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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


テレベルム! 今日がお前の命日だ!

「・・・私でございましたか」
誰に入れるのか気になっておりましたが、なるほど なるほど。

時間が来た。
緊張した面持ちで、テレベルムの部屋に向かうキューを見守る。

……同じ船に乗る者の死を祈っていいものなのか、分からないが。

/* 騙り久々でどうしようになっててごめんなさい

「・・・さて 役目について語りましょう

ハマル様は 人間
でございました」

「ええ ええ 間違いなく このように」

くらいでいいのかなんなのか あ〜〜〜(床寝)

/*
騙り内容はそれで良いと思います。
発言数が少ないために吊られましたが、ハマルさん自身に狼らしい要素はなかったですし。双方白を出せば霊能の真偽も見えづらくなりますしね。

役職騙りは経験がないので雰囲気でしゃべっておりますが。

/*ありがとうございます・・・!
一言話した後に神窓使います。

騙り経験遥昔で一応過去の探っては見たんですけど間に合いませんでした ウッ。

/*状況確認しつつキュー様のお返事も念の為。
と言うより私 現在動けません もう少し後程!

無言で頷いて席を立った。

「いって、来る。ががんばる、ね。」
処刑後、少し経ったあと、オオカミたちにそう告げて、席を立った。

自らの未来に待ち受ける定めを知らぬ男は、処刑の際にはいっそう厚く白い布を被った。それは、「生体のあげる悲鳴」を過剰に受け取らないためでもあり、……

「内部に延命機があるならば、私がそれを止めることもできるが」

必要な能力を正しく使うためでもあった。
処刑室は電子的な鼓動に震え、その目的を果たそうとしているのが磁気嵐にはよくわかった。

「この船に拾われたのは最近だから…旧代の人間と、身体機能は大差ない」

「射殺、撃殺、銃殺、毒殺、薬殺、刺殺、殴殺、撲殺、爆殺、圧殺、轢殺、斬殺、絞殺、焼殺、笑殺、涙殺、炙殺…」

「なんでも通るよ、初めてには丁度いいかもね」

「・・・行って らっしゃいませ」
席を立つ背を見送ります お気を付けて。

私は私の役目を 果たさなければなりませんね。

「では、そのように。」

金属製の煌めきが宙を舞った。



ハマルの頸に突き立った。
中枢神経系を切断したメスは、深く脊椎に食い込み、血液ひとつ漏らさない。

痛みを受け取るための神経が幾らか損傷した。
死を前に気を狂わせるほどの痛みが失われたことが、貴方にとっての幸福かどうかは誰にもわからないだろうけれど。

「・・・用意を しなければ」
誰かに任せてばかりではいられません。

「私は 私で 私なりに・・・
私が選ばれた際には 容赦なく振るっていただきたいものです」

踵を返して部屋を出て行った。

メモを貼った。

少し遅い時間に帰ってくる。
「き、きき効かなかっっ、た、薬。…………痛かった、のの……」
治療を受けて治ってはいる腕を擦りながら、狼との通信に戻ってきた。

「……ああまり、怖がらなかった、けど、最後は、駄目、だった、腕を掴まれて……でも、襲撃、は、成功う」
聞かれれば答えるし、聞かれなくてもやがて話す。お喋りが好きだから。怖かったから。

シェルタンは、キュー様の帰りを待っておりました。
シェルタンは、キュー様が来るまで少し沈んだ顔をしておりましたが・・・

「シェル、タ、タンは、これからお仕事、だよね、頑張っ、てね……」

キュー
「キュー様 お疲れ様でございます」

「・・・薬 効かなかったのですね
それは・・・申し訳 ございません」
私の提案でしたから、私の。

「一先ずはごゆるりとお休みくださいませ
眠れない夜であれば 私がご一緒にいますから」
腕を掴まれた先は知りません。
ですが怖いという気持ちは、なんとなく。

近くにいればこの手を伸ばしていたのでしょうか。

キュー
笑顔を見せた後に少し目を細めました。

「お任せ下さいませ キュー様
私にできる範囲となりますが 頑張ります」

頑張ります と告げるのは意志がぶれないように。
自身の死も 他者の死も、ゲームとはいえ怖いのでした。


「だい、丈夫……安全ん、だから、寝れる……。休む、ね。ユー、あー……ハムスター、も居るる、し、お話……。」
腕が痛くとも、断末魔の叫びをすべて消すことはできない。それを思い出す為にこのゲームがあると知ってても、共感してしまう自分を止められない。
だから感情の上書きが必要だ。痛みの上書きも。

手を伸ばされる。それを避けることはしない。


「それならば よかった」
本心の声色で、本心の言葉を零しました。
場違いな笑顔と共に。

近くにいて、避けることがないのであればゆっくりと頭を撫でることでしょう。
あるいは、そっと背に手を回し、ゆったりとしたリズムでその背を軽く緩く撫でるのでしょう。

「・・・ええ ええ 眠れるならばお休みください
私ももう少ししてから 眠るとしましょう」

「うん、うん……ホッとするる。」
撫でられて、釣られて少し笑顔に。撫でられるのは好きだ。敵意のない、仲良しの行動だ。

「うん、うん。シェルタン、も、おやすみみ。ままた、明日。」 
頷いて、その場にいる狼に挨拶を。部屋に戻っていくだろう。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「カストル。じゃあ今から俺が君の分までやろう。

