166 【身内】Chain 【R18】
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はぁ。
男の方は遊ぶのは仕方がないと?
あら。口が悪い。
もしかして仲が良いんですか?
[男にしては少し汚い言葉使いで
今までそういう話し方は聞いた事が無かったものだから
逆に仲が良いのかな、なんて思う。
腐れ縁、あるいは付き合いが長い?]
いえ、まぁ、なんというか…
悪いわけじゃ無いんですけど…
くすぐったい、ような?
[あるいは緊張してて
感覚が少し鈍くなっていたりするのかも?
唇から指に変われば刺激がかりかりとした感覚に変わる。
突起が出てこないかほじられてる気分。
じんわりと気持ちいい気もするし……
多分平行して下腹部に指が入ってるのも
緊張してしまう要因なのかも]
へぇ……ぁ、本当。
なんだかおかし。
ええと?
強く触ったほうが良いの?
[確かに触ってると
もっと固くなったかもしれない。
骨が入ってるわけでもないのに、不思議なものだ。
力加減は勿論分からない。
男が良いと言う程度の力を教えてもらえれば
それぐらいの力を込めただろう]
一瞬だけなんですか?
ま、まぁ大丈夫ですよ。
[先程の提案がOKなら
スキン無しの大きくなった男根が
身体の中に入り込んでくる。
やっぱりどう考えたって入らなくない?と
思っていたのだけど、中を広げるようにして
ゆっくりと入る。マジで入った。
広げるのも痛かったし、途中何か裂けた時には
もっと痛かったりしたものだけど
思ったよりは痛く無かったのは
やはり緊張していたから?
それとも準備が丁寧だったからか。]
はぁ、はぁ……え、ええ。
動いて大丈夫です。
お、思ったよりは大丈夫なので。
[男が動いても大丈夫だと伝えると
お腹の中を固いものが動く感覚がある。
痛みとビリビリ痺れる感じがあるが
不快なわけではない。
痛みがおさまってくればあるいは?
きゅーっ、と中のものをキツく締め付けてるだろうが
男の方は気持ちいいんだろうか]*
んぅ、……だいくん、ほしかったぁ…
大くんみると、えっちなことかんがえちゃうぅ…
あ、ぅっ……んんっ、おっき、の…ぉっふぁ、!
たくさん、ついて、おくぅ…!
[ 意思疎通がうまくいっているからか、
それともただただ本能的なだけなのか。
彼との本番が早ければ早いほど、
密着している時間が増え、
彼女が彼という体温を感じる時間が増える。
それは愛されているのか、
はたまた中毒の禁断症状を解消しているのか。
どちらであったとしても、
今彼女自身は幸せの中にいて。
もっと締め付けて、と言われながら
小さなおしりをたたかれると、
きゅっと何度も中は締まり、抑える声が枕に落ちる。 ]
こうやって、着替えるところ見せるのって、
もしかして初めてかな……
大くん、着替えてるの見るの、好き?
[ ふと体勢を整えた彼を見ると、
しっかりと天井を向いていて、
まだまだ出し足りないんだ、と思うと
体がまた勝手にぶるっと震えた。
携帯が向けられているので、
動画に撮られているのか、とわかると
わざとらしくしゃがんでみせたり、
前かがみになってみたり。 ]
本当?なら、また着たいけど……
汚れちゃってるから、
あっ、
明日着る下着が…
ない、んだけど、
どぉしよ………
大くんが、さわるからぁ……おっきぃのぉ…
[ しまった、と着替えながら思い出す。
ブラはまだ明日も使えるだろうが、
精液に汚れたショーツは流石に考えもの。
もしかしたら、明日はノーパンで?なんて
考えてしまったけれど、
今はもうそんなことは考え続けられない。
彼に助けを求めてベッドの上に戻れば、
彼がハサミを入れてほんの少し余裕を作ってくれ、
改めて胸を整えてみるが、あんまり変わらないかも。 ]
んん、やっぱりローションひつよ……
ふぇっ、!?ぁ、んんっ……
ぬちゅって、いってえっちぃよぉ…
[ 汚したくないとはいえ、やはり小さいサイズでも
買っておけばよかったか、と思ったのもつかの間。
また天井を見上げることとなり、
水着の下の部分がずらされ、挿入されると
頭が真っ白になって、抜かれると物足りなくなり
彼女の表情は既にとろけてしまっていた。
]
[ そこから、切られてできた穴を通って
ローションを塗った肉棒が胸の間を行き来。
彼女の短い舌ではさすがに舐めることは
できなかったかもしれないが、
彼に言われた通り胸をぐっと寄せて、
適度な圧をかけられるように手伝った。 ]
だい、くん?おにい、ちゃん?
