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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ラサルハグ! 今日がお前の命日だ!

ヌンキは、エプロンを畳み、厨房を出てただ黙々と
(a0) 2021/09/02(Thu) 22:05:38

ヌンキは、レグルス殿君さあ なんて?
(a1) 2021/09/02(Thu) 22:05:49

ヌンキは、咳払いをしてから黙々と処刑室へ向かった。take2だった。
(a2) 2021/09/02(Thu) 22:06:23

笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

処刑室。

一人、佇んでいる。瞳も口元も、笑みの形に整えられていた。
ぞっとするほどに綺麗な姿勢でただ静かに佇んでいる。

全てを観察するように、ひたすらに口を噤んで成り行きを見届けている。
(5) 2021/09/02(Thu) 22:12:54
「……時間ですね」

「コッコさん、ニコラシカさん。行ってきます」

仲間の待つ処刑部屋に。
そして、今夜襲撃する対象の元に。

今日は自分がお留守番。しかも一人はこれから殺すのだ。

「うん……行こ、う、それと、いってらっ、しゃい。」

自室で何かに向けて祈った。

この恐怖を覚えておかなければならない。
この責務は守られなければならない。
この感情を記録しておかなければならない。
それが我々に課せられた業だ。

――故に私は『観測』する。

(……私の、この感情も、また)
(貴方に伝わっているのだろうか)

(けれど貴方の悲鳴は、死の痛みは、誰が、……。)

(今は、目の前の事に集中しなければ)
(そうしなければ、シェルタンに失礼だ)

何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。

「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。

「痛かったら、ごめんなさい」


小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。

薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。

メモを貼った。

祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

順番的には、きっとレグルスの後。ムルイジの前。

使用人はシェルタンの前に跪く。
今だけ処刑人は手袋をしていた。紫色の手袋をつけたまま軟膏用容器の蓋を開ける。
抽出した毒を手に取り、複数人が注射を行なった箇所を認める。手に取った毒をそのまま注射痕へと塗り込んだ。

処置を終えると使用人は手袋を捨てて包帯を巻いていく。注射痕、毒の名残、それら全てを隠すように。
それから最後に皮膚鉛筆を取り出して、包帯の上に軽く走らせる。

一連の動作を黙々と行なって、使用人は下がったのだった。最後を務める情報屋を見守る為に。
(30) 2021/09/03(Fri) 3:21:55
ヌンキは、去る時今回もムルイジに毛布を託したことだろう。
(a12) 2021/09/03(Fri) 3:26:59

シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。

例え場違いであろうとも、私は。

シトゥラ様に笑顔を向けました。

身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。

バーナード様に笑顔を向けました。

鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。

カストル様に笑顔を向けました。

手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。

ラサルハグ様に笑顔を向けました。

痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。

サルガス様に笑顔を向けました。

混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。

キュー様に笑顔を向けました。

その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。

キファ様に笑顔を向けました。

バーナード様の手助けで何とか 飲み込めました。

テンガン様に笑顔を向けました。

鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。

レグルス様に笑顔を向けました。

・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。

ヌンキ様に笑顔を向けました。

隠すようなその仕草に何か、何か。ああ。

ハマル様とテレベルム様を想いました。

考えも 祈りも 知ることはありませんが。

ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。

流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。

処刑されました。暫しの別れを告げましょう。

「い、今、シトゥラにセットしているる」
「利点、ほぼ確実に護衛されないい。シトゥラ、を勝たせせてあげられる」
「欠点、狩人は……多分残ってるる。」

「シトゥラさんですね。把握しました。
今日はムルイジさんの吊りが確定していますから、もし私やコッコさんに黒を出されてもまだ生き延びられますし。シトゥラさんを噛むなら今しかないですね」
「狩人は……仕方ありません。これ以上狩人候補を噛んでいくと、生き残っている私やコッコさんが怪しまれます。どうにかして読み勝つしかないですね」

