19:12:34

人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 新妻 イクリール


じゃあ私はレモンシャーベットにしようかな。
さっぱりしてて美味しそうだし。

[ブラックパスタをあらかた食べ終え、
彼の言葉を聞きながらデザートを選択。

彼はなにか頼むのだろうかと視線を向ければ
不意に苦い顔をしていて
どうしたのかと首をかしげた。
話題に昇るのは春のお祭りでのこと。]

......あはは、そんなこともあったわね。

[あの日のことはもうなんだか懐かしいけど
今でも忘れることなく鮮明に覚えている。
お祭りを回っているときに彼が飛び出していって、
それで少しだけ微妙な空気になったのだ。

その後謝罪もあったわけだし、
自分としてはもう特に気にしていないのだけど
彼的にはまだ気にしているのだろうか。
懐かしみながら目を細める。]
(1) 2021/07/23(Fri) 16:44:27

【人】 新妻 イクリール


......でも、あの時はそこまで考える余裕なかったんでしょ?

たられば言っても仕方ないじゃない。
村のお巡りさんとしては別に間違った行動でもないしね。

[少し意地悪い響きになってしまっただろうか。
別に責めているわけじゃない、
と示すようにくすりと笑って。]
(2) 2021/07/23(Fri) 16:47:37

【人】 新妻 イクリール


あれで、私が拗ねたじゃない。
でも開き直ったりなあなあにしたりせずに
ちゃんと話を聞いて、受け止めてくれたでしょ。

その時、ああ私が好きになった人は
間違いじゃなかったなあって思ったのよ。
嬉しかったの。

これからもお互いにすれ違ったり
喧嘩したりすることもあるだろうけど、
きっとうまくやっていけそうだなって。

[夫婦になると言うのは
きっと綺麗なことばかりではないだろう。
時にはぶつかってしまうこともあるかもしれない。
だから大事なのはそういう時でも
お互いを大事にする気持ちを忘れずにいられるか、
だと自分は思う。]
(3) 2021/07/23(Fri) 16:54:05

【人】 新妻 イクリール



ふふ、言っておくけど私、
あなたが本気で口説いてくれるのをずっと待ってたんだから。
そう簡単に愛想つかしたりなんてしないわ。


[これは今初めて話す、秘密の話。
ずっと胸に秘めていたけど、
もうそろそろ時効かなって。
悪戯っぽく微笑んで、運ばれてきたお茶を口にした。**]
(4) 2021/07/23(Fri) 17:00:29

【独】 新妻 イクリール

/*
急遽義実家に顔だしてたら1日過ぎてしまった......
こえ、何時には着席できます!みたいな予測が立てづらいので
ふわっとしか在籍連絡できないのが
お待たせしてたら申し訳ない〜〜〜〜
(-4) 2021/07/23(Fri) 21:04:13

【独】 新妻 イクリール

/*
>>6>>7反応が可愛くてにこにこするし
赤窓に照れてしまった
不意打ちずるいなーーもーーー
(-5) 2021/07/23(Fri) 21:30:31

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


うん......、わた...... ぁっ

[彼が囁いてくれる言葉に
わたしも、なんて返す前。
からだの線を辿る指が秘裂に触れて
甘い声と共に身動ぎをした。]

や、言わな......でぇ...... はああ、
ああん、お、音、立てちゃ、だめぇぇ......っ

[十二分に潤った蜜が下生えを濡らし
彼の指で少しかき混ぜられただけで
くちゃくちゃと卑猥な水音を立てて溢れた。

舐めているだけで感じたことを 
再認識させられているようで恥ずかしいのに、
それすらも興奮のスパイスになって
あとからあとから太ももや尻までを汚していく。]
(-6) 2021/07/23(Fri) 22:15:34

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

あ、ぁあん......っ
そ、そこ、ふああ......

[彼の指が膣内に入り込んで
弱いところをこりこりと何度も摩擦する。
そのたびに腰を揺らし、
甘い声をあげて身悶えした。

これだけでもきもちいい。
きもちいいけど、本当にほしいのは......

きうきうと物足りなさそうに
指を締め付ける膣肉の方が正直だったかもしれない。]
 
はあ、......ん はあ、
て、テンガン......っ

[我慢できずに潤んだ目で彼を見上げ、
指はもういいから、って口にするよりも
それが引き抜かれる方が早かった。
拓かれた割れ目ははくはくと開閉して糸を引き、更なる刺激を待ちわびている。]
(-7) 2021/07/23(Fri) 22:17:43

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

婚前での子作りを
自分が望まなかったのもあって
いつもは必ずつけてくれていた避妊具が、今はない。
剥き出しの刀身を押し当てられ、
期待するようにひくりとそこが疼いた。]

......ん、


[きっとお互い思っていることは同じだ。
足を広げ、受け入れる体勢を取る。]
(-8) 2021/07/23(Fri) 22:22:40

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン



............テンガン、
中に、ちょうだい?



