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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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走狗 狛は、メモを貼った。
(a0) 2022/03/20(Sun) 5:15:25

【赤】 走狗 狛

1日目隠り世・奥の院の宴席


  あぁ。何となく、分かってきた。
  まじゅのこともちょっとずつな。
  
>>*1:101おっとりとしながらも
 今は欲に塗れて蕩けた彼女の事を少しずつ。
 それに聞いたら、ちゃんと答えてくれる。
 
 胸を触っていた手を今度はそのまま更に下へ。
 胸下を撫でて臍の周りをさらさらと。
 腰の辺りを軽く抱き、お尻、それから腿のあたりを。
 彼女の身体を余す所なく触っていく。
 ちう、と唇を重ねる回数も多くなっていく。
 舌を彼女の口内に伸ばしてみたが、驚かせたか?]
(*4) 2022/03/20(Sun) 9:41:07

【赤】 走狗 狛


  なんでも許してくれるのか。
  嬉しいな。
  可愛い顔だ、まじゅ。

>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て
 はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。
 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。]


  ダメにされるのもか。
  そしたら一晩中ダメになろう。
  皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。
  ……お腹が空いたら、言うんだぞ?

  綺麗な身体だ。
  気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。
  
>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば
 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め
 むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。
 液体のように形を変える様を周りに見せて
 ぴんと経った乳首も見えるよう。]
(*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53

【赤】 走狗 狛


  弱いところは、でも気持ちいい所だからな。
  まじゅはもっと気持ち良くなりたい、だろ?
  オレだけが知ってるのも良いんだけどな。

  ……お。
  よしよし、気持ち良くなれたな。
  まじゅ。可愛いな。

>>1:*103彼女の体が大きく跳ねて
 イッたのだろうと分かれば、少し彼女を責める手を止める。
 胸を触っていた手は、彼女の頭に伸びて髪を撫で
 唇は彼女の頬だったり、首元に軽く落ち
 荒い呼吸を邪魔しないように
 ちゅ、と唇へのキスは触れる程度に。

 ただそれも一息付いたか、付かないか程度。
 イッた感覚が引き切らない程度のところで]
(*6) 2022/03/20(Sun) 9:59:53

【赤】 走狗 狛


  そう、狛って名前だ。
  ……ん。そう。……狛だぞ。
  
な、何度も呼ばなくても良いぞ?


>>1:*104彼女の甘い声で何度も名前を連呼されると
 心を直接指でなぞられたみたいに
 擽ったいような、面映い気持ちになる。

 とはいえ、名前を連呼して
 挿れて欲しいと強請られたら、自らの雄は
 ばきばきと硬くなっていき
 それを彼女の中に挿れていく。]
(*7) 2022/03/20(Sun) 10:09:44

【赤】 走狗 狛



  んっ、……あぁ、気持ちいいな…。
  辛いか、気持ちいいか?
  訳が分からなくなったら
  オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。

[組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら
 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と
 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。
 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが
 かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。

 手で彼女のお尻を持ち上げたりして
 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを
 突けるように。
 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]*
(*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──


  《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。
   み、見ないようにします、から。》

[子供が身を清めていると
 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て
 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。
 それでも清める為に目を開けないと始まらないし
 やはりちらちら、とさくやが感じる姿を
 見てしまっていただろうけど。]


  ……おっと、悪い驚かせたな。
  少しだけ休憩、な?


[彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。
 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み
 ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして
 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。]


  ……付けてやって欲しい。
  大切な事だと、そいつも分かった上でだから。

[彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。]
(-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《やてん……夜天……。
   〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます!
   咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて
   ……ほんとに嬉しいです。》


[彼女に名付けをしてもらえれば
 子供は……夜天はとても感激した様子で
 頬を赤らめて嬉しそうにする。
 ぺこ、と頭を下げて
 それから咲夜の頬に口づけをしてから
 ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった]
(-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……ありがとうな?
  2匹の相手をしてもらって、感謝する。

  ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが
  まだオレの相手は続けてもらうぞ?

[話す姿勢にしては、おかしな格好は
 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと
 そう思ってしまったから。

 腰を揺らすだけだったのを
 こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて
 そのまま重力で落ちてくる彼女を
 じゅぶり、と楔は貫いていく。
 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら
 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に
 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を
 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。]
(-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  咲夜か、良い名前だな。
  夜に咲く花と言うなら
  今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。

[ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて
 奥をぐりゅ、っと突き上げれば
 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして
 彼女の秘芽を触ると、今回は
 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]*
(-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  敏感になってるな。
  撫でられるのも気持ちいいのか?

>>*9手で愛撫するだけでも
 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。
 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。
 
 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。
 その雫を口付けをして、そっと拭う。
 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。
 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。]


  ……?
  撫でられるのは、好きか?

[頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので
 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。
 赤らんだ顔が可愛いか、と
 その間顔をまじまじと見つめていたが。]
(*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16

【赤】 走狗 狛


  今か?良いぞ。
  その代わり、一晩はふわふわとしてるからな。

  ほら、お食べ。

>>*10周りの巫女服姿の子供に声をかけて
 近くにあった葡萄の一つを取ってもらう。
 それをオレは口で挟み
 少し彼女の口元から離して差し出す。

 食べたいときは、彼女から顔を動かして
 キスをするように食べてみろ、と言うように。

 葡萄を多く食べれば
 例え一晩の間に、行為をしてない時があったとしても
 ふわふわと夢見心地は続くだろう。
 勿論行為に耽れば、より深い快感となるだろう]
(*13) 2022/03/20(Sun) 11:15:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいか。
  まじゅの膣内も絡み付いてきて気持ちいいぞ。
  奥を押されるのがイイか?
  なら、もっと。もっと、ってやつだな?

>>*11彼女の反応は好ましい。
 痛みも強くはないようだ。
 こつこつ、突くと甘い声が返ってくる。
 貪欲に快楽を強請る雛の姿はどこまでも愛おしい。]
(*14) 2022/03/20(Sun) 11:20:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいな。オレもだよ。
  まじゅのまんこ気持ちいいぞ。
  
  まじゅも、いっぱい
  ちんぽで突かれて気持ちいいだろ。
  でもこれからもっと動くからな。

>>*11彼女の手や足が絡みつき
 身体の下では彼女の腰が動いてるのが分かる。
 それなら、と。
 今まで奥を小突いていたのを、今度は腰を引いて
 大きなストロークで手前から奥までじゅぶり、と貫いた。
 
 ぐちゃぐちゃと水音を立てながら
 彼女の身体に腰を打ちつけて強く奥を突き
 引き抜く時に膣肉を広く傘の部分で引っ掻いていく]*
(*15) 2022/03/20(Sun) 11:26:58

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[オレは彼女を雛として愛でる。
 この逢瀬が終わった後に
 現世で会っても気付かないほどに
 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。
 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が
 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。
 
 名を付けてもらって喜んだ夜天が
 まだずっと若いからこそ
 …特別……普通だったのだろう。]
(-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  深くまで届くだろ?
  さくやの子宮までしっかり届いてる。
  ……あぁ、気持ちいい。
  中が絡み付いてくるぞ。

[奥を突くと、こり、とした感覚があるのは
 彼女の子宮口の辺りなのだろう。
 その周辺を突こうとしてるが
 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。
 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を
 貫くことが出来るだろうが。]
(-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  やっぱり弱いんだな。
  お漏らしもして、気持ち良さそうだ。
  
  良いぞ、もっと言葉にしていけ。
  オレもそう言われると嬉しい。
  ほら、中に出して欲しいか?
  それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。
  その瞳は、良いな。
  
[彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。
 彼女の腰を両腕で抱え込むと
 そのまま地面に押し倒し、後背位から
 ガンガンと後ろから突き込んでいく。
 
 がっしりと彼女を掴んだまま
 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。

 彼女のお強請りが聞こえたなら
 いや、お強請りがされなかったとしても
 さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで
 達してしまうだろう。
 
 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく
 彼女の中に精液を吐き出していく。
 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ
 オレの腰を押し付けることで
 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]*
(-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  あぁ、好きだぞ。
  まじゅは可愛らしい雛になったな。

>>*16撫でると彼女は気持ち良さそうというか
 心地良さそうにしている。
 蕩けた顔、やや舌足らずな声。
 ふわふわとしてるそんな彼女を見ていると
 愛おしさが込み上げてくるというものだ。]
(*28) 2022/03/20(Sun) 14:15:00

【赤】 走狗 狛


  あぁ、良いぞ。
  …ぁむ……ん、。
  ……んむ、…そんなにお腹が空いたのか。
  食べ盛りなんだな、まじゅ。

>>*17差し出した果実を
 マウストゥマウスで受け取りながらも
 こちらの口内にまで舌を入り込ませてくる。
 その貪欲さも可愛いと思うが
 受け止めるように彼女と舌を絡ませ
 互いの唇を銀糸が繋ぐほど、唾液と僅かな果汁を滴らせる。]
(*29) 2022/03/20(Sun) 14:30:01

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。
  熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。
  沢山犯してやるからな。
  初めてが、一番気持ちいいってぐらい。
  
>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は
 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。
 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を
 今はオレだけの形として変えていく。]


  イキそうか?
  初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。
  イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。
  
  一緒に、初めての中出しをしてあげよう。
  まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。
  
>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが
 むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも
 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。

 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより
 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し
 ぐっ、と腰を晒せるようにして
 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に
 ぶびゅっ、びゅるるっ、と
 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]*
(*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06

【独】 走狗 狛


ぁっ。
お面被ったままにしちゃった…
(-24) 2022/03/20(Sun) 14:41:27

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道


  ……あぁ。
  良くお強請り出来たな、さくや…っ
  お前を、染め上げてやるからな……
  孕んでしまうくらいっ……

[後ろから彼女の肉体を貪りながらも
 こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は
 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。
 
