06:32:14

人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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  はぁ。
  男の方は遊ぶのは仕方がないと?

  あら。口が悪い。
  もしかして仲が良いんですか?

[男にしては少し汚い言葉使いで
今までそういう話し方は聞いた事が無かったものだから
逆に仲が良いのかな、なんて思う。
腐れ縁、あるいは付き合いが長い?]


  いえ、まぁ、なんというか…
  悪いわけじゃ無いんですけど…
  くすぐったい、ような?

[あるいは緊張してて
感覚が少し鈍くなっていたりするのかも?
唇から指に変われば刺激がかりかりとした感覚に変わる。
突起が出てこないかほじられてる気分。
じんわりと気持ちいい気もするし……
多分平行して下腹部に指が入ってるのも
緊張してしまう要因なのかも]


  へぇ……ぁ、本当。
  なんだかおかし。

  ええと?
  強く触ったほうが良いの?

[確かに触ってると
もっと固くなったかもしれない。
骨が入ってるわけでもないのに、不思議なものだ。

力加減は勿論分からない。
男が良いと言う程度の力を教えてもらえれば
それぐらいの力を込めただろう]


  一瞬だけなんですか?

  ま、まぁ大丈夫ですよ。

[先程の提案がOKなら
スキン無しの大きくなった男根が
身体の中に入り込んでくる。
やっぱりどう考えたって入らなくない?と
思っていたのだけど、中を広げるようにして
ゆっくりと入る。マジで入った。

広げるのも痛かったし、途中何か裂けた時には
もっと痛かったりしたものだけど
思ったよりは痛く無かったのは
やはり緊張していたから?
それとも準備が丁寧だったからか。]


  はぁ、はぁ……え、ええ。
  動いて大丈夫です。
  お、思ったよりは大丈夫なので。

[男が動いても大丈夫だと伝えると
お腹の中を固いものが動く感覚がある。
痛みとビリビリ痺れる感じがあるが
不快なわけではない。
痛みがおさまってくればあるいは?

きゅーっ、と中のものをキツく締め付けてるだろうが
男の方は気持ちいいんだろうか]*



  んぅ、……だいくん、ほしかったぁ…
  大くんみると、えっちなことかんがえちゃうぅ…

  あ、ぅっ……んんっ、おっき、の…ぉっふぁ、!
  たくさん、ついて、おくぅ…!


[ 意思疎通がうまくいっているからか、
  それともただただ本能的なだけなのか。
  彼との本番が早ければ早いほど、
  密着している時間が増え、
  彼女が彼という体温を感じる時間が増える。

  それは愛されているのか、
  はたまた中毒の禁断症状を解消しているのか。
  どちらであったとしても、
  今彼女自身は幸せの中にいて。
  もっと締め付けて、と言われながら
  小さなおしりをたたかれると、
  きゅっと何度も中は締まり、抑える声が枕に落ちる。 ]





  こうやって、着替えるところ見せるのって、
  もしかして初めてかな……
  大くん、着替えてるの見るの、好き?
  

[ ふと体勢を整えた彼を見ると、
  しっかりと天井を向いていて、
  まだまだ出し足りないんだ、と思うと
  体がまた勝手にぶるっと震えた。

  携帯が向けられているので、
  動画に撮られているのか、とわかると
  わざとらしくしゃがんでみせたり、
  前かがみになってみたり。     ]





  本当?なら、また着たいけど……
  汚れちゃってるから、
あっ、
明日着る下着が…
  ない、んだけど、
どぉしよ………


 
  大くんが、さわるからぁ……おっきぃのぉ…


[ しまった、と着替えながら思い出す。
  ブラはまだ明日も使えるだろうが、
  精液に汚れたショーツは流石に考えもの。
  もしかしたら、明日はノーパンで?なんて
  考えてしまったけれど、
  今はもうそんなことは考え続けられない。

  彼に助けを求めてベッドの上に戻れば、
  彼がハサミを入れてほんの少し余裕を作ってくれ、
  改めて胸を整えてみるが、あんまり変わらないかも。 ]





  んん、やっぱりローションひつよ……

  ふぇっ、!?ぁ、んんっ……
  ぬちゅって、いってえっちぃよぉ…


[ 汚したくないとはいえ、やはり小さいサイズでも
  買っておけばよかったか、と思ったのもつかの間。
  また天井を見上げることとなり、
  水着の下の部分がずらされ、挿入されると
  頭が真っ白になって、抜かれると物足りなくなり
  彼女の表情は既にとろけてしまっていた。 ]





