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![]() | 【墓】 開発部 忌部 永信朝風呂は日々の日課となりつつあり、今日もまた湿った頭で食事の場へとやってくる。 浴衣をひらひらさせるも、先日までの安価で市民権を得ている牛のパッケージの石鹸の香とは異なり、何やらフローラルさを醸し出しているし、髭の剃りも先日よりはしっかりとしている。 何やら肌艶も良い具合での着席となったが……、さて。 パッと突然切り替わるモニタ。 会社の開発室、その一番端っこ、狭苦しいと評判の研究室の一室であるその風景に。 「あ」 と声が上がった。 「あー、あー、ちょ、いやあ、飯時はマズいって本当。 映像終わるまで目閉じてろお前ら……」 晒されるのはもう先日被害者が出た事により仕方ないとしても、 これを見せられる社員各位のメンタルが心配になった。 1/2 (+1) 2022/09/28(Wed) 21:34:16 |
![]() | 【墓】 開発部 忌部 永信映し出させる映像に映る、まだほんのりと若さが残る役職に就く前の男の下半身は……既に露出しており。 といっても、社長と異なりこれは人前ではなく研究室。人の気配などありはしない。 下半身露出マンのままに並べていくのは、まだ御社開発途中となる商品の数々。ボトルに入れたローションに続いて、ディルド、アナルプラグにエネマグラ、etc etc……。 後はもう、映像の続きを見ずとも、容易に想像はつくはずだ。ローションに塗れた道具を自らに突っ込み自慰に耽ける訳である。 人がいないのだから恥も外聞もあったものじゃない。無様に感じはじめた辺りで映像は、切れた。 忌部永信は、実は、アナニー癖がある。 商品開発の最前線から外れた今もこの癖は続いており、日々の自己開発を繰り返している。 2/2 (+2) 2022/09/28(Wed) 21:35:07 |
忌部 永信は、食事時にお見苦しいものをお見せしました…、と急に敬語になりながら眉間を押さえている。 (c0) 2022/09/28(Wed) 21:35:56 |
![]() | 【墓】 開発部 忌部 永信「瑛ちゃんの反応、オレのも幸ちゃんのも反応全く変わんねえように見えて、何思ってるかわからねえ……! ごめんなあ、見たのは美味いもんでも食って忘れとけよお」 (+8) 2022/09/28(Wed) 22:01:18 |
忌部 永信は、牧野瀬 幸の肩をそっと叩いた。我らは同志だ。 (c2) 2022/09/28(Wed) 22:06:57 |
忌部 永信は、鹿籠 吉弘に、面白みなくてすまんなあとおどけている。後輩に対してのリアクションが雑。 (c3) 2022/09/28(Wed) 22:19:47 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ジャンキーになる趣味はないなあ。 いや、ニコチンとアルコールはもう中毒なら今更一個増えても誤差じゃね?」 自覚はないがカフェインの中毒もある。 健康診断に諸々引っかかりそうなのを、のらりくらりとかわす生活ではあるが、更にダメ人間への一歩を踏み出そうという軽口を。 何もかもがちゃらんぽらんだ。 衛生観念も見た目の通り、気にかけるでもない。ゴミと一緒に全ての舞台をシャワールームへと。 濡れないよう、適当に飲み物はそこらに引っ掛けておいて、自らは閉めた扉にもたれかかるよう。 ご丁寧に鍵までかけて。 「もちろん。 その為に来たんだし。 ちゃんと口マンコとして、可愛くご奉仕してくれよお? しゃぶってる歩生ちゃんの顔、えっちでだったからさあ、もっかい見たかったんだよねえ」 わざわざ低く姿勢を保ってくれるのだから、キミを掴んでいた手を、腕から、頭へ。 上から下に力を込める。 屈めと仕草で示すようだが、無理強いができるほど、元々腕力があるわけもないのだから、やっぱりキミの意志は不可欠。 自らの水着をずらし、まだ何の準備も出来ていない箇所へと直接キミの顔を押し付けようというつもり。 一から、すべて、してもらおうという魂胆。 (-12) 2022/09/28(Wed) 22:32:20 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「今んとこはガリッガリだけどなあ。 