05:10:17

人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 榊原 桃花

─ 店内─

[Clarisse クラリスというガールズバーで働くようになったのは女の先輩からの誘いがきっかけだった。
お金が稼げるという怪しい話から紹介してもらった。
お酒を作りながら対面の客とお話する。
一応カウンターも挟んでる訳だし、お触りとかは基本無し。
ちゃんと合法。

合法ではないのは、私が年齢を偽って
働いてしまっている所だろうか。女先輩の紹介ということでその辺はすんなりと通ってしまった。]
(4) 2022/08/02(Tue) 18:36:35

【人】 榊原 桃花


  こんばんわ。
  また来てくださったんですか?

[>>0:3歳の離れた、それこそ親ぐらいの男に
カウンターの中から話しかけた。
お客は多いわけではなく、他の女の子も居て接客をしてくれているので割と一対一で目の前の男と話せる形になっている。

ホルターネックの黒いドレスに、蝶柄のシースルーのトップスを下に着ている。

言い忘れていたがここのガールズバーは、少しセクシーめの制服になっている。
学生の身分としてはスタイルの良い身体に、落ち着いた雰囲気と顔つきで未成年だと疑われたことは殆どない。
それとも分かっていても言わないだけなのかは知らないけど。]*
(5) 2022/08/02(Tue) 18:46:07

【人】 榊原 桃花


  私に会いに来てくれたんですか。
  嬉しい。貴方と話してると
  楽しくて時間が早く過ぎるわ。

[>>9何度か顔を見る彼は
最近は会う頻度が増えてきていたが
目当てで通ってくれているとは、良い客だ。]

  良いんですか?
  ありがとうございます。
  友達を誘って行ってきますね。
  
[>>10貴方と行けたらもっと楽しいのに。
とか言うと、本気にされると困るので
そう言うことは言わない。
とはいえ本当に嬉しいので、にこりと
営業じゃないスマイルを返しておこう]
(14) 2022/08/02(Tue) 20:50:38

【人】 榊原 桃花


  ふふ。今日は少し大胆にしてきました。
  お酒が美味しくなればと思って。

[>>11観られるのも仕事だからと、笑って。
まぁそういう目で見られることもあるが
それはそれ。夜に働く以上は多少覚悟してる。
お触りもない店ではあるし。

ジントニックを作って彼にお出しする。
少し薄めて作ってあるのは、私が一度口にした時
凄く強くてびっくりしたからである。]*
(15) 2022/08/02(Tue) 21:02:12

[運転席に乗り込んで
さて出発させようと思ったのだが
彼女の普段とは違う綺麗な姿。
きっちりとメイクの決まった彼女を見ていたら
運転席に座る俺の股間はむくりと立ち上がっている。

ばっちりと彼女はメイクも髪型も決めて来てる訳だし、と
迷ったのだが。]


  なぁ、梅。
  今日は本当に綺麗だ。

  綺麗過ぎて勃ってきた。
  一回口で抜いてくれねぇ?

[彼女にそんな事を言う。
口でなくとも手でも構わないんだが
昨日抜かなかったせいか、己の愚物は
楽しいデートの前に勇み足だ。]*

【人】 榊原 桃花

 
  嬉しいです。
  もっと可愛くてお話が上手な子はいるでしょうに。

[>>20くすくす、と笑う。
勿論男の、そんな事はないさ、と言う言葉待ちだが。

指名制度はないものの、お得意様の気に入った子と言うのは
ある程度優先的に回される。
店内状況が許せば、だが幸いこのお店は
凄く混んでいるわけではない。]
(24) 2022/08/02(Tue) 22:33:24

【人】 榊原 桃花


  はぁい。
  そしたらお酒を頂きますね。
  
  ありがとう、針山様。

[>>21彼の奢りでお酒が入る。
割高だが、基本はそういうもの。
私はカルーアミルクを作ると彼とグラスを合わせて
乾杯、と。

ちらりと見られた視線に]


  お口にあいませんでしたか?