「た、ぶん、多分護衛されないだろうう、裏切陣営いでもない、な、という面で言うと、レグルス、とかを狙うう……ことになる、と思う」
今後の話なので未確定だが。対抗パン屋もいないことも相まって、ここが狼だと思っている人も少ないのではないかという狙いもある。

皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。

どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。

変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…

「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。

「いいね、ナツメ白。テンガンン、真、だね」

「信用もあまりなな、無いし、テンガンの評判、落とし、かかってもいいい、気がする、強引んー、にならない程度」

「まさかお2人から白出ししてもらえるとは思いませんでした……! 裏切り陣営さん達に感謝です」
「テンガンさん-ムルイジさんのラインが繋がったのは厄介ですが、どうにかテンガンさんの信用を落としたいところですね」

「しかし私は昨日時点でテンガンさんに味方するような動きをしているので…… 最初のうちは、誰が真か分からないといった風に動きますね」

「ヌンキ視点だとわ私、狼、か。カ、カストルにすりり寄るしかないかな、ボクは」

「……やはりヌンキ狼なのでは?
 ムルイジ狼の可能性が抜けているのは怪しい様な。ふむ。」

「場合、によっては、今日か、あ明日二人で壮絶なライン切、必要。バトル準備……」
準備……?

静かにカウンセリングを受けている。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……、カストル殿?」
(49) 2021/09/03(Fri) 13:50:24
「バトル準備」

言わんとすることは分かるが。

「確かに、ライン切りが必要になるかもしれませんね。私かコッコさん、どちらかが吊られることになりそうですし」
「……うまく殴り合える自信はありませんが、これも私達が生き延びるためです」

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え、ああ、いやなんでもない。話を止めてすまないね。続けてほしいな」
(51) 2021/09/03(Fri) 13:58:36

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「終わりか〜そっか〜!お疲れ様!今日も議論できて偉いぞカストル殿!飴ちゃん食べる?炭酸ジュース飲む?」

おわりだった。つまり、おわりということである。
(53) 2021/09/03(Fri) 14:06:50
ヌンキは、キューに飴ちゃんを渡す構え。
(a38) 2021/09/03(Fri) 14:21:37

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>55 キュー

「うんうん、勿論さ!よく味わってお食べ!」

もぐもぐな様子を見てにこにこ。なんだか君の大切な子のような小動物みを感じた。
(57) 2021/09/03(Fri) 14:31:15

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「それもそうかも。あ、じゃあ飴はお土産に持っていきなよ。歌を歌って喉が辛くなったら舐めるといい」

そう言ってパステルカラーの包み紙に入った飴ちゃんの詰め合わせをカストルに持たせた(確定ロール)。

「ということで炭酸ジュースは今飲もう!それなら問題なしだ!
カストル殿の〜?ちょっと良いとこ見てみたい♡そ〜れ一気♡一気♡」


炭酸で一気飲みさせようとするな。
(58) 2021/09/03(Fri) 14:36:32
ヌンキは、シトゥラに手招きした。飴ちゃん食べる?君もいらっしゃい!
(a41) 2021/09/03(Fri) 14:37:12

ヌンキは、これもう今日飴ちゃん配りフェス、やるか!!!となった。サルガス殿もこっちおいで〜!!
(a42) 2021/09/03(Fri) 14:38:05

カウンセリングの意味が、分からない。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ア゜!カストル殿がやられた!


クソッ、いったい誰がこんな事を……!!!」



NNK
(61) 2021/09/03(Fri) 14:57:16
カウンセリング室から姿を消した。

ヌンキは、シトゥラを一瞥した。唇を震わせて、音にはせずにシトゥラの名前を呼んだ。そうするしかできなかった。
(a48) 2021/09/03(Fri) 15:08:45

「…………。」

カウンセリング端末に休憩を申請したまま。

大きな布塊が彷徨いている。

「…………」

カウンセリング室の前の男を見た。

「…………」

声を高らかに上げる少年を見た。

「…………」

船の天井機器を『観』た。

立ち止まって、震えている。

人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。

もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。

闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。

けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?