[ そこから、切られてできた穴を通って
  ローションを塗った肉棒が胸の間を行き来。
  彼女の短い舌ではさすがに舐めることは
  できなかったかもしれないが、
  彼に言われた通り胸をぐっと寄せて、
  適度な圧をかけられるように手伝った。  ]





  だい、くん?おにい、ちゃん?
  いっぱい、おっぱいつかって、ほしぃよぉ…


[ 使われてうれしいかと問われれば勿論首を縦に振って
  今はどっちで呼べばいいのかわからなくなって
  両方ともで呼んでみるが、反応はどちらがよかったか。

  この状態を彼が動画に残しているのなら
  彼女の状態は痴態そのものだろう。
  頬を赤らめ、舌を出して、胸を寄せて。
  口でも顔でも胸でも、彼女は受け入れる準備が
  すでにできており、今か今かと待ち構える。  ]*




  着替えるところ。
  ……そうだな?子供服とかは見る事が
  あったかもしれないが。
  
  着替えてる姿を見るのは好きだな。
  特に見せたがりの子が相手だと尚更な。

[梅が見せたがりかははっきりとは分からないが
わざとらしくしゃがんだり、前屈みになる姿を見てると
梅は少なくとも俺の前では
割と見せたがりなところがあるんじゃないかとも。]


  下着がない?
  それが何か問題があるんかね。
  梅がノーパンで歩いてる姿を想像すると
  俺はめっちゃ興奮するけどなぁ。

  おいおい、嘘はいけないぜ。
  出会った時からデカい胸してたよな。
  今も成長してるかも、ってのは否定しないけどな。

[明日はテーマパークに行くわけでもないし
そこまでアクティブに動くわけではない。
とするとノーパンでもそこまで危険ではないだろう。
いや、安全だと、それはそれで梅は物足りないか?

切れ込みを入れても、みちみちと
胸が窮屈なのはあまり変わらなかったが
大事なのは挿れる穴が出来たことだ。]

 
  梅の天然ローションがあるから良かったぜ。

  ……お?物足りなさそうだな。
  パイズリ頑張ったら、また梅のまんこに
  挿れてやるからな。

[ローションがわりに彼女の膣に突っ込んで
肉棒をぬらぬらとコーティングした。
道具みたいに扱って、ちょっと酷かったか?とも思ったが
彼女の蕩けた顔を見てればそんな事は無さそうだ。]


  お兄ちゃんって呼んで良いぞ。
  梅のおっぱいは相変わらず気持ちいいな。
  こんなに大きくなって
  パイズリするために育ったみたいだな。

[彼女の胸を上からむにゅっと揉む。
小さなワンピースの水着に押さえつけられて
いつもよりもぎゅうぎゅうだ。
乳圧も強くて、本当に膣内に挿れてる気分だ。
ぐちゅぐちゅと彼女の上で腰を振ると
直ぐに下腹部に熱が込み上げる。
本当に今日は何発でも出そうだ。
彼女が煽り続けた結果だろうか。

彼女の水着のワンピースの胸元を
指でぐいっと持ち上げると
胸でしっかり挟まれた肉棒が、なんとか先端だけ顔を
出しているのが見えるだろう。
そのまま彼女の顔、顎のあたりになるか、そこに目掛けて
どびゅっ、びゅっ、と勢いよく精液を振り撒いた]



  はぁ……最高…
  気持ち……梅のおっぱいまんこ良いな…

  ……どっちのまんこが気持ちいいか
  ちゃんと比べてみないと。

[どぶ、どぶと出した精液で
彼女の顔を白く汚しただろう。
そのまま胸の間から肉棒を引き抜いた後に
今度は彼女の足を大きく開かせて
先ほど中出しを決めた膣内に未だ固い肉棒を彼女の中に
遠慮なくずんっ、と奥までぶちこんだ]*



   遊ぶものはしょうがない。
   だから1番いいのは体の相性が良くて、
   過干渉しない奥さんか旦那だと思う。

   まぁ、会社立ち上げ当初からの付き合いだからな。
   長いと言えば長い。お互いに何も感情ないし。


[ いつ立ち上げたのか。
  これがまだ10年くらいと言えば、彼女は驚くだろうか。
  顔見知りになって10年ということだが、
  お互い男女の好みにはまらなかったため
  全くもってそういう関係になっていない。  ]





