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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【独】 闇崎 宵稚

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はぁ…海音くん好きだ…

今の状態あまりにも据え膳なのに…
(-0) 2022/08/24(Wed) 6:34:26

【独】 闇崎 宵稚

/*
思いもよらず半休が取れた

のでゆっくりログを見よう…
(-1) 2022/08/24(Wed) 12:50:38

【独】 闇崎 宵稚

/*
何をトリガーにしてるのかわかんないんだけど
「好き」って言えないしばりしてる今が据え膳でしかないんですよね(今日一日考えてたことですか?)
(-3) 2022/08/24(Wed) 19:22:32

【独】 闇崎 宵稚

/*
自分で勢い任せに書いといて怖いですね
何が来るんだ おお…
(-5) 2022/08/24(Wed) 19:35:52

【独】 闇崎 宵稚

/*
ぴえ…
(-6) 2022/08/24(Wed) 21:18:48

【独】 闇崎 宵稚

/*
寝れんが?(寝れんが?)
(-10) 2022/08/24(Wed) 21:49:54

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 聞いていた
  聞こえていたよ

  俺の足を止めるほどの曲
  宵稚の曲のファンである俺が
  気が付かないわけなかったよ
  体は君の音を覚えていたんだ。

  もし世の全ての曲が宵稚の曲であったなら
  俺は曲を聞く度に足を止めることになるぞ?
  俺を進ませない気か

  でもそんな楽しそうな未来なら
  俺も見てみたくなってしまうな。 ]


 
(-11) 2022/08/24(Wed) 21:52:37

【独】 闇崎 宵稚

/*
そういうところ〜〜 >>D10

はぁ…早く理解らせなきゃ…
(-13) 2022/08/24(Wed) 22:13:31

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  なんだなんだ
  俺がそんなに恋しかった?

  
うん、うん


  
どうしたの、よいくん



        
安心して、よいち


   
宵稚


            
宵稚



[ 俺の呼び方でわかるんだ。
  いつの君が呼んでいるのか。

  一つ一つに返事を返す。
  全部が宵稚であり
  どの宵稚も俺は大好きなんだ。 ]

 
(-15) 2022/08/25(Thu) 1:05:01

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  消えたくないよ
  俺を忘れないで

  俺を好きになって欲しかった
  君に愛して欲しかった
  宵稚の愛が、欲しかった

 
(-16) 2022/08/25(Thu) 1:38:48

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 唇には柔らかい感触。
  ……どころか歯が当たるんじゃないかってくらいに
  不器用な君の唇が触れて。

  
  俺は目を見開いたまま
  至近距離すぎて交通事故を起こしたかのように
  思考回路がショートしている。 ]




           もう一回……したい



[ 気が付けば声に出していた。 ]

 
(-17) 2022/08/25(Thu) 1:39:21

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ その要望が叶えられたのなら
  「え?本物??」等と失礼なことを
  声に出しながら、顔をペタペタと触って


  このイケメンは本物の宵稚だ。 ]




           ね、もう一回

               いい?


[ 彼の頭を掴んで、自分からも顔を近付ける。
  少し震えているのは気が付かないでほしい。

  俺の方からは避けられなければ
  その唇へ、あの時と同じように角度を変えて
  合わさったのならまた「もう一回」と
  どれだけこの言葉を言えただろう。 ]


 
(-18) 2022/08/25(Thu) 1:39:45

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 封じた言葉の鍵
  キスで封印が解けるなんて
  まるで御伽噺。

  一度解き放たれた言葉は
  無遠慮に俺の口から出てきたがっている。 ]

 
(-19) 2022/08/25(Thu) 1:39:57

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚




  好き
  俺は宵稚が好きだよ 大好き

  伝えたかった
  ずっと、ずっと
想ってたこと



 
(-20) 2022/08/25(Thu) 1:40:17

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚





     今だけは、離さないでほしい
     俺に……幸せを少しだけ頂戴


 
[ 小さなわがままを言ってみた。 ]**

 
(-21) 2022/08/25(Thu) 1:40:40

【独】 闇崎 宵稚

/*
ああ〜〜〜

も あ〜〜〜〜〜
(-23) 2022/08/25(Thu) 3:08:03

【雲】 闇崎 宵稚

>>D19
[管は少しずつ抜けていったらしい。
そしたら、他に何か聞こえやするかもしれないのに、

おかしな話だった。
その時点で、よくわかんない奴らの声は
とうに耳に入ってなかった。

お前の声しか、聞こえなかった。]
(D31) 2022/08/25(Thu) 5:58:05

【雲】 闇崎 宵稚

>>D24

 だから!!お前が消えんなら、
 俺がこれ以上
 幸せになんかなるわけねえだろうが!!

 それが最後だってんなら >>D24
 俺の「幸せ」もそれまでなんだよ!!
 なんでそれがわかんねーんだよ!!

 
(D32) 2022/08/25(Thu) 5:58:30

【雲】 闇崎 宵稚

>>D26

 ……っ、困るのも驚くのも当たり前だろ、
 俺がそういう意味で好きじゃなくても
 気持ちが相思相愛だったとしても

 今まで「言葉」にはしてこなかったんだ
 俺が言うまで、俺が家に一人でいたこと
 お前が知らなかったみたいに、さ

 ヒトってのは万能じゃなくて、
 形とか言葉にしないと、何もわかんねえんだって

 お前が俺の拒絶を恐れてたのはわかった
 でも、俺がそれを「言葉」にしたのかよ
(D33) 2022/08/25(Thu) 5:58:57

【雲】 闇崎 宵稚

>>D27
 だったら最初から好きなんて言うんじゃねえ!!