────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?

「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」

中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。

「・・・ただいま 戻りました」

そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodフルーツオレdrinkを。

反射的にばんざーい! ・・・私は何を?

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ふふ、シェルタン殿。おかえりなさい」

柔らかく笑い、歓迎した。変わらず食欲があるみたいでよかった!
(70) 2021/09/03(Fri) 16:19:50
長く、長くため息をついた。

バーナードに…、…。

キファ ヌンキ サルガス

「はい ただいまでございます ふふっ

・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」

そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。

シェラタンの帰還を祝った。自分はanimalの丸焼きfoodチャイdrinkで。大丈夫かな。

大丈夫そうだ。

ハマル様、本当に大丈夫にございますか?と少し。

困惑している。

ボッチボールsakeを手に取りました。

「ヌンキさんとテンガンさん視点、キューさんが黒……なんですよね」
「もし明日お2人がキューさんに黒出しすると、おそらくカストルさんが偽……ということになるでしょう。
そこからキューさん、カストルさんの順に吊っていくとすると、最終日にヌンキさんの占いが破綻するんじゃないかと……。ヌンキさん目線、グレーがいないのに終わりませんから」

「ヌンキさんがキューさんを占わないことを祈るか、カストルさんを真占いに見せることが出来ればいいのですが……」

「破綻する、前に噛ん、じゃう?」
「僕、はは吊られそう……な気がする、し」

カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。

よもぎ蒸しパンfoodミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。

もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food

鍋の中のハタハタと見つめあっています。

ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。

「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」

体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う

庭園でanimalanimalクリオネanimalが合体したような動物に出会った。

「可能ならどこかで噛みたいですね。
例えば……例えばですけど。信用が低い今日のうちにテンガンさんを噛んで、真に見せたい狼の犯行と思わせられれば……。占い結果を公表させずに済みますし、まだ活路はあると思います」
「あとは、カストルさんを噛んで、カストルさんを真に見せるという手もあります……かね?」

/* そしてこれはコードネームの存在をすっかり忘れていたPL。ごめんなさい。誤爆しなくてよかった。

「ほほんとうは......シトゥラ、かみたい、けど......余裕、ないかな......、」

炒飯foodwo

なんか途中で注文したらしい。

トレスコスモポリタンsakeスフレsweetも注文しちゃおう。

「…あ。」

味が分かる!ちょっぴり嬉しくなった。


「ただいま戻りました」

一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。


「いってらっしゃいませ」

短く言葉だけの見送りを。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……よかった」

襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。
(76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。

「……あ。今気づきましたが」
「テンガンさん、ヌンキさんがコッコさんに黒を出した場合。仮に最終日にヌンキさんの占いが破綻したとしても、人狼は『ヌンキさんか私の二択』ですね。
テンガンさん目線で人狼だと確定しているのは、シェルタンさんとヌンキさんだけですし」
「ということは、最終日にヌンキさんの占い破綻を指摘してテンガンさんが真だと証明した上で、ヌンキさんを吊れれば勝てる……はずです」

「これなら、今日シトゥラさんを噛みにいけますね。たぶん」
/*
PLの頭が回ってないので推理漏れがあったらごめんなさい。

/*
ごめんなさい、本気で頭回ってませんでした。最終日にテンガンさんが真と確定した場合、そこまでに私かヌンキさんが占われていたら終わりますね。
さっきの話は無かったことにしてください。恥ずかしい。


「おはようございます、ムルイジさん」

此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。

「…………噛んであげたいい、の。」
シトゥラを。余裕がないのは分かっているのに少女はそう溢した。

「駄目だよね、余裕ない、よね。何もできないい、かなあ……」

「明日ヌンキ、噛むのも駄目、かなあ、考えないと。何かあるか……」

/* 中のオネエの解説 100%情緒問題です。


「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」

ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。

「……」

つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、

「…………」

ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、

「お疲れ様」

何事もなかったかのように頷いた。なんなの?

