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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


堂本 棗! 今日がお前の命日だ!

「……なーんでそこかな」

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!

/*
悪い事したツケですねこれは間違いない……


「     」


あっ。
はい、そうですね。

運良く護衛とかしてくれないかななんて思ってたけど、そんなことはなかった。




『どどどど、どうしますの!?
 私、皆に存在が知れてしまいますの!?』


「そう……いうことになるなぁ」

『変な目で見られますわよ、貴方が』


「あっはい」

そうですね!




何やら部屋で一人漫才してる男が一人。
他に誰が居るわけでもなく、間違いなく喋ってるのはこの男一人である。

「なーにが悲しくて、自分から秘密をいうかってーの」

「変な目で見られるのはガキの頃でもう腹いっぱいだ!!
 あーーーもう、でもルールはルール。
 教えてやるからもう、笑って……それから
忘れてくれ


「俺はなぁ……実は……」




▼秘密
実は前世の記憶を持っている。
俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。
前世でお前
<<久瀬 真尋>>
allwho
は私をはめた妹で、前世でお前
<<偉智 要>>
allwho
は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……

※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。

▼前世の自分
名前:エリーゼ
地位:公爵令嬢
出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意
経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。
エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。

/* という内容をかくしかして適当に張り出しました。
破りたい。

「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!

 何それ〜」

【人】 調律 水銀 莉桜

「え?

 ──は、えと、」

困惑を隠しきれません。
無理もない話でしょう。
とはいえ、冗談とも思えないのです。
(1) 2022/01/29(Sat) 21:52:55
「いや見えてる。
 ここきたら全部見える。
 見えてるんですよ雲の部屋、そういう系ならってなに!?」

えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
 っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。

 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」

適当言ってる。

「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」

「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」

<<一葉 梢矢>>who 干渉対象


「ま俺がやったわけなんだけど?」

いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。

「お前さぁ……、……」

いや、ここでは何も言うまい。

「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」

久瀬 真尋をガクガク肩を掴んで揺らしている。やめろばか!


「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
 まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」

呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。

「いやー……俺はいいよ?
 俺は。一人にバレれば二人も三人ももー変わんない気がしてきたし」

どこぞに向けて中指立てつつ。

「あっ、でもちょっと奇怪なこと言ってても許してくれ!って思う……俺も無意識なんだよなこれが」

【人】 調律 水銀 莉桜

「──冗談じゃ、ないん、だ」

口許に手をあてて。
理解の及ばぬ現実が、確かにそこにあります。
もっと理解の及ばぬものの手によって、
ここに暴きだされたのです。

「──やだ、」


小さく、呟きました。
(12) 2022/01/29(Sat) 22:37:52

▼不破 彰弘の秘密


『 実は 不破 彰弘は、
魔法少女だ


通称、
♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱
◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。


として、ある日何だか神託っぽいものを受け、
月に何度か現れる魑魅魍魎の類と適度に戦っている。

衣装は勿論、
伝統の魔法少女服
(全女物オーダーメイドサイズ)
だ。
髪は無理やりリボンで二つ結びにする完備っぷり。

 
※当然、意見は通らないし選ばせて貰われなかった。


幽霊や怪異系がそれとなく見える時があるのは、
全部人に害をなす類のこれらから、凄い近場の皆を
世界の隅っこから護っていた為なのだ!』

 

「不破お前」


不破お前。


「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

 
 
   
  
 
「…………して…………」
   
 
 
「…………コロシテ…………」
   

 もう瀕死だ。

 羞恥心で死にかけたまま、
 引き攣った笑顔で隅でぷるぷる震えている──

今日も隅っこに居る。だっていつも隅にいるもん。



「よーしよしよし、不破ー、大丈夫だぞ。
 生きていけるいける!!」

高速なでなで。

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「聞いてるし見てるよ!
 赤のおまえら〜〜〜〜〜!!!
 お前らの秘密も早くバラされてしまえ」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

「フグうま!!!」

この山の中で新鮮な海の幸が!?
心のエリーゼもびっくり。
だって1000年以上昔のお嬢様だもの。

水銀 莉桜は、偉智 要に撫でられても、狼狽えなかった。その余裕さえ、今はなかった。
(a8) 2022/01/29(Sat) 23:30:15

【人】 調律 水銀 莉桜

「──」

心ここにあらずといった様子。
ぼんやりとした調子で、
無言でごはんを食べ進めています。
(35) 2022/01/29(Sat) 23:59:14
 
「……お、おかしくないです?
 な、なんでそちら
前前前世
してるんです?!