[と彼に恭しく聞く。
カウンターから少し身を乗り出して上目遣い。
ホルターネックのドレスで包まれた胸が少し近めで見れるだろう。谷間を見せるドレスと悩んだが、こちらもアリかと思ってドレスを選んでいる]*
(25) 2022/08/02(Tue) 22:38:36


  え、ぁ、っ……!わ、わかったっ…。

  その、運転席に入ってもいい……?
  この席だとちょっとしにくい、気がして。


[ 熱い視線を送っていたのがバレたかと
  ドキッと心臓が激しく動いてしまったが、
  彼のお願いを聞いてその視線は下の方へと向かう。

  彼の車は運転席と助手席の間に色々とあるため、
  彼のお願いを叶えるとなると、
  助手席に乗り上がらなければいけなくなる。
  それよりは、運転席の足元に座らせてもらうほうが
  彼を満足させられるような気がするのであった。 ]





  その、駐車場だから心配だけど…
  出そうなときはいってねっ!


[ バッグを後部座席にポイっと投げて、
  上着を脱いで助手席においたら
  彼を伝って運転席の足元に座り込むだろう。
  そして、メイクのことは気にせず
  彼のズボンを少しずらし、
  ちゅ、っと熱く硬くなっているものに唇を寄せた。 ]*




  あぁ、良いぞ。
  ちょっと席を下げるから待ってな。

  ……そうだ、上着も少し脱いでくれるか?

[彼女の提案を聞いて
運転席を目一杯下げて彼女が潜り込めるようにする。

その前に上着を脱いでと言ったのは
彼女が隠した胸元の辺りを見たかったからだ。]


  大丈夫さ。
  梅の姿はまぁまぁ隠れて見えない筈だから。

[誰かが近づいて来たらバレるかもだが
そこは俺が気を配っておけば大丈夫だろう。
小さな彼女が足の間に身を埋めて
窮屈な股間をズラして解放すればすっかり硬くなったものが
外気に晒される。

唇の柔らかな感触を感じると、思わず吐息が漏れる]


  あぁ、良いぞ。
  舐めてくれるか、梅。

[今日は彼女の頭を掴んで乱暴には出来ない。
せっかくセットした髪の毛が崩れてしまう。
足を出来る限り開きつつ、彼女の口の感触を
されるがままに楽しむつもりだった。]*

【人】 榊原 桃花


  ほどほどって事ですか?
  それとも2つとも文句なしですか、針山様。

  あら、ありがとうございます?
  可愛い子より、色気のある
  大人びた子の方が貴方は好きかと。

[>>30自分の話が上手いかは分からない。
お客の好きなように喋ってもらってるだけだが
少なくとも針山様とは話の相性が良いのだろう。
気に入ってもらえてる気がするのは
間違いではないだろうし]
(34) 2022/08/02(Tue) 23:46:03

【人】 榊原 桃花


[>>31カルアミルクは飲みやすい。
他のお酒と違って苦くない。
ビールとかはもってのほか。
ハイボールなども私はあまり飲みたくない。

その意味で甘めのカクテルは
好きな方ではある。

お酒には普通ぐらいの強さだ。
年齢的にアウト、というのはおいておいて。]
(35) 2022/08/02(Tue) 23:47:39

【人】 榊原 桃花


  失礼しました。
  今度は濃いめに、作らせて頂きますね。

[>>32身を乗り出すのを咎められたら
あまり好きではないのかしら?と
私は思って体を引く。

てっきり体目当てだと思ってたけど
本当に話が合うから気に入ってくれてるのかしら。]
(36) 2022/08/02(Tue) 23:49:11

【人】 榊原 桃花


  ご心配頂きありがとうございます。
  お仕事ですから、勿論
  気をつけますね。

  お客様に介抱されては
  面目が立ちませんから。

[>>33そうして会話を続けて
幾らか話を続けていると、他にもお客が来て
そちらにも対応をしなければいけなくなるだろう]
(37) 2022/08/02(Tue) 23:51:23


  上着だね、いいよっ。
  邪魔になるから脱いじゃうね?


