14:11:10

人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【神】 規律 ユス

「そうか」

 今日もいつも通り。眉一つ動かさず投票用紙を持って裁判場の昨日と同じ位置につく。

「フカワさんは先日自分に誰かが自分に投票したら理由を聞きに行くと言いましたね。 >>2:G64
 貴方が立候補したカミクズさんではなくナツメを投票した理由は聞いたら答えていただけるのでしょうか」


 疑問に思ったことを口にした。

「ああ、話したくないなら話さなくて大丈夫です。ただ疑問に思っただけなので、必ず知りたいわけではないです」
(G2) 2022/02/26(Sat) 21:47:12

【独】 規律 ユス

フカワお前絶対和崎だろ
殴りに行くからな


(※これはフカワが和崎という前提で話をしています)
(※違ったらツルギに解釈してもらいます)
(-9) 2022/02/26(Sat) 21:54:15

【神】 規律 ユス

「成る程、そうでしたか。回答ありがとうございます」

 お礼を述べた。

「だそうです、ハナサキさん」

 だそうです。
(G6) 2022/02/26(Sat) 21:57:52

【独】 規律 ユス

自分でやっといてあれなんだけど

ユスとハナサキお前らなんなんだよ!!!!!!!!!!(わろてる)
(-11) 2022/02/26(Sat) 22:04:34

【独】 規律 ユス

ツルギーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-53) 2022/02/27(Sun) 3:50:38

【独】 規律 ユス

退勤直後だから何も分からずこれから読むんですけどとりあえず俺はツルギと結婚して幸せにしなければならないことだけはよーーーーくわかった
(-54) 2022/02/27(Sun) 3:51:32

【独】 規律 ユス

共犯者構文持ってくるんじゃないわよおまえおまえおまえおまえおまえ
(-55) 2022/02/27(Sun) 3:56:04

【独】 規律 ユス

ツルギ………………愛した………………
(-56) 2022/02/27(Sun) 3:56:23

【独】 規律 ユス

今ログ読んでるんですけどツルギお前アクタに票入れるのえげつねえんだわ
(-57) 2022/02/27(Sun) 4:07:39

【独】 規律 ユス

ログ読んだんですけどツルギと結婚するしかないなって思いました。
他人の血でレッドカーペット、敷いていこうな
(-58) 2022/02/27(Sun) 4:19:42

【独】 規律 ユス

あと和崎フカワお前自分が作った性癖詰め込みまくった村だからって暴れすぎやろがい!おさとうちゃん殴りすぎなんだよお前!!!
(-59) 2022/02/27(Sun) 4:20:35

【独】 規律 ユス

これはアクタ応援したくなるな……がんばれアクタ……負けるな……
(-60) 2022/02/27(Sun) 4:28:07

【秘】 規律 ユス → 医者の息子 カイ

「カイ」

 矢継ぎ早に繰り出された言葉を全て聞き届けた後。

「素晴らしくないなんて言ってやるな。
 そんなに喜怒哀楽が激しいお前の事だ、口にするだけでも気分が下がるだろうに、無意識下でもきっと影響を受けてしまう。プライミング効果という言葉聞いた事がないか?」

「それにお前も言っていただろう、医者になって功績を残すと。お前の場合、結果を残すのはきっとこれからだと思えば良い。
 功績を残す人間が素晴らしくない筈が無いだろう」

マイペースに喋ってから湯呑みを手に取る。朝食は食べ終えたのであとは緑茶だけだ。

「やりたい事も、居場所も、俺は無責任な言葉しかかけられないがな。無責任に応援しよう」

 自分では責任を取るなどできないから。ただ、健闘を祈るだけ。

「感情が生きていると気付くのに遅いことはない。俺は全て投げ出してでもこれからも生きるのだから」
(-61) 2022/02/27(Sun) 5:54:48

【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ

「いいや。親は好きでも嫌いでもないし、生きるのが嫌とも思っていない。
 ただ、そうだな……親に気を配るほど大切にしたいとも思わないだけだ」

 想像の翼を羽ばたかせて飛ぶ貴方を静かに見上げる。
 虐待など目につくような問題はない、真面目な両親の元で育った青年だ。
真面目だったから、歪んでしまったのかもしれないが。