 俺なんか、
今今今世か今今今生
なのに、
どうして……」


八つ当たりだ!魔法少女だし名前がヒ[ロリ]ィなので精神年齢が浅はかなのかもしれない。
同じ様な目にあってるはずの他の二人については半ば自棄のように言った。いや、片方は爆笑してきたからなんだが。


普段ならもっとまともに棗についてはドチャクソ驚いた反応をしていたし、それが久瀬に繋がっている事に疑問符を浮かべた後、何かずっと見えてた生霊(前世)が実は生霊(本人)で、

「ほ、本人なんですかぁ!?!?」
と、大騒ぎしていたのだが、全て自分の秘密開示でそれどころではなくなったのだ。

>>>某所
思わず中指を立てたくなったが、
この男にそんな度胸はなかったので小指だけ立てた。こっちの方が実はどっちの意味的にも大惨事だが本人は小指を立てる意味を何も知らないで使ってる。


「え、何?
 俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」

何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」

「不破……小指と中指じゃ全然意味がちがうって、俺でも知ってる」

俺でも知ってる。

「それ、
恋人
とか
愛人
って意味だぞ」



「いやぁ……だってこちとら生まれた時から記憶あったし?
 どうしようもないじゃん」

もう生まれながらなのでこれが自分の中では普通である。悲しい。

「でも今まで前世関係者なんて会ったことなかったんだよ。
 誰も自分をしらない、覚えてないって……ガキの頃は親困らせて泣いたんだけどさー」

「…………。
 まぁ、でも。
 やっぱ会えた事は純粋に嬉しいから困るんだよなぁ、これが」

高速から少し速度を落としたなでなでを、不破に。

「しかし魔法少女は辛いな…………」


女装してるのかぁ、そっかぁ……。
お互いつらいなと、そう思った。

「かわいそうに不破くん」
他人事。


「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」

多分、何もよくはないね。

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あはは」

乾いた苦笑い。
……ゆっくりお風呂に浸かりたい気分です。
でも今日はもう水着の人もいるわけだし。
混浴風呂と女湯が別とはいえ、
なんだか賑やかになってしまいそうです。

夜中にでも入ろうかなあ、なんて考えています。
(37) 2022/01/30(Sun) 0:32:09
 久瀬

「わーーーってるわ!!
 むしろ思い出すなバカ!!!」


ぴぃ、とビクリ肩を震わせて、威嚇する猫のよう。

「もーそうやって、面白いなってニヤけ笑いするとこクリソツなんだよ」

うっ……辛い。

水銀 莉桜は、集団幻覚を見ていた。
(a23) 2022/01/30(Sun) 0:42:29

なんで水着で歩き回ろうとするの??って顔


「俺気付いちゃったんだけど…
 もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
 ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」

それってただのサムズアップじゃない?

  棗、久瀬 >>>どことはいわないところ

「…………?
…………。
 
……あ、あと……ヒロリィって言わないで下さい……」


色々聞こえたくなかった事が四方八方から聞こえて来た。
これが真の自業自得。
何故か前前前世組に撫でられているので、少し落ち着いてきた。

「…………や、やり直して……いい、です、か?」


小指だけだったのを親指も追加した。

マシになったかもしれないが、今度は急に友好的になった。
何も考えてないで行動していてそうだけど、魔法少女。こんな男でも魔法少女ができるのだと諸君には希望を抱いてほしい。

「……でででも、い、今…
運命の再会
……なされてますし……
 ……お、俺だって誰にもバレてませんでしたよぉ……
 ま、まだ名前だけならまだしも……
 ……ふ、服は…だ、駄目じゃないですかぁ……」


魔法少女のコスチュームは名前より大事なのは、
古代より女児の塗り絵をみてもわかることなのだ。

(何で親指追加するの先にバレたんだろう……)と震え上がった。


「やっぱりマブって事?」

お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!

