05:47:49

人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 環境破壊 イクリール

>>0
その放送が終わってすぐ。
「やあ、ご機嫌よう。早速彼の死体を見せて頂きたいのだけれども。できれば資料も合わせて。
手を触れてはやはり怒られてしまうかな?」

あなたがすぐに見つかる部屋にいるのなら直接、
そうでなければ通信で。問い合わせを行うだろう。
(2) 2021/10/03(Sun) 21:34:36

【人】 環境破壊 イクリール

>>5チャンドラ
「どうもありがとう。では……無礼講らしくさせて頂こう」
資料を受け取り、礼と共に、少々顔を寄せ一言。


それが終われば部屋へ、他の誰かが来ない内に向かうだろう。
(10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56

【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ

「彼の味は、希望があれば後で教えるよ」

過去参加したイクリールを知っているのなら、彼女はよく死体を"荒らして"いたことはご存知だろう。
(-15) 2021/10/03(Sun) 21:51:26

【人】 環境破壊 イクリール

「さて」
ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。
彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。
直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。

それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。
もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。
(15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43

【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール

「あは♡君はホントに食べるのが好きだね?
…折角だから、教えてくれるならきいておこうかな?」

兎に食人趣味はないが。だからこそ聞いても問題ないだろう、と。
(-18) 2021/10/03(Sun) 21:58:15

【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール

/*
イクリールさんPLさんへ

お疲れ様です。PCは巡回始めたので会えるか分からずぐぬぬしていますが、配慮した部分がとても知りたくなったので秘話ぴょいしました。PLだけこっそり聞くことってできますか?
(-19) 2021/10/03(Sun) 22:00:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

そんな様子であるので。
何某かの細工を見ても騒ぎはしないし、むしろ覗き込みにいくくらいに積極的にそばに寄っていくだろう。
(-21) 2021/10/03(Sun) 22:04:53

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

別に、その行為を止める気はない。
死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。

ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。

ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。
(-24) 2021/10/03(Sun) 22:08:01

【人】 環境破壊 イクリール

>>17 ナフ
「いいや?」

率先して見るような人間に対して隠すほど、彼女に忌避感はないし罪の意識もない。
あなたには、ちょっとした作業がよく見えるだろう。
(21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。
探っているのは背中側だ。
この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。

「私は未調理の食材はあまり好きではない」
狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。
望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。
それを持ってきたケースへ仕舞う。

あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。
(-30) 2021/10/03(Sun) 22:29:40

【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー

/* お疲れ様です。以下ナフくんに見せたものと同じものです。
内臓系です。よろしく!

-----
まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。
探っているのは背中側だ。
この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。

「私は未調理の食材はあまり好きではない」
狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。
望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。
それを持ってきたケースへ仕舞う。

あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。
(-32) 2021/10/03(Sun) 22:31:51

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「フツーの人間の腎臓の味、知らん」

作業を眺めながら呟いたのはそれだった。
綺麗に捌くもんだなぁ、なんて脳内でぼんやり。

そして摘出されたものは、本で見たことある形をしていた。

「俺の腎臓も取ってもらッて、味比べすりゃよかッたかも。俺死ンだ時すげー楽しかッたし、楽しンで死ンだやつの内臓も味違うンかね?」

口を突いて出るのはそんな言葉。なにせ生き返りたてほやほやな身体なもので。
(-33) 2021/10/03(Sun) 22:40:00

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。

まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。
鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。
「私は未調理の食材はあまり好きではない」

背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。
傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。
あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。

それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。
こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。
(-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20

【人】 環境破壊 イクリール

>>22>>27 メサ、キンウ
「ああ、どうぞ。私の用事はもう終わった」

さっさと死体の前から退いて、あなたたちが死体に対してどのような反応をするか。
それを窺っている。
(30) 2021/10/03(Sun) 22:45:25

【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール

/*
 わあすごい!興奮しました!有識者による描写ありがとうございます!たすかりました!やった〜!

 惜しむらくはPCが実際に見ていないことですが……イクリールさんとの邂逅は、いずれまたどこかで……
(-38) 2021/10/03(Sun) 22:48:50

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「そうだ……後から記録を見て本当に残念に思ったものだ。
私がもっと気づくのが早ければ頼みに行ったものを」

「さあ、楽しんで死んだ人間は……大抵薬漬けだったからな。どうしても薬の影響の方が大きい。
純粋な楽しさの中で死んだ人間の味もできれば見ておきたかった……君はとても元気そうだしね。
どうせ死ぬのなら先に教えて貰いたかったよ」