腹だけぽっこりなってたらやべえわ。甘いもんも好きだから気をつけんとなあ」 こんな場に相応しくはない笑い声が混ざる。 キミの頭に預けていた手を一時的に己のシャツへ。 軽くめくるも、そこにあるのは肋が浮くような、別の方向に不健康な体があるばかり。代謝がよろしくないのだろう。健康的な肉も付きづらい。 「んー? 奥まで突っ込んで、喉をオナホみたいに扱うやつだろお。それをやるにはまずガッチガチに勃起させてくんないとさあ。 ……っ、あ、そう。……歩生ちゃんは素直にオレの言うこと聞けていいコだねえ」 ふる、と舌の滑り気に自然と震えた。 散々慣れたキミの手腕に、直ぐにむくりと起き上がる逸物を、わざわざキミの奉仕を一瞬遮って片手の指で摘み、ぺちぺちとキミの顔を、頬を叩く。音が鳴る程度のものの刺激に混ざり、ぐいぐいと自らの腰を揺らしキミの頬に押し付けるように扱いたりも。 逸らさないよう、シャツに一旦伸びた手のひらは再びキミの頭部に当てがい。 「上手にできたら、ちゃんと犯してやれるから、がんばれよお?」 (-30) 2022/09/28(Wed) 23:27:46 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「いいってそんな堅苦しいのは。 相手はただの他部署のいい加減なセクハラ上司だぞお?」 急いで食事を取ってきたのだろう。 キミが辿り着く頃には一番奥の人の声が届きづらい席に腰掛け、コーヒーを啜っていた。 手荷物には軽く目線をやるがそれだけ。 「んで、相談じゃなくって助言だっけえ? ちなみにオレが助言する方のつもりでいるけど、あってる?」 本気でキミから振られる話題とやらが想像つかないものだから。 カップ片手に首を捻って。何とも曖昧な笑い。 (-34) 2022/09/28(Wed) 23:46:11 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「甘いもんもらえなくなるのはやだなあ。 縋ってせびるようになるかもしれんぞお。ウザいだろうから覚悟しとけ。 ……ッ 、あー……やっぱ、うん。歩生ちゃんのフェラ、うまいなあ。自信持って言えるだけのことあるよなあ」 ただ咥えるだけで済まず、舌は別の生き物のよう這って、手もおざなりにならずに。睾丸に触れられた瞬間に、ひくん、とキミの口の中で跳ねる男根はまた硬さを増して。 偉いぞ、と幾度か髪をすいて撫でて、撫でて。 三度目。が、と手のひらを広げて後頭部を押さえれば、お望みのままに咥内を越えて喉奥まで無理やり押し込むように腰を突き上げた。 「……っ、限界だったら、3回叩けよ?」 自身の目で見極める自信は、なかったから。 キミの望まぬ行為をしたいわけではない、合図だけを告げたのち、キミの頭に添える手を両手に。左右でがっちりと掴めば、腰を前後に振りだした。 (-43) 2022/09/29(Thu) 0:31:35 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「え」 「……え?」 一つ目の声は、自分がされる側であるという事実に。 二つ目の声は、出てきた辞表に。 何とも気の抜けた声を出して、ぽかんと口を開く数秒。 「いや」 「え、なに? なんで急に辞めようとだなんて、ああうん、いや、大丈夫だぞお、話を続けてくれ」 聞きたいことが山ほどあるが、キミの言葉を遮るのはよくない。 グッと諸々を押し殺した。話の続きを促そう。 (-44) 2022/09/29(Thu) 0:34:11 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛秘密の一つ二つがある事自体は何の不思議にも思いはしない。 自分はそこまで動機のことを知ってはいないし、ただでさえ性格も何もかも異なる人種であるのだから当然の事。 それを知りたい……とも思わなかったから。きっと自分が触れてはいけない事なのだろうし。 なるほどなあ、なんて相槌程度でそこは流すが。 「……そっかあ。ロビンちゃんは信頼されてんねえ。 そうやって想ってくれる部下との関係を構築してて立派だ思うよお。 