「両方立てたらもう何か意味わっかんねーな」

げらげら笑い、まぁ、それでも言いじゃん。
不破だから、と納得する。

「いや、魔法少女してるとこ一回見てみたいわ。
 ニチアサの女みたいなことできんの?」

魔法少女のイメージが、それだけしかない。
悲しいね。

「まー……
 俺も流石にね、バレるのは困るから、言動とかにはそれなりに気を使ってたんだけどさ。
 
でも俺……嘘下手すぎるし隠せないしで……


バレましたね、こうなる前に何人かにと、遠い目になった。

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」

【人】 調律 水銀 莉桜

「水着は脱がないよね、
 さすがにそうだよね──」


ややヒきながら、
ちらりと氷室さんに目配せしました。
穏やかお風呂同盟、今夜もゆっくりできるといいなあ。
(40) 2022/01/30(Sun) 1:27:16

「どうだ羨ましかろう」

いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。

「俺は今回は譲ろっかな〜。
 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
 極論全員気になるってのはそうだし。
 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」

次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。

 棗 >>?

「?」

きょとんと目を丸くしてから、片手で狐を作ってぱくぱくしてみた。つまり、全く意味が伝わっていないが、最初中指を立てようとしていたのが全て吹き飛んでいる。

「えぇ……ぜ、絶対、み、見せたくないですよぉ……
 そもそも、こう、戦うのに必死でいつも半泣きなのに……

 ……何がいやって、一番、気を付けないと……大変な事って……
 ……スカート……抑える事なのが、死にたくて……はぁ……」


最も重要なのはそこらしい。

「……ああ、でも、そう、ですね……俺も嘘、ほんと下手で……い、いつか…70億人、にばらまかれる…くらいなら…今の面子にだけ配られておけば……


 ……いやぁ……や、やっぱり…無理ですよぉ……そう考えるのぉ……」


合理的と思う人も割といるかもしれない。
それにどうせ、この有様なのでいつかその辺でバレてたかもしれないので実際判断がどうだったか。結構この男にとってはいい仕事をして貰えたのかもしれない。

あとふぐはしっかりちゃかり食べてる。意外と元気かも。

「フグは美味いな……」

美味い。
なんかもう現実逃避してる気がする。
くっ、俺も混浴行ってみたい。

行けませんが。


「そうだな……スカートは抑えないとだな……
 あれはないのか? ほら、スカートの中のひらっひらしたやつ……」

それをパニエというのだがこの男はそんな単語は知らなかった。

「不破も嘘下手仲間かー!
 そろって撃沈ってのも仲間ポイントだなー俺ら!
 ある意味衝撃秘密で後のやつのハードル下がったんじゃないか?

 
なぁ……そう、思っておこうぜ、マジで


この後笑えない秘密とか出てきたらどうしようなと途方に暮れた。

 
「……本当に宇宙でいてくれたら……楽だったんですけどね……」


抑えなくて済むし、そもそもそんな事しつつ死んでない時点でもしかしたら強いのかもしれない。或いは相手が弱すぎるのとしか戦わされてないのかもしれない。
実際、負けたばかりだし。


「……うぅん……みんな、って言うほど、でもとは……
 俺が知らないだけで、ランク的にEの魔法少女かもですし……
 いや、実際俺しか世界に居ないのかもしれませんけど……

 ……いやだなぁ……世界に一人だけの魔法少女、俺……」

「なぁ……相棒のマスコットと、仲間は作らんのか……?」


俺は嫌だが……

 
「……え、え?な、なんですか?」


パニエと言う単語に聞き覚えがなさ過ぎて、食事中だがスマホで検索した。

「……あぁ。……その……か、変えようと、したんです、けど……
 ……こう……違法改造制服、みたいな…………
 
 で、でも……
変身する度に、戻ってるんですよ……

 呪いのアイテムですよもうこれぇ……」


メルヘンどころかホラー染みてきた。そんな状態のを寄越してくるやつ相手にマスコットを望めばどんな災厄が生まれるか、と言いたいらしい。

「………………………そ、そそ、そうです、ね…………」


洒落にならない秘密、の所で、いきなり嘘がつけないが適応されてしまった。何か思う事が会ったらしいが、フグとポン酢で現実逃避している。
なお、早乙女と夜川彗の視線にはビクついた。

