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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【墓】 生彩 バラニ

「成程、大人気ですね」

投票結果を眺めて頷いて。
やっぱり賑やかそうだもんなぁと納得しつつ、ずるずるされているその後ろをついていく。
(+7) 2022/06/15(Wed) 21:27:48

【墓】 生彩 バラニ

「あっ、ハルバードとアサルトライフルどっちがいいですかね?
好みあります?」

処刑室に入り、キューブから武器を取り出そうとしたところで問いかけてみる。
今夜の処刑対象は好みにうるさいタイプだと思っている、らしい。どっちにしろ痛いのだが念のためだ。
(+15) 2022/06/15(Wed) 21:52:51

【墓】 生彩 バラニ

>>+17 しょうがないなぁ
「どっちもですか!?じゃあ俺もたまには別の武器を手にとりましょうか…」

元気いいなぁ、と思いつつ。
ブロードソードarms脇差armsか…。まともそうな方を使ってみるか、と武器選びに入るだろう。
(+18) 2022/06/15(Wed) 22:09:28

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

「…… …… ……、そっか。
 貴方がそう言ってくれるなら、
そうなのだろう」


力のない、へらりとした笑みを向ける。
僕にはこれが精一杯だ。
自分がそう思えないなどと、きっと言うべきではない。


「あ、床に布団……合宿みたい、確かにぽいかも?
 …… ……いや、あはは……早いな、申請がさ。
 ついでにキャンプ感を出すためにランタンとかどう?」

有言実行! する君を見てくすくすと笑って。
追加で勝手にランタンを申請!
後にバラニの部屋はキャンプ場となるのだ(?)

「いるの?」と、悩む様子は大人しく見守るだろうか。
確かにシャトと仲良かったなあ、と考えつつ。

「あー、うん。まあ、そうだね……あの……
 
バラニってタラシの気があるよね……


そうして出た言葉がこれである。
失礼発言かもしれないが、なんとなくそう思ってしまった。
それでも、人に分け隔てなく接する姿は好ましい所だな、とも思ったり。敢えて口にはしなかったが。
(-15) 2022/06/15(Wed) 22:14:47
バラニは、ブロードソードを手に取る。
(c2) 2022/06/15(Wed) 22:21:07

【墓】 生彩 バラニ

>>+19 レヴァティ
「使いますよ?普段使いよりちょっと…かなり自信はないですけど!見様見真似でもなんとかなりますって!!!」

あ!ノープラン!

「それとも安定したいつものに戻します?」
(+20) 2022/06/15(Wed) 22:37:56

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

「夜は長いようで短いですからね、申請はサクッとしちゃわないと!
あっ、ランタン!いいね、届いたら灯り消してランタンだけにしたい!」

先に配達されてきた布団をよいしょ、と敷きながら追加申請には笑顔で賛同して。既にわくわくしてきているのか、そわそわと落ち着かない様子。

「え」

「俺そんな…え?…そうかなぁ?気のせいじゃない?」

タラシと聞けば頭上に大量の?を浮かべ。
2枚とも敷き終われば、片方の布団の上に陣取りながらランタンの到着を待っている。
(-16) 2022/06/15(Wed) 22:45:36

【墓】 生彩 バラニ

>>+21 レヴァティ
「了解しました!じゃあ今夜はこれで」

すぅ、と深呼吸すれば少しばかり真面目な表情へ。
慣れぬ剣を持つ手に力を籠める。

「皆さんまだ行かれないようなら俺から行っちゃいます?」

勿論、先に行きたい人がいるならどうぞだ。
(+22) 2022/06/15(Wed) 22:51:10

【墓】 生彩 バラニ

>>+21 レヴァティ

「それじゃ…覚悟きめてくださいね、…参ります!」

歌が聞こえる。その楽し気な感情に任せて、けれど真剣に。
思い切り床を蹴って駆けだせば、貴方の胴体目掛けて斬りつけようと。
見様見真似の為太刀筋は鈍く、当たっても深くは傷つけられないかもしれない。
(+23) 2022/06/15(Wed) 23:02:25