ハマルの死体を粉々に、人の形を保たないほどに崩してあげる。

それでいいかい?」
(48) 2021/09/01(Wed) 1:35:15

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

手にはハンマーが、電動ノコギリが、ハマルに残された尊厳を奪うための道具が、いくつも並べられている。

「痛いのは辛い。傷つけるのも辛い。少なからず負荷がかかる。
でも大丈夫、人間たちは死から復活する術を手に入れたんだ。
ならいいだろう?どうして嫌がるんだい?」

いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子で、使用人は佇んでいる。
(50) 2021/09/01(Wed) 1:39:11

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「カストルがやらなきゃ俺がやる。やらなかった分、ハマルを壊してあげる。これは脅しではないからね。

それがいやなら、一度、勇気を出すといい」


使用人はそれきり、何も言わずに見守るだろう。
カストルが動かない場合は本当に処刑することになった彼をあらゆる手段を持って崩そうとするし、カストルが動いた場合はムルイジの前に拳銃を一度だけ鳴らして処刑を終える。
(51) 2021/09/01(Wed) 1:43:54
ヌンキは、処刑室にいる全員を見定めるように観察したまま微動だにしない。
(a15) 2021/09/01(Wed) 2:46:58

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

学生が複数人に支えられて『処刑』を終えた後。
つかつかと既に幾度となく執行されたであろうハマルの体に歩み寄る。

彼はどのような顔をしているだろうか。
確実に殺すのなら、口の中に銃を入れて撃つ方がいい。
けれど、使用人はそれをやめた。銃口を心臓の位置に当てて、一発。

海が赤く染まる。

自身の汚れには一切気にかけることなくハマルの頭に顔を寄せ、何かを囁いた。

「…………、」
(61) 2021/09/01(Wed) 3:07:36

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

立ち上がり離れる前に、ハマルの衣服を整える。
もし既に事切れていたのなら、もし瞼が持ち上がったままなのなら、汚れる事も厭わずに瞼を手で下ろそうとするだろう。

まだ『処刑』が済んでいない人もいるだろうが、今の時点で整えられる分だけ彼を綺麗にする。
人は死んでからも辱めてはならない。今まで星や船を巡ってきて使用人が覚えたことだった。覚えただけなので、それを無視するのは呼吸するのと同じくらい容易いことではあるけれど。

「……。人間は本当にこんなもので…………」

自分にしか聞こえない言葉をぽつりとこぼしながら彼から離れていく。
(62) 2021/09/01(Wed) 3:13:07
ヌンキは、一度処刑室を出てから大きな毛布を抱えて戻ってきた。
(a18) 2021/09/01(Wed) 3:22:16

ヌンキは、ムルイジに毛布を託して去るだろう。蘇生されるまで、これで隠してほしいと。
(a19) 2021/09/01(Wed) 3:28:07

2人とも、きちんと休めただろうか。
処刑に向かうキューを見送って、自分はすぐ部屋に戻ってしまったので。帰ってきた狼を迎えられなかった。
休息を妨げないよう、音声通信ではなく文章でメッセージを送っておく。

『おはようございます。キューさん、昨晩はお疲れ様でした。
薬が効かなかったのですね。それは辛い思いをさせてしまいました。
シェルタンさんのお仕事はこれからですね。よろしくお願いします』

「・・・キファ様 キュー様 おはようございます」

「私 頑張ります」
「頑張りますね 結果がどうなろうとも」

メッセージを送りますが、またそうした言葉しか言えません。
もっと上手く、もっと何か、そうは考えてみても どうにも。

「今宵の襲撃・・・」
如何致しましょうね。

私かムルイジ様、霊能ローラーは完遂されるでしょうが。
その順番により変わるものもございますし。

「狩人 サルガス様護衛も考えて どうするか悩んでくれているといいのですが」
勿論襲撃できれば何より嬉しいものはございませんが。

「昨晩の襲撃もあって、狩人はサルガスさんの護衛も考えてくれそうですね。あとは狩人本人も狙えればいいのですが……」
「カストルさんとテンガンさんのどちらかを噛んで、真占い師に見せかける……というのもひとつの手だと思います。
ヌンキさんには占い騙り人狼の疑いがかかっていますし、上手くいけばヌンキさんを吊れるかもしれません」
「……上手くいけば、ですけど」

