129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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スピカ・アルレシャ
まず、スピカがアルレシャを押し倒した時点で動きはする。
電流がなくともこの棒で殴れはするので近くへ。
視線を受け、スピカへ声をかけるのを見、恐らくはまた何かするだろうと様子を見ながら。
アルレシャは壁になるだろうか。それとも投げ飛ばされるか?
どちらにせよ。
「頑張れ」
アルレシャなら防御は上手い事やってくれるだろう
と、殴るではなく体重を乗せ靴の底で、スピカの方に押し返そうとする。
スピカの体勢をさらに崩せたら続けて棒で頭に向けて殴りかかる。
アルレシャが上手いことできずに挟まれて潰されたら、ごめん。
| >>+63 >>+64 スピカ、テンガン 手枷を外せないくらいに認識しているのにこれだけ動けるなら、もう少し枷を重くしたほうがいいんじゃないか?と頭の中でちょっと思う。 いやでもあんまり重くしたら逆にトレーニングだな…… テンガンが何かしようとしているのも見えたので、持っていたエアガンは手放した。 投げ飛ばされそうなら、グッと力を込めた。掴まれている手首はこれ以上やったら折れそうだが。 まぁいい。 他者にしか能力の効果出ない丸腰が防御できると思うてか。 場所を入れ替えるならスピカの上、壁にされる形。かといってテンガンの靴を避けることもない。見えないしな。 けれど押し付けられる様は分かったので、膝を立てるようにしてスピカの腹に乗せてしまおうと。 対処できないならスピカの腹には、膝という狭い範囲でテンガンとアルレシャの体重が乗ることになる。 アルレシャの背中もミシミシ鳴っているだろうが。 (35) 2022/03/01(Tue) 20:18:55 |
| (a37) 2022/03/01(Tue) 20:20:43 |
これは死にたてほやほや元気な看守。
「って主張したかっただけ。」
与太話。
枷は、重すぎると平常時の力が足りなくなる。なんて理由があったがそれはともかく。
「ぐ……」
体勢を崩した先に、膝は直撃した。さっき蹴りが入った場所に、もう一度力が加わる。痛い。痛い、痛い。痛いのだ。
それに、しびれもまだ残っている。枷も嵌っている。警棒が迫る。
「アアアアアアアアア゛!!!」
叫び声をあげながら、全身で、ものすごい力で突き飛ばした。がむしゃらに突き飛ばした。腹にかかる体重もアルレシャもテンガンももうすべてを気にせず何かを突き飛ばした。
「ゲホ、ハァッ、ハッ」
それきりうずくまったまま立ち上がれない。これ以上、攻撃はできなさそうだ。立ち上がるのを試みてはいるが。
義理チョコvilを普通に注文して食べる。実は観戦中のお菓子ふたつめ。
「……投票、どうしようか。
バーナード様に投票しそうなのって言ってたけど、俺かロベリア君のどっちかじゃん。というか多分俺じゃん。えー。」
「裏切りは……ルールブック曰くの勝利条件は、
まあつまり、邪気が勝っても勝てる……のかな。
うーん……。なんだかんだで時間が無いんだよな。
シトゥラ様以外、というのは確実なんだけど。」
スピカ
いい入り方をしたな。と思った。音と感触でなんとなく。
アルレシャも骨が軋むような感触があったから、防げなかった事は分かった。実は何か出すかと思ったのだが。
「ああ……」
さて、足に体重をかけていたものだから、渾身の力で暴れられるとさすがにバランスを保てない。
受け身を取りつつ路面に転がる。
間にいたアルレシャはどうだろうか?
| >>+66>>+67 スピカ、テンガン 防ぐ何かを出したところで、自分じゃ幻覚だって分かってしまうのだ。 叫び声が聞こえた。それを少し心地よく思う。 暴れられ突き飛ばされれば、強く掴まれていた手が、手首が、おかしな方向にひん曲がったのがわかるかもしれない。ばき、と身体の中に響く音と痛み。ぶわ、と脂汗が滲むのが分かった。 後ろにテンガンがいたものだから、受け身を取るのも難しい。 身体に無駄な力がかからないよう、突き飛ばされるがままに突き飛ばされて転がった。 暫く転がってていい? (36) 2022/03/01(Tue) 22:37:03 |
スピカ・アルレシャ
「駄目そうだな」
どちらに対しても。
最も無事なのは自分のようだから、終了の確認はこちらが行おう。
スピカへ歩み寄り、背中に踵を落とす。
「スピカ。思う存分やれたか?終わりでいいか?