そう答えて、貴方に行こうと促しただろう。


 散歩は好きでもない。ただ、嫌いでもなかった。気分転換には有効な手段の一つだと思っている。

「つまらなくて不満か? 不満ならこうして話を聞かなくてもいいだろうに」

 こちらは26くらいの速度でデコピンを避けようと試みる。

「バイトは本屋の店員をしているな。小さな本屋ではあるが」
(-62) 2022/02/27(Sun) 6:12:54

【神】 規律 ユス

「そうか。天に委ねるのはそこもか」

 静観していた青年が口を開いた。
 もし自分で決めるのならばフカワの名前を書いていたけれど。

「であれば、俺もそうするに決まっている」

 ボールペンを手に取り、手帳に書き込んで何かを呼び出す。分かりやすいように、書き込んだ内容を口にしながら。

『投票券を持つ者のうち、誰かの名前が書かれた栞』

 手帳を一度閉じる。程なくして閉じられた手帳の適当なページに栞が挟まれていた。
 それを何の感慨もなく引き抜く。

 栞には<<ツルギ>>whoの名前が書かれていた。
(G55) 2022/02/27(Sun) 9:31:34

【独】 規律 ユス

アアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-66) 2022/02/27(Sun) 9:32:03
ユスは、指で栞をつまんだまま名前を確認した。少し、栞に皺が寄る。
(a21) 2022/02/27(Sun) 9:33:03

ユスは、投票券にツルギの名前を書いた。
(a22) 2022/02/27(Sun) 9:33:31

【独】 規律 ユス

俺は俺は俺は俺は俺はアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp
(-67) 2022/02/27(Sun) 9:34:24

【神】 規律 ユス

「これでいいな」

 書き終える。消去手続きを取ってから栞を手帳に挟んだ。そのうち消える。

「そう言えばカミクズさんへの投票理由を説明していなかったな。立候補した彼以外に入れる理由が特に思いつかなかったから」

「そして今回の投票はWこうして決める必要が俺にはあったからW」

「以上だ」
(G56) 2022/02/27(Sun) 9:41:02

【神】 規律 ユス

「それからフカワさん」

 眉間を少し指先で揉んだ後、思い出したように口を開く。考えることを放棄せず自分の意見を言うのは久々で、調子を取り戻すのに時間がかかる。

「ここで話す意義を何も理解出来ないのなら、何故貴方はここに立ち続け話をしているのでしょうか。お聞かせ願えますか?」

 静観して湧いた疑念を少しずつ言葉に変えていく。

「極端な話、ここには投票券を貰いに来て書き込み、投票するだけで済む」
(G57) 2022/02/27(Sun) 10:10:36

【神】 規律 ユス

「俺やツルギのように既に選び方を決めた者であればいい。ただ、そうでない者の為に。

 自分で誰かを選ぶか決めるための判断材料を得る為に、俺たちは話し合いをしているのではないでしょうか。一人で悩んでも答えが出しきれない者の為に。
 昨日の合議、二回目の者からもメッセージが合ったでしょう。W話し合いを続けてくださいWと。その者も材料が欲しかったのではないかと俺は推測します」

「……例え悪趣味で話をさせられているのだとしても」

「それが国に選ばれた俺たちに残された、選択の余地ですよ。きっと。

 人に言われて票を入れるのだって、それもまた自分の意思だ。どれだけ選びやすいように誘導されたとしても、結局最終的な選択は自分自身で行うのだから」
(G58) 2022/02/27(Sun) 10:11:05

【神】 規律 ユス

「そうでしたか。回答ありがとうございます。
 意義、見つかるといいですね」

 他人事なので無責任な応援をすることにした。いつも通り淡々と返す。

「貴方の話に賛同がない理由は、賛同しない者たちに聞いてみるのは如何でしょうか。
 二回目の者が行ったように、匿名で発言できる機能だってここにはあるようですし。

 俺が貴方の話に賛同しないのは、先程述べた通りです。ここで話すことの意味と、選択の概念について持っている意見が違うから。
 救われるべき命に答えは出ないなど、同意するポイントはいくつかありますけどね」
(G63) 2022/02/27(Sun) 10:48:01

