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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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キエ生彩 バラニ

【独】 神の子 キエ

/*
あっ!?


……決闘者が……あぁ……
(-2) 2022/06/09(Thu) 21:10:03

【人】 神の子 キエ

結果を見て、……二度見、三度見くらいした。

「同数がいっぱい……凄いですね……」

話し合いでは名前が上らなかった人達の名前もちらほら見える。
なるほど、どうなるかわからないなぁ、などと。

「あ、一応道案内を……」

処刑対象に道案内されるつもりの迷子前科有り男だ。
(1) 2022/06/09(Thu) 21:13:13

【人】 神の子 キエ

「ありがとうございます、覚えておかないと」

大人しく道案内される。
足取りは軽やかで、どこか今にも踊り出しそうな。

「さて、どうしましょうかね」

折角だし、歌いましょうか?


この言葉を聞いたものは、
不思議な高揚感を覚えるだろう。

さほど大きな声ではない。聞こえるかどうかはわからないが。
大きな声で、処刑室という閉鎖空間で歌うならどうなるか、を、察せる者がいても不思議ではない。
(9) 2022/06/09(Thu) 21:33:11

【人】 神の子 キエ

処刑室に入り、大体揃ったなと思ったあたりで。

「私は非力です。人を殺める術もよく知りません。
ですので、私なりのやり方でこの場を盛り上げたく存じます」


これもまた、聞けば高揚感が湧き上がるようなものだ。
そして、スッ、と息を吸って。

よく通る、透明感のある大きな声で歌い始めた。

初めの一音、聞けと言わんばかりに。
その後は滑らかに、歌の前に沸いた高揚を増幅させ。

放っておけば鎮静していく感情を、歌を聴かせ続けることで沸かせ続ける魂胆だ。
(20) 2022/06/09(Thu) 22:10:39
キエは、歌っている。聞いたもの全てに作用する歌は、処刑対象ですら例外ではない。
(a5) 2022/06/09(Thu) 22:11:22

キエは、口元に笑みを湛えながら、のびのびと歌っている。
(a8) 2022/06/09(Thu) 22:53:26

【人】 神の子 キエ

……はっ、


能力を使い続けるというのは、非常に疲れる。
体力というより気力を使い続ける力で、頭の中はどんどん痺れるように機能を弱めていく。
頭が働かない。短い息継ぎを一つ。

けれど、男は再び大きく息を吸い、歌い続ける。
まだ歌える。
あの時に比べたら。


働かない頭で、皆の様子を眺めている。
眺めながら、歌っている。

もっと、もっともっと、もっと、
(33) 2022/06/09(Thu) 23:58:20

【独】 神の子 キエ

ーーもっと。

もっと見せてくれ!


もっと破壊を!
(-15) 2022/06/09(Thu) 23:59:32
キエは、めいっぱい、
力一杯、
好きに歌っている。
(a13) 2022/06/10(Fri) 1:10:00

【人】 神の子 キエ

振り上げられる重たい刃物も、それが肉に入る瞬間も、目を向けていたのに、それにしっかり意識のピントが合ったのは恐らく被処刑者の命が終わってから。

歌は徐々に小さくなって、キリ良く、余韻を残すように終わった。
歌として美しく終わるように。

それから、深く深く息を吸って吐いて、壁に手をつき、壁伝いにずるずると座り込んだ。
視線は、死体に向けたままだが。
(48) 2022/06/10(Fri) 2:16:30

【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ

「……言わんとする事はわからなくはない、が、実際の所はわからんな。宗教家に俺はなれんと昔悟った身なもんで」
「え?なに、どっち?理解されて同意得られたいの?嫌なの?」

貴方が言葉を選んでいてくれているのに、問い返し方が余りにも雑だ。貴方に対して、と言うよりは、元々この様に聞きがちではあるのだが。

「まあ、出た後に関しちゃ管轄外だからな。正直更正しないで帰ってこようが別に俺の受け持つ数が増える訳でもないから構いやしねえが、なんつーか」
「無礼講に出た理由さぁ、さっき意図的に黙ってなかったか?てっきり俺はその失いたいうんたらが関わるのかと思ったらそれは出た後の話になるって言うから、ピンときやしねえなって」
(-36) 2022/06/10(Fri) 2:25:14

