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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


変異:織田真宙

【恋】 生徒会長 織田真宙

/*
賑やかすぎませんこと?
(?6) 2021/10/27(Wed) 21:10:34

【恋】 生徒会長 織田真宙

「おやおや……これは……」

何やら集まってしまった下級生たちを順番に見る。
ひい、ふう、みい、よ、いつ……?

まあ、何人でも構わないか。

「さては、君たち……私のファンかな?」

そうかもしれないし、違うかもしれないね。
(?12) 2021/10/27(Wed) 21:23:47

【恋】 生徒会長 織田真宙

「候補ということは、いずれファンになるということだな。透くん」

自信に満ち溢れた様子で笑っている。下級生の名前ももちろん把握している。
いつも通りの生徒会長の姿。自己肯定力に溢れすぎています。

「まさか私のことを知らない生徒はいるとは思わないけれど、改めて。
 生徒会長の織田真宙。よろしくね、可愛い後輩諸君たち?」
(?16) 2021/10/27(Wed) 21:40:32

【人】 生徒会長 織田真宙

「守屋の放送を聞くと、一日が始まったと感じるな」

同級生の朝の放送を聞いて、ふ、と微笑みを浮かべながら伸びをひとつ。

「さて、今日も生徒会長として私の責務を全うしようか。
 ……私たちにとっても、最後の体育祭になるのだからね」
(2) 2021/10/27(Wed) 21:49:48

【秘】 市川 夢助 → 生徒会長 織田真宙

/* 御機嫌よう、わたくし元決闘者お嬢様こと猫ちゃん王国ですわ…♡
 この度は恋窓に巻き込んでしまって滅茶苦茶にしてしまっておりますわね、色々大丈夫そうですこと?わたくしはもちゃもちゃになっておりますわ………………
(-9) 2021/10/27(Wed) 21:52:02

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 市川 夢助

/*
第一希望のチップを奪われ、役職希望も通らぬ俺は絶対に勝ちますよ。
なので多少のもちゃもちゃではもうどうにもならない、らしいね。

本来の計画ならば私に決闘を申し込んで、やり合うつもりだったのかな。
この巻き込まれも中々面白いものだけれど、考えていたことができないのは辛いよな。

私の方は大丈夫なので安心して欲しい。気遣ってくれてありがとう。嬉しいよ。
(-10) 2021/10/27(Wed) 22:01:35

【秘】 市川 夢助 → 生徒会長 織田真宙

/* お互いもっちゃもちゃにございますわね!
 解釈が固まり次第感情に名前をつけてゆきますが、ストレートに恋ではない形にはなりそうですわ!何しろ決闘からきておりますからね

 時に会長に対しめちゃくちゃ生意気で、失礼な態度を見せてしまっても構いませんでしょうか…(こそっ
(-16) 2021/10/27(Wed) 22:35:44

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 市川 夢助

/*
もちろん構わないよ。むしろ、生意気にされたほうが楽しいもの。

名前の付けがたい関係になるのも楽しいかもしれないけれど……今から言うことでもないか。
この先どうなっていくんだろうね、ふふ。
(-20) 2021/10/27(Wed) 23:42:04

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

あなたのスマホに写真が送られてくる。
見れば、カジキの顔をしたケーキだ。

『なんか言ったら勢喜クンが作ってくれたわ
 ヤバくない?
 ケーキと魚の顔のアンバランスさよ』
(-26) 2021/10/28(Thu) 0:31:31

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

(高笑いする武将のスタンプ)

『ヤバいな』

『しかしよくできている』
『流石は勢喜くん、いい仕事をしている』
『守屋は食べたの?おいしかった?』
(-65) 2021/10/28(Thu) 12:00:25

【恋】 生徒会長 織田真宙

「自分に自信を持たない人間には誰も着いてこないものだよ。
 とはいえ、それが虚飾にならないようにしなければだけど。
 君にはわかるかな、市川くん?」

「……しかし、見事なまでに私だけが3年生だな。
 下級生たちと深く交流できると考えれば、これも面白いよ」
(?38) 2021/10/28(Thu) 12:08:38