 ??なに??

ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。

「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」

「…ふふ、では僕も向かいましょうか」

食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。

のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

字がそこそこ汚い。

何か察しました。ゼリービーンズsweet

元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。

許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。

バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。

メモを貼った。

バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。

自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。

軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。

「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。
ですから、混雑していそうな時は避けておりました」

言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。

「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」

モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。

「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」

賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。

「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」

ザバー。
お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。

「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」

大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。

ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……

風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。

スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。

目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。

\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/

「んゲホッゴホッ……」

顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。

「この時代に老いなど気にしなくとも……」

フォローになっとらんぞい。(女心博士)

「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」

メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。

「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」

年齢詐欺だ!

今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。

ものすごくマイペースにしていた。

「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」

戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……

「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」

極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。

「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」

ねむい……

「………そんなに実年齢、気になります?
仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」

ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。

のぼせないでくださいね、と心配している。

「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」
納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。

「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。
多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」


「…年齢ひとつでそんなに喜ばなくとも…」

そうは言うものの、嬉しそうな貴方をみれば何処か満足げだ。

「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」

立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。
脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。
1回寝たけど。

フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。

はいていない。

ヌンキは、連絡を受け取った。
(a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24

ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。
(a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40

ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。
(a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26

ヌンキは、端末を静かに置いた。
(a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32

ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。
(a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16

「……?……」

着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。

「むずかしいな……世間は……」

別に軍属とかは関係なかった。

ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。
(a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21

「ナ、ツメ、わ私」
「誰を襲えばいいのかか、わからなくなっちゃった、た。」
「シトゥラ、楽にさせてあげたい。」
「でも、そ、そうすると多分、ん、最終日、のランダムPPになる。」
「その他、誰が最適か、か、も考えるの、疲れたかも、」
「議論、返事、しなきゃなんだ、だけどね。」

「おやすみなな、さい」

ほかほかシェルタン。
いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。

その為、髪も下ろされています。

「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」

どうでもいいことを考えていました。

お任せ注文しました。サラダfoodグレープジュースdrink大判焼きsweet

つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。

「おはようございます。考えている間に寝てしまっていたようです」

「勝敗を抜きにして、個人的な感情を優先するなら。私もシトゥラさんを勝たせたいと思っています」
「だから、今日はシトゥラさん噛み、でいいと思います。もしこの判断で負けたとしても、私は悔いはありません」
「……ニコラシカさんの意見を聞けないのが申し訳ないですが」

「明日の夜、テンガンさんを噛んで占いの結果をうやむやに出来れば……まだ、活路はあるかと。たぶん。分からないですけど」

「ぴえん」

トムヤムクンfoodりんごジュースdrinkを頼みました。おはようございます

「……奇妙なものだな」

誰ともなしに。
食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。

「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、
はじまってみればどうだ
。私たちは、……」

ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。

出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。

「……君の意見も聞ければ良かったのだが」

ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。
ミルクレープの層が口の中で解けていく。
内側も外側も、こうなってはもう、分からない。

娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。

軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。

幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。

遠い星の物語が聞こえる。

シアタールームにいます。

SFを観ております。

このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?

「ど……どうしましょう……? このタイミングでヌンキさんを吊ってもらえるのは好都合ではありますが。明日の議論がどうなるか、予想が出来ません」
「カストルさん真、テンガンさん狼、と見てもらえればそれで良いとして。もし占い師の中に人狼がいないと気づかれたら、グレー3人の信用勝負になりますね」

「とりあえず、今夜シトゥラさんを噛みに行く余裕は出来そうなので良かったです」

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……あとはね、これは推理と関係ないのだけど。
サルガス殿、君は責任を無理に負う必要なんてないと思うんだ。どうか必要以上に心と頭を痛めないでほしい。……簡単にできることではないけどね。

責任の在り処を問うのなら、君に進行役を任せた俺たちが背負うべきだ。嫌なら従わなければいいだけのこと。指示を聞くことはできても、投票の手そのものを縛ることなど誰にもできやしないのだから。

だから〜むしろ『自分にこんな役背負わせやがって!』って言いながら好きなものを俺たちに奢らせるようなふんぞり返りっぷりを見せてくれていいと思うよ!推理の外ではゴーイングマイウェイっちゃいなよサルガス殿!