【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ

「……昔、考えたことがあるのですか?宗教家になることを?」

言い方に僅かな引っ掛かりを覚えた。
意外…とも思ったが、それはすぐに脳の奥に引っ込めた。意外と思うほども貴方を知らないのだ。

「嫌です。理解して同意する方に、
遭遇したくもない


そこに含まれるのは強い嫌悪だ。
何に対して、か。


「帰ってきたくないですよ……帰ってきたくないんです、私は。だから、……」
「……………、私には、どうしても捨てられず諦められず、こうして身のうちに育て腐らせているものが、
二つ
あるのです。
無礼講に参加した理由は、失いたいこの思いとは別、もう一方に起因します」
(-37) 2022/06/10(Fri) 2:37:21
キエは、頬を紅潮させ、立てるようになるまで死体を見ながら休んでいる。
(a19) 2022/06/10(Fri) 2:45:55

【人】 神の子 キエ

>>52 近くに来た方
そっ……、そう、ですね、流石に痛いのに、喜ぶのは


歌い続けて気力空っぽ近いので、声に全く力が入っていない。
休憩中。
(53) 2022/06/10(Fri) 2:59:34

【人】 神の子 キエ

>>55 ありがとうございます
……いや、間違っては、いないんですけど…


それなりにはテンション上げていないとぶっ続けで歌うとかしないけど。しないけど違うよ。
やっぱり声で判断してるんだろうか貴方は……。

楽しめました?
(56) 2022/06/10(Fri) 3:21:23

【人】 神の子 キエ

>>58 普通に名前書きましょうよ
うーん……まぁ、そうですねぇ。滅多にないですもんね


同意……した、と見せかけて明確には面白かった、楽しかったとは口にしていない。
明らかな同意ではあるが。


あっ。……あぁ、それは……お可哀想に……


自分で強いやつでバーンってするの凄くテンション上がるもんね。
憐れんだ。
(59) 2022/06/10(Fri) 3:48:41
キエは、臭いの花、に反応したが、レヴァティが首を傾げているので興味を削がれた。事なきを得た。
(a22) 2022/06/10(Fri) 4:04:25

【人】 神の子 キエ

>>62 それほどでもありませんよレヴァティさん(与太)
けほ、と二、三度咳をする。
座って話をしている事で、ちょっと精神的疲れがマシになってきた。

「…………干物になる気です?」

残念!正解が分からない!
(64) 2022/06/10(Fri) 4:16:03

【人】 神の子 キエ

戻ってきたサルガスの方を見る、床にズベタァと座っている男。

「あぁ、サルガス様。終わりましたよ。
私は、少々疲れましたので、暫く休んでいるのです」

立ち上がって歩く気力が湧いたら、ちゃんと出ていくつもり。
(65) 2022/06/10(Fri) 4:19:00

【人】 神の子 キエ

>>66 サルガス様
見下ろされれば見上げ、にこりと笑みを向ける。
外傷もない、どころか武器を握った形跡もない。

「お気遣いありがとうございます。
声も出るようになりましたし、もうじき立てると思います」

座ったままで小さく頭を下げた。
(68) 2022/06/10(Fri) 4:47:49
キエは、後処理をしようとしている方がいたな、とシアンの方を見た。 >>a20
(a25) 2022/06/10(Fri) 4:48:34

【人】 神の子 キエ

ハルバードの投げ捨てられて落ちる音が耳について、一度そちらを見た。そして、投げた者も見た。
人の感情を変えてしまうくせに、人が何を抱いているのかは分からない。
知ろうともしない。

だから、見ただけだ。血が溢れた様だけを認識した。


片付けが始まり、死体が目に付かないところへと遠のいてしまった頃。
男は立ち上がった。小さく咳をして、何も言わずにその場を去る。

顔はいつもより柔らかさを潜め、決して笑っているとは言えなかった。それでも。
ーーー足取りは、軽やかで。まるで今にも踊り出しそうであっただろう。
(75) 2022/06/10(Fri) 5:37:07