滞りなく処刑が出来るよう、身体を固定して轡を食む。
身体の震えは、それでも止まるものではないが。

多くの人々と、多くの動物と共に暮らしたこの身は、
その命の尊さを知っている。
同時に人が生きるため、命を奪う必要も知っている。

如何に科学が、技術が発展しても、
人々が其等を忘れてはいけない事も知っている。

命は、さながら暗き宇宙に浮かぶ星の光が如く。
13の光が、周りに並び立つ。この胸の光を奪うために。

目は、逸らさない。意識がなくなり、光の潰えるその時まで。

テレベルムのメスによる、一瞬の激痛が脳に送られた。

首から下の感覚が朧げになる。

シトゥラのメスにより、視線の下から熱を伴った液体が噴き出した。

体温が一気に下がる感覚に陥る。

サルガスの銃弾が、喉元に届くまでを見届けた。

うめき声を漏らしながら、轡から涎を溢す。

レグルスの棍棒が、鈍い音を立てて頭蓋を割る音を聞いた。

全身が痙攣したように震え、拘束具をギシギシと鳴らす。

テンガンの刃が、一振りで身体を裂くのを認めた。

その五体が、五臓六腑がその機能を果たせなくなる。

キファによる処刑が、なんとか実行されるのを見届けた。

辺りを既に赤い血だまりにしている。

ラサルハグによる処刑が、粛々と行われるのを見届けた。

痙攣を止める。音を鳴らすことはなくなった。

キューの銃弾が、肩の骨を砕くのを虚ろな視界に捉えた。

銃弾を受けた肩を、ぶらぶらと動かす。そこに意識的な動きは既にない。

シェルタンの一突きが、臓腑から血潮を流すのを止めることは無い。

その全身を赤く染められている。

バーナードの銃弾により、脳漿を飛び散らす。

処刑室を血と臓物の匂いに包み込んでいる。

カストルの銃弾を受けて、項垂れるような姿勢になる。

動くことはもうない。

ヌンキの銃弾により、心臓に二つ目の穴をあける。

動くことはもうない。

ムルイジの仕上げにより、確かな死へと至った。

動くことはもうない。

処刑された。

ヌンキは、いつも通り
(a28) 2021/09/01(Wed) 11:23:26

ヌンキは、いつも通りの様子でワゴンを押している。
(a29) 2021/09/01(Wed) 11:23:47

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ふんふふ〜ん……♪」

鼻歌まじりに歩く姿はいつもと何ら変わりなく。
鉄の臭いも、海を染めた赤も、もうどこにもない。

がらごろ。がらごろ。
ブランケットにふかふかクッション、それから焼き立てのクッキーに温かなハーブティー。
それらをぎゅっと詰め込んだ、死とは無縁の穏やかなワゴンを押して使用人はやってきた。

「みんなやっほ〜!俺だよ!!」


喧しいof喧しい。
いつも通りの賑やかさを連れたまま、使用人はロビーにいるであろう人たちに声をかける。

「昨日はお疲れ様。皆よく眠れたかい?ご飯ちゃんと食べた?俺はね〜作業してたからあんまり寝てない!」
(75) 2021/09/01(Wed) 11:25:52
ヌンキは、ロビーに入るときにラサルハグ見ちゃったかも。大丈夫?
(a31) 2021/09/01(Wed) 11:30:42

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「おやカストル。……よかった」


「よく寝たか!偉い!健康優良児!」


ホワイトアウトした瞬間をばっちり見届けていたのだが、そこに触れることはしなかった。

「やっぱり?カストル殿もそう思う?俺もね〜このスマートボディが縮みそうな気がするんだ。57センチくらい。
(80) 2021/09/01(Wed) 11:38:18

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「だからさ、俺ここで皆と昼寝しちゃおっかな〜って思ったんだ!

付き合ってくれる人募集します♡どう?
あとうるさいはバーナード殿に言われたくないな♡君もわりと頻繁に声のボリュームでかいぞ♡」


流れるようにバーナードに突っかかりつつ(?)、ワゴンのブランケットを一枚手に取ってバサーーーーーッと広げた。

「絶対眠れない人いると思ってね。それなら皆で寝ちゃおうと思ったんだよね。皆と一緒ならきっと寂しいのも怖いのも少しは紛れるはずだろう?」

自分は寝ること自体問題なく行えるのだが、その点は伏せて周囲に提案する。多くの人に仕える者として、周りの様子は放って置けなかったらしい。
(82) 2021/09/01(Wed) 11:41:05

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>81 シトゥラ
「は〜い!お呼びとあらば即参上!俺はここだよ、シトゥラ殿」

ソファにぽすんと座った貴方の前にふわっとやってきた。
そのままハグしようとする。貴方が挨拶として行なっていた時のように。
挨拶にしては、その動作はとても弱々しいささやかなもので。心なしか親が子にするような優しさめいたものが含まれていた。
(86) 2021/09/01(Wed) 11:45:45
ヌンキは、サルガスに示されてイェーイとピースした。イェーイ。
(a34) 2021/09/01(Wed) 11:46:16

処置室に運び出された。

ヌンキは、ブランケットやクッションを広げていく。バーナードには勢いよくぶんっと投げた。ヘイパス!
(a35) 2021/09/01(Wed) 11:52:29

ヌンキは、その片手間でサルガスにハーブティーとクッキーの差し入れをした。食後のデザートにどうぞ。
(a36) 2021/09/01(Wed) 11:53:49

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>88 最早我が子
「フフ、ヌンキくんだよ〜。よしよし、今日もお疲れ様。お仕事いつもありがとうね」

胸に擦り寄る貴方の頭を優しく撫で、手櫛でそっと髪を梳く。

「沢山頑張りすぎて疲れていないかい?俺は今から仕事切り上げてお昼寝するけど、シトゥラ殿もどう?シトゥラ殿がいてくれたら俺ぐっすり快適安眠できると思うんだけどな〜!」
(92) 2021/09/01(Wed) 12:01:56