…………君、あまり自分のこと気づけない性分だと思うからさ。本当に無茶はしないんだよ」
(133) 2021/09/04(Sat) 14:14:59
ヌンキは、いつも通りだ。そうであると決めた。
(a135) 2021/09/04(Sat) 14:37:04

シェルタンはロビーにいます。いますよ。
ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。

「・・・」

議論の邪魔にならぬよう そっとですが。

平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ

シェルタンにフラグが忍び寄っている気配を感じた。

フラグなどありません。フラグなどありません。

シャンデーガフsakeを飲みながらのんびり。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「(えっ何今ちょっと楽しい話の気配がきたけど?カストル殿詳しく聞かせてくれない?)」


これはクソデカボイスを念で送っている使用人。
(136) 2021/09/04(Sat) 17:47:30
ヌンキは、すぐ誤字する。かなしい。
(a145) 2021/09/04(Sat) 17:48:03

なんだか楽しい事になっているなと。ふわりと笑んで見守っている。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「は〜いカストル殿♡

俺もバーナード殿"で"遊びたいな〜♡

夕飯俺の作った絶品ローストビーフ丼で手を打たない?」


普通に声出しているらしいのでこっちも声出した。最悪!買収しようとしてる!
(140) 2021/09/04(Sat) 17:58:24
バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。

それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。

賑やかですね。そんなことを思いつつパネトーネfoodメロンジュースdrinkを。

ヌンキは、ローストビーフにかけるソース色々あるよと教えた。バルサミコ・わさび醤油・オニオンなどなど……
(a152) 2021/09/04(Sat) 18:07:19

ヌンキは、いつも通りだ。そうあると決めた。
(a153) 2021/09/04(Sat) 18:07:32

ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか?

パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。

恥の概念を観察できて、よかったな〜と思っている。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「や〜ったね!ありがとうカストル殿♡好きなだけ食べてね♡トッピングに卵黄もつけちゃう♡」


というわけで食堂に行けば使用人お手製ローストビーフ丼があります。ラサルハグ殿ご希望のヨーグルトソースもあります。みんな好きなソースをかけて確定ロールで食べちゃおう!
使用人はいつも通り給仕します。何があってもいつも通りに見えるでしょう。
(143) 2021/09/04(Sat) 18:36:45

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「俺も最高だしカストル殿も最高〜!」


「うんうん、何々〜?」

ローストビーフ丼をお出ししつつ貴方の近くに寄った。しっかり聞く姿勢だ。
(145) 2021/09/04(Sat) 18:46:40
テレベルムはマドレーヌsweetドーナツsweetホットクロスバンsweetを注文した。
ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。

小麦粉の圧がすごいテーブルについた。

ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。

ヌンキは、今議論してる人達じゃなくてあのレグルス殿の方が狂人じゃない?と指をさしかけた。
(a167) 2021/09/04(Sat) 19:23:04

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……………………………………」

「ありがとう!(思考放棄)」
(148) 2021/09/04(Sat) 19:31:36
ヌンキは、思考放棄はよくないってテレベルム殿に言われたけど、これは許されてよくない?
(a170) 2021/09/04(Sat) 19:32:14

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「テンガン殿……ありがとう……いやうん、大丈夫、びっくりしただけなので」