「うらやまし〜!」

きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。

「鷗助くんが何かあれば…
 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」


「了解〜。
 マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」

なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。

 
「……えぇ……累くんに、ぁ、あんまり言いたくない、なぁ……」


悪口だ。

「……い、いくつか、理由はあります、けど……ひとつは……サボったら、そ、その標的が…お、俺に、来るんですよぉ……

まあ……腐っても魔法少女になれば……しゅ、襲撃されても、死なないんです、けど……それならもう…どうせこっちくるなら
……先に倒す方が、早くて……」


まあ、誰も潰せない上に、『潰さないでわざとサボったらお前のとこによこす』と衣装を投げつけてきた奴に言われた、という理不尽極まりないかつ、自己防衛の話だった。

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」

水銀 莉桜は、氷室 凛乃の微笑みに安心感を覚えた。
(a28) 2022/01/30(Sun) 8:46:24

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あたしもお風呂は
 静かにゆっくり入りたいというか。
 
監督員も居ないから
何か
あったらまずいというか


わたわたしています。
それから、早乙女さんと彗さんの視線をたどって、
あー。と一瞬納得して、

慌ててぶんぶん首を振りました。
(50) 2022/01/30(Sun) 8:50:55
「標的……」

怪異やらなにやらに襲われまくるのは嫌だろうな、とは思いつつ。
理由については納得もするけれど。

「なんで普通に女の子になってもらわなかったんだろうな……
 せめて変身ヒーロー……のほうがいいだろ」

無意識にお嬢様言葉で喋ってしまうのも相当恥ずかしいと思ってたけど。
上には上がいるものだなぁと、何故か妙に親近感が湧いてしまった。
悲しきかな。


「…………?」


なんだか女子達に見られてる気がする!怖い!
隅の魔法少女(男)は震えた……

「……ヒーローものだと、複数人作るの面倒だったから……
 とかが……理由、だと……やだなぁ…………

 ……堂本くんみたいに、口調まで追加だと……
 危なかった、ですね……俺達……合体しなくて……よかった……」


遠い目をした。
トンチンカンな謎のものに渡されたので、あり得ないと言い切れない。そも不破はこうは言っているが、実際の理由を知ってるのか不明である。

貼り出されたままの招待状と、新たに追加されたものを見ている。

何が正解なのか未だにわからない。

「俺たちが合体……」

魔法少女で?
前世の記憶があって?
魔法少女になりながらお嬢様口調でしゃべる?

「…………」

「俺魔法少女じゃなくてよかったって思うわ、マジで」


本当に、切にそう思う。

張り紙を見て、「これ、暗号か脅迫文か何かですか…?」と震えている。

 
「……ど、同意……ではあるんですけど……」


もごもご

「そこまで言われる存在になってる俺って一体……」


悲哀

そもそも出世魚がわからなかった。勉強しないと……

 不破

招待状をもう一度見やり、あなたに視線を移す。

「わからん……これ特定の誰かに向けたものじゃないかも。
 とあるやつに招待状通りにしてあげてって言われたけど……
 ……わっかんねぇんだよなぁ……。
 誰の所に行けば良いのか……」

 棗

「え……?これ招待状、なんですか…?め、冥府へとか…?
 ……じゃあ、堂本くんは…
これ貼った人、知ってるんです?」


絶対冥府ではない。職業病が極まっている。
突然の新情報開示に戸惑っている。

「く、クイズかなぞなぞ……?
 ……ううん……堂本くん宛なら、ちょっと予想が……
 ……何か心当たりとか、ない……んですか?
 本当にないなら……俺ならああする、かなぁ……」

 不破

「うーーーん。
 ヒントはもらったんだ」

ろくろをまわすように指で弧を描いていく。
本当に何か、悩んでいるようだ。

「会いたい人、心当たりのある人、嫌いな人、気になる人」

「俺の解釈でいいって……でも……」

「抽象的すぎてわかんない……どういうこと?
 き、きになる人が複数居たりしたら、どうなる?」

どういう事?