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>89 サルガス
「お!君も乗ってくれるかい?それは嬉しいな。話の進行役を務め、手にかける人を選ぶ責任を負っている君こそ一番休むべきだもの」

もっもっしている様子を眺めながら嬉しそうに破顔した。

「推理するにも、まずは体調を整えないとまともな議論できないからね。まだ時間はあるだろうからさ、休めるうちに皆で休もうじゃないか」
(94) 2021/09/01(Wed) 12:05:50

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

そっとポケットに忍ばせている端末に手を伸ばし、素早く操作する。

『やっほ〜シャト殿!俺だよ俺俺。今暇?お昼寝会しない?来てくれたらシトゥラ殿も泣いて喜んじゃうと思うな〜』


使用人#とは
(98) 2021/09/01(Wed) 12:10:26

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「眠れそうにない人はお茶とクッキー用意してあるからさ、まったり食べて飲んで休むのもいいんじゃないかな。
茶葉はカモミールだよ。ミルクに蜂蜜、すりおろした林檎なんかも用意しているから、好きにアレンジして飲んじゃって!」

確定ロールで各自お好きに飲食ください。多分使用人がせっせこお渡ししてくれるよ。
(102) 2021/09/01(Wed) 12:17:13
ヌンキは、やって来たテンガンにガッツポーズした。頼れる保護者ありがとう!
(a38) 2021/09/01(Wed) 12:20:24

ヌンキは、シャトにお茶セット一人前をプレゼントした。よく味わってお食べ〜〜〜
(a39) 2021/09/01(Wed) 12:22:37

ヌンキは、それ掛け布団にするなら敷布団用もいる?とバーナードにもう一度ブランケットをブンした。take2!
(a40) 2021/09/01(Wed) 12:28:23

カウンセリングを受けている

カウンセリングに完全合格している

【人】 使用人(お昼寝休業中!) ヌンキ

「よ〜しじゃあ俺も寝ま〜す!おやすみ!」

ポニーテールのまま寝ると仰向けの時痛いので、バンダナと髪留めをするりと外して近くに置いた。
背中まで覆う金色がゆるりと重力に沿って流れ落ちる。

クッションを抱え、使用人はごろんと横になったのだった。
なおお茶配りとかは必要なら時系列ぐんにゃりさせたりして配ったと思います。多分ね。
(109) 2021/09/01(Wed) 12:41:40
メモを貼った。

カウンセリング室から出てきた。

ヌンキは、やばそうな気配を感じたので飛び起きてシェルタンにクッキーをお裾分けした。大変だったね……
(a54) 2021/09/01(Wed) 12:55:09

黒い手袋に包まれた両手を高く掲げている。
テレベルムの服は袖が長く、広い。
掲げれば幾重にも着込まれた服の袖が滑り落ち、彼の手袋が肘の奥まで伸びていることがようやく分かるのだが、そんなことよりこれはダブルガッツポーズである。

「完全勝利した」

さっきまで死んでたのだが?

ガッツポーズをおもむろに下ろした。

「言い訳をさせて欲しい。軍規により、精神鑑定を一度で通過できなかった場合、とても煩雑な手続きが必要になるのだ。だが私はそれを回避した。安堵に満ちてしまった」

ただいま。

ヌンキは、呼ばれた気がしたのでシトゥラとテンガンの元に来てごろんした。テンガン、クッション持ってきたけどいる?
(a57) 2021/09/01(Wed) 12:58:33

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>+5
「えっ、テレベルム殿?」

がばりと一度だけ起き上がる。完全勝利テレベルムの姿を見つけると、ぱちぱちと少しだけ瞬きを繰り返してから安堵の息をこぼした。自分が思ったよりも深く息を吐き出していたことには気づいていなかった。

「よかった〜。変わりなさそうでホッとした。おかえり、テレベルム殿」
(120) 2021/09/01(Wed) 13:04:22
「……それと、すまない。一足先に、ゲームを抜けてしまうことになる。貴方たちの苦悩を共に共有するには難しい立場となった……が、それ故にあらゆる陣営の苦痛も聞ける、ともいえる……」

流石に自分を殺した人間が自分に相談してくることはないかもしれないが。それはそれで寂しい気もする。分かたれていた首元を撫でつつ、数秒、思いを馳せる。

「上手く使ってくれ。完全勝利したので、私への負担は気にしなくていい。完全勝利したからな」

そして完全勝利への安堵に全部持っていかれた。
敗北した時の手続きといったら、それはすごく、とても────面倒なのである。人間兵器が精神壊したらそりゃそうなのだなあ。

「……ただいま。悪くないものだな」

人々の反応を受け、口元が綻んだ。
あとでパフェいっちゃう感じのハレの日感があった。初七日も過ぎてないし、今死んでる者も余裕で居るし、なんなら殺害を教唆し、実行した身ではあるが……

