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人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…おこちゃまなんて言う方が>>22
お子様じゃないかしら。


そう思ったけれど、口にはしなかった。

確かに人間関係を築くのは得意じゃない。>>21
だけど、処世術にも色々あるでしょう?
Speech is silver,
silence is golden.
沈黙は金、
雄弁は銀

…とかね。それを実践したというわけ。

少し顔に出ていた?それは仕方ないわね。



     …もし笑顔を褒めてくれたんだったら
     ……そうね、もう少し勉強してくれないと
     その暗号、私には難しすぎるわね。]

 
(37) 2022/04/03(Sun) 8:37:17

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[でも別に、気分を害したわけではないの。
微妙な気持ちにはなったけど…

だって、あまり実感がなくて。

私はチョコレートを好んで食べることに
特別、恥じらいが無いんだもの。
リアントがそう思うのは男の子だからなのかな。
モンブランが好きなのだって、別にいいと思うけど
目を逸らしていたものね…>>1:35]



 …男の子って大変ね


[ぼそりと呟いた一言は、
さあ、ビターな味わいだった?
]
 
(38) 2022/04/03(Sun) 8:37:22

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それでもやっぱり、好きなケーキ一つに
秘密
というのは大げさだと思うけど。


   同じ名前に抱く親近感、か。

   …リアントとモンブランは、
   別に似ていないわよね?
   わかるというのは別のことなのかな。

   機会があれば、聞いてみようか――



           頭の端で、ちらりと
           そんなことを考えていた。]
 
(39) 2022/04/03(Sun) 8:37:27

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 翌日 ―

[次の日は、寝坊することなく起きて。
身支度を整えたら台所へ向かった。
緊張のためか、少し寝つきが悪かったけど
体の疲れは概ね取れている。]


 …おはよう。


[リアントの姿が見えたなら、そう挨拶を。
気を使えば同じ立場と返ってきたから>>29
結局、言葉遣いを改めることはしないまま。


もし、それが朝食の時間前だったら
「朝ごはん作るけど…」と続けて。
…ルービナ先生が昨日仰ったことを思い出し、
「一緒にやる?」と声をかけてみただろう。
みんな寝ぼけてたり、お寝坊さんだったら
私が人数分用意してしまうけど。


   私には『みんなで』の方が珍しくて>>28
   申し訳なさそうな顔が見えれば困惑した。
   でも、感謝の言葉は温かかったから
   昨日の言葉には、ぎこちなく頷いた。]
 
(40) 2022/04/03(Sun) 8:37:30

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それから、あらためて弟子同士
今日の予定を確認をしようと。]


 採取は何時頃から始める?
 私はすぐに準備できるけど…


[そう声をかけたけど、続きは少し考えて。

昨日、外に出て行く姿を
見たような気がしたから>>34]



 昨夜、遅かったのなら…、


[ゆっくりでも大丈夫だよ、と
続けるつもりだったけど。


リアントの反応はどうだったかな。]*
 
(41) 2022/04/03(Sun) 8:37:33

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[己の立場など、あって無いようなものだが。
それでも、師にそう言われてしまえば>>23
気遣いを無下にする事もできず。]



 …そうですね。
 ルービナ様がよろしいのでしたら
 時折、元気な顔を見せていただければ…

 
私も、嬉しく思いますよ。



[そのくせ、師のように
素直な言葉を伝えるのも苦手で。
この口は何故こんなにも重いのか…


貴女がこちらを窺っているので、
視線を合わせる事はできませんでしたが。
不器用な笑みが精一杯で、拙い言葉に嘘は無い事を
師匠なら、見抜いて下さるでしょうね。]

 
(42) 2022/04/03(Sun) 12:55:26

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 

 
絵手紙……ですか?