   そうか、ならいい。
   次回はもっと時間をかけてじっくり、可愛がろう。


[ 慣れていないと感じることもそんなにない。
  彼女が自分で触ったことのない証拠か。
  男はくすぐったいと言った彼女の髪を撫で、
  どこか誉めるような感じで言葉を投げる。

  そして、下のものを興味深く触る彼女に、
  力加減を教えて、もっと扱かれてみた。
  若い女性に触られるのは男としてもいい気分だった。 ]





   ふ、…ぅ………なかなか大変だった。
   かなり締め付けが強い、これから広げような。
   ゆっくり動いていくから、気持ち良くなってきたら
   声を少し出してごらん。


[ 奥に到達するまで、何かに触れた気がした。
  いわゆる処女膜というものだろうか、と思い、
  痛くないだろうかと少し心配になった。
  思ったより大丈夫、と言われると
  男は彼女の腰に手を添えて
  慣れさせるようゆっくりと動かしていった。 ]





   あぁ、……いいな、これも。
   少しは気持ちよくなってきたかな。
   おじさんはそろそろ1回出してしまいそうだ。


[ 暫くしてから、男は彼女の下腹部を押さえながら
  彼女のことを刺激しつつ、男の欲が吐き出されそうに
  感じられて1度彼女の中から熱を抜いてしまう。
  中に出すとなればそれなりに金額もあげなければ
  割りに合わないと言われかねないので、
  男は彼女の手を取ってぴゅっと胸めがけて吐き出した。

  少し落ち着けば、鈴口を彼女の体に擦り付けて
  まだ終わらないと言うように彼女の体勢を変えて
  あと2,3回は彼女の体にかけたことだろう。  ]



* * *


   初めてはどうだったかな。
   酷いことをしていないといいが……。
   明日も学校かな。おじさんはゆっくり寝るから
   好きな時に帰りなさい。
   あと、次はいつ出勤か、
   メールでいいから教えてくれると準備がしやすいな。


[ 時間を気にしながら彼女に手を出していたが
  それでもやはり夜中にはなってしまったため、
  朝から講義があるのであれば、
  悪いことをしたなと男は思って財布を取り出し
  彼女の手か、胸の谷間に3を入れてあげた。
  タクシー代として手当とは別だと伝えて、
  彼女の好きに使っていいと念を押す。

  男が次起きた時は
  チェックアウトの時間になっていたかもしれない。
  彼女も、隣からはいなくなっていたかもしれないが
  その場合は彼女の忘れ物がないか、
  部屋の中を隅々まで探してあげたことだろう。

  
何かを見つけても、ひとまず回収して。
 ]*





  そ、うだっけ……!
  でもなんだか、恥ずかしいな…。

  み、見せたがりって……
  どういうところ、見せられると好き?

[ 彼の前では、というか彼しか見せる相手もいないので、
  必然的に彼が喜ぶようなところを見せてあげたい。
  献身的と言えばそうなのだろうが、
  どこか抜けているともいえるような気がする。

  女児服を着ていくとき、偶に着替えをそういえば
  持っていっていくときもあった。
  彼たっての希望があって、
  けれどもそのまま着てはいけない、と思った時に、
  持っていった、ような記憶がある。   ]





   ぅ………大くんの、えっち……
   後ろに、いてくれないと…見えちゃう、んだからっ…

   そ、それはぁ…!!
   ぁぅぅう……そ、うなんだ、けどぉ……


[ 車までの道中や、もし途中で外に出た場合、
  風のせいでスカートが捲れる可能性も大いにある。
  故に、安全なんかでは全くない。
  万が一彼以外の誰かの目の前で捲れてしまったら、
  大事故。だからこそ、少し心配になっているのだ。

  彼と再会するまでに、胸の成長は著しかった。
  誰かが触っていたと言うわけでもなく、
  自然と発育良く育ってしまった胸は、
  更に成長を続けている。
  胸を好き勝手に触られ感じてしまっていれば、
  小さく喘ぎながら彼の動きに合わせ、胸を押しつけた。
  そうしていると、顔の下の方に
  どろっとした精液がかかって、
  舐め取れるところはちろっと舌を出し綺麗にしていく。 ]



 




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