「特殊な能力を持たない民間人ならば、さほど厳密な鑑定ではなく、カウンセリング面が重視されると思うが」

受けたことはないのでわからない。
自分たちは適当に釈放するにはやや難しい立場なので、とりあえず監禁しとく、みたいな措置を取られるのはやむなし。それなりに長く生きているので、そのあたりとは折り合いがついているテレベルムだ。
寝転がっている人たちに合わせるようにその場に座り込んだが、190cmが座ってもデカいだけではあるのだった。

「普段から苦手な音や色などがあれば、事前に申請しておくといい。カウンセリング室はそういった希望に沿うだろう」

ヌンキは、分かるタイプのムルイジ強いな……って思いながらむにゃむにゃ……
(a69) 2021/09/01(Wed) 15:16:30

ヌンキは、ぱちりと目を覚ました。寝起きはいい方だ。
(a75) 2021/09/01(Wed) 16:16:17

ヌンキは、ムルイジの姐さん!うちの息子お願いしますと念を送った(?)。
(a76) 2021/09/01(Wed) 16:16:55

自己主張した。

そこには、自己主張があった。

「──」「戻った、よ」
少し覚束ない、新しい肉体がロビーの扉を開け、
昨日と同じに聞こえる、少年の声がロビーに響く。

[[food.]]…はやめて、ロクムsweetを食べることにした。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ハマル殿!」

飛び起きる。

「ハマル殿、お疲れ様。おかえり。
体の調子とか、色々どうだい?ひとまず休もうじゃないか。皆も君を待っていたよ」

普段通り弾んだ声で貴方に話しかける。
(131) 2021/09/01(Wed) 16:42:31
「正常だよ。気分は…まあ、良くはないけど」
死の感覚は、確かにあった。
肉が裂け、骨が砕け、熱を失い、血に濡れ、意識がうつろうような。

ヌンキの声掛けに応え、シトゥラに視線を送り、
ムルイジには手を振って返し、キファの注文の手を止め、
バーナードにはおはようと返し、ラサルハグにも同様に。
シェルタンの頼んだ青汁の代わりに、トマトジュースdrinkを注文する。

「不思議なものだ、なのにこうして話をしている。言葉を発せば返るものがあるし、五体で触れることもできる。そうでなければ、幽霊と言われた方がまだ納得出来る気さえする」

ついに立ち上がったのだ。ハマルのハマルも自己主張している。

服の下で自己主張している。見えなくてもいいので、安全。

「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」
流石に今回、護衛が来そうだな。

「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」
これで占いの信用もなくなるだろうし。

テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。

ご飯の時間なので、

シャトのおすすめスペシャルパフェ


をこれ見よがしに食べています。

「ええ 本来であればサルガス様へ襲撃を行いところですが
・・・そう簡単には 行きませんよね」
狩人はグレーのどちらか、と思い込んでもいいものか。

「そして占い 悪くはございませんが私がローラーになる以上キファ様とキュー様 どちらも欠けて欲しくはございません故」
崩れ星 これが誰かわからない以上なかなかに。

「悩ましい選択にございます」

「ところで私 コードネームは*ニコラシカ*がいいですね」

「ええ ええ 特に理由はございませんが せっかく話題に出ましたのでお時間あきましたがなんとなく今告げてみます」

何だかかっこいいですからね。コードネーム。
え?今?になると思いますが思い出した時に。

「き今日の白、から狩人っぽい、人、狙うう、はありかも」
グレーにいるとは限らない。

「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」
何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。

「…………?」

一口食べるか
みたいな意思を込めてスプーンを差し出している。
バーナード、シェルタン……しかしシャト型クッキーは渡せない。これを食べたいなら個人的に決闘してくれ。

そんな目だ。

「サルガスさんは警戒されそうですし、今日の白から噛むのはアリだと思います。仮に狩人でないとしても、ほぼ確実に襲撃は通るかと」
「……確かに、占い噛みは崩れ星に巻き込まれる可能性がありましたね。すっかり失念しておりました。占いに手を出すのはもう少し待ってからも良さそうです」

 シェルタン

「下の、杏のペーストと良く絡めて食べるといい。……と、メニューに添えてあった」

シャト受け売りの食べ方を推奨し、持ち手の長いスプーンを渡す。手の大きさが全然違うので、きっとシェルタンがもつとスプーンはとても長く感じることだろう。

「そうでございますね 白噛み賛成です
となりますと レグルス様 シトゥラ様 のお2人でしょうか」

「崩れ星に巻き込まれた際に困るのはお互い様ですからね
流れを持っていくために事故が起きては・・・」

占いに人狼がいる そう思わせたいのは勿論なのですが。

「ニコラシカ。かっこいいお名前ですね!」
「では私は……"ナツメ"にいたします。特に意味はありませんが、なんとなく思い浮かんだので」

コッコは動物を連想するし、ニコラシカは飲み物の名前だったはずだ。
なら自分は植物の名前から、という思いがあったりなかったりする。


「ええ ええ コッコ様 改めてよろしくお願い致します」

コッコ様、でいいのでしょうか。
そう思いながらも呼び返しました。

*ニコラシカ* カクテル 酒言葉は

「ふふ ありがとうございます

ナツメ様 なるほど 素敵でございます
ナツメ様も改めてよろしくお願い致します」

それぞれのコードネームが決まり大喜びな私です。ヤッタァ
動物と飲み物と植物 それぞれの違いがいいですね。

 シェルタン

甘味を共有するのは悪くない経験だ。
自分が食べる分は僅かに減るが、総量が多ければそれも気にならない。こうして味の共有、共感を得ることの方が、テレベルムにとっては望ましい。

意外と甘党の多い同胞で僅かな袋菓子などを分け合うと、秒速で殲滅戦となり得るので。穏やかな分かち合いは彼にとって新鮮であり、ふむふむ、と何やら頷いているのであった。

「この船は甘味のレベルが高いと感じる。部屋に備え付けのココアパウダーで淹れたココアも香り高く滑らかだった」

よかったね。

いや……絶対に食うが?

