211 【R18】Impatient 【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村人:1名、共鳴者:2名、霊感少年:2名、囁き狂人:1名、人狼:1名
|
…………………
(0) 2023/04/27(Thu) 0:00:00 |
| お魚もいいなぁ…。お買い物、たのしみっ。 何か甘いものも買っていいかなぁ? う、うん……!そう、だよ? [社会人になったらもう少し私が沢山払ってあげたいと 強く思っているので、後数年です! >>0:49 そんなことを言ってたら冬馬くんもすぐに 社会人になってしまうのですけれども。 冬馬くん、そんなに焦ってどうしたんでしょう。 少しずつ2人で、大人になってるんだと思いますよっ。 ]
(1) 2023/04/27(Thu) 0:06:19 |
わぁ!絶対楽しい!
冬馬くんどんな服着てもかっこいいだろうなぁ…
いっぱい見て回ろうね!
[お店の人には申し訳ないとは思いつつ、
1番似合うもの以外はやっぱり買えないので、
巡っていくだけでも全然大丈夫です。
後はご飯を一緒に食べて、
のんびりおうちに帰るという幸せなデートだ…。]
んん、……!!……今日も、飲んじゃった……
綺麗に、なったかな?
[顔が赤くなった冬馬くんを見て、
私も少し赤くなってしまったかも。
冬馬くんはとても満足してくれたようで
濃密な一瞬でした。
そして、冬馬くんがスカートを脱いでと
お願いしてきたので、すっと下ろすことに。
手を突いて、彼が下着を下ろすのがわかると、
もう入っちゃうのかな、と思っていたのですが、
いつもと違うものが触れてきた気がして、
きゅっとお尻が締まってしまいました。]
と、うまくん…………
なめて、いいよ?
[恥ずかしい気持ちもありますが、
彼がやりたいことを促すことのほうが大切。
なので、ちらりと後ろを向いて呟いてみます。
いつもと違うことをしたくなるのは、
いつもと違う場所にいるからなのか。
とても、開放的になってしまうのかもしれませんね。 ]*
| 甘いもの?いいよ、何か買おうか。 アイスとか、買ってく? [ >>1あまりお金で奢られるのも申し訳ないので バイトを増やしたいところだけれど それで桃子と会う時間が減るのは嫌なので なかなか自由なお金は少ない方だ。 彼女が先に大人になったら、ちょっと悔しそうだけど その1年後には追いつけるから良いの、かも。] (2) 2023/04/27(Thu) 0:33:18 |
そ、そうかぁ?カッコいいかは分かんない、ぞ。
楽しそうなのは、俺もそう思うけどな。
[次のデートのプランが立ったなと思いながら。
しかし自分も、桃の服を見てたら
どんな服を着ても可愛い、と言ってしまう気もするが。]
お、おう。
ちゃんと、飲めてるよ。
[自分が出した精液を
幼馴染が飲んだと言う事実は、結構心を擽る感じがある。
端的に言うとかなりエッチだった。]
……良かった。
じゃあ、……舐めるから。
[彼女からも、許可が出たから
後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。
ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。
舌はそんなに伸びないから、必然的に
自分の顔を彼女により押し付ける形になる。
桃の、濃い匂いみたいなのもする。
いつもだったら、ここまでしないけど
してみようと思ったのは、学校内で
いつもと違う環境だったから。
ぐちゅ、ぐちゅ、っと
水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。
気持ちいいのかは、彼女の反応次第。
そこに合わせるように、手を伸ばして
前にある陰核のあたりを指で擦った。]
[それを繰り返していると
不思議な、ふわふわとした気分で。
慣れないことをしてるけれど、胸がドキドキして。
自分も我慢が効かなくなりそうなところで
けれど授業が終わるチャイムが響いて
はっ、と気づいて顔を離す。
ハンカチで顔を少し拭いて、けれど制限時間が来てしまった]
……き、着替えないとね。
[と、彼女の衣服を整えるのを手伝って
あー、今日は後2、3コマはあるなと
頭の中でそう思っていた。]
……さ、サボっちゃう?
……あはは、うそ、嘘だけど。
[燻る気持ちはあって
今にでも彼女とセックスしたいけれど
流石に、そんなサボるような事は
許さないだろうなと思ったから]*
ふふ、私ですもん。
先生たちのほしい模範解答、出せますよ?
……ぅ…そ、そう、ですかっ……
なら、よかった、です…………
[ 口が達者なのは立ち回りやすくするため。
パパたちと話している時も欲しい答えを探して
合っていたらお手当に少し色がつく気がして。
彼の反応からすると、多分彼女の本心は
バレなかったような気がする。
嬉しいような、悲しいような。
彼との時間をもっと長くするためには、
多分それでいいと思っておく。 ]
ミントの香り、好き、ですか?
