01:05:46

人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 長女 カナイ

>>50 ウラミチ
てく、てく、とぼ……。どんっ。

きゅ!?


廊下でなにかにぶつかって転けた。
ぬくい。デカい。これは裏道くんです。
前方不注意にもほどがある。

「ぁえぁぁぁ……」

しゃがみこんでる背中にのしかかるような体勢となった。
起きあがろうともたついている。
(55) 2022/07/03(Sun) 10:15:57
「……ふふ。
 こんな良い子を除け者になんて、する筈無いじゃないか」

さみしがりの貴方に近付いて。
自分よりも低い位置にある頭へ手を伸ばす。

「ああ、これからも皆で一緒にいよう。
 先生のこと──手伝ってくれるかい?深雪。」

これまでにもこの校舎を訪れた者はいた。
しかし殆ど大学生の年頃であったりして、白間にとって彼らは生徒というより『大人』だった。

自らも少女と呼べる年齢であるが、長い月日をこの校舎で過ごした故に。
自身を『大人』と考えている。
彼女の刻は、あの夏で止まっているというのに。

【人】 長女 カナイ

>>56 ウラミチ
カナイも当然マグライトを取り落としている。
暗闇の中、訳も分からずにしがみついて。

「アアアアアアアア」


響く絶叫に呼応した。だれかたすけてぇ…
(58) 2022/07/03(Sun) 11:11:01

【人】 長女 カナイ

>>64 >>65 >>66 【廊下】
「ぁう…」


これは縮こまってチャラ男にくっついていた生き物。
(一緒に倒れ、ごちんと頭を打って暫く悶絶していた。)

「んぁ、こずちゃん…… 
ぁえ。うらみち…?


顔を上げて、ぶつかったものがなにだかをようやく認めて。
「うらみちだぁ」と間抜けに呟いて、もたもたのそのそ起き上がると。
ぺたんと座り込んでその顔を覗き込む。

「す、すまね……ねーちゃん、また転んじょった」
「けが してね?」
(67) 2022/07/03(Sun) 12:42:28

【人】 長女 カナイ

>>【廊下】

「あぇぅ…」

呆れられてしまったとしょもしょも。
女だとか男だとかの意識が薄い。17にもなって。

きっぱり言い切る裏道の秘密……
大きなたんこぶに気がつかず、単純にほっとして。
ゆら、ゆら、揺れる明かりをぽけっと見る。

「ねーちゃん、あそこにいよ かな」

よろよろ立ち上がると、思いきり擦りむいている脚が露出した。
こんなとこに短パンで来るから。
(71) 2022/07/03(Sun) 13:24:44

【人】 長女 カナイ

>>【廊下】
連れてってもらえるらしい。よかったぁ。
裏道の服の背中を、ぎゅ!と掴んだ。これで逸れないぞ。

「き、気ぃつけえ よ…?」

錆色の鍵束を見、おずおずと一つ歳下の親戚を見上げて。
老朽化の進んだ建物だから、と。
そういう旨のことをごにょごにょつけ加える。

そうして、探検へ旅立つ彼女たちとは別れ……
ビビりたちはセーブポイントへ向かうことになりそうだ。
(74) 2022/07/03(Sun) 14:56:23

【人】 長女 カナイ

>>【廊下】

「わ わかった、見とぉ…… 
んえぇ…


歩くのはやいはやい。
微妙に引きずられながら、情けない声をあげていた。
(80) 2022/07/03(Sun) 15:25:00

「うん」

頭に触れる手を受け入れて、うっそりと笑う。

あなたはきっと、良い先生になれる。
いいや、なるんだ。

皆が離れ離れかれがれにならないよう繋ぎ留めて、
きっといつまでもそのままで居られるようにしてくれる。
そんな先生で居てくれるのだと、無責任な期待を掛けている。

何もかもつまらなくなってしまった毎日を、あの日死んだ夢を、
再び何よりも楽しくて、大好きな日々に戻してくれるなら。
それを拒む理由は、何処にも無い。

「手伝うよ、何だって。
 頑張るのは苦手だけど、皆で一緒に居たいから。
 先生のこと、俺に手伝わせて。」

だからあなたは『大人』の『先生』で、
自分達はあなたの庇護下にある『子供』の『生徒』。
およそままごと遊びのようなあなたの夢を、『学校』を
否定する言葉の一つも無く、望み好んでその配役は享受される。

柔らかい髪をするりと撫でる。

「ありがとう、助かるよ。
 生徒集めが一番大変だからね」

この学校だって、生徒がいれば。
名前を変えて、校舎を建て替えて、今日まで続いている筈だった。
誰だって独りは寂しい。
この校舎で何十年もの時を過ごし、少女の欲は膨れ上がっていた。

「皆一緒の方が良いに決まってる。
 歳も関係なくさ、同じ教室で過ごせたら良いなあって。
 新学制って長くても六年しか同じ学校に通えないだろう?」

もしも生きていたのなら。
それは、承認欲求と呼ばれる代物だ。

「ああ、そうそう。ひとつ確認しておかなきゃ」

話を戻すように、少女は軽く手を叩く。


「皆≠チて言ってたけど──……
 それは、
今日ここに来た全員のことかな?


