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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【人】 磁気嵐 テレベルム

「……む……」

なにかを受信し、周囲を見回し、……コーヒーを啜った。
(2) 2021/08/27(Fri) 23:53:54

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

*テストをしている*
(=0) 2021/08/28(Sat) 0:52:17

【神】 磁気嵐 テレベルム

*テストをしている*
(G0) 2021/08/28(Sat) 0:53:52

【独】 磁気嵐 テレベルム

並べると「鳴神」になり、かっこいいと思っている
(-5) 2021/08/28(Sat) 0:54:22

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「相方。なるほど。そういった呼び名もある」

頷いた。

「私もさほど慣れているわけではない。だが共鳴者同士と言うのは明かし合い、『確定の白』を作るのが大事だという話を聞いたことがある。これが正しいのかどうかは、上手く判断がつかないが」

僅かに首を傾げた。

「貴方は、皆に明かすことについてどう感じるだろうか」
(=2) 2021/08/28(Sat) 1:54:22

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「明かすときはほぼ同時に、
 『自分は共鳴者であり、相方は○○である』
 とこのように明かすのが良いようだ。
 明かす理由は、占い先を無駄に踏ませないため。だから初日から明かすのがいいとされている……はずだ」

黒手袋に覆われた指先を幾つか折り、ポイントを述べた。
(=3) 2021/08/28(Sat) 1:57:51

【神】 磁気嵐 テレベルム

こちらでゲームのことについて話し合うのか、と把握した顔。
甘いものを食べて満足する顔と同じだ。

「把握した。」

把握したらしい。色々について。
(G13) 2021/08/28(Sat) 1:59:03

【人】 磁気嵐 テレベルム

「発言の切り替えが難しい」

難しいらしい。
誰に向けるでもなく、呟きが零れ落ちた。
(17) 2021/08/28(Sat) 2:02:40

【人】 磁気嵐 テレベルム

ちら、と視線を向けた先は、動物会話について語る方角であった。テレベルムにとってはどちらも同じように感じる。どちらも、というのは、『機械も、動物も』だ。

「聞き取れないだけだ」

やはり、誰に向けたかもわからない言葉。会話をする意思がないのか、会話という形式そのものへの理解が足りないのかといえば、その中間地点に存在するのがこの男であった。
(18) 2021/08/28(Sat) 2:07:12

【神】 磁気嵐 テレベルム

「理解している。お前たちが『出てきて大丈夫』と思うのはどの役割だと思うか。私は共鳴者がその代表だと思うが、その役割にも隠す利点はある。お前たちの意見を聞きたい。例えばどれが明かすのが良いか」

説明下手か?
(G16) 2021/08/28(Sat) 2:14:11

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「理解した。では10分後、2時40分に。
 間に合わなさそうならば、そちらから時間を提示してほしい。
 文面はこうだ。」

『共鳴者CO、相方は○○』

「よろしく頼む」
(=5) 2021/08/28(Sat) 2:30:27

【神】 磁気嵐 テレベルム

「疑問が一つ。
 占いを初めて行うことができるのは、今夜からか?」
(G25) 2021/08/28(Sat) 2:46:25

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「理解した。3時ちょうど、これでいこう」
(=7) 2021/08/28(Sat) 2:49:14

【独】 磁気嵐 テレベルム

「どきどきしてきた。」
(-15) 2021/08/28(Sat) 2:52:25

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

テレベルムはシャトではない。

「……」

だからその機械仕掛けの精神に、正しく恐怖が備わっていないことを、憂う。
(23) 2021/08/28(Sat) 2:54:19

【神】 磁気嵐 テレベルム

「個人的には」

意見を述べることを示す挙手。黒手袋の指先は揃えられている。

「『狼』には、狼以外がわかる。つまり共鳴者が二人名乗り出ても、ほとんど現状は変わらないだろう。『共鳴者を噛んでいる余裕』はないはずだ」
(G31) 2021/08/28(Sat) 2:57:27

【神】 磁気嵐 テレベルム

「いかに狼であることを伏せ、狼以外を吊り、出来るだけ多くの村人陣営を殺すか。これが狼の目的だ。彼らは占いや霊能で正体を当てられるわけにはいかない。村人の力を使って殺すこともまた戦略に入るからだ」
(G33) 2021/08/28(Sat) 2:59:49

