「おいしいっすね〜！」

お気に召したようです。

「パトリックさんも、たくさん食って。元気になるっスよ」

>>22 さっすがー！キファさん
「ふふ、御覧なさい。ニアの言ったとうりッスよ！」



「水晶玉ほわわわわ〜んってかんじのはないんか？」

ニアはこのことをお父様へのみやげ話にしようと思った。

>>50　キファさん凄いっスね
「！！」

「やるやるやるっスよ！あたし^ore〜〜！！」
「あ、でもあんまり法外な価格だと
ちょっと危ないんで気を付けるっすよ〜」



ちょこん、と違和感を覚えるほどお上品に席に着いて

キリッ！

「るんとたったった
　ららるのくりらりら〜♪」


ニアは赤い靴で踊る。



あれががアヒルでどれが白鳥でなにがフクロウであれはカモでむこうはワシとフクロウ。オウムにカナリア。まだ生きているコマドリ、まだ口下手なホトトギス。あっちにスズメの群れがいる。ペンギンたちはは誰が最初に飛び込むかを待っている。巣作りに必死なツバメ、クジャクの派手な羽。鵜飼はどこなの？蝙蝠の声に耳を澄ませて、カッコウが卵を産んだ場所を見つけて。青いご飯で育ったフラミンゴ、とっても立派な九官鳥。ニワトリは朝を告げない。



それでもニアは歌えない。

「けるぎっふんたったうら
　　　らり〜りぉたるるべら〜♪」


──どこかの船上、絢爛の屠畜場にて。

「……味噌汁^food」

>>86
「」

「」

「」

「うっわすっげ〜っすね〜……！」
「もう」

たのしくなってきました。炎上。

「ちょっとだけあの食事、保存しといてもいいんじゃないスかね」

＊ニアのお部屋

麿^oreは献身的^personaな傭兵^job。
■檜皮色^iroのショートパンツ^bottoms、塹壕^whereで育った。
百合^elemの加護持つ分銅鎖^arms。

水路^townの隅で息をしている。
41才の妖精の子。

古代^talk、お菓子^talk、おすすめデートスポット^talk
くだらないことばかりの日々

けれど日常は怪しげな部屋^roomに忍び込んだ時。
全て壊れてしまったの。

>>123 キファさん

「？？」
「えと、つまり……？ アドバイス的には……？」

＊カジノにて
　「うーん」

ニアはカワイイ10面ダイスを手に取って振る。
「(3)^1d10割ベットで」

ニアはまだ自分の裁量の域で、華を咲かせる。