「それとも、
君と特に仲の良い友達だけ?


私はどちらでも良いよ、と付け加えて少女は返答を待った。
生徒が一人でもいれば『先生』役は務まるのだから。


独りは寂しい。
  になりたい。
  に居てほしい。
誰かに自分の事を見てほしい。

ともすれば。
そんなあなたの想いに引き寄せられて──同調して、此処に来た。
これはそういうものだったのかもしれない。


「友達皆で、ずっと同じ場所で過ごせたら。何より幸せだろうな。
 周りの目とか、家の事情とか、将来の事とか。
 何のしがらみも無ければもっといい。」

「…皆が俺の事を好きかはわからないけど。
 俺は……皆の事が好き、だから」

曖昧な色の髪が揺れる。
本当は。自分が皆の事を好きなのか、自分でもわからない。
けれど今この場ではそういう事にして。

自分と鳥飼、それから白間を除いて、7人。
夜が明けて、幽かな者達の時間が終わってしまうまでに。
連れて行く・・・・・事ができるのは、現実的に考えれば──


何人か、なんて。そんな事はどうでもいいんだ。


全員がいいよ・・・・・・。」


「仲間外れは、かわいそうでしょ。
 離れ離れになるのはかわいそう。
 それに俺は、ここに来た皆の事が好きで、友達だと思ってる」

夢川深雪にとって、少しでも話した事のある相手は全員友達だ。
我儘な子どもは多くを欲しがるものだ。
そして、夢川深雪が望む事は、友達とずっと一緒に居る事だ。
それは一度は死んだ夢だったけれど。

「だから全員がいいよ。」

できるかできないかじゃない。
とはいえ無理を道理にしろと言う訳でもない。単なる願望だ。
これは自分はどうしたいのか。ただそれだけの話なんだから。

「……ああ。
 何のしがらみも無く、将来を憂うこともなく、ずっと楽しく穏やかに暮らせたら最高だ」

女だから無理だとか、男だから無理だとか。
子供だから無理だとか、大人だから無理だとか。
そんな無粋なことを言う人間がいない場所で。

「よし、
全員だ

 せっかく奉公も戦争も無くなって、民主主義になったんだから。
 離れ離れになる必要なんて何処にもないもの」

勿論、これは二人の願望というだけ。
七夕の短冊に書く様な、幼く無謀な高望み。

だが、しかし。
夢は大きく、我儘であるべきだ。


鳥飼へ視線を向け、貴方に戻す。

「まずは彼から攫っちゃおう。
 後は……誘いやすい子から誘っていこうか?
 
こちら側
が多くなれば、寂しくなって自ら来たがる子だって出てくるかもしれないしね」

髪を一つに結んだ少女と、自分を遠い血縁だと信じている少女。
彼女たちは誘えばきっと来ると、白間はそう考える。

カナイは、ウラミチから離れなかった
(a32) 2022/07/03(Sun) 21:55:56

【人】 長女 カナイ

>>82 ウラミチ
不機嫌そうな口振りに、ぴ!と怯える様子。
ちょっと厳つめのにーちゃんになっているので更にぴ!!だ。

 
くらかもんんん……


しかし、暗闇への恐怖のが勝った。
絶対に離さない…!もう二度と逸れない…!!
そんな気概でくっついていたりしたらしい。
(85) 2022/07/03(Sun) 21:58:04
カナイは、セーブポイント、もといミナイのいる空き教室に腰を落ち着けるまでそんな感じ。
(a33) 2022/07/03(Sun) 21:59:56


「うん。
 どっちかと言うと、自分から来てくれた方が。
 俺は嬉しいな。だって、同じ気持ちだって事だから」

とはいえ全て全てが思う通りには行かないだろう。
それは理解しているから、やっぱりこれも願望だ。
けれどそうであればいいと思う事は、誰にも止められはしない。
分不相応な高望みであっても、叶ってしまえばそうではなくなる。

「それでも。待ってるだけじゃだめなのも、わかってる。
 ……でも皆、誘えば来てくれそうだから困っちゃうな。
 最終的には全員連れて来るとしても、順番は考えないと…」

口元に指先をあてて考える。暫しの間。

猫を連れたあの子と、保健室通いのあの子。
それから、好きだったはずの、今も好きなはずのあの子。
それぞれが『仕方ないな』と言って一緒に来てくれる。
真っ先に浮かんだのは、そんな実に都合の良い想像。