絶対に……アイシングクッキーは私が食べるが?

バーナードの前でこれ見よがしにシャト型クッキーを食べながら、サルガスに深く頷いた。

「美味しい」

そう……。

「バーナードもこのように言っている」

何も言ってないよ。

「パン。いただこう。焼いた後、餡子をのせてたべる」

これは彼が恒星管理都市NAGOYAに赴いた時からお気に入りの食べ方の一つだ。さらにフルーツを乗せても美味い。

「私の体は燃費が悪いので、エネルギー源を好ましいと感じる傾向にある。」

なんらかの言い訳をしている。

餡子と餃子の文字は似ていて紛らわしいと思った。

 サルガス

「いいだろう。我々はこの味を共有すべきだ」

そんなことはない。
シャト型クッキーは購買に売ってるみたいだし、クッキーが食べたければ買うのもありなのでは?と共鳴特殊能力で情報を分かち合う。共鳴者でよかったなあ。

「上と下で味が違う。色々試すといい」

「・・・テンガン 様」
最悪でございます。

え?マジ?ハマルごめん……

とパフェのスプーンを咥えながら申し訳ない気持ちになった。

「ですが 私を占う理由とは?」
霊能ローラーですから 占いが無駄になるだけな気が。

「分かりませんね」

「ウッッッッッッソだろおい」


「……失礼、取り乱しました」
「テンガンさんが偽だと主張するとしても、霊能に黒出しするメリットがないですよね。
もしテンガンさんがグレーなら『テンガンさんが狼で、霊能に狼がいると思わせて占い吊りを回避するつもりだ』と主張できたかもしれませんが…… 彼、白出しされてますし……」



「そこなんですよね。ローラーの話が出ていた霊能を占う意味が分かりません」
「これは、テンガンさんの説明を待つべきでしょうか。うまく反論できればいいのですが」

/*本当に分からない〜〜〜!!!!
でも怪しさ増し増しだから真打ちであっても厳しいかなテンガン



「一応私の意見でございますが 例え真打ちでも占いの枠を無駄にしている理由からここからの議論 そこの点で動いてくださる方がいるのではないかと」

「私は下手に発言せずに理由を待つことに致します
なんであれ 各占いとしてはグレーのうち多弁である御二方を占うことに利点がありましたから」

「そうでございますね 形としてあるならばテンガン様は狂人でムルイジ様を隠すためと見る方もいらっしゃるかもしれません」
ヌンキ真視点テンガン○打ちのため。

「・・・さてさて どうなるか」

「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。

「私を狂人と見てくださることが何よりも」

/*
すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!

何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています

/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!

個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい

「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。

「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。

「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」

「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし

・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」

「・・・はぁ 困りましたねぇ」

「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」

「悔しいでございますね」

蓋を開けたら居た自分を想像した。

豆大福が食べたくなった。

「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」

「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」

「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」

「……」

テレベルムは議論で疲れそうなみんなのために何かすることにした。ずんだ餅sweetでも作るか……

ずんだ餅を作りはじめた

ずんだ餅の味を見ている

ずんだ餅の材料が全部消えたので驚いている

(何が起きたかは分からないが 美味しかった)

テレベルムの手伝いをするつもりだ

俺が作る事にした。 ハロハロsweetにしよう。

ミニスト〇プ Ap-02店 へ向かった…

昨今のコンビニスイーツは美味しい事を知っている。

「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」

「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」

あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。

「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」

それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。

「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」

ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。

合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。

「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。

「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。

 カストル

ぽむ。
肩を叩いた。

「貴方のような存在は貴重だと思う。」

「とはいえまずいのでございますよね」

「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」

「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」

出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。

「・・・あ」
色を見る 嫌でございます〜〜〜!!