……も、もし、また…
私が、指導される時、…つけてても、いいですか?
っ……は、ぃ…。きもちいい、です…!
[ 指導されることがあるとは思わないが、
こうやって2人になるのであれば、
彼が気に入ってくれた香りをつけたい。
そして、この香りが彼女の香りだと
覚えてくれたら、嬉しいとさえ思った。
達したことを言わなかったら、
案の定言いなさいと言われてしまった。
それには勿論首を縦にして肯定を示す。 ]
ふぁ、……んんっ、先生、…!
す、きです、その触りかた……!!
[ 唇が触れると体が反応して震える。
こんなにも、好きで好きでたまらない人に
体を触られると感じてしまうのかと
胸の高鳴りが止まらない。
そして、てっきり挿入されるのかと思ったら
いや、挿入はされたのだけれど、
考えていたこととは若干ズレた。
けれども、彼女は困惑している。
本当に、言ったところで望んでいるものを
望む場所に入れてくれるのだろうかと。
もし、冗談だったなら明日誰かと食事を組めば
このモヤモヤは晴れるのでは、と
思考がまだ働いたので、意を決して口を開く。 ]
せんせぃ、指じゃなくて、その、………
先生の、もっと太い、熱のこもった、
お、ちんちん
中にいれて、くれませんか………?
[ 指の動きもすごくいいから、小さな喘ぎは止まらない。
これでもしダメだと言われてしまったら、
百年の恋も冷めてしまうかもしれないが、
多分これが正解だと、思っている。 ]*
そうかそうか。先生、たち。ね。
椎名は他の先生にも受けが良いからな?
[しかし椎名の答えの感じは
先生というよりは、大人が望むような答えを返せる
と言ってるようにも感じる。
それが何を意味してるか、まではまだ想像がつかないが。]
全く。
指導を受けないことに気を使いなさい椎名。
しかし……あくまで放課後の指導であれば
それも良いでしょう。
ふふ、良くいえましたね、椎名。
素直な子の方が先生は好ましいですよ。
[>>=1指導される時に香水を付けていいかと言われれば
そもそも指導を受けるようなことをするな、と
釘を刺すものの。そうなってしまった時まで
口うるさく言わないことを伝えた。
物分かりのいい、素直な椎名には
微笑むようにしてその様子を見つめた。]
これが好きなんですね、椎名は。
ぴん、と尖らせて、硬くして
気持ちよくなってる証拠ですね。
[胸を虐めると中々彼女の反応が良い。
それならと胸の突起を唇に含んで、軽く吸い付いたり
舌で転がすように舐める。
時折歯で甘く噛むようにしてアクセントを加えるのは忘れずに。]
……良いですよ、勿論。
ちゃんと言葉に出来た子には、応えてあげないとね。
ほら、椎名。
ちゃんと挿れる前にゴムを付けてくれますね?
付けてみなさい。
[模範解答が出せると言った彼女は
見事にこちらの要望通りの答えを返してくれた。
ならばそれに応えるようにカチャリとベルトを外し
ズボンを軽く下ろせば、すっかり硬く聳り立つ肉槍が現れる。
赤黒く充血して膨らんだ様は、椎名の身体に興奮して
大きくなっているのを伝えてくれるだろう。]
あぁ、せっかくだから
ちゃんと感想も聞いておきましょうか。
彼氏と、どちらが大きそうですか?椎名。
[彼女にゴムを付けさせながらそんな事も聞く。
ビデオのものを見た限り、聞くまでもなくこちらの方に軍配が上がりそうなものだが。
ビデオでは
椎名がバックの体勢で突かれているのが流れている。
それに合わせるように、彼女を後ろを向かせ
机に手をつけて体勢を整えさせる。
制服のスカートをあげて、ショーツを横にずらし
ほぐし切ったトロトロの膣肉の中に
熱く硬い肉棒を遠慮なく奥まで突き込んだ。]*
ふふふっ、そうでしょう?
先生たちに気に入ってもらう努力は惜しまないので。
ぅっ、そ、そうですね……!
ん………っ、本当……?ぁ、っ…!!
せんせいっ、そんな、触り方っ…ぁ、きもち、ぃ…
[ こんな綱渡りの会話を続けられるのも最初だけ。
気に入られたいのも本当ではあるのだが。
適当な口実で次回を期待してしまっているのか、
それともまたバレてしまうと予見しているのか。
いずれにせよまたこういった機会があるかもと
思っている時点で褒められたものではない。
しかし、怒られることもなく遠回しに良いと
反応をもらうと、また胸がキュッと締め付けられた。]
[ 突起を口に含まれると更に体は震えて、
大きな声を出せない以上、声も少し震える。
テクニックの上手さに簡単にまたイくのでは、と
感じていると、彼からの指示に目を丸くした。
慣れているからすぐにつけられるけれど、
彼の前ではそんな雰囲気を出してはいけない。
そう言い聞かせて、ゴムを受け取ると
若干たどたどしく明らかに太くて反り勃った
欲しくてたまらなかった熱に被せていく。 ]
も、もちろん、先生の、です……!!
凄く、立派です、ね……?
[ パパたちにそうやって褒めているのだが
果たして彼にもこうやって褒めて良かったかと
少し疑問符を浮かべながら、
ビデオを見ながら背中を彼に見せることに。
すると、スカートを捲られ、
下着を指でずらされたと思ったら、
一気に1番奥まで、高校生になってから、
ずっと欲していたものが突き抜けていった。 ]
ぁ………!!せん、せ、ィ、くっ……!!!
[ こんなに簡単に達してしまうとは、と
驚く余裕もなく、体を震わせて達してしまう。
勿論、ここからが本番だということは
重々承知しているため、終わる頃には
脚を震わせて立っているのがやっとだろう。
段々と声が抑えられなくなり、
彼が持っていたハンカチが口元を覆って、
犯されているような感覚になったのも、
興奮材料としては最高のものだった。 ]*
| [へへっと笑って、勿論冬馬くんの提案に頷きます。 持ちつ持たれつの関係で、仲良くしていきたいなと 心の底から思わせてくれる彼が大好きです。 夕方からは、ずっと一緒、だよ?]*
(3) 2023/04/27(Thu) 19:04:20 |
冬馬くんは、すごくかっこいいよ?
じゃぁお家に帰ったらどこに行くか決めないとねっ。
[冬馬くんがカッコよくないなんて有り得ない話です。
これからもっと恥ずかしいことをするのに、
余裕のある会話が出来ていたのもここくらいまででした。
校内という場所は私の感覚も鈍らせてしまうようでした。]
んん…よかったぁ……冬馬くんとまた一緒になっちゃった。
[自分でもなかなかに恥ずかしいことを言ったのでは、と
言った後で思ってしまうのはどうにかしたいですね。
彼が顔を近づけて舐め始めると、声を我慢するのに
体を机にくっつけたり、手を口元に置いたりして
対策をとっていくわけですが、
初めての感覚にもしかしたら、段々と私の脚が
きゅ、っと内側を向いてきたような。
]
っ、……!と、まく……!
[暫く止まらない彼の舌の動きに追加して、
もっと弱いところに指を当てられて、
彼の名前を呟きながらイってしまいました。
息を荒くして、もっとほしい、と
言いかけたそのとき、チャイムが鳴るのでした。
彼は、一旦顔を離して着替えないと、と
声をかけてくれたのですが、
サボる?という誘いが聞こえたから、
私はそれに首を縦に振って同意します。]
………サボっちゃおう?
この教室、次も空いてるから……ね?
[あまりサボることはいいと思いませんが、
私もこの状態では授業に行けません。
脱いだスカートはそのままに、
彼にお尻を突き出すような形で、
両手でお尻を開いて見せるのでした。
……ちょっと、えっちでしょう?]*
そうですか、良かったです。
これから椎名の中に挿れますから
よく違いを感じてくださいね。
[彼女の模範解答にふ、っと笑う。
大きいから良い、と言うわけではないどろうが
少なくとも彼女の反応を見る限りは良い感触だ。
ビデオの中ではバックで性行為を行なって
5分も立たずに男子の方がイッていたようだったが]
……おや?
今度は椎名の方が
5分も立たずにイってしまいましたね。
そんなに気持ちよかったですか?
……ほら、足に力を入れて
もっと付き合ってもらいますよ。
[イッた後でも問題は無さそうだったからと
そのまま腰を動かし彼女の中を何度も往復して突いたが
段々と椎名の声が漏れてきてしまう。]
椎名、声が出てますよ。
ほら、抑えてあげますから。
存分に喘ぎなさい。
[彼女の声が漏れるのを
ハンカチを使って口元を覆い、押し殺させながらも
声は我慢しなくても良いと言う。
くぐもった声を聞きながら、彼女の腰を掴み自分の身体をぶつける。
5分、10分と長くなって
ビデオの再生が終わりまた初めから再生されても
力強く彼女の身体を貪った。
漸く満足して、身体を震わせてゴム越しに彼女の中で
精を吐き出して、満足そうに息を吐く。]
ふぅ。
気持ちよかったですよ、椎名。
ちゃんとお互いに気持ち良くなることが大切です。
[彼女のことを途中から
慮ることなく後ろから突き上げながらも
澄ました顔でそう言った。
彼女の中から肉竿を引き抜くと
ゴムを取って、精液に濡れた肉棒を
疲れているだろう彼女の顔に近づける。]
ちゃんと掃除できますね?
元々、椎名は上手でしたからね。
ほら、舐めてみなさい。
[そうして彼女にしっかりとフェラをさせて
今日の生徒指導は漸く終わりを告げたのだった]*
[ 梅ちゃんが人気なのは分かるかもしれない。
可愛いし、おっぱい大きいし、
男の人が好きになるポイント多い。
私とはジャンル違いってところかしら。
だから取り合いにもならないのかも。 ]
そうねぇ、大学生の時がピークだったかも?
でもそんなに経験はないのよ、私。
おっきいので嫌がるのって、サイズが合わない場合よね。
んふふ、おっきぃのだぁいすき。
[ 撮影をされながら色々と話してあげるけど
本当かどうかは、ね?
ごっくんまでしてしまえば、
べーっと舌を見せて全部飲んだことを映してもらう。
上手に飲めるなんていい子すぎじゃない?
抜いてもすぐに上向いちゃうなんて元気すぎ。
今日体力もつかなぁ、心配になってきちゃった。 ]
んふ、奈々ちゃん気難しいのよ実は。
ぁ、ん……また後で着替えないといけないわぁ。
[ 大くんが吐き出してきたから体が汚れちゃう。
でも、それもそれで気分良くなっちゃうから
もっと汚されてもいいかもしれないわ。
お尻の話したらすごく食い気味だったし、
気づいたら全部塞がれて手も縛られて
置き場所には悩むこともないんだけど、やばい。 ]
ぁ、っんんんふ、………!!
[ 両手も後ろに縛られて、本当にレイプみたい。
同意の上だからそうでもないんだけど、
ヨウくんが見たらどう思うかしら。
これはもういろんなところに中出しされちゃう。
顔もしっかり動かせなくて、
涙目でイラマチオされてる状態になるし、
いろんなところから撮られるとかある?
流石に、撮る癖なんて持ってる人の方が
少ないと思ってるけど……癖になっちゃいそう… ]*
ぃ、一緒に?
[桃子の口からは
結構驚くような言葉が出る。
それが悪い、と言うわけでもないけど
ドキドキとしてしまうのは間違いない。
初めて彼女の秘部を舐めて見たけど
不思議な感覚だった。
しかし、彼女にもフェラをしてもらう事はあるわけだし
彼女も不思議な感じなんだろうか?
舐めながら、上の彼女が可愛く反応してるのが分かるのは
なかなか悪くない気持ちだったけれど。]
そうだよね、サボるのは良くな……ぇ?
っ……ぁ。
[桃ちゃんがお尻を突き出して
恥ずかしいところを開いて見せてくる様は
言いようもなく欲情を掻き立てるようなものだった。
ごく、と唾を飲み込んで
桃ちゃんのお尻を掴むと
いつの間にか大きくなった肉棒をずぷぷ、っと
奥にまで深く挿れていた。
ぁ、っと気付いたのは
ゴムをつけ忘れていた事。
でも今更一旦引き抜いて、ゴムを付けるのは
そこまで我慢できなくて]
[外に出せば大丈夫、と思いながら
桃子ちゃんから抗議が来るかもしれなかったけど
それを遮るように彼女のお尻に腰をぶつけて
ぐちゅ、っと奥を突いていく。
気持ちいい、と思うのは
生だからだろうか。
それとも、彼女が淫らに刺さってくれたからか。
空き教室という、スリルある状況だったからか。]*
は、ぃ………!!せんせ、の……やつ……
[ 夢だろうか。いや、違う。
下腹部に感じるこの熱は本物。
十分に前戯をされたおかげで、
感度はとても上がって、ほんの少しの動きで
体が痺れたような感覚を覚える。
ビデオの中の彼女はとても淡白で
すぐに身支度を済ませられるくらいだが
今の彼女は簡単に達して、まだまだここから
彼の動きに耐えていかなければいけない。 ]
ぁ、ふ……んんんっ、あ、っぅ……!
[ 体を震わせながら、彼のハンカチで押さえて
なんとか声を抑えている状態だが、
終わるまで耐え切れるのだろうかと思ってしまう。
彼氏となんて比べることはできない。
こんなにも性行為とは頭がぼーっとするものだと
感じることがなかったのだから。
だから、避妊具越しに感じたそれは、
やはり彼と彼女の最終的な壁なのだと
改めて感じる瞬間でもあった。 ]
ふぁ………よかった、ですっ。
んんん…、がんばりますっ……!
[ ふぅ、っと落ち着いてから
口元に届いたそれを全部飲み込むよう
はむっと喉元まで咥え込んでいった。
顔を動かして、舌を絡めて綺麗にして、
彼に止められるまでずっと、ずっと。
終わってしまったら、
彼に迷惑をかけないように身支度をして
ほわほわとした感覚で、帰路に着く。 ]
……生徒指導、だよね………?
…そりゃ、先生だし、生徒に興味ないよねぇ…
好きです、萩野先生。
……………んーー…
[ 新規を最近は探していなかったけれど、
気分で誰かいないかな、と探してみる。
もしかしたらパパの紹介とかあるかもしれない。
学校終わりか、土日のお昼とか、
連絡をとって会うことを多分決めた。
レナとして会うから、気分を切り替えて。
因みに、親には熱があるのかと心配された。
なんともないと返事をしたので問題はなかった。 ]*
[奈々という女と
まだ数は少ないものの楽しませてもらった経験からは
身体付きから性格から似たところは無いものの
なかなかのドM具合と変態度は
似たものの2人のような気がする。
つまり満足行くまで楽しませて
貰えるということだ。]
なに?そりゃ意外だな。
こんな性癖してるからにゃ、百戦錬磨かと。
はは、助かるわ。
沢山俺のでかちんぽで喘いでくれよ?
[経験が少ないというのは意外だ。
今更初心なふりをする意味もないので本当なのだろう。
どこで花開いたのかね、とも思いながら
こうして話を聞いてるとAVの導入の小話みたいだな、と思う。
その意味では、ごっくんできたのを
ビデオに収まるのも、AV撮影みたいだなと思いつつ。
その淫乱の権化みたいな姿には喉が鳴る。]
おー、そうかい。
女神の機嫌を損ねないように注意しなきゃな。
良いじゃねぇか、後で生着替えを見せてくれよ。
まだまだ男は居るだろうしさ。
[なので好きなだけ汚しても良いだろ?と
目配せをしつつ
実際男の数はまだ居そうだし
彼女もまだまだ満足する事は無いだろう。
生着替えを見せてくれるかは、まぁ
それまでに彼女をどこまで楽しませられるか、と
そう言ったところか。]
よぉ、気持ちいいか、奈々?
咥えてっから、何も言えねぇか。
おらっ、気持ちいいだろ、変態女っ
[彼女の尻を勢いよく叩き、水着の上からでも
割と良い音を鳴らす。
後ろから手を回し、そのデカい胸を揉ませて貰っていたが
下で彼女のまんこを楽しんでた男が、水着をずらして
唇で乳首を赤ん坊のように吸い付いた。]
よし、よし。
中に出してやるからな?
たっぷり味わってくれや、奈々。
[お尻のもっちりとした肉を手で開くように広げながら
腰をぶつけると彼女のお尻に勢いよく中出しをする。
同じぐらいに、彼女の膣にも喉奥にも
どぷっ、と白濁液が出されていった。
前に中出しは良いんだっけか?と思いつつも
こうした催しで、こうして男を誘う時点で
まぁ絶対ダメじゃねぇだろ、と
無責任に精を出しながら思う。まだ夜は長い訳だしな。]*
──生徒指導の後──
[自宅につきネクタイを緩め、カバンを置く。
ソファに座り込みながら天井を見つめ今日の事を思い出す。
不法侵入の犯人は椎名とその彼氏。
椎名は高校生離れした身体付きと顔立ちも美人だから
つい昔のように生徒に手を出してしまった。
しかし中々セックス慣れしてそうだし
身体の相性も良いのか気持ちよかった。
初心な生娘も悪くないのだが、テクのある子の方が気持ちよくて良い。
とりあえず学校でする事には釘を刺したので
私が黙殺してしまえば
不法侵入は有耶無耶のままになるだろう。
久しぶりの高校生とのセックスは良かった。
最近は真面目に働いていたから
遊ぶこともしてなかったから。
しかし不満なのはあくまで自校の生徒だからと
ゴム付きのセックスしか出来なかった事。
そうしてスマホを取り出し、とある友達に声をかける。
若い女、生OK、胸は出来るだけ大きい女がいい。
その条件で援交してる女が居ないかと。
その男は昔の悪友であり、今も援交しているようだが
その男はお高いが、とっておき、と言う子を紹介してくれた。
その子は、レナ、と言う子だった。]
──約束の日──
[駅の裏側、少し人通りが少ない場所に待ち合わせを指定した。
リナ、と言う女性は20歳で胸がHとあると言う。
ちょうど今の私の気分にぴったりだ。
お金こそ高いが、生でもOKな彼女と会う予定を立てた。
こちらは道路にリムジンを止めて待っている。
運転手はこうした援交の事も分かっている、訳ありOKな運転手だ。
援交先の彼女には
このリムジンのドアを叩くように言ってある。
そうこうしてれば、こんこん、とドアを叩かれた。
運転手にドアを開けさせれば]
おや、コートを着て来たか。
少し恥ずかしかったかな、レナ。
[目当ての女性が車の中に入って来て
その姿を見ると、私はそう言った。
彼女には胸と背中が大きく空いたセーターに
ノーブラでと指定した筈だが、今の彼女は隠すように
コートを着ていた。
その事をとやかく言うつもりはない。
どうせこの後脱いでもらうのだから。
その前に、彼女が来てくれた事に、シャンパンを開けて
グラスを彼女に渡すと]
シャンパンはお好きかな?
……それでは、今日の出会いに。
[そうしてグラスをぶつけたが
しかし、彼女の顔をよく見ると
最近見た顔によく似ているように見えたが……
まさかな。]*
[ 連絡先を交換するにあたって、
定期パパからの紹介だったこともあり
あまり警戒もなかったのだが、
パパに選んでもらった理由を聞くと
若くて胸が大きい女の子を探してるから、と
教えてもらえたのでふぅん、とベッドの上で
定期パパとの会話を少しだけ楽しんだ。
]
若くて胸が大きければ誰でもいいのかなぁ。
さてさて、えーっと……偶然、だよね?
[ 彼女の連絡先名は絵文字だけで
歌恋でもレナでも使えるようにしている。
もらった連絡先名は英語でShinjiで、
好きな人の名前も、同じ。
ただの偶然だろうと言い聞かせて
初めまして、から話を進めていく。 ]
あー、こういうのかぁ。
待ってね、多分ある……。
どっちがいいですか、っと………
ひ、流石にコート着て行こ………
[ 俗に言う童貞を殺すニットワンピース。
体の側面背面が肌見えと谷間が見えるものと、
背中に布がほぼなく、谷間というより胸が
そのまま見えるものを写真に撮って
希望を聞いてみると後者を指定された。
更には下着なしも指定されたため、
流石に周りの目があるのでコートを羽織ろうと決めた。]
時間は…OK、リムジンに乗り込めばいいんだ。
あとは、希望を聞いてっと……
ん?定期パパ生の話してないよ?
……お手当弾んでくれるなら、いいですよ、と。
[ 定期パパには、
『生の話なんで教えてくれなかったの!』
なんて少し怒ったような連絡を入れて、
返事が来たなら『今度いいお昼連れて行ってね?』と
それくらいで許してあげつつ、
顔も見たことがない新規パパに合うメイクで悩む。
綺麗めにしておけばうけはいいだろうと
明日の荷物をボストンバッグに入れて眠ることにした。
学校後に友達の家に泊まってくると家族に共有し、
友達にはよろしく、と連絡を入れて。 ]
──── 約束の時間
………ん…ちょっと、風通りやすい……
あ、みつけた…!……こんばんはっ。
[ 彼女をホテル付き、ホテルのみで買うと
最低でも5から始まる。
当たり前にホテル代も食事代もパパ持ち。
ホテルのみで電車で帰られる時間なら
タクシーと電車の交通費も頂く。
なので、紹介してくれたパパはいつも
トータルで見ると10くらいは使っていそう。 ]
さ、さすがにお巡りさんとお友達には、
なりたくないので……!
でも、……脱ぎますね?今は、パパと2人だし……
[ リムジンの扉が開いて、さて、どんな人かなと
中にいる人を見ると、一瞬だけ動揺した。
あまりにも、似過ぎていると。
定期になってくれるなら、
彼に少し似ているからと定期にしていたパパを
平気で切ってしまえそうなくらいに、似ている。
けれど、教職に就いている彼がこんなことを
するだろうかと考えると、あまりにも、ない。
そんなことを考えながらコートを脱いで
持ってくるよう指定された制服や
帰りの洋服が入ったボストンバッグの上に置き、
膝頭を合わせるように座ると、
シャンパンを渡され、乾杯ムードに。 ]
あまりお酒は強くないので控えてますが、
折角なので頂きます。……乾杯っ。
……ん、美味しいですね!
改めましてレナです、20歳大学2年です。
あんまりお名前で呼ぶことはないんですけど
人前にいるときは自然に見せたいので、
念の為でお名前伺ってもいいですか?
[ ホテルのチェックインや、食事中は
周りに人がいるかどうかで呼び方をできるだけ
自然にするよう心がけている。
だからカップルだと思わせられるよう、
名前くらいは聞くことにしている。
本名でも偽名でもそんなに気にしないし詮索もしない。
隣にいる彼に関しては、そうともいかないかもだが。 ]
お友達の方から、若くて、おっぱい大きい子がいいって
聞いてますけど、パパもおっきい子が好きなんですか?
[ 彼のグラスが空になる前に、とととっと
シャンパンを注いであげて話を続ける。
もし、何かしらの指示があれば
それに従って彼に合わせて。
たとえば、胸を寄せてみてだとか
彼の脚に跨ってだとか。
些細なことでも気に留めない。 ]
あ、そうそう。レナ、初回のパパさんからは
前金でお約束のお手当いただくようにしてるんです。
約束した金額、頂けますかぁ?
[ 信用問題というところなので、
信頼関係が生まれたなら、特に前金ではない。
他のパパたちのように帰る前の受け渡しに
いずれはなるだろうし、少しくらいなら待ってもいい。
新規パパがどう渡してくれるのかにもよるけど
変な渡し方だったら、堪えきれずに笑ってしまいそう。
ホテルに着くまでの間、お酒とおしゃべりで
過ごせたか、はたまた少しお触りがあったか。
いずれにせよホテルに着く頃には
いいムードになって、チェックインの間
ぴったりとくっついていたことだろう。 ]*
[一緒になった、というと語弊もありますが
気分としてはそんな感じだったのでつい。
学校という非日常の環境のせいにしましょう。
自分がしているようなことを、
冬馬くんがしているなんて、想像したこともなく
気持ちよくて声を我慢するのが大変でした。
冬馬くんもこんな感じで、気持ちいいのかな。 ]
ふぇ、………?!
と、うまく、ん、えっ、ぁ………!
んんんっ………ふ、ぅ……
[多分、なんですけど、つけてない、ですよね?
この際もうなにも言わなくても、いいかなって。
本当は良くないことも分かっているのですが、
私が彼を誘ってしまったし、
空き教室でしちゃってるし、サボってるし、
いろんな要素がありすぎるんです。
でも気持ちいいし、私も我慢するので精一杯。]
すき、だ、ょっ……ぁ、あん……
[やっと出てきた言葉はそんなもので、
声があんまり響かないように少し抑えながら。
途中で自分の体重を支えきれなくて、
机に突っ伏してしまうのですが、
冬馬くんがイッてしまうまで私が耐えられたなら、
暫く離れないで、とお願いしてしまったかも。] *
それで構わないよ。
俺が見れればそれで十分だからね。
[注文通り彼女は
コートの下に裸の上にセーターを着てきて
くれたようだし文句はない。
しかし、彼女の顔を見るに
非常に椎名歌恋に似ている。
というより本人ではないだろうか。
……だが、彼女自身はこちらの事を、先生?、とは
確認して来ない。
他人の空似ということもあるだろうが……まぁ良い。
そもそも椎名とセックスをして
ムラムラして女を探していたのだ。
似ていればそれだけ抑えていたものが
沢山吐き出されるというものだ。]
乾杯。
弱いなら無理はしなくて良い。
……構わないよ。俺はシンジと言う。
[彼女の言葉には頷いて
それから自分の名前を言う。
敢えて本名と同じ名前を使ったのは
咄嗟に考えた偽名を使っても色々とボロが出るからだ。
相手からは本名か偽名か分からない以上
名前だけなら問題はあるまい、とも思った訳だが。]
そうさ。最近は胸の大きな子が好きでね。
君みたいな子を探していたんだ。
ここまでの子は中々見たことがない。
運が良かったね。
[そう言って彼女が酒を注いでくれたなら
ありがとう、と言って
そのまま彼女を抱き寄せて隣に密着させる。
胸元、背中、腋とかなりオープンになってるセーターを
着てきてもらっている。
ブラもつけさせてないので殆ど水着のようなものだ。
脇の辺りから手を入れて、直に彼女の大きな胸を掴んだ。
援交目的で来てるのだから
あまりムードだとか、そういうのは考えない。
レナの胸を揉みながら、軽く顔を近づけて
その綺麗な唇を軽く摘むようにキスをした。
勿論、嫌がられなければだが……援交相手であれば
問題はないだろうと踏む。]
あぁ、構わないよ。
注文にも答えてくれたからね、10は払おう。
ホテルでサービスが良ければ追加も払おう。
[彼女にそういうとカバンから財布を取り出す。
基本的にカードや電子のため普段はお金を入れていない。
その為今日は万札のみが入った財布となっている。
ひーふー、と数えることなく
雑に、10はあるだろうと、それぐらいの札を取り出し
彼女の胸に挟むように渡した。
勿論、胸を挟むようにしないと落ちてしまうだろうから
こちらから胸を寄せてあげたりして
勝手におっぱいの柔らかさを堪能させてもらったが。]
ところでレナ。
ちゃんと高校時代の制服は持ってきたかい?
[お酒を楽しみながら
彼女にちょっかいを出しながら、そんな話を。
今の服も堪能させてもらうが
彼女には制服のオプションも指定した筈だ。
高校時代の、別に通っていた所のものでなくとも良い、とは
言ってあるがどうだったか。
暫くは雑談をしつつも
車の中では特に口付けを多く交わしていた。
お酒を飲みながらキスをするのが好きだからだ。
マシュマロ、水風船のような柔らかい巨乳を
揉みながらではあるが、彼女の瑞々しい唇を
長く味わっていただろう。
そうこうしてれば、駅からは相当離れた
郊外のホテルに着いただろう。
リムジンから降りる頃には、酔いも程よいものになっていた]*
はっ、…は……
桃ちゃ、気持ちい……
[ゴム無しで感じる桃子の身体は
いつもより熱くて気持ちいい気がする。
いつもだって、気持ちいいんだけど。
桃ちゃんから一瞬戸惑うような声が聞こえたから
彼女もゴムを付けてないのに
気付いたように思う。
それでも何も言わないから、気付いてないのかも知れないけど
知ってて言わないなら
今俺を止めるものは何もないのだ。]
あぁ、……桃ちゃん、……好き……
はぁ……っ、やばっ……
きもち、……っ……ぁ
[声を小さくしながら
彼女が好きだと言って
机に突っ伏した彼女に覆い被さるように
密着して腰を何度も揺すり、奥を突く。
ガタガタ、と机が揺れて
音を立てすぎないようにと思うけど気持ちよくなってて
ゆっくりとか、優しくとかは出来ない。
ついに限界が来て
でも教室を汚すのはまずいと一瞬過り
迷っている間に、びゅるるっ、と
桃子の膣内で精液を出してしまった。]
……ぁ。……。
[ぶる、っと身体が震えて
いつもより多く精液が出てる気がする。
それが愛しい彼女に中出しをしてしまった
背徳感や、征服感からなのか。
桃ちゃんにごめん、と思いながらも
それでも中出しの快感に負けてしまって
彼女の奥で、どぷ、と最後の一滴まで射精するのだった]*
ん……そんなこと言わないで?
せっかくだもの、見てくださいっ。
[ 彼には脱がなくてもいいと言われたけれど、
折角なのだから、とできるだけ肌を見せる。
色んなところに視線が動いているのかと
彼の視線を見つめていた。
そして、名前を教えてもらうと
ここまでの偶然はあるのだろうかと考えた。
けれどふと考える。
もし目の前が本物の好きな人だとして
この関係であれば名前を呼ぶことだって
生徒指導ではない交わりだって出来る。
金銭が発生しているからとはいえ
こちらが受け取っていないといえば終わり。
彼女はこの瞬間に、相手に対しての詮索を
一切やめることにした。 ]
んふふ、それは良かった。
お友達の方からは私のこと何か聞いてますか?
ぁ、っ……ん。ふ………あまぁい……
[ ちゅ、っと唇を重ねていると、
ほぼ曝け出した胸に手が伸びてきて、
ピクッと反応しつつ、学校ではないため
何を言ったって構わないだろうと素直に口に出す。
約束した金額を胸に挟まれると、
あははっ、と声を出して笑ってしまった。
落ちないように胸を寄せてくれるのだが、
どう頑張っても少しだけ床に落ちてしまった。 ]
パパおっぱい好きなの可愛い〜。
ちょっと待ってくださいねぇ、回収しちゃうので。
持ってきましたよっ。
ホテルに行ったら着替えましょうか?
……目の前で、お着替え希望ですか?
[ こぼしてしまったお札を回収するために
一瞬彼から離れると、落としてしまった分も
全て回収して、バッグの中に片付けた。
そして、また彼の隣に座り直すと、
お酒を注いであげながら何度も何度もキスをする。
ずっと好きな人としたくてたまらなかったこと。
叶うはずもないことをとても酷使した彼としてしまう。
制服に関しては、学校がバレてしまうような
校章などが入ったものは持ってこなかったが
自由着用のカーディガンは持ってきた。
因みにスカートもかなり短いものを選んできた。
だから、大丈夫。そう信じていたけれど、
いざ着替える時にどうしてか持ってきたシャツが、
学校のものだと気づいた時には
青い顔をしていたような気がする。
]
………お友達より、楽しませてくれますよね?
私すっごく楽しいんです、会う時。
あ、でも恋愛とかそういうのじゃないので…!
[ ホテルの部屋に入ったなら、コートを脱いで
彼にその身を任せてしまう。
荷物が入ったバッグもその場に落として
背伸びをしてキスをせがむのだった。 ]*
わた、しも…きもち、ぃ……!!
[冬馬くんの余裕のない声を後ろから聞くことが
あまり経験にないことなので、
どんな表情をしているのか、少しだけ気になります。
けれど、そんな余裕がないので、
声を我慢するので精一杯でした。
いつの間にか、彼の体が近くなっていて
吐息や、切なげな声が耳元で聞こえると、
一緒に気持ちよくなってしまいました。]
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