もし仮に、拒絶されたら?
その時は、好きじゃなかったのか、好きなのか。
それがはっきりとするだけだ。


「……ねえ、牧夫兄の次は誰にするか、任せてもいい?
 上手くできるかわからないし、もう少しだけ。
 先生のお手本を見ておきたいんだ」

誰を連れて来るにしても。
できるかはわからないけれど、一先ずの姿勢としては。
自分達の『先生』となるあなたのやり方を手本としたい。

何より、このように在る年月はあなたより浅いものだから。
そういう意味でも、生徒とは先生に倣うものだから、と。
先生たるあなたに向けて、なんとも甘ったれたお願いを宣うのだ。

【人】 長女 カナイ

【空き教室】
懐中電灯の……空き教室のミナイの元へたどり着くと。
ぱっと裏道の背中から剥がれて壁際に小さくなって座り込んだ。
擦りむいた脛の辺りがむずむずして、汚れた指で弄っている。

「みのるの、かいね?」

大声を出していた人の片割れです。
それを謝るより先に、猫のことが気にかかったよう。
(93) 2022/07/04(Mon) 2:42:53
「そうだねぇ、誘えば来てくれそうな子が多いのは確かだ。
 只、相馬くんは工夫しないと難しそうだけど」

彼に対して言い包めや説得は難しいだろう。
どうすれば興味を持たせることができるか、恐らくそこに懸かっている。

……暫し考えたものの、一先ずは。
少しでも『全員』という夢に近付く為に、数を揃えなければ。

そうして聞いた貴方の甘えを、心地良く感じながら少女は頷いた。

「……ああ、いいよ。勿論だとも」

自身が子供だからこそ、誘い方というものに想像がつく。
子供の気持ちがわかるから、甘言の選び方だって知っている。

「それまでは、彼らと親交を深めておこう。
 時に情は理屈を越えるものだからね」

大人≠ニいう子供のおわりが見えてきたからこそ、情に訴える余地がある。
少女はそう考えていた。

【人】 長女 カナイ

【空き教室】>>96 >>98

「にゃんこ…」

猫の写真を見せてもらう。かわいいね。
ぺた。まんまとミナイの隣に収まることとなった。
そして怪我のことをやや詰められたり裏道に絡まれたりして、

「ぇ、えぅ…。ちょびっとじゃけえ……」


ちいさくなる。
そうして、のろのろ。そろ…そろ…と片脚を伸ばし。

露出したひょろんと細い脚の、患部を見せる。
出血は殆ど無く、あまりひどい怪我でもなさそう。
肌に何本かの線が走って赤くなっているくらいの擦り傷。
(110) 2022/07/04(Mon) 13:59:19

──探偵倶楽部の設立者、相馬栗栖。

きっと彼が一番の癖者だ。
そして、ああいった人間をこちら側に引き込む為に必要なものは
決して詭弁や情などではないだろう、とは夢川も考えていた。

楽しい。つまらない。表面的な価値基準こそ似ているけれど。
似ているからこそ根本的には違うものだとわかる。
彼は人に依存してはいなさそうだ。興味関心の先が違う。

──きっと、一人でも生きていけてしまう・・・・・・・・・人間だ。


とはいえ、けれど。

彼の興味を引くものが、仮に今は自分達の手札の中に無かろうとも
こちらに引き入れた誰かが持っている事も有り得るだろう、と。
今この時はそのように結論付けて、一度考えを打ち切って。
あなたの述べた考えには、頷く事で賛同を示したのち。

「本当?よかった。」

──夢川深雪は甘やかされるのが好きだ。
だからその寛容の言葉に、殊更嬉しそうに笑んだ。

「うん。今じゃないと、できない事もあるし
 ……今の内にできる事、しておかないとね」

いつかは来る終わりをひととき忘れて、
何を疑う事も無く童心の時間を過ごせるのはもう少しだけ。
全てが終わればきっと、再び、永遠に。
皆で一緒に、無邪気に共に居られる日々が来るのだろうけど。

「またね、先生。牧夫兄も」

何て事ない教室での一幕のように言って、扉に手を掛けた。

今はまだ、終わりなんて意識の外で。
この掛け替えの無い時間を続けていよう。
そうして何れ来る終わりを見据えた時に、
皆がその続きを自ら望んでくれるように。

「暫くしたら、この教室で会おうか。
 私は在籍していた証拠の隠滅をしなきゃいけないし……牧夫を隠したら色々動くつもりだ。
 職員室の方には人が行かないようにしてくれると助かるよ」

先程見つけた名簿。
そこにはしっかりと、自分の名前が記されていた。
永瀬がいた手前、放置してきたが──もしかすると、誰かが見てしまうかもしれない。
処分するか、隠すかしなければ。