オレにはやっぱ真似できねえなあ、そういうの。 絶対うまくまとめられる自信ないもんなあ」 狼狽えから一転。 同期の何かしらの誇らしい武勇伝でも聴いたように、うんうんと頷いて。我が事か何かの様子であるが思いっきり他人の、ただの同期の事である。 「…………あれ、今の話、なんか助言に関係あんのお?」 うっかりそのままいい話を聞いたなあと話をまとめそうになって、ギリギリ元に立ち返った。今になっても話の本筋がちっとも見えやしない。 (-49) 2022/09/29(Thu) 1:05:07 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「ああ、なるほど」 「律儀だねえ。さっきも言ったろ?こんないい加減で適当なよその部の管理職なんざ、適当にあしらっておけばいいんだよ。 優しいやつだねえ……」 たとえ誘いをおざなりにされても、口約束を適当にあしらわれても、そんな事など、気にはしないのにと。 つい、手が伸びそうになった。後輩にスキンシップを過多にしがちだ。部内の悪い癖がすぐに出る。危なかったと慌てて手を引っ込め。 これがもう少し隔離された空間ならちょっと自信はないが。 「あ? ……んん、なんかそういう話になったなあ。 ロビンちゃんさあ、オレが何度メシに誘っても断ってきたのにこのタイミングで呼び出しとか、絶対ヤバいやつだよなあ。 最後の晩餐とかだったらどうしようねえ」 何せ相手は総務部側、ある程度は権限がある人間で。 日頃、いかに自分がいいかげんであるかも知っているであろう存在。 本題とやらに、一気にひゅっと細まって。ただでさえヒョロいのに。 (-52) 2022/09/29(Thu) 1:26:55 |
![]() | 【墓】 開発部 忌部 永信>>@7 ロボ太 「だとしたら、手と下の留め具のパーツは同じにしないとなあ。 ただ手の方は関節の問題もあるからなあ、ナットやら何やらから一度見直すかあ? どうせならロボ太も出来ることが多い方が嬉しいもんなあ」 意見交換に花が咲く。 積極的な言動に、犬猫にでもするように、わしゃっと頭を撫でようと手が伸びた。避けようと思えば避けられる。 おじさん特有のボディタッチ過多現象。 「体からなんか液出すのは、好み分かれそうなとこでなあ…… ローションを常備しとくなり装備品として組み込む方が間違いないぞお? いやあ、玩具以外にも使えるからなあ、滑りは良くするに越したことはないぞお?」 (+22) 2022/09/29(Thu) 1:46:52 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「う、ん?」 感情の機微には、あまり聡い方ではない方であると思われる。 これがまだ完全に第三者であるならば兎も角、ほんの僅かでも当事者であるならば尚更に。 キミのアドバイスの真意が何処にあるかなんてものは、全てを組み止めるわけもない。 理解しようとして、カップを動かす手を止めるが。 「ああ。心配してくれてる? ヘキがバラされた後だからかねえ。 平気だよお、別に実際のとこ、ロビンちゃんに何言われたとしても、オレがロビンちゃんの事を尊敬してたり憧れてたりは変わらんしねえ……。 でも、食事ってのは初めてだから、素直に嬉しいってとこもあるよお、ちゃんと楽しんでくるから安心しな。キミの立派な上司に、失礼なことはしないさあ。 あ、ロビンちゃんにはセクハラもしないぞ、安心しろお?」 ぺらぺらと。 キミの言葉が終わって一転、よくもまあ口が回る。 あれやこれやと語るのは、キミに不安材料を与えまいとするものではあるが。 最期の一言は、己の人となりが問題なのではないかと追加された。蛇足すぎる。 (-57) 2022/09/29(Thu) 2:01:10 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「すれ違い……。 迷惑には思ってないみたいだから、オレはそれで十分だけどねえ。 んー?そういうのも心配って言うんじゃないかとオレは思うけどねえ。ロビンちゃんが本当に後輩に慕われてて何よりだよお。 今後ともよろしくなあ……?」 実際のところ、キミと話題の人物と、何があったかなんて知らないままだ。