138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| [名を問う声に、意識が引き戻される >>42] あ、ええと。 空に木、で、空木雅。 [注文したチョコバナナを受け取りながら名乗った] 三國さん。下の名前は? [向き直ると、包装を剥がしたチョコバナナを差し出して尋ねる] (45) 2022/03/25(Fri) 0:57:34 |
| いま、間あったね? [少し考えてから、明かされた名前。 しっかりした子だ、警戒されているのかと苦笑する >>46] ももちゃん。似合ってるね。 [柔らかい響きを唇にのせて、軽く頷く。 チョコバナナを齧れば、じわりと甘さが舌に沁みていく。 思わず溜息ひとつ] 疲れてる時甘いのって、すごい効く…。 (47) 2022/03/25(Fri) 1:16:40 |
| 何か食べたいもの、他にある?
[もきゅもきゅと擬音がつきそうな食べ方は愛らしい。 つい、いっぱい食べさせたくなってしまう。 さっきの今で然程食欲があるかは分からないが、順調に食べ進めるようなら聞いてみる]
お腹膨れたら、駅まで送ってくよ。 もちろん、迎えにきてもらってもいいし。 一人だと危ないよ、こういう感じで声かけられちゃうから。
(48) 2022/03/25(Fri) 1:24:53 |
| いい心がけ。 君は、頭のいい子だね。 [のどかな田舎ではあるが、彼女の言う通り、 今のご時世自衛は大切だと賛同する。 彼女が初めて笑顔を見せた。 少し無理はしているかも知れないけれど、笑えたことにほっとする >>49] んー…、そうだね、なんか変に疲れてる。 [掌を首に当て、こき、と鳴らして] 仕事帰りだからかな、俺あそこのお役所勤めなんだけど。 [地元民ならすぐ思い当たるだろう方角を指差して、付け足す] (52) 2022/03/25(Fri) 1:47:38 |
| そう?じゃあ、また今度。 [彼女の少し落ち着いてきた様子に、何気なく軽口を叩く >>50送るという申し出への答えは曖昧で、けれど。 続いたのはこちらもまた、軽口で >>51] …そういうこと聞くと、男は大体そうだって答えるから、 聞くもんじゃありません。 [逆に揶揄われた気がして、彼女を流し見て咎める] (53) 2022/03/25(Fri) 1:57:39 |
| そうそう、普段はあそこに箱詰めになって、 割とマジメにお仕事してる。 これはね、…まぁ何ていうか。 元カノに殴られまして。 それで、つけてる。 [年下に打ち明けるには少々恥ずかしい事情を告白して、指先で面を弄る >>54] でもせっかく来たし、楽しんでった方がいいなと思って。 (56) 2022/03/25(Fri) 2:18:43 |
| それはさすがに出さないでしょ、多分。 そもそも普段、自分から女子高生に近づいたりしないしなぁ。 [さてどうだろう、未知の領域だ >>55人並みの倫理観は持ち合わせているつもりだがと首を傾げる。 滑らかに言葉が出てくるようになった彼女といると、何とはなしに気が和らいで、率直に言葉を返す] …ほら、危なくなる前に帰るよ。駅でいいの? [強く固辞されるようでなければ送ろうと、彼女を促した] (57) 2022/03/25(Fri) 2:34:49 |
─
隠り世・浴室
─
[
イってしまうのをごめんなさいと謝る姿は
いじらしさと共に、快楽に溺れている様をこちらに伝えて来る
そんなまじゅを見てると
愛情と一緒に興奮と、嗜虐心をくすぐられる。]
ハッ…。ハッ、ハッ……
[彼女の絶頂の声を聞きながら
オレの子種をまじゅの中に沢山吐き出していく。
くたり、と力が抜けて
口から涎を垂らし、朦朧した様子の彼女。
無茶をさせてしまったか、と言う想いもあるが
そんな姿に興奮もしてしまい、肉棒は
暫くその身を大きくしたまま彼女の中を白く染めていく。
吐き出し切って、彼女のお腹を大きくした後に
ひゅる、、と犬の姿から人間の身体に戻る。
雄芯の大きさも、一回り小さくなり、根本のコブも消えると
だら、っと中に入っていた精液が溢れて来た。]
まじゅ。
……好き。……好きだ。
[彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが
まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと
ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を
未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。
直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって
彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと
まじゅの頭の方に回り込んで
彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。
舐めてくれても、咥えてくれても
そのままでも構わない。
一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。
彼女の口内か、顔面を精液で汚し
その量は先程あれだけ出したのに
やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。]
[それから。
そのまま続けたかもしれないし
彼女を白く汚して、己の匂いを擦り付けたことに満足して
身を清めたかもしれないが
今は綺麗にして二人で温泉に浸かっている。]
今日はこのまま眠ってしまうか?