[ ボタンを外して脱いだ上着は助手席に。
  
  その下から現れたのは昨日の写真では
  少しわかりにくかった胸元部分。
  寄せられた谷間がくっきりと見え、
  肌の色が多く見えてしまうような服だった。 ]





  ん……大くん、昨日の…満足してもらえた?


[ 下着姿で抜いてくれたかどうか。
  それを確認するようなことを聞いた彼女。
  もし抜いていないとわかれば、
  しゅんとした表情になるかもしれないが
  理由まで言われたなら、また表情は変わる。
  筋に舌を這わせ、鈴口に到達したら
  唾液を絡めるように口に含めて
  じゅぷじゅぷと音を立てて奥まで咥え込む。 ]





  んふ、んんん………おっきぃ……
  んはふぁ……ぜんぶ、飲み込めないよぉ…


[ 彼女が身を乗り出して顔を動かすも、
  根元まで咥えようとすると途中で喉に到達し、
  むせてしまいそうになるため、口を離す。

  ちらりと見上げながら、
  咥えられない部分は指で触ってあげたり
  逆にその部分を舐めて鈴口周辺を手で触ってあげたり
  彼女なりに手を尽くしていくのだった。  ]*





   …………さて、どうするかな。


[ 持って帰ってきたコースター。
  いつのまに書いたんだと感心せざるを得ない。

  裏面にメールアドレス。
  彼女の連絡先であろうそれを打ち込んで、
  なにを送ろうか文面に悩む。
  けれども、渡してきた以上、素直になるか、と
  ホテルの名前を打ち込んで送信した。    ]





[ 一駅くらいなら歩いてか、
  タクシーを使えばすぐに行ける距離で
  尚且つ他の従業員たちからも
  見つかりにくいのではないかと思った。

  このホテルは安宿ではないけれど、
  超高級というわけでもない。
  アップスケールのちょっといいホテル。
  ネットでダブルベッドで部屋を取り、
  チェックインのときに、
  携帯の充電器を借りれば部屋に入って
  ひとまずシャワーを浴びることにした。 ]





   今日来る保証はないが、まぁいいか。
   ………あぁ、忘れ物をしてきたな。


[ シャワーを浴びて髪を乾かし、全室禁煙のため
  喫煙所に行って1本目に火をつけたとき、
  ゴムを買っていないことに気づいた。
  流石に客と従業員という間柄なら
  避妊はしてやらねば、と思って
  24時間オープンのドラッグストアに
  自分の下着を買いに行くついでで
  極薄5個入りを1箱買うことにした。    ]





[ もし本当に今夜彼女が来たなら、
  パンイチでバスローブ姿の男が彼女を出迎え
  店外でのお喋りを始めようと扉を閉めるだろう。 ]*




  うぉ……。
  確かに上着を羽織って来て良かったかもな。
  結構エロいわ。

[梅の豊満な胸が谷間を作っていて
身長も低いから彼女の胸のところはよく見えてしまうだろう。
本当に入場が断られるとまでは思わないが
それでもなかなかエロいのは確かだ。]


  昨日のか?
  俺を寝不足にさせる目的かと思ったぜ。
  楽しいデートの為に何とか我慢した訳だが……
  結局ダメだったわ。
  今日梅の姿を見たら、昨日のも思い出して
  ムラムラしちまった。

[彼女の小さな口に含まれると
声が僅かに漏れる。
彼女もすっかりフェラが上手になった。
車の中の光景も新鮮で興奮する。]


  今日は、無理しなくて良いぜ。
  これからデートだしな。

  それに十分気持ちいい。
  梅のフェラは随分上手くなったな。
  沢山実践してる甲斐があったかな?

[いつもならイマラチオをさせたりすることも
勿論あるのだが
今日は俺が頼んでる側だ。
それに咥え込まなくても十分気持ちいい。

よく出来てると、彼女の頬を軽く撫でて
それから携帯を取り出して、彼女のフェラ顔を
何枚か写真で撮り、それから動画を撮り始める。]


  梅のフェラ、めっちゃ気持ちいい。
  デート前に一発抜いてくれる
  エッチな彼女で俺は嬉しいよ。
  
  ちゃんと全部飲んでくれよ?