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

「成程? まあ時間は有限だしね。
 ……うん、勿論。そのつもりで申請したから」

布団が届いたのなら、サルガスも敷くのを手伝うだろう。

その後は「電気は頼んだ!」と。
申請したランタンが届けば、布団の周辺へと設置する。
ぼんやりとした明るさに、流灯された灯籠みたいだなって、ちょっとしたお祭り気分を感じたりして。

「え? 無自覚? 無自覚だね?
 絶対に気のせいじゃないと思うんだけど……!」

大量の?が浮かんでるのを見てこちらも大量の?を浮かべている。
首を傾げつつも布団に潜り込んで……顔も見えなくなるくらい布を被った。なんとなく。
(-20) 2022/06/15(Wed) 23:22:03
バラニは、一撃を加えた後は邪魔にならぬよう後方へ。
(c5) 2022/06/15(Wed) 23:35:24

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

二人で敷いた布団はふかふかだ。

「オッケー!任せて!」と得意げに電気を消せば、ランタンの灯りにわぁ、と声を上げて。

「普段使った事なかったけど、なんかあったかい感じでいいね、コレ!」

その雰囲気をすっかり気に入ってしまって。いつもの部屋にも置こうかな、なんて呟いた。

「ん〜…自覚は…ない、かな。
そんなの初めて言われましたよ、俺!ほら、俺って基本友達止まり〜みたいなタイプですし!」

此方も布団に潜り込めば、その感触を楽しんでいる。
(-24) 2022/06/15(Wed) 23:46:56

【墓】 生彩 バラニ

後方に下がりながらその種自体を斬ってしまえれば良かったのだが。
何時もと違う射程、普段使いではない剣でそんな芸当は難しく。
素直に回避に専念した。
(+28) 2022/06/15(Wed) 23:52:08

【墓】 生彩 バラニ

>>+29 ミズガネ
「っ、大丈夫、じゃなさそうですね!?」

回避に専念し、無事に後方へ下がった後。
投げられたもう片方の先へ視線を向け、座り込んだままの貴方へ駆け寄れば傷口を確認しようとするだろう。

「ミズガネ、傷口を見せて貰っていいですか。
…あと、少しだけ熱いの耐えられます?」
(+31) 2022/06/16(Thu) 0:03:09

【墓】 生彩 バラニ

>>+33 ミズガネ
「簡単な治療ですよ。ちょっとびっくりするかもしれませんが逃げないでくださいね!」

そういって貴方の傷へと手を翳す。次の瞬間、傷口は燃え上がり、けれど傷以外は焼けることなく。
炎は真夏の日差しのような、じりりとした熱を伴いながらその傷を癒していく。

貴方が逃げることが無ければ数秒程で傷口は綺麗に癒えているだろう。
(+37) 2022/06/16(Thu) 0:17:34
生彩 バラニは、メモを貼った。
(c10) 2022/06/16(Thu) 0:20:09

【墓】 生彩 バラニ

>>+38 ミズガネ
「あっ、つい!火が出るっていうと逃げられちゃったりするので…!」

慌ててごめんなさい!と謝るけれど、もう痛くないと聞けばぱっと笑顔へ。

「どういたしまして、あと、逃げないでくれてありがとうございます!」
(+40) 2022/06/16(Thu) 0:33:07

【墓】 生彩 バラニ

>>+43 ミズガネ
「はは、だと嬉しいんですけどね」

歌による楽しさ交じりに笑って。やれることはやったから、と貴方から離れれば、処刑の行く末を後方から見守るだろう。
(+45) 2022/06/16(Thu) 1:23:29
バラニは、後方で息を呑んだ。
(c20) 2022/06/16(Thu) 2:23:19

