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人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


【独】 観測者 ■■■

「あ〜あ…戸隠の奴、吊られてやがる。

 神の手はお前にも及ぶってな?沙華には気の毒だが、ここからは一人で頑張ってもらうとするか」
(-0) 2021/07/24(Sat) 21:02:05
■■■は、悠々とりんご飴を手に、神託が下される様を眺めている。
(t0) 2021/07/24(Sat) 21:16:19

【秘】 忘れ屋 沙華 → 観測者 ■■■

「さて、こんな話でも聞いていたんだろうな。■■■。」
果たして過去に消えた沙華の正体を知る者とは。
観測者
とは。

「俺はツケを返す事を決めたよ■■■。」
「俺は【皇狼】、一度神託を受けようが
その事自体を俺の名前と共に島人達の中から忘れさせてしまえば
逃れおおせる事が出来た。」
忘れ屋なる人と、沙華なる名前が誰も一致しなくなるという現象を以てしてだ。

「俺は護身に取っておいたこの切り札を、明日能動的に使うつもりだ。」
その日告げられる神託を消し去り、皇狼の号令で上書きする。
よって明日だけは"
神託が与えられるはずだった
"という記憶自体をそこいらの島人は"
そもそも覚えていないことになる
"だろう。


「そこまでして俺もただでは済まない、お前もそれを許すか俺にはわからない。」

「でも今なら、やっと、俺は自分の意志で"選ぶ"ことができそうなんだ....。」
彼岸の花を、そっと祠の前に並べていた。
明日はきっと一斉に咲き乱れるだろう、その花弁の全てが、
虚無の塵と焼け終えるまで。




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特殊な行動に出るためその認可と相談です。
もし頼めるのであれば最終日開始時のモブ島人の状況としての描写、
上記のような結果のアナウンスをお願いしたいという心がありにけり・・・です。
(-66) 2021/07/26(Mon) 10:38:58