いっぱい、おっぱいつかって、ほしぃよぉ…
[ 使われてうれしいかと問われれば勿論首を縦に振って
今はどっちで呼べばいいのかわからなくなって
両方ともで呼んでみるが、反応はどちらがよかったか。
この状態を彼が動画に残しているのなら
彼女の状態は痴態そのものだろう。
頬を赤らめ、舌を出して、胸を寄せて。
口でも顔でも胸でも、彼女は受け入れる準備が
すでにできており、今か今かと待ち構える。 ]*
着替えるところ。
……そうだな?子供服とかは見る事が
あったかもしれないが。
着替えてる姿を見るのは好きだな。
特に見せたがりの子が相手だと尚更な。
[梅が見せたがりかははっきりとは分からないが
わざとらしくしゃがんだり、前屈みになる姿を見てると
梅は少なくとも俺の前では
割と見せたがりなところがあるんじゃないかとも。]
下着がない?
それが何か問題があるんかね。
梅がノーパンで歩いてる姿を想像すると
俺はめっちゃ興奮するけどなぁ。
おいおい、嘘はいけないぜ。
出会った時からデカい胸してたよな。
今も成長してるかも、ってのは否定しないけどな。
[明日はテーマパークに行くわけでもないし
そこまでアクティブに動くわけではない。
とするとノーパンでもそこまで危険ではないだろう。
いや、安全だと、それはそれで梅は物足りないか?
切れ込みを入れても、みちみちと
胸が窮屈なのはあまり変わらなかったが
大事なのは挿れる穴が出来たことだ。]
梅の天然ローションがあるから良かったぜ。
……お?物足りなさそうだな。
パイズリ頑張ったら、また梅のまんこに
挿れてやるからな。
[ローションがわりに彼女の膣に突っ込んで
肉棒をぬらぬらとコーティングした。
道具みたいに扱って、ちょっと酷かったか?とも思ったが
彼女の蕩けた顔を見てればそんな事は無さそうだ。]
お兄ちゃんって呼んで良いぞ。
梅のおっぱいは相変わらず気持ちいいな。
こんなに大きくなって
パイズリするために育ったみたいだな。
[彼女の胸を上からむにゅっと揉む。
小さなワンピースの水着に押さえつけられて
いつもよりもぎゅうぎゅうだ。
乳圧も強くて、本当に膣内に挿れてる気分だ。
ぐちゅぐちゅと彼女の上で腰を振ると
直ぐに下腹部に熱が込み上げる。
本当に今日は何発でも出そうだ。
彼女が煽り続けた結果だろうか。
彼女の水着のワンピースの胸元を
指でぐいっと持ち上げると
胸でしっかり挟まれた肉棒が、なんとか先端だけ顔を
出しているのが見えるだろう。
そのまま彼女の顔、顎のあたりになるか、そこに目掛けて
どびゅっ、びゅっ、と勢いよく精液を振り撒いた]
はぁ……最高…
気持ち……梅のおっぱいまんこ良いな…
……どっちのまんこが気持ちいいか
ちゃんと比べてみないと。
[どぶ、どぶと出した精液で
彼女の顔を白く汚しただろう。
そのまま胸の間から肉棒を引き抜いた後に
今度は彼女の足を大きく開かせて
先ほど中出しを決めた膣内に未だ固い肉棒を彼女の中に
遠慮なくずんっ、と奥までぶちこんだ]*
遊ぶものはしょうがない。
だから1番いいのは体の相性が良くて、
過干渉しない奥さんか旦那だと思う。
まぁ、会社立ち上げ当初からの付き合いだからな。
長いと言えば長い。お互いに何も感情ないし。
[ いつ立ち上げたのか。
これがまだ10年くらいと言えば、彼女は驚くだろうか。
顔見知りになって10年ということだが、
お互い男女の好みにはまらなかったため
全くもってそういう関係になっていない。 ]
そうか、ならいい。
次回はもっと時間をかけてじっくり、可愛がろう。
[ 慣れていないと感じることもそんなにない。
彼女が自分で触ったことのない証拠か。
男はくすぐったいと言った彼女の髪を撫で、