【墓】 生彩 バラニ

「それなりの怪我で済んでる子は俺も診れます、重傷者からユニットを回してください」

申請は既にされている。ならば自分に出来るのは微力ながら治療の手を増やす事だろうと辺りを見渡して。

「…ってなわけで、必要な子は呼ぶか少し手を挙げてくださいね。」
(+59) 2022/06/16(Thu) 3:11:37

【墓】 生彩 バラニ

>>49 キエ
「そうだね、あっちメレフにユニットを総動員すべきだ。俺じゃ診きれないし」

声をきちんと聞くために、そして貴方の傷を確認するために歩み寄る。

「…これくらいなら診れるかな。30秒くらい熱いの我慢してくれる?」

後、見かけだけ燃えるけどと付け足して。今度は驚かせないようにと先に告げておくだろう。
(+61) 2022/06/16(Thu) 3:24:48

【墓】 生彩 バラニ

>>50 キエ
「どういたしまして。…診れる範囲でよかったよ」

傷がきちんと癒えたのを確認すれば炎も掻き消え。
ほっと息を吐いて治療を終える。

「キエも、お疲れ様。この後はしっかり休んでよね」
(+64) 2022/06/16(Thu) 3:34:41
バラニは、治療を優先してたから止められない。
(c33) 2022/06/16(Thu) 3:37:56

【墓】 生彩 バラニ

「ヴェルク、シャト、そっちのふたりは怪我、大丈夫?」

未だユニットが触れてない面々へ視線を投げかけ。
必要ならば治療にあたるつもりだ。シャトは吹っ飛んでた気がするし…。
(+66) 2022/06/16(Thu) 3:50:00

【墓】 生彩 バラニ

>>52 キエ
「はは、ありがとね。…お休み」

スッといかなかった事に安心しつつ、ゆっくり歩いていく背を見送る。
広がった血液はミズガネが申請してくれた清掃ロボがどうにかしてくれるだろう。
(+67) 2022/06/16(Thu) 3:52:14

【墓】 生彩 バラニ

>>+68>>53 ヴェルク、シャト
「了解!二人とも問題ないなら何より。」

二人分の返事を受け取れば、ニコっと返して。
そのままその場で大きく伸びをする。

「さて、それじゃあ俺に出来るのはこれくらいかな」

片付けも直に終わるだろうから、後は任せてしまおうか。
(+69) 2022/06/16(Thu) 4:07:29
バラニは、それでも、蘇生装置が帰っていくところまでは見届けてから立ち去るだろう。
(c34) 2022/06/16(Thu) 4:12:04

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

ほんのりと灯る明るさは目に優しくて好ましい。
ランタンの一つを己の枕元に寄せればまた布を被り。

「ランタン、デザインも可愛らしいの沢山だし。
 インテリアにもいいかもね? バラニにも似合う気がする」

寒がりの貴方を連想してか、そんなことを口にして。
いや、きっと暖かな貴方の人柄も含めて似合うと思ったのだ。


「でもこういうのって自覚ないほうが、ぽくないですか?
 基本友達止まり〜って……どんな?
 それ言うなら……
僕も絶対……〜〜
……〜〜〜〜…… ……」


布団を被ったままだからか、布にこもったような喋りがモニョモニョし始めた。

「…… …… …… ……」


……と思ったら
急にすっごい静かになった。
(-69) 2022/06/16(Thu) 18:05:45

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

「そうみたいですね!レンタルでも幾つか種類あるみたいだし…お、似合います?サルガスのお墨付きなら安心しておけちゃいますね!」

気に入ったそれが似合うといわれれば素直に喜んで。

「友達止まりーっていうとあれですよ、ちょっと気になった子とかに『でも恋人より友達でいたいな』とかされがちな…、これ言ってると世知辛さ感じますね…」

モニョモニョし始めたのを笑って聞いていたものの急に静かになればひょこっと顔を出して。

「ん、サルガスお休み?」なんて声をかけてみる。
(-80) 2022/06/16(Thu) 22:59:08

【墓】 生彩 バラニ

小さく欠伸しながら、それでも夕飯を食べにやってくればおでんfood牛乳drinkを注文する。

メレフ(>>58)を見かけたら「お帰りなさい!」と声を掛けた。
(+80) 2022/06/16(Thu) 23:17:21
バラニは、おでんに牛乳はあわないなと思った。
(c52) 2022/06/16(Thu) 23:18:35