[動画を撮りながら、ぐぐっと下腹からせりあがるものを感じ
梅に、イクぞ、と言うと
その口の中に遠慮なく精液を吐き出した。]*

【人】 榊原 桃花


[ガールズバー自体は先に行った通りに
お触りは禁止だし、裏メニューなども存在しない。
同伴アフターもやはり無し。

しかし個人的に客を誘うのは
プライベート扱いとして禁止されていない。
これも紹介してくれた女の先輩から教わった事だけど。
彼女も幾つか羽振りよく、トラブルが少なそうな男性を
見つけて援交を何度かしていたとか。
上手くいけば1ヶ月のバイト代を1日で稼げたりする。

私も同じ事をしようと
お客の事を何人か見ていた。
今回その対象となったのが針山さん。
羽振りは良さそうだし、危ない感じではなさそう。
その割には気に入って貰えてるし
誘った時には応えてくれそうな。

……さて問題があるとすれば
私は経験が無いと言う事だけど
処女だと言う話をすればお金も多めに貰えないだろうか。
そんな事も考えていた。]
(45) 2022/08/04(Thu) 0:00:22

[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。

今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]


[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。

黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]


  こんばんわ。
  あら、もうお着替えされてたんですか。

[男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。

シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*



  大くんがえっちっていうなら、
  やっぱり上着着ないとダメだねっ。
  ………こういう姿、好き?


[ 彼の視点からエロいというのなら、
  確実に他の人間が見たら淫らと思われる。
  そんなことは避けたいので、
  現地に到着したら上着を忘れないように、と
  彼のことを見つめて決めたのだった。
  けれど、彼がこういうものが好きなら、
  また今度別の日にでも着てあげたい。

  もしそれが、成人女性向けでなくても。  ]





  んん、ホントはね、腰にベルト巻いて来ようかなって
  1回つけてみたんだけど、……
  大くん以外に見せられないかなって
  思ったから、夜……みてほしいな?


[ 彼が我慢したと聞くと、驚いた顔を見せたはず。
  
  けれど結局我慢できなくて今がある。
  それが分かると少し嬉しくなって追加情報を漏らした。
  今日シルバーチェーンのバッグを選んだのは、
  取り外しができて、腰に付けられるくらいだから。

  彼の反応はどういうものなのか。
  いい反応をしてくれると良いのだけれど。 ]






  ほんとう?うまくなった、かなっ……

  んぅ……おいひぃょ……

[ 頬を撫でられて、目を細めていると
  彼の携帯が目の前に現れて、
  彼女は上目遣いで見上げるように
  カメラを見やり、できる限り奥まで咥えた。
  動画に切り替わった事には気づいていなかったが
  シャッター音が聞こえないので、
  もしかして、とは思って顔を必死に動かす。 ]





   んっんんん、!………!!!!

   は、んぅ、っ……ら、いくっん……
   
[ 彼がいくぞ、といえば彼女はしっかり鈴口を
  咥え込んで溜まっていた欲を口の中で受け止める。
  落ち着くのを待ってから、全部飲み込む前に
  口の中の状態を見せながら彼の名前を呼んだ。

  そして、ごくっと何度か飲み込んだのちに
  口をもう一回開いて中身がなくなったことを
  彼にみせてあげることにして、
  この後はもう何もないかな、と
  彼のモノを綺麗にしてあげることにした。  ]*





   あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。

   私服もなかなか、刺激的に見える。
   いい香りもするがやっぱりあれだな。
   勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。

   何、私物には触らないから安心しなさい。
   バスローブがもう1つあるから、
   シャワー上がりはそれを着たらいい。 


[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
  胸元が見えないかと視線を集中させた。
  けれども、それからスカート部分に目を向けると
  そちらにも釘付けになってしまいそうだった。

  しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。

  ガールズバーに勤めているとはいえ、
  学生の彼女が買えるようなものではないような。
  使い込み具合はそこまで悪くないが、
  新品ではなさそうだな、と思って。   ]