 棗

「……んん、来てほしいのか、行ってほしいのか……」


改めて張り紙を見つめ直している。
やっぱり、意味がよく分からない。どちらにあててるのかわからない。

「……あぁ、でも…俺、似た気持ち…ちょっと、知ってます……」

「……倒さないとだけど……倒したくない、とき」


「……そ、そんな血なまぐさい、話じゃないと思うんですけど……」


悩んでる彼よりさらに悩ましそうな顔になる。

「……えっと、えっと……どうなる、…と、言いますか……
 ……これ、逆なんじゃないんですか?」

「堂本くん、も、モテるみたい…だし…心当たりあるなら…尚更…
 じ、自分で…決め切れないから……面倒か、疲れちゃって…
 ……選んでほしいんじゃ、ない……かなぁ……
 どっちを選ばれても、……
相手のせい
って、言い訳できる、から……」

何でみんなそんなにおさかなに詳しいけど筆談してるんだろう……

 不破、一葉
「倒さないとだけど倒したくない……?」

余計意味がわからなくなった気がする。
アイツには勝ちたいという気持ちなら間違いなく久瀬センパイに勝ちたいけど。

……多分、そういうことじゃない。

更に悩んだ顔をしていると、隣からまた違う視点の考え方を述べられ、ううん……と深く考える。

「逆……? モテ?
 えっ、いや、別に俺モテないけど!?
 いや、占い特権持ちのやつらだの狼特権もちのやつらだのにやたら絡まれたけど」

それは多分アイツ騒がしいから調べとこうぜみたいな、そういうやつだと思う。

「少なくとも相手は俺に選んでほしいって思ってるってこと?
 な、なるほど……あてずっぽでいいかはわかんねーけど……まぁ、心当たりを当たっていく、かー」

 棗

「……えっと、自分の中で、気持ちが殴り合ってる……?
 それか、自信がないから…の、ラブレター…か、どっちも」

「……だって、気持ちが決まってるなら……
 こんな紛らわしい文……出さないかな……って……」


んん……と考え込んでいる。正直、回りくどくてわからない。それが自分が最初見た時の第一印象。なら自分が面倒臭いので、面倒臭い事をする心理を考えてみよう。

「……"選んでほしい"と言う気持ちは、あるんじゃない、かなぁ……
 ただ、それより貴方に気になる…関心を抱く人がいるのなら……

 ……こうして貴方をわざと悩ませて…気を引いても、ダメなくらい強いなら……まあ、しょうがないなあ……って言うのと……
 その上で選んでくれたら、嬉しいなぁ……の、どっち、も……?」


俺の全部妄想ですけど……と付け加えて、溜息。

「一葉くんは狐っぽい……」と呟いた。色で判断してる。

奇遇だな、俺もそう思った。と頷いた。

 
「……?……葉っぱ、乗せますか?」

手に持ってるそれは食事で出された飾りの葉っぱだ。
普通は頭に乗せるものではない。なんかぺたんとしてるから。

ただ狐と言ったら距離を詰められたので、何となくそんな気分になった。嬉しそうだったらしいし。

 一葉

「……あれ?」


思ってたのと違う反応だった。
それもそのはず。実際は葉っぱを乗せられて嬉しそうだったのではなく、20枚以上乗せてても気づいてなかった、が先日の話だが、伝聞の際に誤解したらしい。

「……あ。……狐も、葉っぱ。使いますよ。
 絵本やアニメでみたこと、ないですか?
 化ける時に乗せて変身、児童向けの童話でたまにあるし……

 元を辿れば、本来変化するものの髑髏を使ってたとか。
 日本に来て、女に化ける時は髪を模した藻になって、
 さらに簡略化が進んで江戸頃には葉っぱになってたような。
 安倍晴明の母親の狐は「葛の葉」という名前なので、
 そこからも葉っぱのイメージが浸透した可能性を聞きました」