【神】 磁気嵐 テレベルム

「共鳴者CO、相方はサルガス」

「つまり、我々は開示を選んだ」
(G35) 2021/08/28(Sat) 3:00:36

【人】 磁気嵐 テレベルム

私も格好良く目を光らせたかった……と後悔している。
(27) 2021/08/28(Sat) 3:02:28

【人】 磁気嵐 テレベルム

>>25 キュー

「どちらかといえば、そう、私は話しかけた」

話したらしい。
小さく頷いた。

「……機械は音声でのみ語ると聞いたが、それは感覚器の違いだと私は考えている。故障による軋みは痛みに飲む吐息、正常な駆動による轟音は鼓動である。だが機械はそれを音という波のみで表現しない。磁波、電波、光。それを感じ取る感覚器や補助器さえあれば、貴方は我々磁気嵐の様に鉄塊とも語り得るだろう」

饒舌だ。
(29) 2021/08/28(Sat) 3:08:02

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

正確に、メインシステムサーバーの存在する方向に視線を走らせ、そののち、ゆっくりと時間をかけて瞬きした。
製作者は、何を思ってAIに恐怖を与えたのだろう。
テレベルムはそれが暴走し、任務によって赤く煌めいた中枢を叩き壊すまでの道程を5秒ほど考えた。多くのシステムは悲鳴などあげたりはしない。しかし『シャト』は、断末魔をあげるだろう。ダウンまでに抵抗を行い、許しを乞い、震え、諦めるだろう。
本当は、それは、ただの空想になるはずなのだ。

この船では違う。
こののちに行われる確実な未来だ。
違うのは、それが肉体を持っているということだけ。
(31) 2021/08/28(Sat) 3:13:52

【神】 磁気嵐 テレベルム

いまさらのように光らせている。

「そういうことだ。並べてみると存外、グレーが多いな。議論の主導は共鳴者が行うのがセオリーと聞くが、」

口下手である。

「……私は複雑化したときに口を出すなどしていきたいと思う。また、私はあまり議論というのは得手ではない。度々私から質問が生じることと思うが、各位にはその旨把握してほしい」

これはサルガスに全部投げようかと思っている顔だ。
(G44) 2021/08/28(Sat) 3:19:40

【人】 磁気嵐 テレベルム

>>33 キュー

「貴方が理解している『話』と、私が理解しているものは異なるかもしれないが」

コーヒーの中身は減ってきている。
ぬるくなっていた。

「なぜなら私は生物の感情を把握するのに長けていない。それが同一かを比するのに、生物の理解が足りないのは不適切だ。しかし、微小蛋白組織の塊である蜂に社会性が見受けられるというのならば、その組織の組成が異なるだけの機械に社会性が無いとするのは非対称だ。社会の形のグラデーションがあるとするならば、貴方はより犬の社会を理解しやすい生命であり、私はより船の社会を理解しやすい生命であるといえる。……説明になっているか?」

テレベルムはコーヒーカップを置き、貴方に問う。
(41) 2021/08/28(Sat) 3:31:34

【独】 磁気嵐 テレベルム

あなた→平常時

おまえ→戦時
(-18) 2021/08/28(Sat) 3:37:19
テレベルムは、部屋の場所に迷ったりしない。壁が語りかけるからだ。
(a2) 2021/08/28(Sat) 3:38:11

【人】 磁気嵐 テレベルム

眠い。
娯楽船のベッドはふかふかだった。
軍事運用を常とする磁気嵐にはちょっと豪華すぎた。

「……」

ソファの上。座ったまま、上体が傾いている。
まだ半分夢の世界に誘われているらしかった。
(92) 2021/08/28(Sat) 17:01:20
テレベルムは、破壊の民としてライバル心を抱いた。
(a28) 2021/08/28(Sat) 17:05:25

【人】 磁気嵐 テレベルム

>>61 キュー

「許可が出るのなら、磁波の強弱を読む感覚補助器でも申請し、対話を試せばいい。私はそれを生来の能力によって有しているが、無い生体であるならば補助を用いた方が良い。……あまり高機能になると、軍事的な理由から却下されることになるだろうが」

あるいは、テレベルムたちの様に『あまり穏やかでない』仕事を割り振られるようになるか。

「しかし機能を抑えたそれでも、貴方の管理をするAIのような『複雑なもの』との対話はより多くの情報を介することができるようになるだろう。望むのならば、今からでも訓練するのがいい」
(96) 2021/08/28(Sat) 17:20:38