【人】 生徒会長 織田真宙

>>9 笹原

「おはよう、笹原。
 その調子でこれからも頼むよ」

こちらはいつも通り、敬礼を見れば楽しそうに微笑んで。

「ああ、もちろん。君のことは頼りにしているもの。遠慮なく。
 どうしても聞いて貰わなければならないことは、聞いて貰えばいいだけだ」

万が一には自らの異能を行使することを匂わせながらも、そんなことはないと思いたいけど、と続けた。
(73) 2021/10/28(Thu) 13:05:46

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖

「ご苦労様、柏倉。いつもありがとう」

副会長としての務めを全うしてくれているあなたに労いの言葉をかける。
こちらも会長として忙しいこともあるのだろうが、その合間を縫ってのことだ。

「……やはり、あの噂の事が多いな。そっちもか?」
(-76) 2021/10/28(Thu) 13:17:52

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 生徒会長 織田真宙

「おや、会長。
 これもあなたを支える副会長として、当然の事ですよ。」

また一つ、副会長としての務めを片付けた頃。
そちらこそお疲れ様です、そういつものように労いを交わしつつ
やおらに声の主の方へと向き直った。

「…噂については、ええ、お察しの通りです。
 そして、全て根も葉もない噂と片付けてしまうには
 少々『偶然』が重なり過ぎている、とも感じます。」

異能の変容、不審な様子の生徒、相次ぐ欠席者。
その何れかが重なる事の、一度や二度は偶然で済むものの。
これは飽くまでも俺個人の考えですが、と念を押して。

「とはいえ、未だ確たる証拠を得たわけでもありません。
 恐らくは、そちらも…ですよね?」

そこで一度言葉を切って、そちらの考えを窺おう。
(-78) 2021/10/28(Thu) 13:56:55

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

(手足が生えた魚が迫ってくるスタンプ)

『食べた食べた』

『こんな見た目なのにちゃんとケーキだった』
『織田が気になるなら貰えばよかったな』
『もう残ってなさそ』
(-93) 2021/10/28(Thu) 16:53:27

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖

「ああ、君の言う通りだよ、柏倉。集まるのは、噂ばかりだ」

ふぅ、と目を伏せながら、ため息をひとつ。
生徒会長という学園でも随一の有名人とあって、自ずと情報も集まってくるもの。
それでも確たる証拠を掴むには至らないようで、肩を竦めた。

「とはいえ、噂と言えど数が揃えばなかなか無視もできないものでね。
 この一件、どうやら学園側も一枚噛んでいる……らしい。
 成績、素行不良でもないのに、先生に呼び出される生徒も増えたと」

あくまで噂の域を出ないものだけどね、と言葉を添えて。

「確たる証拠とは言えないが、真実ならば骨の折れる仕事になりそうだね。
 ……まったく、私たちにとっては最後の体育祭だというのに」

そんな事を言いながらも、その表情にはどこか喜色も混じっている。
この事態を楽しんでいる部分がある、そんな様子ではあった。
(-102) 2021/10/28(Thu) 19:47:06

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

『なんだそのスタンプ』

『残ってないのか』
『それは残念』

『食べたくなったら直接お願いすることにするよ』
(-103) 2021/10/28(Thu) 19:52:11

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

『ああ』
『そういえば』
『話は変わるのだけれど』
『守屋は噂のこと』
『どれくらい知ってる?』
(-104) 2021/10/28(Thu) 19:52:56

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 生徒会長 織田真宙

「確かに『楽して強くなれる』という噂に関しては
 程度はともあれ、仮に真実のものであるのなら
 一端の生徒だけの手によるものとは思えませんね。
 然らば教員の方々が一枚噛んでいる可能性はある、と…
 それにしては、少しばかり隠し事に不慣れなようですが。」

稲生学園は、国内でも有数の名門校だ。
本当に学校側が、本気で全てをひた隠しにしようとするなら。
異能者とはいえ、生徒個人が真相に迫るなど不可能なはずだ。

「まるで暴いてくださいと言わんばかりじゃないですか?
 俺達の目の届く所に、これ見よがしに噂が散らばってる。
 せっかくお誘いを頂いたなら、乗ってあげませんとね。」

俺が言うまでもないようですが、なんて
苦笑を一つ零して、同様に肩を竦めて見せた。
我等が生徒会長にとっても、この誘いは魅力的なものらしい。
(-110) 2021/10/28(Thu) 20:50:32