突然流暢にスラスラ喋り出した!
こいつ普通に話せたらしい。
のはさておき、葉っぱはダメではないようなので、一葉の頭の上にそおっ…っと乗せてみた。

「めっちゃ喋るじゃん」


しゃべるじゃん、不破。

 
「……
え。……ぁ。

 す、すいません……た、たまに、やらかして……」


流暢に喋るのはやらかす時。

「……こ、怖い話…
正直、死ぬほど苦手
…なんです、けど……
 ……魔法少女する時、割と役に立つ、ので……
 大体は、部の先輩、からの……受け売りで…うち、オカ研、的な……」


なんか変な名前のあの部、そういう系だったらしい。

「……昔?狐さんを探してる……んです、か?
 ぁ、え?……ど、どうも……?ば、馬鹿とか愚か以外の言葉、新鮮…」


褒められて嬉しそう。
同じくらい、何故か頭に葉を乗せた一葉が似合うので、いい一仕事を終えた……的な満足げな顔をした。

「不破は案外頭良いと思うぜー、俺も。
 この招待状のことなんていまっだに俺、いくら考えても誰のとこ行けば良いのかわかんねぇし……
 色々教えてくれたもんなー?」

それはそれでどうなんだという話だが。
ただ好きなことに関して詳しくなるというのは当たり前の話。
自分とて、ダンスの話であれば他人がついてこれない勢いで話せてしまう。

「いや、ちゃんと考えるけどさ。うん」

「あー…………」

なにか思うところがあったらしく、頬を叩いた。
それはまた、別のお話。
それについては語ることは何もない。

「……お前、自分ににてる顔のヤツ探してるんじゃなかったか?
 そいつ狐なの?」

「なんだろうなぁ……」

最初は強面だなぁとかでっけぇなぁとか、思ったけど。

「一葉は可愛いよな。
 でっけぇ動物みたいだもん」

それこそ狐とか。犬とかな。

わしわしと一葉の頭を……手を伸ばしてなでた。
やっぱこいつでかいよ。

「氷室ちゃんは間違いなく高性能ゲーミングパソコンだぞ」


なぜお前が答える。

【人】 調律 水銀 莉桜

「ゲ、ゲーミングパソコンは、グラ──
 ──ええと、性能がいいやつだよね。
 処理能力がすごいから、
 重──複雑なゲームでも
 サクサクできちゃうやつ」

「なんで光るのかは分からないけど──」
(84) 2022/01/30(Sun) 20:38:08

【人】 調律 水銀 莉桜

「や、えと、あたしはそんなに!
 そのう、家の人がパソコンとか好きだから、
 その影響で知ってて──」

「か、家庭教師なんて、
 あたしにはそんな大役ぅ」

照れくさそうに、あわあわしています。
(86) 2022/01/30(Sun) 20:53:32
「だって俺らパーティ組んでるし……」

【人】 調律 水銀 莉桜

「そ、そういえばそうだったっ。
 うう。学校長さんに認められたってことで、
 自信持っといていいのかもしれないけどぉ──」

ぐんにゃりしています。
けれど、微妙にうれしそうです。
(89) 2022/01/30(Sun) 21:22:04
「怯えてる子に何かあってさあ、
 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
 コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
 つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」

【人】 調律 水銀 莉桜

「じ、じゃあありがたくお墨付きは受け取っておくけど──
 将来の夢、は──むずかしいなぁ」

「──今で、精一杯だもん。
 差しあたっては、今このゲームで
 ほんとうに精一杯だけど」

秘密暴露ゲームは、まだまだ続くのです。
(96) 2022/01/30(Sun) 22:28:15
「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?

それならおれが行くよ」

【人】 調律 水銀 莉桜

「進路は、あたし大学は決まってるしなぁ。
 附属高だから──」

いまお花食べるって言った?