びっくりしたのだった。
(151) 2021/09/04(Sat) 19:37:35
ヌンキは、なんか巻き込まれてキファ殿に距離取られた気がした!そ、そんな!!!
(a173) 2021/09/04(Sat) 19:44:44

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あ、あ〜。成る程、そういう?
な、ならいいのかな……いやよくない気がする。公の場でやったらアウト寄りのアウトでしょっぴかれると思うから、気をつけるんだよレグルス殿……」

めっちゃ謝られたのでだんだん可哀想になってきた。釘をさしてから許した。
(155) 2021/09/04(Sat) 19:56:58
メモを貼った。

中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。

バーナードをハリセンで殴った。act

「すまない」

びっくりしてハリセンを見た。これどこから来たんだろ……

「行動決定を粗雑なAIに任せると、こんなことになるのか……」

「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」

ハリセンをぶんぶんと振っている。
宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。

「これは危険だな……封じておくことにしよう」

「あと一回くらいなら、か……
 では、片割れよ、何かしらを受け止めてくれ」

サルガスにポカンとした。act

「?」

サルガスを見て首をかしげた。
……何も起きていなかった気がする。気のせいか?

サルガスに拳骨を落とした。act

「………………すまない………………」

AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。

床に崩れ落ちた。
煮溶けた白饅頭。

バーナードはいいのか?

ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている……

 バーナード

「すまない」

そしてこの顔である。

「実はあまりすまなく思っていなくてすまない」

最悪だ。

ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。

 我が片割れ……

「……もう軽率なことはしない……絶対に……
 いかなる償いも為す覚悟だ……」

しょんぼり……

「痛みはまだ続くか?医務室へ送ろうか……
 わ、私にして欲しいことは……」

(あれがよかった……)

テレベルムは、バーナードを羨んだ。
羨むのは違くない?

バーナード様、一体何をしたのでしょうか。
土下座するほどのこととは一体。

数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。

ひつまぶし美味しいですね。笑顔になりました。

 片割れ……

「貴方の好きなものが知りたい。贈らせてくれ。
 このままでは私の罪悪感が留まることを知らない」

死のゲームしながら罪悪感語ることある?
あるんですね。理由なき拳骨ってやつがそうです。
ランダムact、こえ〜。

24時間くらいいなかった気がする。こんばんは。

 モチャ……

「白饅頭…… …… …… ……わかった。
 饅頭を贈ろう……すごく……お勧めの……」

深く……頷いた。
風が語りかけるほどうまいのだ。まず間違いない白饅頭だ。即座に端末にアクセスし、注文を図った。滑らかな舌触り、もっちりとした生地、上品な、しかし存在感のある甘味と小豆の風味。コクと旨味さえ確かな味わいは、思いのほか、味わった経験のあるものは少ないのだ。テレベルムは日々もったいないと思っている。全宇宙味わった方がいい……

ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。

議論が白熱しているのを感じたので夕飯にする。メロンパンfoodだ!

もぐもぐしている。おいしい!

ヌンキは、部屋に備え付けられた浴室で身を清め始めた。
(a185) 2021/09/04(Sat) 21:51:00

ヌンキは、きちんと湯船に浸かっているぞ。血の巡りがよくなるね。
(a186) 2021/09/04(Sat) 21:51:22

「返信、わすれてごめんん」

「シトゥラ、噛む、よ」

「いえ、返事は無理にせずとも大丈夫ですよ。バーナードさんとの議論もあって大変でしょうし……」
「今夜のシトゥラさん噛み、よろしくお願いします」

ヌンキは、身につけていた衣服を畳む。白い入院着を手にした。
(a190) 2021/09/04(Sat) 21:59:00

ヌンキは、髪も解こうとして……その手を止めた。これくらいは、いつも通りでいいだろう。
(a191) 2021/09/04(Sat) 21:59:22

 




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レグルス
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生真面目

テンガン
12回 残----pt

王子様になれない

犠牲者 (7)

シャト(2d)
0回 残----pt

 

テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
1回 残----pt

自己主張している

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