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人狼物語 三日月国


32 【身内】降りて流るるにわか雨【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 大学講師 エガリテ

/*
好……。゚(゚´ω`゚)゚。
(-0) 2020/06/06(Sat) 16:52:41

【独】 大学講師 エガリテ

/*
色っぽくて かっこよくて
かわいくて 愛おしい
最強か……………………
(-1) 2020/06/07(Sun) 11:16:26

【独】 大学講師 エガリテ

/*
んああ
ごろんごろん してたら
キャッチしてギュ してくれてた;;
いとおしいよぉ。゚(゚´ω`゚)゚。
(-2) 2020/06/07(Sun) 11:17:09

【独】 大学講師 エガリテ

/*
今更気づく、私の口淫の誤字がひどい。゚(゚´ω`゚)゚。
(-3) 2020/06/07(Sun) 11:28:37

【念】 大学講師 エガリテ

 
[口の中、彼のカウパーと
 俺の唾液が混じって水音が響く。

 少し塩っぱいこれが、彼の味。
 こんなに溢れさせてくれて、嬉しい。>>!2

 味と匂いに興奮して
 脚の間のものが熱り立ってしまう。

 いまそこを触られてもいないのに
 どうしてだか、俺まで気持ち良い。]
 
(!8) 2020/06/07(Sun) 14:40:14

【念】 大学講師 エガリテ

 


    (ジェレミーの、声……)



[貴方の声>>!4と、そこに載せられる想いと。>>!5
 鼓膜が震わされるたび
 愛おしさが泉のように湧く。

 もっと、聴かせて。
 もっと、気持ち良くなって。

 焦燥にも似て求めながら
 熱心に舌を動かし、深く咥え込んでいった。]
 
(!9) 2020/06/07(Sun) 14:41:39

【念】 大学講師 エガリテ

 
[載せられた大きな手が
 頭を撫でてくれているように感じるのは
 自分が動いているからだから
 俺の願望込みなのだけれど――、

 愛でられているみたいだ。
 ……すきだ。]
 
(!10) 2020/06/07(Sun) 14:42:38

【念】 大学講師 エガリテ

 
[舌足らずに好意を伝えれば>>!6
 彼が気持ち良くなれるようにと
 締めていた喉奥が突き上げられた。]



    
────んん゛……ッ




[気道をぐぐっと塞がれた苦しさと
 それから粘膜を擦られる善さに
 ぶわり、瞳が涙の膜を蓄える。]
 
(!11) 2020/06/07(Sun) 14:51:54

【念】 大学講師 エガリテ

 
[唇で隙間なく竿に吸い付いたまま
 ドクリ、ドクリと
 喉奥に注がれるザーメンは、熱い。>>!7



    ……ッ、……ふぅ、……フーッ



[塞がっている口の替わりに鼻で息を継げば
 カウパーより濃い彼の匂いが
 自分の中に満ちているのを実感する。

 ゆっくりと、
 何度かに分けて惜しみながら嚥下した。
 彼の匂いと味を憶えつつ。]
 
(!12) 2020/06/07(Sun) 15:08:27

【念】 大学講師 エガリテ

 
[この種が男に生まれた自分の中で
 実を結ぶことは決してないのだけれど

 それでも、体内に取り込んだのだから
 明日の俺の体組織の一部にはなる。

 自分の肉体が、
 俺ではない誰かによって造られる。

 これまでにない観点だが、
 存外、悪くない心地だ――…。]
 
(!13) 2020/06/07(Sun) 15:16:06

【念】 大学講師 エガリテ

 


    ……ぷ、はぁ……、……


[竿の根本を軽く手で扱きながら
 ちゅぢゅ……っと吸い、搾り取るように
 管に残っていた精液を舌の上に移して

 それから漸く、唇を離した。

 前傾になっていた姿勢を戻しぺたりと座る。

 濃いためか、少しかたい。
 時間をかけて味蕾の一つ一つで味わえば
 コクリ、喉の尖りを上下に揺らした。]
 
(!14) 2020/06/07(Sun) 19:14:58

【念】 大学講師 エガリテ

 
[浮かべるのは恍惚とした表情。
 頬をほんのり赤く染めて。

 オーガズムまで導くことができた充足感と
 欲情による不足感とに
 片足ずつ浸かっている。]



    …………、ん。……うれしい



[恋人はいまなんと言ったか。
 少し遅れて理解すると、
 頷き、微笑みをかえした。>>!7

 先から涎を溢す股間のものを隠すことも忘れて。**]
 
(!15) 2020/06/07(Sun) 19:28:17

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>ジェレミーくん
>>ほんと愛おしいな

>>リアくん
>>エティは私の…だ

すきすきすきすきすきすきすきすき
(-4) 2020/06/07(Sun) 21:50:41

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>!21
>[いずれにせよ、自分は
> 多数の中のひとり…という立ち位置に
> 甘んじるつもりはない。