「思うのは、テンガンの霊能占いからの黒出しは……私は俄然彼を真裏で見ているのだが、裏切り陣営が霊能に黒出しをするのはそこそこリスクが高い行動の気がする。
 霊ロラを後押しするような行動は、比較的テンガンの位置が裏切りの場合やり辛いのでは……?霊能者、そこそこ狼が混じっている可能性がある場所だろう。
 その点は奇しくも対抗であるカストルが指摘しているのだが……」

「ちなみに窓を間違えた訳ではない。
 一旦色々出揃うまで待っておこうかと思い此方で話している。
 大変寂しい。」

 カストル

「嫌、ということを認識し、表明できるところが、だ。
 私は……本来ならば本能を呼び起こす遊戯はさほど必要が無い程度には、『皆』には含まれると言い難い」

隣に座って、議論をする者たちを眺める。

「だが時に、民間人と感覚を共有することも必要になる。だからこうしてここにいるが…… ……貴方の反応は、どちらかと言えば健康的に思う。村人陣営であればという前提にはなるがな」

この反応で裏狼あたりだとすごいな。テクニシャンだ。テレベルムにはとてもできない。

「だが、そうだ。彼は占い師の割には、あまりにもこう……死を顧みなさ過ぎている。
 ……うーん。いやこれ分からない……私はどうすればいい……助けてくれテレベルム……」

がんばれ!と思った。

「共鳴者様より決定がない限りローラーになるか グレーになるか 何もわかりませんが 襲撃は先にあげたもので・・・」

いいんですよね、恐らくそう。
いやでもどうしましょう、私の牙40%しか本気が出ません。

吊りがナツメ様に向いた場合にあまりにも辛い 辛すぎる。

「そ、そのばあいは、私がややる、よ。大丈夫ぶ。」
無理はさせない。ちゃんと成功の高い自分が行く。

「コッコ様〜」
本当にありがとうございます。
有り難すぎます 60%失敗でかすぎる。

「・・・今宵はこれ以上議論が進むには遅い時間ですし 私はそろそろ失礼致しますね」

そもそも現在の議論としてあそこのぶつかり合いは見ている他ないので。眠気には逆らわないようにします。

「カストルの発言について、あまりこういった探り方はあまり良くないのかもしれないが……
 他の二人に比べると占い理由が少し薄めで後から補足をした。故に相談できる役職、つまり狼ではないだろう、と思っている。狼が占い騙りに出たなら、占い理由については間違いなく相談する筈だ。

 ……カストルも真裏、テンガンも真裏となると相対的にヌンキが黒目になるのだが。」

「私、もおやすみする」
おやすみのポーズ。

「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」

ヌンキは、まだ多忙。議論参加少し待ってね。でも放っておけない子>>a111の頭を撫でに来た。
(a118) 2021/09/02(Thu) 1:22:33

ヌンキは、シトゥラに囁く。「これは生き抜く力を得るためのゲームだ。死にたいと思う為のゲームではないんだよ」
(a119) 2021/09/02(Thu) 1:25:47

ヌンキは、一旦離席します。ごめんね後少し待ってね……リアルが処刑死されてるんだ……
(a120) 2021/09/02(Thu) 1:26:26

「おやすみなさい コッコ様」

おやすみのポーズが大変可愛くきゅんになった。
可愛いです 癒しです。

「・・・そうにございますね 変更は決まってからで
あとは そちらの襲撃で 私は特に問題ございません

それでは また 明日」

ゆっくりとお休みくださいませ。御二方。そして 狂人様。

「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
 それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」

「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
 霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
 分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」

 カストル

「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」

話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。

「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」

「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」

初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った

明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。

 カストル

「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」

機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。

「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」

やられたのは私だが……?と僅かにドヤ感を出した。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

←これはログを真面目に読み始めたのですが、議論で意見というか占い理由などを言う時皆を呼び捨てにしまくっててキャラ崩壊しまくってんな……と今更気づいておしまいになり笑顔しか浮かべられなくなったヌンキPLの心境です。

ごめん……議論の時完全にキャラのあれそれ……崩壊していました……今のところまだみんな「殿/様」付けなんだ……設定ガバガバなんだ……すまない……

あとログ今から読んでいるのでヌンキの話をするはもうちょい後になります……しばらくお待ちください……
(173) 2021/09/02(Thu) 4:52:51
ヌンキは、ムルイジにありがとう〜♡の念を送った。
(a133) 2021/09/02(Thu) 5:08:37

「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。

「申し訳ございません

テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」

本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。

「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」

「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」

「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」

(無惨な姿だ……)

テレベルムは、落ちてる人を見て、無惨だと思った。

「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」

「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」

ヌンキは、あまりにもかわいそうな気まぐれの運命を見てしまった。シェルタン殿……よしよし……
(a144) 2021/09/02(Thu) 9:09:15

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……ああ、あのさあ。
これは、
全員がゲームを放棄する場合の選択肢だけどね。


みんなが推理を投げ出すなら、何も考えず俺を今のタイミングで吊るのもいいと思うよ。


俺は死という貴重な経験をしてそこから何かを学びたい。皆はどうにも死にたくないらしい。
それなら、皆から命令してくれれば俺は喜んで死を受け入れよう。

なんてったって俺は皆に仕え、尽くす使用人だからね!命令は絶対だ。主人に死ねと言われれば、喜んでる死んでみせるとも!」

使用人は、さも当然だとばかりに呟いた。
けれど、今議論に参加して熱く意見を交わす者たちがそんな愚かな理由で愚かな選択肢を取るわけはないと知っている。そんな者達であったなら、初めから意見を戦わせていないだろう。

それでも、使用人は提示してみせる。それも心からの善意で。
自分は使われる人間だから。
(175) 2021/09/02(Thu) 9:23:12
ヌンキを無言で睨んだ。