アルレシャはもう疲れたようだが」
これはあらゆる事が終わって死んで蘇生も終わってなんかしてる時期と思ってくれ!!
「一つ、補足するとするなら。
邪気陣営を潰したいって理由ならともかく、『ラサルハグが一人で、とか、負けて可哀そう』って理由でバーナードを処刑するのは止めてくれよ」
「俺は、そんな事全く望んじゃいないからな。
生きていてくれる方が余程嬉しい」
決闘中の陣営ゆえに相応思われる可能性もゼロではないから、それだけは端的に伝えた。
これは与太ではあまりない、模擬戦後くらいの時空。
「静か過ぎないか?」
食堂にて、独り言あるいは問いかけのお供はアン フロランタンvil。
「襲撃で人が死に、騒ぐ奴がいるかと思いきや。何もなかったかのようだな。見に行くか」
ショコラパンケーキvilを注文してあちらのお客様へ。ロベリアのとこに届くようにした。
テンガン
「………………、あ、そ、でした。はい。」
随分『役』に入っていたようだ。一瞬貴方を睨む、が話しかけられれば倒れたまま頷き。決着のようだ。
「ん……んん、痛い……です。えっと、楽しめました……か?」
これは二人に聞いている。
普通でつまらないので、<<バーナード>>whoの部屋へウィスキーボンボンvilの配送手配。
ついでに<<シェルタン>>whoの部屋へチョコレートタルトvilの配送手配。
普通すぎてつまらなくなった。看守長チョコとか突然届いて困惑させたかった。
ダメ押しで<<ロベリア>>whoの部屋へプラリネvilの配送手配。
賑やかになったので座った。折角なのでナフにジャンドゥーヤvilを。
| >>+68 >>+71 テンガン、スピカ どうやら決着はついたらしい。 ごろんと転がって、匍匐前進で二人のところまでずりずり近寄り。 「はい、お疲れ様。そうだねぇ、面白かったよ」 楽しかったかを聞かれてあっけらかんと。 いや疲れてるし両手首折れてるけども。あと背中も痛い。 「治療ユニット申請した方がいいね」 両手使えないからどっちか頼んだ。 (38) 2022/03/01(Tue) 23:12:20 |
「実は昨日も食べたんだよね。まさに昨日君が逃げてる時に。()」
まぁ、普通に食べます。ありがとね。
今ならジャンドゥーヤvilとチョコレートパフェvilを注文しても無事で済むのでは?
「…案外大きいのが来てしまいましたね」
と言いつつも甘い物は好きなので美味しく頂くのだが。
観戦終わりでそのままパフェ、結構ハードだななんてうっすら思いながらつついている。
チョコレートパフェの上のブラウニーとアイスを一緒に食べるのが好き。
アルレシャ
「面白かった……良かったです……治療……」
手枷はまだついているだろうか。引き摺って治療ユニットを申請しようとしている。やれなくはないけど他の人がやったほうが早いかも
| (a51) 2022/03/01(Tue) 23:24:14 |
これはそうと、模擬戦後治療済みの時空でスピカも材料用チョコレートvilを食べようと思います。皆が集まっているので、楽しそう……。
アルレシャ スピカ
「君が止まってくれてよかった。気絶するまで殴り続けなければいけないかと」
恐ろしいことを言いながら、使い終わった警棒のようなものは投げ捨てた。元の場所に戻すのは面倒。
「ああ、楽しかった。アルレシャはこうなったし、スピカもそうなった」
治療ユニットの申請はやってあげよう。
俺は痛い所が一つもないからな。
材料用チョコレート、看守長(チョコレート)の味がします……。バリバリ。
| >>+74>>+76 スピカ、テンガン 「スピカは特にしっかり見てもらいなね、内臓怖いからね」 腹に男の体重×2は本当に怖いからね。やったのは僕だが。 「なんで怪我してないんだ」 これはテンガンに向けて。どうして。 治療ユニットが来たら、とりあえずスピカを優先してもらおう。 自分は待機、時間がかかりそうならふらっとどこか行くかもしれない。 (40) 2022/03/01(Tue) 23:36:23 |