【独】 規律 ユス

ツルギが可愛くて気が狂いそう
(-70) 2022/02/27(Sun) 11:13:08

【秘】 演劇 アクタ → 規律 ユス

とてもゆっくりとしたデコピンの応酬。
男の指が君に触れる事は無かった。

「本屋か。それはなんか分かるかも。」

仏頂面の君が、黙々と本達に囲まれているさまは想像に易くて
ふ、と小さく笑みが漏れる。

「不満……ではないけど、
 骨が折れそうだなって思ってるよ。」

君を主役に当て書いた脚本。
頭の中のプロットは、まだ真っ白。

まだまだ、君を勝手に想像するばかり。
もっと君を知りたいが、これ以上無遠慮に手を出すのもなんだか気が引けて。

「……今日はこのぐらいで
 勘弁しておいてやるよ。」

捨て台詞。今日限定の、降参。
3日目の議論時間だって刻一刻と迫って来ている。

残念ながら、君は今後もこうして男に呼び出される機会があるだろう。

「今寝たら、お前が夢に出そうだけど。
 ちょっと寝よっかな。」

君を呼び付けておいて、解散まで身勝手に。
男は君へ、ゆるりと手を振って背を向けた。
(-72) 2022/02/27(Sun) 11:15:24

【独】 規律 ユス

やっぱり結婚式挙げるしかないな……三三九度の御神酒、他人の髑髏で飲む?
(-73) 2022/02/27(Sun) 11:16:49

【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ

「そうだな。耐えられもしないのに逃げないままでいると、俺のようになる」

 臓器提供を受ける者に言おうとしたのは、仲間意識を勝手に抱いていたのかもしれない。

「ああ。ドンマイだな。
 こちらこそ話が出来て良かった。ありがとう、お前にとっても今後の合議を見ることに利があることを祈っている」

 軽い気持ちで言われたことは難なく受け止める。むしろそちらの方が気が楽でいい。過度に期待されても裏切って落胆させるのは忍びないから。

 終始笑うことの多かった貴方を、ずっと無愛想を貫きながら見送ったのだった。

/*
お話ありがとうございました。メイサイくんの事情が気になりすぎて夜しか眠れません。
そしてログを読み返して思ったのですが、提供を受けた臓器の回答をしたと思ったらしていなかったのでこちらで補足します。移植された臓器は心臓です。あの質問攻め回答タイムの中にしれっと話されたものだと思っていただければ。
(-75) 2022/02/27(Sun) 11:28:33

【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ

「そうか? 俺など中身が薄くて楽だと思うのに」

 貴方が勝手に想像することを知る由もなく、知ったとしても止める理由がない。
 いったい俺のどこが骨が折れるというのだろうかと内心疑問に思いながら貴方を見やった。

「そうか。分かった、また何かあれば呼ぶといい。話に応じよう」

 断る理由がない。まだ少しだけ形が曖昧な、先の約束にも素直に頷いた。

「夢に出るほど何もしていないような気がするが、出たらすまない。ああいや、悪いと思っていなかったら謝らなくていいか。撤回しよう。
 ともかく、休むといい。話し合いは少なからず気力を使うのだから」

 そう声をかけて小さくなっていく貴方の背を眺めながら見送ったのだった。
(-81) 2022/02/27(Sun) 11:54:54

【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス

/*
ありがとうございます! 夜はしっかり寝てね……
了解しました、心臓把握です。
(-87) 2022/02/27(Sun) 12:11:55

【独】 規律 ユス

ヒメノ〜〜〜!!!!すき♡♡♡♡♡♡
(-89) 2022/02/27(Sun) 12:15:21

【独】 規律 ユス

ところでコタのあれめっちゃしんどいねんけど
(-92) 2022/02/27(Sun) 12:27:31

【神】 規律 ユス

「皆かどうかは分かりませんが」

「俺にはこの方法が必要だったから。だからこれを選択したまでです」

 栞は消えてしまった為、とんとんとボールペンで手帳を小突いた。
普通ではないと自分では思っているから、出来る。


「……議論は凡そ平行線になってしまった気がするな。一度休憩を挟むか、或いは今日はここまでにするか?」

 周りを見渡す。問題提起か何かする者はいるだろうか。
 
/*夜から動けるという人もいると思うので無理に切り上げる意思はPLに無いとだけお伝えしておきます。夜から遡って時間軸歪めて発言してもよいと失血死は思います。
(G69) 2022/02/27(Sun) 12:36:56