 絵手紙…………


[その一言も、揶揄い含みに聞こえたが。>>24
昔、課題を追加された時の事など思い出して
真面目に考え込んでしまう。

私が描く絵といえば、
魔法生物や植物の特徴を書き留めた
スケッチくらいなものだから。
後日、我が師の手元には
図鑑のような手紙が届く事になったかもしれない。

…ルービナ様が難しい顔をしたのは
この考えを見透かされたからかとも思ったが、
ご自分で言い出した事なので、諦めて欲しい。
笑顔に戻られて何よりだ。]

 
(43) 2022/04/03(Sun) 12:55:29
 
[この口が、何故こんなにも重いのか。


貴女が会いたいのが弟子の私なら。
師弟で暮らした日々を懐かしく思い出して、
共に茶を飲むのも良いだろう。


貴女が会いたいのは、……
知らない事があるのは気付いていた。
違和感の正体を確かめた事は無いが。

その顔を見ていると、
興味本位で触れて良いものとは思えなかったから。

        時折、遠くを見るような目をして。
        一体何を考えていたのですか。]*

 

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[リアント君とは無事挨拶を交わしたが。
兄と呼ばれれば、さすがに気恥ずかしさが勝り>>25]


 …好きに呼んで構わないよ。


[と言うまでに、少し間が空いてしまったのを
悪いように取られなければいいのだが…。

彼の、ルービナ様へのぞんざいな態度は
多少、どうかと思いはすれど

親しさゆえのものなのだろうから
どうこう言うつもりは無い。


しかし、丁寧な物腰で挨拶したかと思えば、
このような人懐こさを見せる。
色々な表情を持つ少年だと――師匠はまた、
一癖ありそうな弟子を迎えられたものだと、
そう思った。

ただ、兄弟子として素直に頼られるのは面映ゆく。
誠意ある言葉に対して、悪印象は無いから
信頼するという自分の言が>>8
覆る事も無い。]*

 
(44) 2022/04/03(Sun) 12:55:36

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
― 翌日 ―

[昨日、頭がいっぱいだと言うリアント君には>>33
「それはすまなかった。
 気の付く事があれば何時でも言いなさい」
と返して切り上げたのだが。
その後、疑問点はあったかどうか
顔を合わせたなら、軽く確認しただろう。

…ルービナ様は『みんなで』と仰っていたが>>28
複数人で作業をするなら、
自分が台所に居ては邪魔になるだろうから
朝食の支度には顔を出さず。
滞在中、力仕事があれば
そちらは請け負うつもりだった。


オペラの方を確認すると、顔色は悪くない。>>40
ひとまず問題ないだろうと思い、余計な事は言わず。
弟子達が出掛ける時には、
「気を付けなさい」と言って見送ろう。]
 
(45) 2022/04/03(Sun) 12:55:38

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[さて、こちらの作業が始まるのは
何時頃になっただろうか。

幻の花を入れるには時間制限がある。>>1:53
弟子達が花を見付けてくる前に、こちらも
そこまでの工程を済ませておかなければならない。

月の光が必要と言っても>>1:52
下準備など、日中にできる事はあるから
調合担当の自分は、一足先に動いて。]


 今はまだ、出来る事も限られますので
 ルービナ様は休んでいて下さっても構いませんよ。


[よかれと思って、そう言ったのだが。
師にはどう受け取られたか――

まずは、呼称について>>30
揶揄われる事になったのだろうか。


弟子達が外出すれば
「ゆっくり過ごされるなら茶も淹れますが」などと
かつてのような振る舞いも見せて。
その時は自分でも気付かぬうちに、
「師匠」と呼んでいただろう。]**

 
(46) 2022/04/03(Sun) 12:55:41

[ 

  眠れない夜のお供に

  子守唄のような
  昔話はいかがかしら?
  