疲れただろ?
大丈夫なら隠り世を案内するぞ。
オレの部屋もあるし、まじゅに来て欲しい。
[狛の部屋は奥の院にある一室で
豪勢な部屋になっているが、彼女と一緒なら
いつか自分の家でも持つべきだろうか、と。
──既に一緒に暮らす算段をしているが。
衣服も見繕って
この世界でどう暮らしていくか
来年の雛祭りにはどうするか、など。
考えること、やることは多くありそうだけれど。]
……ずっと一緒に居ような。まじゅ。
そうだ、まじゅのことは好きだけど……
人間なら、愛してる、って言うんだっけ?まじゅ。
[いまいち決めきれない
決まらない台詞だったかもしれないけど
まじゅの事をとても好きだ、大好きだと言う事を
ちゃんと言葉に直そうと、そう思ったのだった。]*
─隠り世・浴室─
はぁ、はっ、はっ、はぁ……ぁ……♡
[
姿を変えた狛の大きな物で絶頂に誘われ、身体中の感覚が性感だけになってしまったかのように感じながら、びくりびくりと震える。]
こまぁ、こまぁぁ……、
わたし、も、好きぃ…、好きだよぉ……♡
あっ、ん! ぁあ…、ぁ、んは、っん…!
[好きだと囁かれて返事を返す間にも、またヒトの姿に戻った彼の挿れられたままのモノは、内側の柔らかい部分を突き弄って。
やがて勢い良く引き抜かれた感触がしたかと思ったら、目の前にそれを突き出され、見慣れぬそれにドキドキと興奮しながらも、彼のして欲しい事を必死に考え、おずおずと先端にキスをして、それを咥えた……その瞬間に、]
むぐっ……、んぶ、ぁぁっ…!
けほ、っ、けほっっ……!
[勢い良く口の中に温かく白いものをぶち撒いた彼は、その反動と咽る彼女の動きのせいで口からピンと飛び出し、そのまま顔に、髪に、どろりとした物をかけた。]
ふあ……、けほ、っ、こまの、がぁ……
いっぱい、かかっちゃったぁ……♡ ぇへ…
[その臭いと口の中に詰まった白濁液の感触に涙を滲ませながらも、どこか幸せそうな顔をして、ぺろりとまた彼のそこを舐めるのだった。]
……それが終わったら、……いっぱい、しよ……?
[少しはだけた浴衣のたもとから、胸元と腿の間に自らの手を入れて、少し恥ずかしそうな、そして欲情を隠せない様子で、そう狛に囁き掛けるのだった。**]
| ありがと。 ももちゃんは…その制服、あそこの高校だよね。 学校、楽しい? 多分はほら。未知数だから? [まるで年末年始に集まった親戚の子供に聞くような台詞だ >>75けれど、反論の言葉には思わず笑って >>76] …子供扱いしてないから心配してるんですよ、お姫様。 危なくなる前に、ね。 [何しろ隣に立つ自分でさえ未知数だ。 今度は軽薄な台詞に、やんわり警鐘を込める] (81) 2022/03/25(Fri) 21:43:51 |
| [彼女との会話はテンポが良く、物怖じしない物言いも小気味好い。 するりと掌に、柔らかな感触。 不意打ちに、思いがけず心臓が跳ねた]
……駅まで、ね。 人混みだし、はぐれないように。
[付け足した言葉は、我ながら言い訳めいて響いた。 軽く握り返して、ぱっと前を向く。 歩き出す歩調は緩やかで、彼女の歩幅に合わせるもの。 今はそれ以上に、鈍いかも知れないけれど] (82) 2022/03/25(Fri) 21:56:45 |
| 良かったね、楽しくて。 大丈夫、個人情報を悪用する気はありません。 [一目瞭然の情報ではあるが、ひらひらと手を挙げて潔白を示す] え、じゃあはっきり、危ない方ですって言った方が良かった? [今も危ない感じなのか、と聞かれたさっきの意趣返しに、 とぼけて返した >>83] (86) 2022/03/25(Fri) 22:38:36 |
私は。
長い間雛として生きてきた。
夢の中だけだったとしても。
神様たちに比べれば瞬きのような時間でも。
彼に染められ。彼に愛でられ。
でもその生き方をさらに彼の手で塗り替えられようとしている。
「ふひゃああああっ♡♡♡♡♡」
ごちゅん。また、彼によって染められる。
今度は彼にだけ。彼のものとしてだけ。
後孔も彼の形に変えられていく。
子宮が吸い付き、穿たれ、引き抜かれ、また穿たれて。
全身に這っていく指先も。
体を這う感覚に身を震わせて。
ぴくっ、びくっ、と。痙攣でしか答えられないけれど。
絶え間なく私の声は巣に響く。
もう、人の世に戻らなくて良いの。
カガリビ様のものになって。