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『さっき思わずポチっちった』

『アイデア欲しいんだってさ』
『そん時は私も呼んでくれぇ』
(-113) 2021/10/28(Thu) 20:59:11

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『噂?』

『それって異能が変容するって話のこと?』
『それとも体調不良の生徒?』

『どっちにしても噂までのことしか知らんよ』
『まだね』
(-115) 2021/10/28(Thu) 21:00:47
織田真宙は、ただただ微笑んでいた。ふふふ……
(a58) 2021/10/28(Thu) 22:34:00

【人】 生徒会長 織田真宙

>>114 笹原

「いいや?
 信用しているよ、重要な仕事を任せても構わないと思うくらい。
 だからこそ、笹原がどれくらいやれるのか気になってね……ふふ」

不敵な笑みを浮かべながら、値踏みするような視線を向ける。
期待しているよ、と言いたげにプレッシャーをかける姿は
まさしく人の上に立つもののそれだ。

「自由を奪うつもりはないよ。あくまで自主的にやって貰いたいからね。
 けれど、生徒会室の高いお菓子の分は働いて貰わないとな?」
(146) 2021/10/29(Fri) 0:06:55
織田真宙は、予算ばかりはどうしようもないからな、と困ったように笑った。
(a64) 2021/10/29(Fri) 0:09:28

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

『決断が早い』
『好きだなそういうところ』

『OK』
『その時は必ず呼ぶから』
『必ずおいでよ?』

『会長命令』
(-148) 2021/10/29(Fri) 0:22:21

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

『まだかあ』

『守屋ならもう何か掴んでいるかもと思ったのだけれど』
『生徒会としても放っておけなくてね』
『何かわかったら教えてくれるかな?』

『今度ダッツ奢るから』
(-149) 2021/10/29(Fri) 0:23:04

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖

「美味しい話には必ず裏があるものだ。
 そんな噂がこんなに広まるには、何か理由があるはずだな。

 ……ふふ、私たち生徒に対する挑戦状なのかもしれないね。
 非常事態にどう反応し、対応するのか、試されているとか」

もしそう考えるとすれば、この状況も腑に落ちないか?
などと冗談めかしながら言う。何の根拠もない憶測であるが。
こういったやり取りや状況に心が躍らせれてしまうのも事実で。

「当然。
 こんな風に学園を相手にするなんてまたとない機会。
 黙って見過ごすなんてもったいない……だろ、柏倉?」
(-152) 2021/10/29(Fri) 0:44:39

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『そんなことに命令使うかい?』
『恐ろしい会長様の言うことは絶対でーす』
『待ってるよー』
(-156) 2021/10/29(Fri) 0:50:59

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 生徒会長 織田真宙

『そ、まだ』

『噂が多いとどれが本当なのかわからなくなるんだなこれが』
『なぁに、噂よりも直接見聞きする方が早いよ』
『そっちはそっちで忙しいだろうけどさ』
『なんかわかったら教えるよ』

『クッキーね』
(-157) 2021/10/29(Fri) 0:55:17

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 生徒会長 織田真宙

「理由が一つとも限りませんが、まあ。
 皆、体育祭という年に一度の大舞台を控えているわけです。
 本番が近付くにつれ、自身の能力に不安を覚えるというのは…
 …決してわからない感覚ではありませんよ、ええ。」

声色は、いやに実感の籠もったものだった。


この時期、競技に出場する生徒にとって最も大きな不安。
目敏くもそれに付け入ろうとする陰。
最後だからこそ、自分達は試されているのかもしれない。
立場こそ少々違えど、そんな結論に辿り着くのは同じらしい。

「ええ。勿論です、会長。
 もしもこれが、この稲生学園からの最終課題であるならば。
 みすみす看過するなど、生徒会の名折れでしょう。」

悠然と笑んで、あなたの意向に肯定を示す。
柏倉陸玖という男は、職務の上では話のわかる副会長だ。
(-158) 2021/10/29(Fri) 1:20:53

【人】 生徒会長 織田真宙

>>150 笹原

「それ以上のものが見たいんだよ、私はね。
 私たちと一緒にやってくれている笹原ならできると思うのだけれど」

ちんまりちんまりのジェスチャーを作った両手に、自らの両手を添えてそっと大きなものにしようとする。
にこりと、笑ってはいるが強引さがすごい。からかい半分ではあるが。

「ふふ、良い返事だ。
 それじゃあ、さっそく学校中で噂になってる出来事について調べて貰おうかな。
 好きだろ、噂話?」
(204) 2021/10/29(Fri) 20:46:01