                   ]

 


[ 
  この城は元は貴方のもの
  いえ、貴方の”前世”と呼ぶべきかしら

  
  城にだって意志はあるの。
  物が付喪神になると同じように。
  城は覚えている。
  生まれた時からの主人を。

  私は仮の主人だということを。

  
 ]

 


[ 魔法の世界で大昔といっても
  文明が発達して
  自然が失われていった変化はあるものの
  世界としてみると大きな滅びや崩壊のない。
  そんな世界での昔話。

  娘の生まれは地主の娘。
  生まれつき紅玉を持って生まれた子。

  宝石魔術を知らない小さな街だった。
  両親達は何かの病気かと疑い
  娘は体が弱いとされた。
  家から出してもらえず18年間。
  今思えば成長して出荷待ちの食材のよう。
  実際にそうだったと知るのは娘が18歳になった時。

  嫁ぎ先が決まったわ。
  貴族との縁談。
  家名だけ立派な相手の人は歳の離れたおじ様好色男

  よくある話でしょう?
  子守唄には丁度良いわ。 ]

 


[ 文字通り親に売られたことを理解した娘は
  弱いとされた体で逃げ出したの。


  


  
   
の中

  

  
行く宛もなく森の奥へと消えた娘。


  
そして娘は戻らなかった

  
言い伝えはここから始まったのよ ]

 


[ 
の奥には
があった。


     
には
があった。



            
には
魔法使い
がいた。



  逃げ出した娘は森の奥の湖で体力が尽き
  どうせ死ぬのなら湖に沈もうと考えた。


  春の頃の雪が残る冷たい水。
  身を沈めていって

         
感覚 が、 なく
……なって



               意識が



                 ………溺れ



                    ゚o 。.゚

      このまま         。o゚ 

 
         泡に       。゚ ゚

                 o .゚

       なりたかった     。゚

                    。゚

 ]


[ 

    さようなら
        •

                 •

    水面に向けた手は
     •

    そのまま下がり
      |

                 |

        沈んでいった
   |

                 |

        その時──

                  
o

              紅玉が光り

              

  ]

 



       湖に        |
               |

              

               の
               線
               を
               伸
               ば
               し
               た

               |
               |



 ]

 


[  赤い光の筋は
   湖を割り

   空にも届いたとされる

   でもそれを知るものは
   どれだけの人がいるだろうか。 ]

 


[  目が覚めたら知らぬ天井でした。

   なんて経験が娘に待っていた。

   まだ続くのかって?
   まだ半分よ。あと半分残っているわ。


   そこで一人の魔法使いと娘は出会い
   そのまま城に住むことを娘は強引に決めました。

   
そう、強引に。

   娘は行く宛も帰る場所もなかった。
   
魔法使いは追い出さなかった。 ]

 


[  まず娘は城を綺麗にしようと思ったわ。
   「ボロい城ね」と言った途端に
   窓が開いて強風が入ってきたの。

   城が怒った、とその魔法使いは言ったわ。

   怒るですって? 面白いじゃない。
   「今からこの城を綺麗にしてやるわ!」
   宣戦布告したら何故だか大人しくなって
   磨いて、履いて、
   次第に綺麗になっていく城

   庭には花が咲いていったわ。
   荒地だった庭なのにと不思議に思ったら

   「城が喜んでいるんだ」とまた教えてもらったの。

   嬉しいと花を咲かせる城。
   綺麗に片付いた書物、キラキラと反射する城内。
   娘は自分の役割が出来たような気がしたの。 ]

 


[ そうね、これは娘と魔法使いと城のお話。


  それから二年後

  別れることになる

  
貴方によく似た蒼鉛を持つ魔法使いとの


               始まりの終わりへ向かう物語。



  さて、夜も更け
  月の光も移動したわ。
  明日に備えて眠りましょう。
  子守唄。それは事実か虚構か。
  花を咲かせる城が実在すればわかることね? ]

 


[ 
その
物語子守唄
に答えるように


           
に一輪の
が咲いた。
 ]


 


   
Wiegenlied

      
子守唄


         
これはあの人へと贈る


 
Requiem     
鎮魂歌     
   

 
**

 