 人と妖で孕むことは難しく
 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが
 そんな事は今は関係なく
 オレの方も彼女を本気で孕ませようと
 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き
 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。]


  んっぐ……っ…
  搾り取られる…な……
  …っ、ふぅ………

[彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み
 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。
 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが
 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず
 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し
 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。]
(-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……あ?抜かない…?
  ……良いぞ。
  まだこうして、さくやの中を感じていたい。


[彼女の言葉に不思議そうにしたが
 オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。
 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは
 オレも昔は犬だったからだろう。]


  愛でる、か……。
  そういえば……。

[後ろから彼女の腰を掴んでいたのを
 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと
 そのままこてん、と横に倒れて
 彼女の隣に寝転んだ。
 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。

 手を彼女のお腹の辺りに回して
 ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて
 ふぅ、と一息をつく。]
 
(-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。
 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも
 心が満たされる時がある。

 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく
 それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。

 彼女と夜天のやり取りを見て
 それから、寂しいと言う彼女を見て
 なんとなく思い出したのだ。

 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた
 ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]*
(-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>*34彼女の花弁から零れる蜜が
 己の先走りの汁と混ざり
 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。
 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから
 腰を打ち付けるのもスムーズになり
 限界に近づくと共に速さも増していく。]


  んっ……っぅ、はぁ……
  気持ちいい……ぁぁ……。

[吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。
 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか
 びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。
 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで
 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと
 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった]
(*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53

【赤】 走狗 狛


  イけたか?まじゅ。
  オレも気持ちよかったよ。
  ……涙が出ちゃうか。初めてだったもんな。


>>*34まじゅの瞳から涙が溢れたのを
 指で拭い、頭を何度か撫でる。
 しかし彼女の余韻が冷め切らぬうちに
 オレは彼女の両足を掴むと、ぐぃと持ち上げて
 まじゅの身体を二つ折りに畳むようにする。]
(*36) 2022/03/20(Sun) 16:07:09

【赤】 走狗 狛


  もっと泣かせる事になっちまうが……
  まだ気持ち良くなるから、な?

[上を向いた孔に向かうように
 腰を落とし、ぐちゅ、ぐちゅと動かしていく。
 身体を折り畳んだ為、近づいた彼女の唇に
 こちらの唇を重ねつつも、再び抽送を始めていく。
 
 ばちゅ、ばちゅと先程出したばかりの精液に寄って
 淫な水音が彼女の耳にも届くだろう。]*
(*37) 2022/03/20(Sun) 16:07:24

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道



[彼女を弱く抱きしめていれば
 手を取られ、何をするんだろうと思えば
 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。
 
 さくやは大人びていて、従順で
 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり
 愛でられるのを好きだと思っていた。

 しかしその時感じた印象は
 何か違うような気がして、戸惑いながらも
 彼女のしたいようにさせて
 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。]


[一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは
 良くわからない感じになって
 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。
 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて
 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。

 1人になると腕の内がぽっかり空いて
 少し寂しい気分になって
 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]**
(-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>*39体勢を変えれば
 先程まで蕩け切っていた彼女にも
 羞恥の念が湧いたのか、顔を隠して、やだ、と言う。]


  ふっ……。


[恥ずかしかったのは本当だろう。
 けれど聞こえて来た声音は拒絶よりも、甘く溶けた声。
 やだ、とは言うが、誘っている様にも。
 それに例え羞恥から拒んでいたとしても
 その姿はどうしようもなく雄を昂らせる。]
(*41) 2022/03/20(Sun) 17:24:12

【赤】 走狗 狛


  
  また、顔を見せてくれたな、まじゅ。
  さっきの姿も、愛らしかった。

[彼女の身体に楔を穿つとびくり、びくりと跳ねて喜ぶ。
 まじゅは涙を流し続けて、襲ってくる快感に震えてる。
 そんなあられもない姿は己の獣欲を掻き立て
 彼女を床に縫い付ける様に腰を打ち付ける。

 零れる涙や、汗が浮かぶ首元に
 唇を当てて、舌でそれを舐め取っては甘くその柔肉を食む。
 ずちゅ、ずちゅと彼女の中を何度も男根で掻き乱す。]
(*42) 2022/03/20(Sun) 17:25:06

【赤】 走狗 狛

 

  っ。ぅ。
  

[ ぱちゅん、ぱちゅんと何度も腰を振って
 彼女の中に己の肉棒の形を刻み込めば
 猛り切った肉棒を引き抜いて、彼女の恥丘の辺りに乗せて
 びゅるびゅる、っと精液を
 遠慮なく彼女の身体にぶちまけた。
 スカートや、臍、それに彼女の胸下の辺りまで
 勢いよく放たれた熱い白濁液が、まじゅを汚していった]*
(*43) 2022/03/20(Sun) 17:26:20