   詳しい話は、汗を流したからな。
   おじさんは1本吸ってくる。
   ゆっくり入っていいから。


[ わざわざ誘ってきたということは、
  ただ男のことを好きだから、なんて
  割りのいい可愛い話ではないだろう。
  とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
  彼女がシャワーを浴びるといえば、
  行っておいでと促してあげた。

  その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
  どうしてやろうかと考えを巡らせる。
  彼女が経験済みなら簡単だが、
  そうでなければ、と悩んでしまった。  ]*




  あぁ、好きだ。
  いつもの○学生みたいな服も好きなんだが……
 
  きっちり着込むより
  エロ目の方が好きだな。
  とくに梅のおっぱいが映えるやつはな。
  水着なんかも最高だ。海もいつか行きたいな。

[露出は多いに越したことはない。
勿論場合によりけりではあるのだが
今の格好はなかなか興奮してしまう。
上着を着てきて良かった。
テーマパークでこちらの気が気で無くなってしまう。]


  そんな事したら
  梅のおっぱいが凄い事になるだろ。
  ダメだぞ、俺以外の男にあんまり見せちゃ。
  夜に男に襲われたって知らないぞ?

  楽しみにしてるよ、梅。

[腰にベルトを巻けば
胸の辺りが強調されて凄い事になるだろう。
勿論腰が細くは見えるだろうが…
彼女が避けた理由が分かるとは言うもの。]


  上手くなったよ。
  沢山しゃぶらせてきたからかな。
  梅は俺のちんちんを
  上も下も口で咥えるのが大好きだもんな?

  おぉ……えろ……
  良い……

[彼女の小さな口や身体を
拡げるように咥えさせたり、挿れたり。
負担を掛けてると思うと同時に、その矮躯を心置きなく
蹂躙出来ることがこの上なくたまらない。

彼女が健気にフェラをする姿は可愛らしい。
動画にして正解だったな、とカメラを構えながら思う。]


  ふぅ……めっちゃ出た……
  おぉ、梅の口にたっぷり出てるぞ。
  よーし、ごっくんしていいぞ。

  本当ならこのまま梅のまんこに
  挿れたいところだが……
  今日はちゃんとデートするからな。マジだぞ。

[彼女が口を開いて
精液たっぷりの様子を見せれたら、よく出来たと
頭を軽く撫でる。こうしたエロい動作も
彼女は良くしてくれるし嬉しいものだ。

本来ならこのまま犯したいところだが
それではどんどんと時間が消えていく。
それは本意ではないと彼女にお礼を言ってから
改めて車を走らせるとしよう。

2時間は掛からずに着くはずだ。
その間は違う旅行の話をしたりして……
時折梅のフェラ顔や、胸元を思い出してしまうが
そこは仕方ないはずだ。]*

【人】 榊原 桃花


[処女はお金になると思ってる。
それもまぁ相手次第なんでしょうけども。
彼は私を気に入ってくれていそうだし
大丈夫なんじゃないかしら、と
微妙に詰めの甘い考え方をしていた。

そもそも詰めをしっかりしてるなら
援交なんてしないんでしょうけど。
そこはお金を稼ぐ手段として
他よりもずっと楽なんだから仕方ない]
(51) 2022/08/06(Sat) 9:42:37

  ありがとう。いつも褒めてくれるんですね。
  
  はい、お言葉に甘えて
  先に汗を流させて頂きますね。

[話が早い。
彼が言ってくれたのなら先にシャワーを浴びよう。
荷物はそのまま机に置く。
お財布などもそのまま入ってるが
大したお金は入ってないし、カードもない。(そもそも私は高校生だ。)

情報の塊である携帯の方は
そのままシャワー室内に持っていくので大丈夫。
まさか仕事に行く前に慌てていたからと、学生証が紛れ込んでいたのには気付かなかったけど
]


[シャワーを浴びて出て来た時には
彼と同じようにバスローブ姿に。
下着は一応上下付けて来ている。
赤色のブラにショーツ、刺繍をあしらった高めのもの。
意外と透けないのよね、とか。]