【魂】 神の子 キエ

貴方が姿を見せぬ間。
処刑終了から、貴方の死亡が通知されるまでの、貴方の所在がわからない間。

貴方、とは、この様子が見えるたった一人に他ならない。

「ねぇ、」

見つからないのだ。血の跡を辿ることもしなかったが。
見つからないのだ。治療室に誰もいなくなってからも。

「……貴方に、楽しかったか、聞きたかったんですよ。
どうしていないんですか。 ねぇ、」

ねぇ


………返事できないんですか


人が寄ってくる生活をしていた。周りに人がいた。
去る者も知らせていく生活をしていた。それが当たり前。

探している人が見つからないのなんて、幼い頃の一度だけであったので。
男は不機嫌だ。

知らせがあるまで、男は不機嫌だろう。きっと。
(_0) 2022/06/10(Fri) 6:34:47
キエは、静かにロビーに来た。ハンバーグカレーfoodバター茶drinkを注文。
(a42) 2022/06/10(Fri) 16:14:27

キエは、臭いはだいぶマシ
(a43) 2022/06/10(Fri) 16:16:25

【人】 神の子 キエ

「……なんか臭いしません?」

だいぶ匂いが薄れてからやってきたので、うっすらとくらいで済んだ。助かった。

それはそれとして、出された食事がカロリーの塊すぎて若干慄いている。食べ切れるかなこれ?
(96) 2022/06/10(Fri) 16:18:13
キエは、ハンバーグカレーを半分以上残した
(a46) 2022/06/10(Fri) 18:01:11

【人】 神の子 キエ

「……うぅん……」

元聖職者として質素めな生活を送っていた&拘束時の総合栄養飲料生活!この胃にはハンバーグとカレーは重たすぎる!

一口二口食べて、後は持て余している。
バター茶はなんとか啜っている。
(99) 2022/06/10(Fri) 18:03:53
キエは、心なしか、とても静かだ。
(a50) 2022/06/10(Fri) 21:52:05

キエは、吹っ飛んでいった蓋を眺めた。飛んだなぁ。
(a51) 2022/06/10(Fri) 23:12:51

キエは、向こうの絡み酒とラムネ達を眺めながら野菜ジュースdrinkを頼んだ。
(a54) 2022/06/10(Fri) 23:20:40

【人】 神の子 キエ

>>116 ミズガネさん
「えっ。……あぁ、えぇと、じゃあ……?」

誘われたら、嫌じゃない限り一旦乗ってしまうタイプ。
酔っ払って上機嫌の貴方は物珍しいし。

野菜ジュースを手にして近づいて行った。
(118) 2022/06/10(Fri) 23:33:19

【人】 神の子 キエ

>>120 ミズガネさん
「えっ?約束……あぁ、ありがとうございます……?」

約束してないな?と思ったけど反射的に受け取っていた。
手がいっぱいになったのでとりあえずテーブルに置いておき。

「見てらしたんですかさっきの……ハンバーグとカレーは流石に胃にきましたね……野菜ジュースくらいが丁度いいのかもしれません、私」


言いつつ、差し出されたラムネ
>>a55
も反射で受け取った。チャレンジ。
開けられた
(123) 2022/06/10(Fri) 23:50:52

【人】 神の子 キエ

>>122 メレフ様
「賑やかで大変宜しいかと。……退屈しなさそうで」

無事にラムネも開けられたし。にっこり。
ただし、飲み物が二つになってしまったので、どっちから飲もうか……としている。
(124) 2022/06/10(Fri) 23:53:08

【人】 神の子 キエ

>>125 ミズガネさん
「お菓子は頂く機会が多かったのでそれなりに食べられるんですけれど……お肉とか味の濃いものはちょっと難しいかもしれないのだと知りました。
あはは、ありがとうございます」