腕を組み、片足で数度床を叩いた。

ヌンキは、テレベルムの仕草に気づいた。びくりと体が震える。
(a145) 2021/09/02(Thu) 9:43:05

「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」

感情の乗らない声が問う。
それは当然、質問ではない。

「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」

これは、怒りの発露だ。
それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。

ヌンキは、テレベルムから目をそらした。「これも間違いだっていうの?難しいな……」
(a146) 2021/09/02(Thu) 9:45:00

「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」


お前。と、用いる時。
彼はそれを『仮想敵』としている。
議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。

「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」

「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」

この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。
私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。

「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」

呆れたと言わんばかりにため息をつき、瞼を閉じた。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……他人の死から学べるものって何?
胃の中のものをひっくり返して、意識を飛ばして、散々辛い思いをして。
そこから君たちは何を学んだ?」

笑顔は浮かべている。いつものように。
ただその声色だけは、無機質さが剥き出しになっている。

「生き抜く為の力を学んだかい?命の尊さ、よく分かった?本当に?
人を疑い、人を殺し、人の言う罪を重ねるようなことをして。
死にたくないと思う人間を踏み台にして、そこからどうやって『生きていたい』と思えるようになるんだい?」

淀みなく言葉は続く。

「確かに君を友だと言ったさ、テレベルム殿。でもさあ、思考することを止めずに考えてもなお疑問が残るんだよ。
それなら死を望む人間が死んだ方がまだ有意義じゃないか?ゲームは成り立たなくなるだろうがね。だから言っただろう、この提案をする時に初めに『全員がゲームを放棄するなら』って」
(178) 2021/09/02(Thu) 10:09:46

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「生きるってなんだよ、なあ」
(179) 2021/09/02(Thu) 10:10:23
ヌンキは、ただ静かに佇んでいる。
(a148) 2021/09/02(Thu) 10:15:21

「死にたいなら、一人で死ね」

親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。
聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

──それが君の願いだと言うのなら、検討しよう。

いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子でそう答えるつもりだった。
口に出しかけて、やめて、代わりの言葉を探して。それでも見つからず。
無言のまま磁気嵐を見送ってから使用人もまた踵を返してその場を後にした。

「俺がやっぱり人のように生きるなんて、君と友として付き合うなんて、どだい無理な話だったんじゃないのか?」
(181) 2021/09/02(Thu) 10:35:06
ヌンキは、自室にいる。何をしたらいいのか分からず、途方に暮れている。
(a151) 2021/09/02(Thu) 11:01:57

飴を噛み砕いた。

「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
 マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」

ヌンキは、普段であればバーナードを誉めていた。めちゃ軽いノリで。
(a158) 2021/09/02(Thu) 12:09:12

「コッコ様 ナツメ様

私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」

笑顔です。笑顔なのです。

「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」

とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。

「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」

/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。

「おおはよう、」

「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。

「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
 それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」

「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」

性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。

「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」


「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」

お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、

「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」

「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」

どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。

「ですがご無理はなさらぬように」

「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」

「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。

 ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。

今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…

自己主張のために烏龍茶drinkいちごオレdrinkカモミールティーdrinkを頼んだ。

めっちゃ平和な飲み物に平和になっている。

交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。

「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」

余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。

「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」



「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」

コッコに倣って手を回す。

「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」


「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」

「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。

「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」

皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。

未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記

甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%

辛味:88%
渋味:94%

渋そうだなと思った。

口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。

「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」

知る人ぞ知る歴史ですね。


「そう言っていただけること このニコラシカ 嬉しゅうございます」
「ええ ええ コッコ様 よろしくお願い致しますね」


「ああ 本当に 私は幸せでございますね」
「ナツメ様が元気であれるよう私は そのようにありますから」


回された手の温もりに心からの笑顔で笑い、堪能すれば御二方より離れます。

「大好きでございますよ ・・・——この人狼陣営を 愛しております」

それだけ告げて、照れたように微笑んで 見送り 見送られるのでしょう。
行ってらっしゃいませ を告げれないことは、とても 寂しいですが。

ヌンキは、処刑実行前、厨房に向かった。
(a199) 2021/09/02(Thu) 21:52:23

ヌンキは、ただ黙々と仕込みの準備を始める。
(a200) 2021/09/02(Thu) 21:52:45

ヌンキは、シェルタンとの約束を果たす為に。
(a201) 2021/09/02(Thu) 21:54:31

ヌンキは、普段通りならシトゥラ偉いよ!って後方ママ面したかった。俺もさあ!!胡乱したいんだよ!!!!!
(a204) 2021/09/02(Thu) 21:59:02

 




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注目:ヌンキ 解除する

生存者 (3)

ムルイジ
21回 残----pt

香りは無い

レグルス
3回 残----pt

生真面目

テンガン
12回 残----pt

王子様になれない

犠牲者 (7)

シャト(2d)
0回 残----pt

 

テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
1回 残----pt

自己主張している

シェルタン(4d)
8回 残----pt

素直な言葉を

ヌンキ(5d)
3回 残----pt

星に願いを

キュー(6d)
6回 残----pt

静かだ。

キファ(7d)
11回 残----pt

戻りました

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

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