果てでも、どこにもいけないに変わりはない。

どうか世の中から俺を排除してくれ。
俺はこの世にあってはいけないものなんだ。

それでも神がわざわざ俺を地に生み落としたというのなら、それは、きっと糧として。

ショーの幕を開けよう。準備をしよう。
あいつ悪魔よりはマシだと、笑って俺を迫害してくれ。
(L0) 2021/10/14(Thu) 20:37:04
公開: 2021/10/14(Thu) 21:30:00
38連勤?うわ、エグ……って顔をしている。

【人】 墓守 トラヴィス

>>+118 蝋翼

「…………解放してくれてもいいよ……」

目に光がない美形をご覧ください。
(270) 2021/10/14(Thu) 20:52:19
 トラヴィス
「かわいそ……途中で死んどけばその間休めるんじゃね……」

物理的な解放を提案している。
発想がルヴァ( )と一緒である。

カウンセリング室からまだ出てきていない。

【人】 紅月夜 チャンドラ

「38くらいで泣き言いわないの」

これは休日返上が得意なフレンズ
(271) 2021/10/14(Thu) 20:58:31

【人】 墓守 トラヴィス

>>+119

「……………………」

考慮しちゃった。あーあ。
(272) 2021/10/14(Thu) 20:59:38