テンガン
「本物の悪ならもう少しがんばれます。」
それはそれでどうなのだろうか。でも、だんだん立ち上がれそうだし。
「ありがとうございます。」
直に治療室へと運ばれていくだろう。2回目。
| アルレシャは、手首の骨がくっつくまでは暇そうにする羽目になる。なった。 (a55) 2022/03/01(Tue) 23:44:51 |
アルレシャ
「君が盾として優秀だからだ。ありがとう
」
後で全身折られそうな発言。
あなたがどこかへ行ってしまっても別に止めはしない。
好きにするといい。
スピカ
本物の悪と思われずに良かったと思う。
「ではまた今度」
2人を見送ったら、一応この場の設定は元に戻してから去るだろう。
ロベリア
「どうしましたか。」
視線を感じた気がする。首を傾げた。
ロベリア
「食べられないのですか?はい、食べます。」
そう言いながら頷いて、あなたのほうからパンケーキを引き取った。残すのは良くない。食べかけは気にしない。
「ロベリア様、パンケーキ好きではないのですか?お腹が空いていないですか?」
あまり食べていないのを見て、ちょっと疑問に聞いてみた。ただお話したいだけ。
ロベリア
「はい、名前はスピカと言います。よろしくおねがいします。」
今更、自己紹介と丁寧な一礼をする。そこまでがワンセットで覚えてしまっている、ように。
「混ざる…………。人……。」
案の定、前半の言葉に黙ってしまった。わかったようなふりをしてやり過ごそうとするのがわかるのかもしれない。わからないことに慣れている。
「そうですか。甘い物、濃いと苦手になる人も居ます、博士はそうでした。私は甘い物好きです。」
そう言いながら食べ進める。ここにいない人の名を例にあげながら。
「美味しいです、ありがとうございます」
もらった礼を丁寧にした。
| アルレシャは、あとでテンガンペシャンコにしよう、と決意したとかしないとか。 (a57) 2022/03/02(Wed) 0:14:46 |
ロベリア
「……はい、わかりません、ごめんなさい。……分からなくて本当にいいですか?」
素直にわからないを認め、首を傾げた。
「はい、美味しいですし、美味しいのは楽しいです。
ロベリア様も美味しいもの食べて楽しいと……いえ、ええと、楽しくないですか?」
楽しいといいなと言いかけて、前に言われた言葉を思い出した。難しいことは聞けないが、楽しい方がいいとは思っている。
| (a58) 2022/03/02(Wed) 15:34:06 |
アルレシャ
「端っこでいいのですか?」
グレープフルーツジュースdrinkでも頼みながら。多分美味しい。
| >>+84 スピカ 「うん?……まぁ、ど真ん中にいる必要もないしねぇ」 「でも静かだね?ど真ん中でもいいかも?」 ど真ん中に移動した。ちょこん。 (45) 2022/03/02(Wed) 17:41:55 |
| (a59) 2022/03/02(Wed) 17:43:17 |
| (a60) 2022/03/02(Wed) 17:43:38 |
アルレシャ
「一緒に広く座りましょう、静かですし。」
おいでおいでのポーズ。
ギモーヴを見て、見たことのあるお菓子なのかにこにこと食べる所を見ている。
「かわいいお菓子です、無礼講で食べました、美味しかったです」
自分も食べることもしようとマシュマロvilを頼んでみた。
| >>+85 スピカ 「ふふ、僕らだと尚更広く感じるな」 小さい二人なので、広く使ってもコンパクトめ。 「可愛い…確かに可愛いかな、ふわふわ柔らかくて……お」 似たようなお菓子を引いてるのを見てにこにこした。 (46) 2022/03/02(Wed) 18:57:04 |
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