と一瞬彗さんに視線を向けましたが、
なんだかキラキラしていたので追求しませんでした。
(102) 2022/01/30(Sun) 22:44:01
「まあね〜。
 でもぼく、事なかれ主義だから?
 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」

よろしくねーって手をぱたぱたしといた

「おやおやまあ」

 要

「……あ、偉智先輩、の…所でも……オカ研、元気…なんですね…
 …………うちも、オカ研……って言うと、怒られるんですけど……
 長いんですよね……封馬館怪奇倶楽部って……

 そこの先輩が、ダントツで……こう……勢いが、よくて……」


舌を噛みそうな名前。

「……蛇神先輩の、学校が……バトルで、敬語……?
 やめれる、って…聞いた時…うちの部じゃ、絶対無理だったので……
 ……つまり、変人が……多いってこと、ですよね……はは……」


遠い目。
けれど部もほぼ拉致ったとはいえ、魔法少女を入部させたとは普通に気付いていない悲劇。いやオカ研なら幸運かも。

「あらあらまあ?」

 
「……し、進路……」

「か、考えたくない…………」

「授業中ならまだしも…職場の会議中に、うっかり……魔法少女として、呼び出されたら……俺、どうしたらいいんですか?……と言うか、……あれ?

 ……俺、魔法少女……いつまで続けないと……?」


「……………………。」


二重労働が開始する可能性に思い至って戦慄した。
過労死の方が早いかも知れない。

進路以前に人生が不安になってきた。

「進路かぁ、まぁ勉強はどうにもならないから
 スポーツ特待とかかな……」

なお高校もスポーツ特待。

笑みに震えている…………

/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない

/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……

「………」

>>どこか

/*
まさにそのままの事を言われました!

「普通ってなんだろーな?
 俺は今の俺が普通だと思ってるけどさー
 他人から見れば俺も普通じゃないって思われるのはわかってるっていうか」

/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!

/*

水銀 莉桜は、進路や普通の話題に、あいまいに微笑んだ。
(a50) 2022/01/30(Sun) 23:33:57

 
「……えっと……」


「……魔法少女してる男と、比べると……
 普通な人、割と……いるん、じゃ……」


これはフォローになっているのだろうか。

「そも、魔法少女なのにこれから青年になるの、地獄では?」

水銀 莉桜は、無言で俯いた。
(a51) 2022/01/30(Sun) 23:42:54


「……………………」


戸森の発言に、目を逸らした。
しかもこの逸らし方、“申し訳ない”じゃなく、
“それ心当たりがあるわ……”
部類の方だ!

「…………人生……上も……下も……全部いますよ……」


震え声 がたがた がたがた 何故か震え出した

 
「……でも、会社入った後、“突然会議中に姿を消すから”って理由で……解雇され続けるの……ハンデすぎませんか……?

 ……うぅ……魔法少女、辞めたい……
せめて、給料が欲しい……」


切実を通り越して悲壮と悲痛。

「……時間が効く、職業を……選べばいいのかなぁ……
 …………向いてそうなの、何一つ、浮かばない……」

「平和と守った笑顔が対価ってか……
 ア○パンマンかよ?」

違う。

「まーなんだ。
 難しいことは置いといても、普通だろうと違っても、俺は俺が楽しいと思えることができればいいかなって思うぜ」

とはいえ。
難しいことは考えない、それが一番楽だと思ってたけど。
今はそうもいかない事が多すぎる。

「俺は不破みたいな変身ヒロインじゃないしさー……
 手の届く所しか守れないってな!」

 蛇神
 
「……せめて、成人後は……
 ……給料出るよう、交渉……してみよう、かな……」


できるのか?