> 甘んじるつもりはない。

> 甘んじるつもりはない。


。゚(゚´ω`゚)゚。
(-7) 2020/06/09(Tue) 0:31:30

【独】 大学講師 エガリテ

/*
これが、数分前は、
複数いる器を修復してもらう為の
恋人のうちの一人に過ぎなくても良いって
言ってたジェレミーくんなんだよね……


       
\尊い/
(-8) 2020/06/09(Tue) 0:34:33

【念】 大学講師 エガリテ

 
[彼の人の死後からこの身体は
 栄養を蓄える必要がないとでも判断したのか
 肉が落ち、毛には艶がない。

 色だけは見事なままの髪>>!7を通る
 指の感触は、
 心地良くて擽ったくもあった。

 愛でられているみたいだ。

 こんな風にされるのは初めてではないが
 こんな風に嬉しいのは、きっと。]
 
(!23) 2020/06/09(Tue) 9:33:24

【念】 大学講師 エガリテ

 
[その指が止まったのに気付いて>>!17
 彼の瞳を見上げれば、
 気遣わしげな眼差しが己に向けられていた。

 どうしてそんな顔をするのだろう。]



    (俺、なにか失敗した……?)



[上手く出来なかった?
 でも、彼は確かに「気持ちよかった」と。>>!7
 ならばそれ以外に何があるのだろう。]
 
(!24) 2020/06/09(Tue) 9:33:28

【念】 大学講師 エガリテ

 
[彼の視線が落ちていき>>!18
 何かに気付いた様子を見せる。>>!19

 それでやっと、自身の状態を認識した。]



    ……あ、……。



[恥ずかしげに両手で隠せば、
 線の細い身体は縮こまって頼りなさを増す。
 興奮した姿を見ることには慣れていても
 逆側はあまりないことだ。]
 
(!25) 2020/06/09(Tue) 10:13:27

【念】 大学講師 エガリテ

 
[彼の言葉を聴き>>!21
 先程あんなに愛して貰ったばかりで
 まだあの上があるのかと驚き、
 パチパチと瞬きをする。]



    ……うん。ジェレミーが望んでくれるなら



[場所を変えるってどこへ?
 この台の上でも、出来ないことはないだろう。
 これ迄もそういった使われ方をしてきたことは
 想像するのには容易くて、
胸が痛い。

 
(!26) 2020/06/09(Tue) 11:10:03

【念】 大学講師 エガリテ

 


    っ、



[自分の身体はあっさりと抱え上げられた。>>!21
 同じ男として、情けない。

 ……けれど、彼が大切そうに扱ってくれるから
 自分自身がまるで高価な宝石細工のように
 価値のあるものになった錯覚を起こす。

 俺の居場所ではない気がするのに、
 それは心地良くもあって。]
 
(!27) 2020/06/09(Tue) 11:21:18

【念】 大学講師 エガリテ

 
[運ばれたのは隣の部屋だった。>>!22
 彼の私物であろう、ベッドがある。

 研究の合間に仮眠をとったり
 泊まることのある大学職員にとって
 珍しいものじゃない。
 自分は机かソファで寝てしまうが。

 その上に優しく下ろされて、
 肩に掛けられていた白衣がシーツのように拡がった。

 上からも下からも、ジェレミーの匂いがする。]
 
(!28) 2020/06/09(Tue) 11:31:17

【念】 大学講師 エガリテ

 
[嗅上皮と鼓膜が同時に甘く犯されて>>!22
 頭の芯から呆っとしてくる。

 肌と肌で触れ合ったら、
 一体どうなってしまうのだろう。]



    ……うん。……



[上を脱がすのは下に比べて不慣れで
 元々の不器用さも相俟れば
 野暮ったい手つきで黒ベストの釦を外していった。]
 
(!29) 2020/06/09(Tue) 11:43:53

【念】 大学講師 エガリテ

 
[服を一枚ずつ剥いではベッドの脇へ置く。

 脱がし切れば、均整の取れた肉体が現れた。

 まるで彫刻のように美しい。

 ――だからこそ、アシンメトリな黒眼帯は
 存在感を一層強くしている。

 それ一枚だけ彼の身体に残して。]
 
(!30) 2020/06/09(Tue) 12:34:47

【念】 大学講師 エガリテ

 
[彼と、肌と肌で触れたい。
 触れ合って、抱き締め合って、
 キスがしたいと思う。

 こんな欲求、初めてだ。
 貴方はどれだけ沢山の初めてをくれるの。]



    
はぁ
…………、き、 て……



[知らずに息が上がる。
 抱き締めてもキスをしても甘えるみたいだ。
 可愛く強請れない俺は、
 両手を伸ばし、言葉少なに抱き寄せた。**]
 
(!31) 2020/06/09(Tue) 12:48:10

【独】 大学講師 エガリテ

/*
んんんんすき( ; ; )
(-11) 2020/06/10(Wed) 8:19:29

【独】 大学講師 エガリテ

/*
なんでそんなこと>>!33思いつくのかなぁ。。
るにさんのロル気持ちよすぎてしんじゃう。。
(-12) 2020/06/10(Wed) 8:32:54

【独】 大学講師 エガリテ

/*
すき。゚(゚´ω`゚)゚。
(-13) 2020/06/10(Wed) 9:47:59

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[甘やかして
 甘やかして
 甘やかして

 愛される善さを、教え込みたい。


 もっと‥と
 遠慮も躊躇いもなく
 欲してくれるようになるまで。]
 
(-14) 2020/06/10(Wed) 9:50:57