【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* >>a11 奈尾くん骨いらないの? 好みでなかったあたりも、撲殺に踏み切った理由のひとつですね…。好みじゃないやつを持っていたいわけではないので……。 (-47) 2022/06/01(Wed) 2:07:24 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『篝屋クンはちゃんと生きているから、 普通に会って話した方が多分便利よ』 至極落ち着いた声が返ってきた。 『アタシはァ…うーん、探索中? 悪くなさそうなモノは見つけたわよォ。 このまま購買に寄って、一度戻るつもり。 甘いものなりなんなり適当に拾ってね』 『だから篝屋クンが今すぐ起きるわけでなかったら、 アタシが戻る方が早いんじゃないかしら?』 探しに来られたら入れ違いになってしまいそう。奈尾もそれほど時間をかけるつもりはないのだ。 (-48) 2022/06/01(Wed) 3:02:10 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。 「はァい、アタシよォ〜? 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。 大変に、とても。 「お疲れの子も多いみたいねェ… 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!? (41) 2022/06/01(Wed) 12:03:19 |
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。 (a13) 2022/06/01(Wed) 12:10:33 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』 『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』 『そっちからは多分聞こえないけどー なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』 呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間? そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。 (-68) 2022/06/01(Wed) 12:16:00 |
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜 (a14) 2022/06/01(Wed) 12:21:42 |