心底残念そうに返す。滅茶苦茶な要望と共に。
(-41) 2021/10/03(Sun) 22:50:39

【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー

/* わあいやった〜!いつかどこかでダビー君にも見せびらかそうと思います。
(-42) 2021/10/03(Sun) 22:53:49

【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール

/*イクリールくん、わたし看守だし資料がてら君の行いを監視してもいいかい?いや全然止めないんだけど 後学のためにね。
(-45) 2021/10/03(Sun) 22:59:06

【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール

/*
あら〜えげつな〜い。大好きです。見せびらかすイクリールさん、可愛いですね。ありがとうございます。いつかのどこかを心待ちにしています。以上ダビーPLでした。
(-47) 2021/10/03(Sun) 23:00:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「すーッげェ残念そうに言うじゃん……」

そこまでか……と思った。共感性の薄い男でもちょっと可哀想に思うくらいに。

「死ンでも別に構わなかッたけどォ、死ぬて決めてはなかったし……そンなこと言われてもよォ。
じゃー、次俺死ンだら腎臓やるよォ、取っていーよ。多分死ぬとき大なり小なり楽しいとは思うし」
(-48) 2021/10/03(Sun) 23:00:41

【神】 環境破壊 イクリール

「私から言えることは、今日選ばれても面白い死に様は見せられないよということだね。
うーん……明日以降なら考えてみるけれども」

「今日の処刑方法の希望としては死体がいくらか残る方法であることかな。ひとかけらだけでなく」
(G12) 2021/10/03(Sun) 23:05:18

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

止めることは可能だろう。
だがしかし、止めたところで何になるのか。

これは"無礼講"、止めることが徳になるとは思えない。
ならば余計なことはせず、宴の終わりを待つのみだ。

手際良く行われるその行為は 見ていて気持ちのいいものでは無い。それでも、目を逸らすことなく 見つめている。

貴方の作業が終わる頃 ひとつ溜息を零し、

「...だから 参加したくなかったんだ。」
看守の死体など、宴の間でしか目にかかることは無いだろう。

小さく呟かれた言葉は貴方の耳に届くかは 男には分からない。

腰にぶら下げた小さなポーチに触れ、小さく鳴る硝子のぶつかる音に 再度溜息を。...貴方は 仮に早く宴から脱落したとして、生き返りたいと願うのだろうか。
(-50) 2021/10/03(Sun) 23:07:39

【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス

/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。

----
止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。

まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。
鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。
「私は未調理の食材はあまり好きではない」

背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。
傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。
あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。

それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。
こうして今日はお行儀よく作業を終えた。
(-53) 2021/10/03(Sun) 23:10:48

【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール

遅れてたどり着いた少年は部屋を見回すだろう。目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。貴方を見つめた。他の人を眺めた。

死体は、部屋は、貴方はどうなっているだろうか。
(-54) 2021/10/03(Sun) 23:14:15

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。

「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」
じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。

「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。
君にとって最も自信のある部位は?」
ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。
(-56) 2021/10/03(Sun) 23:20:02

【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール

/* うーん築地……いやもう築地じゃなくなったんだった

彼はその場に行くのではなく、監視端末を寄越して遠くから眺めているようだった。しかし無闇に飾り付けられた監視端末が『彼』のものであることは一見してわかるはずだ。全然いらん情報だなこれ。

トラヴィスは、画面の向こうの惨状に顔を顰めた。

「……養鶏場、といえば、質の良いものなのは確かだ」

ここは牢獄だ。つまり、『食べているものが完全に管理された』人間がうようよと────どこを探しても見当たらない良質な肉質が奇跡的に複数存在している。イクリールのような人種にとって、ここは地獄と言い切れないのかもしれない。

「なかなか。扱いが難しいね、どいつも」

通信画面を切って、瞼を閉じた。
(-57) 2021/10/03(Sun) 23:22:44

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

あなたの目の煌めきを見て、その質問を聞いて。
それで、続く言葉が想像できないほどの馬鹿ではないものの。

「一番なら、脚」

あなたの見解と同じ言葉を、さらっと吐いた。

「脚、どーすンの?脂とかはあンま乗ってなさそだけど」
(-60) 2021/10/03(Sun) 23:35:14

【人】 環境破壊 イクリール

>>34 キンウ
「……それが君にとっての供養、かな?」

その様子を見、さして興味もなさそうに問う女をあなたがよくよく観察するのなら、おそらく分かることがある。
(38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17

【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ

目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。
手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。
その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。

テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。
躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。
新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。
(-62) 2021/10/03(Sun) 23:42:00

【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ

「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」

既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。
目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。
手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。
その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。

テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。
躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。
新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。

あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。
(-64) 2021/10/03(Sun) 23:48:50