「ふ、フリーランス……」

「……職人、ってほど、別段……器用じゃない、し……
 転職がきく、もの……って、……IT系、とか……プログラミング系……?」

「……そう言えば、蛇神先輩は…進路、決めてるんです、か?
 こう……参考に、聞いてみたい……」

「なんか難しい話してるぅ……。
 俺あの招待状とかのことで頭いっぱい。
 先のことなんて考えてらんないなー……まだ」

うーん、と考えあぐね。
よし、と手をうつ。

「昼からはスキーとかスノボとかするか!
 俺の場合体動かしたほうがスッキリするもん」

「イケメンは祀られるの???」


なんか違う気がする。

某時空、某所、変身バンクタイム中。

「ぃ…い、……♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」

実はちゃんと、変身後の決め台詞まである。死にたい。

 蛇神

「な、なんていうか……最早ボランティア、みたいな……

 ……うう、現代社会と、法律……
 
……蛇神先輩、いつか弁護士になって……魔法少女の給与法、変えて下さい……!雇用主、国で……何とか……!」


こんなに切羽詰まった法改正の託し方があるだろうか。あと弁護士は法改正をする職じゃない。普通、議員だ。

「……CAD、は…図面、でしたっけ……
 理数、そんなに得意じゃないから、なぁ……

 でも先輩、法学部…もう受かってるんですね……凄いなぁ……あ、お、おめでとうございます……
 ……法学部なら……理数系じゃ、ない……?」


分からない所、聞いてみようかなぁと思っていたのが顔に出ている。

 蛇神

「……あの、ま、魔法少女……俺の、ソロ活動、で……
 えっ、へ、下手…?
 …こ、個人事業…扱いで…宗教法人と思われる……?」


なお、宗教法人の意味はよくわかってない。

「これ……倒してるの、も…証明のしよう、が……
 ……ま、万が一……法改正しようとすると……
公務員全員に変身姿、見られるんですよね……?……」


地獄かもしれない。

「……あ、ぁわ……は、博学なんて……ぜ、全然……
 ほんと、幽霊とか妖怪とか怪異とか、そっち系、だけで……
 ……あ。でも、ライターなら、口で話すよりは得意?かも……です。
……何なら怪異たちに、直接聞けるし……」


割と相当なアドバンテージではないだろうか。

「……あとは真面目に、主夫の方向、ですかね……時代的に……
 相手が見つかるかが最も問題ですが……
 ……知った上で、理解してくれる…人が、いれば…?

 ……なんか、真っ白だったけど、ちょっと展望、見えてきました。……ありがとうございます、先輩……頑張って……
生きます」


最後が重い。でも言葉は嘘ではないようで、わかりやすく嬉しそうにお礼を言った。ふわふわしているとも言う。

「ネタにされすぎるともう何のために秘密にしてたんだかわからなくなるな……」

『こういう場所のほうが稀だと思いますわよ』

「そうですね」

本人たちはそれなりに深刻に悩んでいるのだが。
でもやっぱり魔法少女はネタにしたくなるからわかる、くそっ。

水銀 莉桜は、見よう見まねで鶴を折ってみた。 出来映え:48
(a66) 2022/01/31(Mon) 17:30:56

水銀 莉桜は、現状どんぐりの背比べを制している。
(a67) 2022/01/31(Mon) 17:31:22

なんで皆で鶴折ってんの……?

なんとなく真似して鶴を追ってみた。出来栄え:31

鶴に足が生えたなと何故か満足している。

「あ、ここにもおすそわけ〜!
 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
 おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」

狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。


「地球か〜ちょっと荷が重いな」

ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。

ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。

「じゃあ、東京ドームぐらい?」

猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。

「つか、腹減った〜〜〜
 そろそろ夕飯だろ。今日のメニューなんだっけ?」

そして新たな被害者が生まれる時間である。
果たしてどうなることやら。

招待状の解明についてはまったく進んでいない。
散々悩んでいるようだが、さて……。


「山くらいなら……
 山投げたら地球の一部投げてるようなもんじゃん?
 俺は既にビッグなのかもしれないね」

肉まん齧りながら何やら寝言を宣っている。
酢醤油とからしは付けない地域。

「昨日魚だったし確かに肉食いてぇーなー!」

きっとある、多分あるよハンバーグ。

どこかを心配そうに見つめている。

 




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偉智 要
16回 残 たくさん

エリーゼのために

蛇神 阿門
0回 残 たくさん

秘密は謎のまま

犠牲者 (6)

栞田 百合子(2d)
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堂本 棗(3d)
17回 残 たくさん

後は楽しむだけ!

一葉 梢矢(4d)
3回 残 たくさん

頭に葉っぱ

氷室 凛乃(5d)
1回 残 たくさん

いくぞおおおおお

早乙女 咲花(6d)
17回 残 たくさん

めでたしめでたし

山田 花子(6d)
12回 残 たくさん

毎日△ 置きレス

処刑者 (5)

不破 彰弘(3d)
1回 残 たくさん

はわわ

雑司ヶ谷 累(4d)
7回 残 たくさん

まだ遊ぼうぜ

水銀 莉桜(5d)
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にせもの流星嵐

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