ただ、大事にされているのだろうと、汲み取れたのはそんな事ばかり、こちらももうとっくに珈琲はなくなってしまって、かつ、と音を立ててテーブルに戻し。 おかわりをもらうか悩んで…やめた。どうせこの後酒浸りになる。 「え。してないしてない! ロビンちゃんがかわいそうだろお? オレの話題が下品なのはどうしようもないけどねえ、ロビンちゃん自身は巻き込まないし、性的な目でも見ないようにしてんの。 昨日のスライム風呂の後ヤバかったあ……。 あ、オレからは指一本触れてないから安心しろお?」 彼以外は可哀想ではないのか、という現実は横に置くとして。 ないない!とあり得ない事でも言われたように手も振るし、先日の珍事件だって、いやらしい事などなかったと潔白をアピール。 異動の話だって、ちっとも知りはしないから、キミの上司は汚したいしていないと訴えかけ。何の話か。 (-74) 2022/09/29(Thu) 8:27:51 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「やだなあ運動習慣…………」 何せキミにつきまとうのを、行き先がジムというだけで回れ右するような男だ。素直に飾り気も何もない言葉がぽろりと漏れた。 遊びとして動くのなら、今の通り、多少はやる気も出るのだけどと、ラケットを表、裏と、くるくる回りながら、誰に八つ当たりをするわけにもいかずに唇を尖らせ。 男がしても可愛いしぐさじゃない。 「おっしゃ、じゃあやりますかあ。 はは、いいねえお願い権。んじゃあ負けられないねえ……!」 素直にここで賭け事に金銭を持ち出したら怒られてしまうのだろうな。だから黙っておいた。姑息。 打ち合いが始まれば、特に手を抜く気はない真剣勝負。 運動自体は嫌いではあれど、そう極端に不得意とまではいかなかった筈ではあるが、もう30も半ば。状況は……。 (38)2D100-20 /* ご提案ありがとうございます。 後半体力の問題で失速する筈ですので、こちらもほんのりと1割減のデバフをかけておきます。 (-76) 2022/09/29(Thu) 8:43:58 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「……う、うん。まあ、メシは楽しんでくるよお」 妙な相槌については、此方が何かしら言ってしまったのだろうかと、声を詰まらせるものの、あまり深くはつっこむまいと曖昧な同意で締め括ろうと、して。 「うわ、あー、そうだった!ごめんなあ、つい、こう、あんま瑛ちゃんと話したこともないし、ロビンちゃんとの話も出来るしで一方的に盛り上がっちゃってえ……。 知ってんのに、ホントすまん! ああ……どうしよう。オレでよければしゃぶろうかあ?」 セクハラはしないと言ったのはあくまでただ一人だけであり。 キミは当然セクハラ対象の相手なのである。 一応本人としては、何かしらの責任を取らねばという焦りからのそれなりに真剣な提案ではあるが、言い草ははっきり言って最低だ。 (-77) 2022/09/29(Thu) 8:51:25 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛抱いているものは尊敬や憧れ、または……まあ、様々だ。 それを恋とか愛とか呼ぶには……本人も考えた事すらないのだから、いい年をして随分と未成熟な感情である。 まあ、それはそれ。 当面は火を灯してしまった責任というものがある。 「人目につく場所でやるのも嫌いじゃないけど、さすがに此処でってのは店員さんに迷惑がかかるなあ。 ……連れてってくれ、なんてかわいい誘い方するねえ瑛ちゃんは」 ほんじゃ決まりだな、と席を立つ。 お会計は、領収書取っとけば経費で落ちるよね?と他ならぬ経理課のキミがそばにいるので聞いてみたりしよう。 「んじゃ、部屋に行くかあ。 どうせこんな朝っぱらなら誰もいないだろうしなあ。 瑛ちゃん、説明好きって言うけど、なんか他に好きなもんあるう? ヤりたい事あんなら、何だって聞いてやるぞお」 部屋にいたって退屈なだけだろうから、各自外で過ごしている、筈。 キミがそれで問題なければと部屋のある方角を指し示しながら、キミの腕を掴もうと。 (-83) 2022/09/29(Thu) 11:13:46 |