バラニは、あつあつのおでんの卵が好き。
(c53) 2022/06/16(Thu) 23:40:17

【墓】 生彩 バラニ

>>59 メレフ
「無事治ったみたいでよかったです」

手を振られれば振り返し。スプリングオペラsakeを注文した。おでんに合いそうなのがいいなぁ!
(+81) 2022/06/16(Thu) 23:44:29
バラニは、おでんに対しておしゃれ過ぎない?いただきます。
(c54) 2022/06/16(Thu) 23:45:49

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

本来ならば貴方の
喜び
の色を
で認識し。
本来ならばその世知辛い、の言葉に同感するのだろう。

「…… …… ……」

……が、反応が無い。
つまり、
完全に寝ている!


布団を捲って確認すれば、スヤ……になっているサルガスがいる筈だ。普段は前髪に隠れている分、横になるとまつ毛の長さが際立つような。

サルガスの寝つきはとても良い方だ。
……否、眼を閉じた瞬間に力の負担を一気に受ける。
そこに通常の業務や書類仕事の疲労が重なるのだ。
眠る時はほぼ気絶に近しい。


このまま起こされなければスヤ……のままでいるだろう。
(-85) 2022/06/17(Fri) 1:26:34

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

布団を捲るまではしないが反応が無くなったのを確認する頃には自分もふぁ、と欠伸をして。
貴方がこの無礼講の中でもきちんと寝れていることに安心したから。

「おやすみぃ…」

後を追うように眠りにおちる。その表情は眠っていてもほんのり嬉しそうだ。
尚、1度寝ると朝までぐっすりタイプなので敵襲でもない限りは健やかに。


そうして朝を迎えれば、この男にとっては毎朝恒例の「あと5分……」の誘惑と戦う時間になるのだろう。
(-86) 2022/06/17(Fri) 1:53:53

【墓】 生彩 バラニ

「お、レヴァティも戻りました、か…?ルヘナもおかえりなさーい」

ロビーにやってくると聞こえた名前と何してんのをしているお帰り組に軽く挨拶をして。
胡桃をみて首を傾げた。
(+92) 2022/06/17(Fri) 17:13:09

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

貴方のその寝顔を拝むことは叶わなかったが、きっと二人とも健やかにスヤ……をしたのだろう。

「…… …… …… ……、
ん」


サルガスの朝は早い。早朝の四時か五時頃には目が覚める。
きっと貴方はまだ眠っているだろうから、その間に自分の布団とランタンの片付けを済ますだろうか。
ランタンは……一つだけ、
橙色
のスチームフレームのものを貴方の枕元に残しておく。

恒例の「あと5分……」にはしょうがないなあ、と。
美味しい匂いがすれば起きるだろうかと、貴方の分の朝食を申請して準備しておこうとする。フレンチトーストとハム、サラダ……温まるようにオニオンスープもセットで。

ひと時でも、ゆったりとした休息を取れたのだ。
……また、頑張れそうだ、と。気合いを入れて。


貴方が朝食を終えれば、片付けを手伝ってから……
サルガスは、己の業務へと戻っていく筈だ。
(-135) 2022/06/17(Fri) 22:11:13

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

「…
む、ぅ?
…」

貴方の狙い通り美味しい匂いにつられて起き上がると「もう起きてたんですね」なんてへにゃりと笑った。
残っているランタンは踏んでしまわぬように机の上に飾って。
記念にしたがりのこの男が返すのはきっと無礼講が終わるとき。

準備してくれた朝食には目を輝かせ。ぴょんぴょこ跳ねた寝癖を直してからありがたく頂いた。


「一人でもできるよ、」とはいうものの。貴方が片づけを手伝ってくれるのも嬉しくて、終始ニコニコしたまんま。
業務に戻っていく貴方の事も笑顔で見送った。

こうしてお泊り会は解散され。こちらも気合を入れ直して、まずは元気に巡回から。新しい1日をスタートするのだろう。
(-139) 2022/06/17(Fri) 22:32:50