カガリビ様と、貴方と、共に、永遠に。
唇に伝う指先に、やっと吸い付いて。
その顔は彼との行為に染まり切って。
「んふああああ…っ♡♡♡♡♡♡」
やがて下腹がちくりと痛む。
排卵して。貴方の子種を迎えにいく。
きっと私の胎は貴方の子を受け入れ宿して。
貴方に染められた体で生み育てていくのでしょう。*
彼女の甘やかな嬌声が、思考を蕩かす。
彼女を愛する事しか、考えられなくなっていく。
咲夜を思いやる余裕も、彼女と交わる多幸感に流されてしまって、二本の禊の動きがより強く、より早くなっていく。
腰から、今まで感じたことのない程熱い奔流が込み上げてきて――
やがて、どくどくと、溢れるほどの量が彼女の中へ注がれた。
「咲夜―――…、咲夜――…」
うなされた様に、彼女の名を呼ぶ。
既に、白濁で染め上げられた彼女の身体に、なお子種を注ぎ込もうと、腰を打ち付ける。
「雛」を愛でる行為とは違う、心の底からの愛で、彼女を満たす。
―――…そこから先は、記憶も朧気だ。
ただひたすら、彼女に溺れた。
彼女の子宮に、後孔に、何度も精を注いで、彼女の胎を染め切った。
口に禊を一つ含ませて、胸を白く染めた。
無数の手が、彼女の身体を愛撫して、両孔を押し広げた。
自分の思いつく全てで、彼女を悦ばせた。
そんな風に、丸々二日間。
蜘蛛は、最愛の人を愛し尽くしていたという。*
| [はぐれてもいい。その言葉は確かにその通りなのだが >>84なんとなく面白くなくて] …かわいくない。 [繋いだ手を軽く揺すって抗議する。 さっきまで大泣きしていたくせに、彼女の言葉は軽妙だ] (87) 2022/03/26(Sat) 0:15:58 |
| ――強い子だね、君は。 迷子にならずに、自分で帰れた。 [はぐれないように、迷子にならないように >>85彼女のそんな言葉に応じるように、するりと滑り出た言葉。 強く握られた手を、同じだけ力を込めて握り返した。 やがて駅に近づけば、その手をそっと離して] (88) 2022/03/26(Sat) 0:23:48 |
| [財布に入れっぱなしの予備の名刺を取り出し、さらさらと裏に走り書き]
はい、これ俺の個人情報。
[言及した通りの勤務先に本名、ついでに私的な連絡先も書き足したそれを、掌の代わりに握らせた。 彼女の連絡先は、敢えて聞かずに]
…ハンカチ、返してくれるんでしょ? (89) 2022/03/26(Sat) 0:28:27 |
| それは、逃げられなくて良かった。 [初対面の彼女に逃げられても、別に構わないはずなのだけれど。 口にしたのは、本音だった >>90] うそうそ、ごめんって。 [抗議する様を視界に収め、目を細めた。 可愛いと思っているその本音は、今度は胸の内に留めて。 うっかり逃げられたら、捕まえるのが大変そうだ] (94) 2022/03/26(Sat) 1:24:07 |
| [気丈に振る舞う彼女なら、突き返されるかも知れないと 予想した個人情報は、無事に受け渡されて >>91] …もらってくれるんだ。 [押し付けたくせ、安堵したように零れた声音は、自覚より柔らかく響いた] うん、じゃあ。またね。 [気をつけて、と雑踏に背中が消えゆくまで見送り、踵を返す。 実のところ自宅は、電車に乗る必要もない距離にある] (95) 2022/03/26(Sat) 1:25:55 |
|
……っと、
[唐突に鳴り出した携帯を取り出せば、未登録の電話番号が ディスプレイに表示されている。 一瞬迷い、通話ボタンを押して耳に宛がう]
(96) 2022/03/26(Sat) 1:26:51 |
| って。切れてるし。
[ほんの短時間に、また不意を突かれた。 一方的にこちらのペースが崩されている気がして、小さく舌打ちを漏らす]
…まじかよ。
[呟いたのは、らしくもない自分の言動に。 着信履歴から、彼女の番号をアドレス帳に登録する。 少し迷って、それから]
(97) 2022/03/26(Sat) 1:29:35 |
| [絵文字も付けずに、素っ気ないメッセージだけを送信する。
多少無愛想を装っても、そう遠くないうちに、 また逢う約束をとりつけてしまうだろう。 ―――予感が、する*] (98) 2022/03/26(Sat) 1:33:30 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る