 
 贄になるとかワケわかんねえ事抜きにして
 一緒に居られないって予感があったなら

 拒絶にビビってんじゃねえよ
 元々一方的だと思ってて
 いずれ忘れるものとすら思ってたんなら、>>D28

 拒絶されたって其処に居ろよ
 なんで全部消える前から諦めてんだよ
 お前の愛ってのはそんなもんなのか!?

[その言葉は、
 俺を好きだと思ってくれていたお前に対して]
(D34) 2022/08/25(Thu) 5:59:40

【雲】 闇崎 宵稚

 勝手に決めつけて、
 何も言わないで、塞ぎ込んでってから
 気づいたら手遅れになってんじゃねえか

 最後の高校の夏祭りの時
 「帰りたくない」って言った時に、
 「帰らないのはどう?」じゃなくて
 「俺も帰りたくない」って言ってくれれば

 そしたら、俺からだって傍にいたのに
 それが恋愛感情じゃなくても、親友としても
 傍にいてやりたいって気持ちだったのに。

 そん時からお前は「それ以上」を求めてた
 気持ちにすぐ答えられなかったかもしれない
 でも、「親友」の俺は信用できなかったのかよ

 お前が幸せになる為の努力が出来たかもしれない
 なのに、俺は、頼れなかったのかよ、………


[その怒りは、後悔は、
 あくまでも親友だった過去のお前に対して]
(D35) 2022/08/25(Thu) 6:00:16

【雲】 闇崎 宵稚

>>D28
 ……………。

 ハッ、都合のいいことばっかり。

 忘れてくれといわんばかりに
 お前は勝手にいなくなったし、
 連絡をよこさなくなった。

 俺はずっとその気持に潰されてたのに
 よく言うよ、お前ばっかり辛いと思いやがって

 喚けば良かったんだ
 言葉にしてくれればよかったんだ

 ……俺は喚けも叫べもしなくて
 気持ちを誰かの曲にして届けるしか出来なかった
(D36) 2022/08/25(Thu) 6:00:53

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音


 届いてたんだろ?>>D9
 それなら、ちゃんと傍で聞いてほしかった

 忘れるもんか
 音楽を忘れたって、海音の事は忘れなかった

 卒業式の前から。
 音楽を始めたときから、幼い時から。
 歌に全部込めていたのに。

>>0:42
 『 
俺も海音のことが好きだ
 』って 
(-24) 2022/08/25(Thu) 6:01:21

【雲】 闇崎 宵稚

>>D29
[漸く吐き出してくれた言葉の全部を聞いて
それでもまだ言い足りない気がして。

 ――嗚呼、何も信じられない。
 海音のいう「時間」が迫ってるなら
 やれることは限られてるかもしれないのに

 いつも通りの、ありふれた日常を枯渇して
 それに有限なんてあるはずないって
 そうとしか思えなくて。

こじ開けた扉を過剰な程砕いて叩きつけて
もっと、もっと言いたいことはあったはずなのに] 
(D37) 2022/08/25(Thu) 6:01:48

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[言葉なんかよりもずっと簡単に、
その身体くちびるは動いていた。
 ああ、くそ、そうだよ。
 お前の事しか考えたこと無かったんだ。
 経験なんて零に等しく、
 合ったとしても"あの日"だけだってのに。


どれくらいの時間をかけて、とか、
全然わからなくて、声と同じくらい
勢い有り余るキスに、どれほど俺の感情は
乗せられたのだろう。

こわごわと離して、海音を見上げる。
そう、見上げたんだ。お前に近づくよう
這い上がろうとしていたから。]
(-25) 2022/08/25(Thu) 6:02:22

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ──…………。

[その、ささやかな「欲」を孕んだ声に、

 陶然として、上瞼を緩く、蕩けさせて。
 
俺自身お前と同じ欲を、瞳に孕ませて。


今度は引き寄せられるように、
腫れ物に触れるような、口付けを、ひとつ。]
(-26) 2022/08/25(Thu) 6:03:28

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ゆっくりと離れれば、こいつ
張り詰めた空気を一度壊しやがって。
(……ああ、なんだ、俺緊張してたのか。)


顔に触れる手に自分の手を重ねて。
面紗の下に、その手を導く。

見えなくても、輪郭をなぞってもらえるように。]


                   ………



[「もう一回」と求められる度、
鼻を擦り、目まで捲れないよう布をずらして、
唇だけは――違いなく触れ合うように。

幾重にも「もう一回」を望まれたって、
何度だって、叶えた。俺が望んでいたんだ。]
(-27) 2022/08/25(Thu) 6:04:19

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 知ってた。

[運命、という言葉があるならば。
それに準えて引いていた『境界線』に、
超えるでもなく。同じ場所に立って。]


 知ってる。

[溶かしていく。蕩けていく。]



 海音が、俺のこと、
 ずっと好きだって想ってくれてたこと。

[啄むように繰り返していた口づけを、
先に打ち壊したのは、俺からだった。]


 長かった。

[全部取られたかもしれないけれど。>>2:D40
僅かに残る血の味すら愛おしくて
すでに流れを止めているなら、甘咬みして。
柔い部分に舌を這わせ、「欲」を呼び起こさせた。]
(-28) 2022/08/25(Thu) 6:05:09

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 


 漸く、返せる。

[この行為に、終わりを許さないとばかりに。]




 
(-29) 2022/08/25(Thu) 6:05:52

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 

 俺も、海音が好きだ。
 特別だ。
愛してるんだ。


 俺は、幸せだよ。ずっと、幸せなんだ、海音。


 俺もお前に「幸せ」をやりたい。

 
(-30) 2022/08/25(Thu) 6:06:37