[ああ、今から、身も心もこの人の妻になるのだ。**]
(-9) 2021/07/23(Fri) 22:25:10

【人】 新妻 イクリール


……うん。

言っても私はあなたに甘いから、
大抵のことは許しちゃうけどね。
ちゃ〜んと見ててくれないと後が怖いんだから。

[なんて、わざと冗談っぽく言って。>>5]

逆に私が何かしたら、ちゃんと叱ってね。
テンガンの思ってることも受け止めたいもの。

[甘い、と言う意味では
彼の方が随分自分に甘いから。

間違いだった、なんて言う日は
きっと来ない気がするけど、
この先恋が穏やかな愛へと変わる日が来ても
今の気持ちを忘れずに居たいと、そう願う。]
(8) 2021/07/23(Fri) 23:48:53

【人】 新妻 イクリール

[続いた言葉は根耳に水だったようで、
驚いたテンガンががたんと椅子を鳴らす。
その様子にくすくすと笑いを零して]

あら、言ってなかったかしら?

[なーんてすっとぼけながらお茶を飲んでいたら
デザートも一緒に運ばれてきたので
スタッフに礼を言って。

向こうとしては看過出来ない言葉だったらしく
前のめり気味に聞き直す彼に
悪戯に目を細め、改めてその顔を覗き込む。]
(9) 2021/07/23(Fri) 23:49:54

【人】 新妻 イクリール


あはは。
今頃気付いたの?
実はあなたが思ってるよりずるい女なのよ。私。

[まあ、あの頃は彼への気持ち以外にも
都会への未練や周囲からの圧力、
色んな思いの間で揺れていて、
そこまで明確に意思があったわけではないけれど。

でも心のどこかで
そうしてくれたらいいのにな、と
思っていたのは確かだ。

それまでも彼が好意を抱いてくれているのは
何となく薄っすら感じていたから、
もし本気で自分を選んでくれるのなら
何の迷いもなく行く道を決められるのにって。]
(10) 2021/07/23(Fri) 23:51:39

【人】 新妻 イクリール


改めて言われるとちょっと照れるけどね。
でも、そういうこと。
初恋の男の子が男前になって帰ってきたら、
そりゃ意識しちゃうじゃない?


[これも話すのは初めてだったっけ。
レモンシャーベットを一口齧り、
嬉しそうなテンガンをにこにこと眺めていたけれど]
(11) 2021/07/23(Fri) 23:54:23

【人】 新妻 イクリール


………っ、


[続く直球な台詞には耳がぶわっと熱くなる。
それこそアイスじゃ冷やせないくらい。
周りに聞こえていないか思わず左右に視線を走らせた後、
彼をじとっとした眼差しで見つめる。]


…………… もう、
 
(12) 2021/07/23(Fri) 23:56:26

【赤】 新妻 イクリール




…………そんなこと言われたら、
部屋に戻りたくなっちゃうじゃない……。



[消え入りそうな小声で、小さく付け足して。**]
(*1) 2021/07/24(Sat) 0:00:24

【独】 新妻 イクリール

/*
スマホだとテンガンの簡易メモが反映されてない......??
(15時目標で止まってる)
自分のはすぐ更新反映されるのになんでや
(-14) 2021/07/24(Sat) 0:30:47

【独】 新妻 イクリール

/*
さっき箱でみたときは0時には寝るよになってたのよ
(-15) 2021/07/24(Sat) 0:32:49

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[ずぷ、と粘着質な音を立てて、
ゆっくりと彼が腰を進めていく。

みっちりと中を押し広げる欲望が
いつもより熱く、太い気がするのは
薄膜を隔てていないせいか。
待望した質量に、肉襞がむしゃぶりつくように絡みつく]


ん、ふ、ぁぁああぁん………っ♡


[コツ、とそれが一番深くまで届いた瞬間、
びくびくと背を反らし、甘やかに声をあげた。
もうこれだけで気をやってしまいそうなのを堪え、
様子を窺ってくれる彼にこくこくと首を縦に振る。]
(-16) 2021/07/24(Sat) 10:50:28

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


だ、だい、じょ……ぶ、ふぁぁぁ、
ぁ、だめ、はぁぁ、 だいじょぶ、 じゃ、ない

ど、しよ、…きもち、くて……
動…たら、すぐ、いっちゃ……はぁぁあ、

……いっぱい、してたい……のに……っ


[すぐに終わってしまうのはもったいなくて、
一秒でも長く味わっていたいと思う癖、
早くそれを擦り付けてほしくて堪らない。

言葉とは裏腹に、
貪欲に快楽を求める腰が
ゆらゆらと艶めかしく蠢いてしまう。

彼の腰に両足を絡めてぎゅっと捕え
きゅう、きゅう、と断続的に中が締まる。**]
(-17) 2021/07/24(Sat) 10:53:10

【人】 新妻 イクリール

......う。

そういうの、
不意に言ってくるのずるいと思う。

[軽い口調で言われた
「本気」にどきりとして、
うっすらと耳に色が乗った。]