  時間を頂いてありがとうございます。

  それで……
  今日は、どれくらい頂けますか?
  一応先に言っておくんですけど
  私、まだ経験は無いんです。

[先にお金の話をするのはがめついだろうか。
しかしタダ働きは全くごめんだ。
払えないと言うのであれば
そのまま今日は帰宅するだろう。]*



  んん……水着、買ってるよ……?
  その、……両方、ね?今度、おうちで見せたいなっ。


[ 新しいワンピースも買うけれど、
  当たり前に季節ものだって買う。
  けれども、すぐに彼に教えていなかったのは
  サプライズしてみたいな、と思ったから。
  話題として出てしまったなら、わざと隠すより
  もう持ってるよ、と伝える方がいい気がして。

  子供用も物によっては入るため、
  人目につかないよう試着をして購入した。
  ちょっとおしゃれにも見えるから、
  彼が見て気にいるかどうかはわからない。
  胸が映えるものが好きなら、多分いける。  ]





  き、きをつけてるもん…!
  だから、大くんだけ見ていいの……
  すごく、好きだと思うから。


[ 仕事着として着る服には一層気を配っているものの、
  どうしようもないことだってある。
  だから、夜道は明るいところだけ通ったり、
  出来るだけ何かを羽織って見えないようにしたり、
  彼のいないところでは頑張っているつもり。

  彼女のそういう姿を見ていいのは、彼だけ。
  彼が好きだと思うことは、積極的にしていくから。 ]





  だいすき、大くんの…きゅってするの……
  
  ふぁ、あご、はずれちゃ、ぅ……


[ 最初の頃は噛まないようにするのに精一杯で、
  彼のことを気持ちよくさせているか
  全くもって自信がなかった。
  気持ちよさそうにしてくれる彼を
  いつの日からか見られるようになったのは、
  ほぼ毎週彼のモノを咥えて、
  沢山練習をしたからだと彼女は思う。
  彼がどこで反応するのか、
  どうしたら気持ちいいって言ってくれるか。
  動作に夢中になってあまり考えながら、
  とはいかなかったけれど
  体が覚えていることは間違いない。 ]




   は、ぅ………大くん、いい子っ。

   おとまり、する…?


[ 頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せたのち、
  彼のズボンを上げてあげ、助手席に置いた上着を羽織り、
  よいしょっと助手席に戻ったら
  シートベルトを締めていざ出発。

  元々泊まりでもないし、
  近くのホテルが空いてるとも思わないけれど、
  家に帰ってからだと魔法が解けてしまいそうだと
  頭によぎってしまい、
  赤信号の時に彼の腕に手を添えてお願いしてみた。
  どこでもいいから泊まりたいな、と
  視線で訴えられたならいいな、とおもったり。  ]*





[ 部屋の鍵を閉めて、男は紫煙を浴びにいった。
  なんとも世知辛いもので、
  大抵のホテルは禁煙のみになっている。
  距離を置くには十分だろうが、
  昔のようにその部屋を我が物顔に出来ないのは、
  いや、今も昔も我が物顔にしてはいけない。
  税金も上がってきたのもあって禁煙すべきかと
  どこか考えるものもある。
  
  処女だったら処女喪失記念ということで
  もう少しお金を渡してあげてもいいか、と
  何となく考えをまとめて戻ると、
  彼女はまだバスルームの中のようで、
  ベッドの上で待つことにした。

  が、ここで気づく。
  男は身分証とカード類以外持っていなかったと。 ]





   
いい体だな、本当。

   そうだな………今日はあいにく手持ちがない。

   このカードを担保にして、次回10手渡しでどうだ?
   ばっくれはしない。またすぐにバーに行く。


[ 交渉が成立するまでは彼女に触れない。

  なので、男はまず彼女に黒いカードを渡した。
  名義が男のものなので彼女が使えるわけもないが
  次回も約束し、なおかつゲンナマで諭吉が10。
  彼女にとっても悪い条件ではないと思う。

  彼女がそれを受け取り、男の提案に是と言えば
  交渉成立と見做して、遠慮なく彼女に触ろう。  ]



 




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