【人】 魔法使いの弟子 リアント


 ― 翌日 ―


   ああ、おはよう


[ オペラからの声がかかれば>>40
  少し寝ぼけた様子……は見せずに

  しっかりと起きた様子で挨拶に応える。

  朝食の用意をしなければと
  いつものように早く起きれば
  オペラもそうだったのか
  朝ご飯の支度の話が出て

  「やろう。出来たらルービナ先生を
   起こしにいかないといけないからな。」

  そんな言葉を返す。
  あの先生みんなでとか言っておきながら
  結局朝はいつもどおりか。

  そんなため息をしつつ
  朝食の準備に取り掛かる。 ]

   そうか、すぐできるのなら
   すぐに出発しよう
   見つけることが難しいのなら
   早く出ることに越したことはないさ
 
(47) 2022/04/03(Sun) 20:22:14

【人】 魔法使いの弟子 リアント



   気付いて……いたのか


   いや、そうだよな

   気配には敏感か?
   大事なことだな、慣れない地では特に

   大丈夫さ
   そこまで柔じゃない

[ 昨日の行動を知られていたことに驚くも
  自分の都合で遅らせるわけにはいかないと
  採取は朝ご飯のすぐ後に行こうと伝える。

  昨日の要点を頭にしっかり入れたつもりだ。 ]
 
(48) 2022/04/03(Sun) 20:22:52

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ だからヴィスマルト先輩
(先輩と呼ぶことにした)

  には「大丈夫です、やれます」と伝えて>>45

  「そうだ先輩、ルービナ先生を
   起こしてきてもらっても良いですか?
   そのうち起きてくるとは思うのですが…念の為」


  なんて早速先輩に先生のことを任せるような
  お願いをしてしまったのだが、
  先輩は動いてくれたかどうか。


  朝の支度をしていたので見てはいなく
  先生は言葉通りにそのうち起きてくると思うから
  別に起こしにいかなくてもいいのだけれど


  起こさなければ起こさなかったで騒がしいので
  お願いをした訳である。

  それでも弟子としての役目だからと
  断られたら自分が行くつもりではある。

  先生と先輩の関係も知りたくて画策したこと
  もしかしたら見破られるかもしれないな。 ]

 
 
(49) 2022/04/03(Sun) 20:28:20

【人】 魔法使いの弟子 リアント


  ― 出発 ―


   では、行って参ります

  
[ 先生と先輩に挨拶して

  オペラへと顔を向け
  地図を片手に

  幻の花”ジュエル”探しの一歩を踏み出した。 ]
 
(50) 2022/04/03(Sun) 20:29:15

【人】 魔法使いの弟子 リアント



   そういえば君は探知魔法などは使えるか?
 

[ 道中でまず出たのはこの言葉。
  探知魔法が使えたとしても探索範囲も
  あるだろうからまずは近くへ行くことが最善かと
  質問しておきながら自己完結をする。

  あれば便利で有利になる、それだけのこと。
  なくたって他の方法がある。と軽く聞いたつもりだ。 ]
 
(51) 2022/04/03(Sun) 20:29:40

【人】 魔法使いの弟子 リアント


   私は魔法の力かは不明だが
   動物の声が聞こえるんだ

   たまにだけれど会話も
……多少はできる


   ほら、手を出せば小鳥が止まるだろう
   この小鳥にジュエルの場所を………
イテッ


[ 手を出して止まった鳥は
  会話をする前に手を突っつかれて
  飛んでいってしまった。 ]


   機嫌が悪かったようだな
   先に進もうか

   
[ 帽子を深く被り直し、進む足を早めた。
  まだまだ自分も修行が足りないなと思い直して。 ]**

 
(52) 2022/04/03(Sun) 20:33:26
 




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18回 残----pt

お休み

ルービナ
15回 残----pt

千年のすべてを

リアント
28回 残----pt

白き剣に誓って

犠牲者 (1)

アガーテ(2d)
5回 残----pt

 

処刑者 (1)

オペラ(5d)
23回 残----pt

黒の瞳で見つめる

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