156 【身内】One More×Happy!【R18】
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んんっ、あ、……かなめぇ、…ッ
あっぁっ も、だめぇ……!!や、♡
あ゛ぅぅぅんっ!!!ぁぁぁっ、んんッッッ……!!!♡♡♡
[待たないって笑う要に畜生って思うけど、
口から出るのは喘ぎ声ばっかりだ。
ごちゅん、と一番奥に
先端がめりこむ衝撃に押し上げられて
堪えきれずにどくどく精を吐いた。
昨日あんだけしたとは思えない量が要の腹あたりにかかって。
その後すぐに要も俺の中で欲望を吐き出す。
絞り上げるようにきゅ―――っと中が締まって、
ぶわっと内側から快感の波が押し寄せてくる。]
ふ、ぁぁ、んぁあぁぁ、あ、あ、
〜〜〜………っっっっ………♡♡♡
[だらしなく口開けて、涎垂らして。
びくびく全身を痙攣させながら
暫く恍惚としてたけど。
要が優しく頬に触れて、まだ荒い息のまま見下ろす。]
め、メロメロ…って……っ
恥ずかしいこと言うな、ばか……っ
[かあああ、と顔が耳まで真っ赤になる。
なにそれ、俺客観的にそんな風に見えてんの!?
いやまあこいつに抱かれると気持ちよくって
ぐずぐずになっちゃうのは認めるけどさあ!
嬉しそうに笑う要は悪くないけど、
でもやっぱり恥ずかしくって。
体前に倒して、熱い頬を要の胸に押し付けて
う〜、と唸った。]
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