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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


チャンドラ墓守 トラヴィス

【鳴】 紅月夜 チャンドラ

「そういえば、この通信使えるんだった!」

「紅華〜!!呼んだだけ!えへ♡」
「こうしてお話ができる役割だったの、すっごく嬉しかったんだよねぇ」
(=0) 2021/10/17(Sun) 0:18:33

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー

「ふふ、かーわいい♡」

泳ぐ視線を見守って、今ここで撫でまわしたらきっと困らせてしまうからと撫でまわしたくなる気持ちをなんとか抑える。

「そうだね、君も僕も素直に。…でもお酒か薬は入れてもいい…?
この年になってから急に素直に弱ってるのみせるの、すっごく恥ずかしいんだよね…」
(-5) 2021/10/17(Sun) 0:42:42

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「きゃ♡貰えるなら欲しいだなんて♡
けれど…簡単にはあげられないから、奪ってみせて?

それに、重くったって構わない。自分がこんなに重たく…何年も計画して友人をつくるくらいなのに。人の重さに文句なんていわないよ」

両手を広げて、無邪気に表現してみせる。

「だからね。いっぱい欲しい!」
(-6) 2021/10/17(Sun) 0:49:12

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「うんうん、看守にちょっかい掛けないだけでも大分違う…。
あぁ、なら、少しだけ偽装しようか。………きっと君はもうおとなしくできると思うのだけど。宴が終わってから、僕が初めて会いに行くまで『今まで通り』を装える?」

そこで目撃者を作ってしまえば、上を口説くときの証人を作れるだろうと。

「はぁい、おいで♡
…ナフの髪、良いシャンプーとかで洗いたくなるな…私物持ち込んでみちゃだめかな…


ハグの構えを見れば嬉しそうに応じて。若干邪念があるがそのまま貴方の頭もなでてしまおう。
(-9) 2021/10/17(Sun) 1:11:23

【人】 紅月夜 チャンドラ

「…やってるねぇ」

どれくらい回復したんだろうか…とゆるりと思考する。
部下のしぶとさだと感覚を開けて数人が、では死なないのではないだろうか?という疑問と、散歩にいきたくない犬みたいな気持ちで処刑室に遅れてやってきた。
(40) 2021/10/17(Sun) 16:36:08

【人】 紅月夜 チャンドラ

兎が口ずさむのはもう何処にもない郷の歌だ。

もう遙かに遠くなった思い出の先、僅かに残るそれをなぞる様に、ゆっくりと紡ぐ。

これを知る人ももう居ないのだから、歌い間違えてしまったらそのまま伝わってしまうんだろうな、なんて過ぎれば小さく笑って。朝早くのロビーを見回っている。
(67) 2021/10/18(Mon) 6:50:34

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「約束破る子の眠りが優しいとは限らないしね?」

冗談をひとつ添えて。腕の中にきてくれた貴方をこちらもぎゅ、と抱きしめる。

「僕もしらなーい♡…大事にするから、しちゃうから。
君が愛想尽かしても、その先もきっと」

伝わる温度に満足げな兎は僅かに鼻歌混じりだ。
(-76) 2021/10/18(Mon) 16:02:07

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ

「……なぁに、ルヴァ。
話くらいなら聞くけれど」

貴方とすれ違いざま、声を掛けられれば足を止めて。
貴方を見つめるだろう。
(-95) 2021/10/19(Tue) 2:38:19

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ

「………そう」

「あの日の為に君がした事は、間違いなく嫌いだ。
僕の大事なものを巻き込んで、死なせて。迷惑でしかない。
………だけどね、別に君個人はどうも思ってない。嫌う程知らないからね」

貴方の雰囲気に小さく息を吐いて。見つめたまま兎は紡ぐ。
自身の在り方を、確認しながら。

「それと。本当に優しいのなら。きちんと君にも寄り添うべきであったと思うし、理解する為の時間を取るべきだった。
それを取捨選択で行わなかったのだから、自分では優しいと言いきれない」
「………だからまだ、足りない。目指す所にも、成した事も。けれど。優しいと思われてるなら嬉しいよ、自分では上手くやれてるか分からないしね」


「伝えてくれてありがとね、ルヴァ」
(-100) 2021/10/19(Tue) 3:18:20

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ

目を伏せる。
彼のしたことを考えれば。そして今回重なった罪を知れば。
この後がどうなるかの想像は、出来ないわけじゃない。


「さようなら、」

想像をなぞり、口にして。
(-109) 2021/10/19(Tue) 5:05:50

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知能犯 ルヴァ

それを破り捨てて、続ける。

「………次に会ったら、質問責めにするから。覚悟してて」

「またね」
(-110) 2021/10/19(Tue) 5:06:29

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ

「ん。大丈夫だよ。
…タマキの為なら忙しくても時間とるし?」

足を止めた兎は、冗談めかして答える。
特に急いだ様子もない事が貴方には分かるかもしれない。
(-111) 2021/10/19(Tue) 5:11:17

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ

「ふふ。キンウも心配性だね。
……正直、君の努力を無駄にした分は物凄く怒りたい…というか怒ってたのだけど。
こっちへの影響は気にしなくていい。
それは、俺がどうにかすべきことだから。……それに。喧嘩するの、楽しかったし。ね?」

ふわりと笑んで伝える。安心して欲しい、と言う気持ちを込めるが逆効果だろうか、少し心配になる。
(-115) 2021/10/19(Tue) 6:15:11

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ

「…えっ、そんなに俺思われてる?えへへ、なんか照れちゃうけれど…改めてキンウにもお礼言いにいかなくっちゃ。
まあ暴れてすっきりしたことがあるなら、糧にはなったんだろうし!ありがとうだけ受け取っておくね」

貴方の微笑に気を良くした兎は誇らしげに腰を手をあてて。ほんのり胸を張ってみて。
「ペットのままかどうか、なんて言わなくてもわかるでしょ?」なんて当然の様に呟いた。


「お休みは了解。
ああ、あと…あの前主人ごみ屑の行方なら俺わかるから。あとで連絡しておくね♡」

「だから…ゆっくり、治療を受けておいで。いくらでも、俺は待っているから」

さて、と姿勢を正した兎は貴方からほんのりと離れて、振り返るととびっきりの笑顔で手を振った。

「それじゃあ俺、そろそろ最後の見回りしてくる!
お休み中も顔は見に行くからさ。…またね!」
(-126) 2021/10/19(Tue) 20:49:28

【人】 紅月夜 チャンドラ

長かったような、短かったような狂宴もこれで終わる。

悩み、友人を得て、喧嘩までして。寄り添い、寄り添われる幸せを知って。
気だるげな魔女のドレスで踊り、頼もしい後輩の協力も手に入れた。

なんだかはしゃいでしまったから、きっとエルちゃんにもベルくんにも呆れられるんだろうなぁ…。


最後のエリア巡回を終えて、大きく伸びをする。
さぁ。"俺"は"僕"へもどろうか。


そうしてまた、我儘に。この監獄に咲いていよう。
(114) 2021/10/19(Tue) 20:55:54