何も手玉にとっていた覚えはないんだけどなあ。
......こっちこそ、そんなの聞いてないわ。
あれもこれも、私に意識して欲しくてやってたなんて。

[照れを隠すように
小さく頬を膨らませた。

そりゃまだ二人とも幼い頃に、
将来はお嫁さんにしてもらう、
なんて話をしたこともあった気がしたけど、
それこそ子供の頃の話だと思うようにしていたし。
お互い途中で他の人と付き合ったりもしたし。

彼が踏み込んでこないのは
そこまでの気がないからなんじゃ、って
自分の方からは思っていたから。]
(16) 2021/07/24(Sat) 16:40:25

【人】 新妻 イクリール


......悪い男ね。


[なんて、揶揄と観念を混ぜて呟いた。
実直で真面目で、悪さとは程遠い彼だけれど、
その些細な言動に乱されているのは今も昔も変わらない。]
(17) 2021/07/24(Sat) 16:45:19

【人】 新妻 イクリール

[真っ赤になっている自分を尻目に
彼がデザートをたいらげていく。

冷たいシャーベットをたいらげ、
紅茶を飲み干しても
体の中に生まれた熱は引かない。

......それでも、コンテストに間に合わなくなっても困るから。
我慢するつもりだった。
少なくともこのときまでは。

シェフにごちそうさまでしたと一言伝え、
手を引かれてレストランを出る。
ロビーを通り越し、一旦部屋に戻ると伝える彼に
え、と驚いたようにその顔を見た。]
(18) 2021/07/24(Sat) 16:48:20

【赤】 新妻 イクリール


て、テンガン......でも、
コンテスト、あるのに...... んんっ

[昇降機の中には幸か不幸か誰もいなかった。

待てないと言わんばかりに
熱い唇が押し付けられて、
もうそれ以上は何も言えなくなってしまう。

貪るような口づけにがくがくと足が震え、
昇降機が階につく頃にはきっとうまく歩けなくなっている。]
(*3) 2021/07/24(Sat) 16:53:45

【赤】 新妻 イクリール


や、やああ......♡

[だめ押しのように囁かれ、
じわあっと下着の中が熱くなったのがわかった。
拒絶なんてもうすっかり口先だけで、
キスで期待に蕩けた顔は到底人様には見せられないだろう。**]
(*4) 2021/07/24(Sat) 17:04:15

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

んあああっ!?!?
やああっ!ぐりぐりしちゃだめえっ!

ふあっ、あっあっ、深いのぉっ、
も、ほんと、いっちゃ、うっ あああんっ!

[奥まで届いた先端が
更に子宮口を捏ねるように
押し潰すものだから堪らない。

体の芯を電撃が駆け抜けるような
深い快感に狼狽に身を跳ねさせるも、
肝心の膣襞の方はもっともっとと
ねだるように彼に吸い付き
擦り付けるように振る腰の動きも
次第に大胆なものになる。]
(-20) 2021/07/24(Sat) 20:27:02

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン

[彼にそんな風に赦されたら
ただでさえ無いに等しい理性が
消えてなくなってしまう。

少しだけ引き抜かれた雄が
勢い良く再奥を抉った。
そんなのもう堪えきれるわけもなくて。]

あっっ!ああんっ!!はあんっ!
てん、っ、あ、てんがんもっ、んあぁっ
わたしの、なかでっ、いってえっ♡

[ぶちゅぶちゅと中を犯す律動に合わせ
あられもない言葉と共に腰を振りたくり、彼と共に高みを目指す。]
(-21) 2021/07/24(Sat) 20:34:31

【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン


ん゛う゛っっっ!も、いくぅっ!!!
ううああぁぁああっっ!!!!

[限界を迎えるまでにはそうかからなかった。
絶叫じみた矯声とともに
びくびくびくっと体を大きくしならせて
あっさりと絶頂を迎えてしまう。
途方もない気持ちよさが尾を引いて、
甘い気だるさが全身を満たしていく。]

ふぁああ............♡♡♡
あ、ううう......はああ......♡

[絡めた足はほどかないまま、
ぽーっと宙を仰ぎ、荒く息を吐く。**]
(-22) 2021/07/24(Sat) 20:36:23

【独】 新妻 イクリール

/*
>>19最下段ずるいな〜〜〜〜
こんなんきゅんとしちゃうじゃんな〜〜〜〜〜
(-23) 2021/07/24(Sat) 20:51:54

【人】 新妻 イクリール

[お揃い、だなんてやり取りも
春の会話を思い出すようで少し懐かしく。
くすくす笑いを零す彼が吐く素直な台詞には
心臓がドキリと音を立てて
やっぱり狡いなって思ってしまう。

そんな風に自分を想ってくれていたと知って
嬉しいのは確かだけれど、
打算なんかなにひとつなくても
きっと彼に惹かれていた。

合間に尋ねられた言葉は
いつかの自分の言葉への意趣返しのようで、
ふ、と小さく苦笑じみた息を漏らした。
そんなの答えなんてわかり切ってるのに。]
(21) 2021/07/24(Sat) 21:23:21