どこか誉めるような感じで言葉を投げる。
そして、下のものを興味深く触る彼女に、
力加減を教えて、もっと扱かれてみた。
若い女性に触られるのは男としてもいい気分だった。 ]
ふ、…ぅ………なかなか大変だった。
かなり締め付けが強い、これから広げような。
ゆっくり動いていくから、気持ち良くなってきたら
声を少し出してごらん。
[ 奥に到達するまで、何かに触れた気がした。
いわゆる処女膜というものだろうか、と思い、
痛くないだろうかと少し心配になった。
思ったより大丈夫、と言われると
男は彼女の腰に手を添えて
慣れさせるようゆっくりと動かしていった。 ]
あぁ、……いいな、これも。
少しは気持ちよくなってきたかな。
おじさんはそろそろ1回出してしまいそうだ。
[ 暫くしてから、男は彼女の下腹部を押さえながら
彼女のことを刺激しつつ、男の欲が吐き出されそうに
感じられて1度彼女の中から熱を抜いてしまう。
中に出すとなればそれなりに金額もあげなければ
割りに合わないと言われかねないので、
男は彼女の手を取ってぴゅっと胸めがけて吐き出した。
少し落ち着けば、鈴口を彼女の体に擦り付けて
まだ終わらないと言うように彼女の体勢を変えて
あと2,3回は彼女の体にかけたことだろう。 ]
* * *
初めてはどうだったかな。
酷いことをしていないといいが……。
明日も学校かな。おじさんはゆっくり寝るから
好きな時に帰りなさい。
あと、次はいつ出勤か、
メールでいいから教えてくれると準備がしやすいな。
[ 時間を気にしながら彼女に手を出していたが
それでもやはり夜中にはなってしまったため、
朝から講義があるのであれば、
悪いことをしたなと男は思って財布を取り出し
彼女の手か、胸の谷間に3を入れてあげた。
タクシー代として手当とは別だと伝えて、
彼女の好きに使っていいと念を押す。
男が次起きた時は
チェックアウトの時間になっていたかもしれない。
彼女も、隣からはいなくなっていたかもしれないが
その場合は彼女の忘れ物がないか、
部屋の中を隅々まで探してあげたことだろう。
何かを見つけても、ひとまず回収して。
]*
そ、うだっけ……!
でもなんだか、恥ずかしいな…。
み、見せたがりって……
どういうところ、見せられると好き?
[ 彼の前では、というか彼しか見せる相手もいないので、
必然的に彼が喜ぶようなところを見せてあげたい。
献身的と言えばそうなのだろうが、
どこか抜けているともいえるような気がする。
女児服を着ていくとき、偶に着替えをそういえば
持っていっていくときもあった。
彼たっての希望があって、
けれどもそのまま着てはいけない、と思った時に、
持っていった、ような記憶がある。
]
ぅ………大くんの、えっち……
後ろに、いてくれないと…見えちゃう、んだからっ…
そ、それはぁ…!!
ぁぅぅう……そ、うなんだ、けどぉ……
[ 車までの道中や、もし途中で外に出た場合、
風のせいでスカートが捲れる可能性も大いにある。
故に、安全なんかでは全くない。
万が一彼以外の誰かの目の前で捲れてしまったら、
大事故。だからこそ、少し心配になっているのだ。
彼と再会するまでに、胸の成長は著しかった。
誰かが触っていたと言うわけでもなく、
自然と発育良く育ってしまった胸は、
更に成長を続けている。
胸を好き勝手に触られ感じてしまっていれば、
小さく喘ぎながら彼の動きに合わせ、胸を押しつけた。
そうしていると、顔の下の方に
どろっとした精液がかかって、
舐め取れるところはちろっと舌を出し綺麗にしていく。 ]
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