「いってらっしゃい」

とはいえ、これは『先生』の仕事だ。

この場は『生徒』の背中に手を振って。
扉の向こう側に消える背中を見送っただろう。

 
あなたの言葉にはきっと、もう一度頷いて。
そうして一人の『生徒』の背は薄暗い廊下へ消えていった。

その後はきっと、言われた通り。
誰かが職員室付近へ向かうようなら、それとなく他所へ誘導するはず。
もちろん耳目が届く範囲で、にはなるけれど。
もしも図書室の貸出記録の中に、あなたの名前があったなら。
それは何らかの形で誰にも見られないよう隠蔽されているだろう。


大丈夫。ちゃんと良い子にしているよ。
わかってる。楽しい学校生活は
『先生』と『生徒』が協力して、初めて成り立つものだって。

【人】 長女 カナイ

【空き教室】>>121

「んぇ。けがしとんね…?」

にゃんこ、怪我してる…?
だいじょうぶなんだろか、とそちらに思考が捉われる。
傍目には脚を投げ出してぽへっとしているように見えたかも。

そうして傷を、消毒液の染みたコットンでさらりと拭われる。
「ぁう。」
ひんやり、ぴりぴりする。
ちょっとびっくりして、声が漏れた。

「んん……ん、あ ありがと、あすか」

ぺたりと肌に張り付いたばんそうこう。
気の利いた返事もできなくて、どもりながらも、どうにか。
お礼をひとつ言うので精いっぱいだった。
(129) 2022/07/04(Mon) 22:21:11
>>【職員室】 

永瀬を見送り、一人になった頃。
鳥飼の様子を確認してから、足早に職員室へ戻って来る。
そろそろ起きてしまう筈だ。

白間コズヱは神ではなく、普通の人間であった。
神隠しの真似事など長くは持たないだろう。
名簿から自身の名前が記載された頁を破り、ポケットに入れる。

さて、どうしようか。
破いても良いが、パズルのように復元される可能性もある。
そんな芸当をしてしまいそうな者もいることだ、あまり賢い選択肢ではない。
燃やすにしても、夜の暗闇で炎は目立つ。
加えて、自分はマッチなど持っていない。

「……そうだ」

ふと、思い至る。

「牧夫に手伝ってもらおう」

とっておきの隠し場所が、あるではないか。
唇は静かに弧を描き、ピントが外れたように輪郭が滲んで────

───ゆらり、少女の影が消えた。

カナイは、缶々だ! こずちゃんががんばったんかいね〜。(>>119 とか)
(a55) 2022/07/04(Mon) 22:49:08

カナイは、ちら、ちら…じっ。タイムカプセル開封の議が気になったりもしつつ。
(a56) 2022/07/04(Mon) 22:49:52

【人】 長女 カナイ

>>125 ウラミチ

「なに見とんの」

ぺたぺた這って、傍に寄っていく。
せっかく貼ってもらった絆創膏がもう、ちょっと汚れた。
(131) 2022/07/04(Mon) 22:50:11

【人】 長女 カナイ

【空き教室】>>132 ウラミチ
びっくりは伝染する。
ビクッッとカナイの薄い肩も跳ねた。

「あぅ、す、すまね……」

勝手に覗かれるの、やだったかなぁと思って。
うろ…と視線を彷徨わせてから、たどたどと尋ねる。
埃っぽい床に膝立ちの、中途半端な姿勢のまま。

「うらみち 探検しよらんの、?」
(133) 2022/07/05(Tue) 1:58:28

【人】 長女 カナイ

【空き教室】>>134 ウラミチ

「ぅん…… んぇ。じゃ、…ここ おる?」

分かってるんだか分かってないんだかな顔して、ぽて。
ざらついた床に正面から座り込む。
尻をぺたんと床につけた正座、いわゆる女の子座り。

「と。都会……て、どないんとこやろか」

カナイは、こんな田舎から出たことがない。
悪し様な畳み掛けにも鈍く頷いて、どんなとこだろ、と純粋な疑問符を浮かべている。
(139) 2022/07/05(Tue) 17:56:03
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:カナイ 解除する

生存者 (4)

ネコジマ
12回 残 たくさん

にゃあ。

シロマ
0回 残 たくさん

どうして?

ユメカワ
9回 残 たくさん

一緒にいこうか

ミナイ
0回 残 たくさん

無法です

犠牲者 (3)

トリカイ(2d)
0回 残 たくさん

 

カナイ(3d)
0回 残 たくさん

縺斐a繧薙↑

ライカ(4d)
2回 残 たくさん

君といくよ

処刑者 (3)

クリス(3d)
0回 残 たくさん

それだけでいい

ウラミチ(4d)
0回 残 たくさん

 

マユミ(5d)
0回 残 たくさん

心の目で見て

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa