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【人】 蓬莱 常盤──秘湯── [2泊3日の地方への旅行。 元々は仕事の為の遠出であるが そこを3泊4日にスケジュールを変えることに成功した。 1日は完全なフリーの日を作ることに成功したので ホテルではなく、少し離れた場所の宿を取ることにした。 秘湯のある場所で隠れた旅行スポットである。 選んだ理由は貸し切り露天風呂があるからなのだが。 完全貸し切りではなく、先着順の露天風呂であり 入浴した人間が扉を閉めて貸し切りにするというわけだ。 ちなみに貸し切り露天風呂は2つあり、隣同士なので 隣に入浴してる人間の声なんかはよく聞こえる。] (1) 2024/01/06(Sat) 22:15:52 |
【人】 蓬莱 常盤仕事も片付けたし 今日から宿な、琉瑠。 [地方2日目に仕事を片付けて その日の夜にホテルから宿にタクシーで移動する。 言い忘れていたが一人旅では無い。 色々と優秀な美人秘書を連れている。 玉城琉瑠という秘書を雇ったのはちょうど一年前。 社長の息子である俺は、まぁ適当な仕事をこなしてるだけだが 必ず自分で秘書を選ぶ。 勿論顔が良い女だ。次にスタイルが良ければ文句もない。 当時付き合っていた女性は顔も良く、お淑やかだが胸が小さかった。その点琉瑠は顔も良い上に胸もデカいと来た。 今は違う彼女と付き合っているのだが その女も胸はデカい方だが、それでも琉瑠の方がデカい。 3Pでも出来りゃ楽しいんだがなと考えたことも無いが それはそういうのがOKな彼女を作る必要があるだろう。] (2) 2024/01/06(Sat) 22:23:29 |
【人】 蓬莱 常盤マジで疲れた。 別に今の俺にゴマ擦っても 決めんのは親父なんだけどなー。ご苦労なこって。 [今回の仕事は地方にあるうちの子会社の視察。 そこのトップは有能だが、野心が強く よくこちらに取り入ろうとご機嫌取りがしつこいので かなりうんざりした。 タクシーの後部座席に琉瑠と隣で座りながら 前に運転手が居るのも気にせず、琉瑠の胸を服の上から揉んだ。] 接待するならお前より可愛い女連れてこねーと 意味ねーもんな? [そんなことをケラケラ笑って言いながら ある程度すれば秘湯がある宿に着くだろう。 部屋は2人で予約してる。今夜と翌日もその宿に泊まる予定だ]* (3) 2024/01/06(Sat) 22:30:10 |
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