褒められたので、少し笑みが増した。
折角もらったので、フレンチフライも食べよう。
油物ではあるが。



>>+24 バラニ様
聞き覚えのある声に、そっちを向いて。

「おや、おはようございますバラニ様。お疲れ様です。
えぇと……、ラムネとお酒とフレンチフライと……なにか……いろいろ挟んだパンケーキのようなものがあります」

文化の違いでお好み焼きがわからない。
(128) 2022/06/11(Sat) 0:11:32

【人】 神の子 キエ

>>126 メレフ様
「お酒はですね、この宴が開催されてから初めて一度飲んでみました。お腹と顔が熱かったです」

全然強くない。


「……お気遣いありがとうございます。えぇ、疲れはもう平気です。気力にくる方ですので……少し休めば平気なことが多いです」
(131) 2022/06/11(Sat) 0:14:43
キエは、看守吊ろうぜ!と言い出した張本人だが、しれっとしている。
(a59) 2022/06/11(Sat) 0:15:47

【人】 神の子 キエ

「おや……詐欺罪が被っていらっしゃるんですね……」
他人事みたいに呟いた。

>>135 ミズガネさん
あ〜〜の間に、もぐ、と一欠片は食べてしまった。
油と芋と塩だな……とじっくり噛み締めた。

「え、いいんですか?フルーツは助かります」

差し出されたフルーツタルトを受け取る。
周りが飲食物だらけになってきた。


>>141 メレフ様
「あったかくなった後眠たくなってしまったので、もう暫くは飲まずとも良いな、と私は思っております」

しかし要介抱も多分増えない。プラマイゼロだ。

「えぇ、そうします。体調を崩しては勿体無いですものね」
(145) 2022/06/11(Sat) 0:45:45

【人】 神の子 キエ

>>147 ミズガネさん
「……ミズガネさん、気遣いが出来る方ですよねぇ……いただきます。
詐欺罪は……まぁ……、扇動罪の方が歌った方ですね」

礼はしっかり述べて、フルーツタルトを食べ始め。
詐欺罪に対しては、ちょっともごついた。
その上、濁した。


「ミズガネさんはどんな詐欺を?」

どんな話題だ。
(149) 2022/06/11(Sat) 0:56:32
キエは、レヴァティとアマノから若干距離をとった。
(a64) 2022/06/11(Sat) 1:01:02

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ

/* ハァイ!こんな雑な開示あるかしら?あるのよ…。

*…*…*…*…*…*…*

■罪状:特級国民詐欺罪及び国家転覆未遂罪、並びに殺人罪

 特級国民と呼ばれる富裕層の中でも特に「政財界の大物」と呼ばれていた者達十余人を騙し多額の金銭を動かし、この時の莫大で異常な消費行動によって社会と経済が混乱に陥った結果上記罪状がついた。国家転覆未遂罪と記されるほど国内での混乱は大きく、全国各地で暴動が生じ多数の死傷者が出たほど。また、殺人罪がついているものの本人が直接殺害したのはほんの一握りであり、殆どは暴動による傷害事件の間接正犯としての罪である。

 一連の事件もとい騒動について、本人は責任の所在が自分にあるのは明らかだと認める一方、反省の意識はないとも供述している。

※事件当時は星全体の文明レベルが低く、死や病気を克服する技術が存在しなかったことも当該事件の凶悪さを助長させている。

*…*…*…*…*…*…*
(-84) 2022/06/11(Sat) 1:09:39

【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ

/* ここでそんな開示ある!?って思っちゃったので言っておくわ!

そんなぁ!?


情報ありがとうわよ……びっくりいたしましたわ……
(-87) 2022/06/11(Sat) 1:17:02

【人】 神の子 キエ

>>151 ミズガネさん
「染み付いてる……根が、そうなんでしょうか。……ふふ、おいしいです」

小さな一口ずつ、よく噛んで食べ、口に入っている間は喋らない。
丁寧な所作だ。マナーが行き届いているというわけではないが。

「えぇ、すごいですねぇ。……政財界の……成程、それはもう凄い混乱だったのでしょうね……」

目を細めて、どことなくのんびりと呟いた。
(156) 2022/06/11(Sat) 1:21:59