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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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キュー:投票委任

【赤】 アンテナ キュー

今日は自分がお留守番。しかも一人はこれから殺すのだ。

「うん……行こ、う、それと、いってらっ、しゃい。」
(*1) 2021/09/02(Thu) 22:33:58

【人】 アンテナ キュー

「……今日は、薬……指定?」
首を傾げる。肯定を取れば、並べられた注射器に向かう。

生物の基礎がないとまでは言わないけど、やはり自分は医者ではないから、詳しい毒薬となると分からない。無色透明の一つを手にとって、処刑を受けるシェルタンの首元へ。

近づいたので、貴方の恐怖はそこに。

「怖い、怖いね……」
怖がるのか正常なのだ。健全なのだ。だからまだ大丈夫。
(21) 2021/09/02(Thu) 23:06:21

【人】 アンテナ キュー

自分の番が終わったあとも震えている。生き物は死ぬのを怖がるのが本能なのだ。特に人間は親しい者の命も捨てられないのだ。それを回避するために恐怖があるのだ。

今の世界は、それに逆行しなければならないぐらいには、恵まれているのだ。人間はそれを知っている。

けれども、その本能を回避できない。
生き返るのを理解できずに悲鳴を上げた数々の彼女の『話し相手』と同じように。彼らは知らなかっただけではない。
知識があっても本能はそれを理解できない。

キューはそんな世界の人だった。
(23) 2021/09/02(Thu) 23:11:46
キューは、皆に倣って豆乳drink
(a25) 2021/09/03(Fri) 8:44:25

【赤】 アンテナ キュー

「い、今、シトゥラにセットしているる」
「利点、ほぼ確実に護衛されないい。シトゥラ、を勝たせせてあげられる」
「欠点、狩人は……多分残ってるる。」
(*2) 2021/09/03(Fri) 8:46:42

【人】 アンテナ キュー

豆乳を持って、勝手にシトゥラとムルイジの隣に移動した。

問われれば「人が多いほうがー、良いい」と答えるだろう。
(36) 2021/09/03(Fri) 8:59:19
キューは、ムルイジが自分が来るのを見て座り直すのを見てちょっと嬉しくなった。
(a28) 2021/09/03(Fri) 9:06:10

【人】 アンテナ キュー

>>38 シトゥラ ムルイジ

「していいの?ムルイジ、僕、もしていいー?」

いいの?と咄嗟に身体がハグしかけたが、一応相手に許可を得ようとした。
(40) 2021/09/03(Fri) 9:13:45

【赤】 アンテナ キュー

「た、ぶん、多分護衛されないだろうう、裏切陣営いでもない、な、という面で言うと、レグルス、とかを狙うう……ことになる、と思う」
今後の話なので未確定だが。対抗パン屋もいないことも相まって、ここが狼だと思っている人も少ないのではないかという狙いもある。
(*4) 2021/09/03(Fri) 9:17:09

【人】 アンテナ キュー

>>42 ムルイジ

「駄目じゃないい?なら、する、ね」

貴方から拒否の感情を感じなかったので容赦なくハグハグ。シトゥラも巻き込みハグ。

「あたしー、触れ合うのの、好き。」
笑顔。
(44) 2021/09/03(Fri) 9:29:38
キューは、シトゥラが嬉しそうなのでうれしいになった。
(a31) 2021/09/03(Fri) 9:38:24

【人】 アンテナ キュー

>>45 シトゥラ

「知ってるる。人間は、社会の、あある生き物だから。」
ムギュムギュ。

>>46 ムルイジ

「お、やすみ」

離れようとすれば大人しくハグを辞める。
逃げたのはなんとなくわかるから追わない。
ただ、一人で大丈夫かな、と首をちょっとかしげながら。
(47) 2021/09/03(Fri) 9:48:03
キューは、シトゥラにムギュムギュされて嬉しい。
(a33) 2021/09/03(Fri) 9:52:13

キューは、シトゥラにムギュムギュ仕返した。
(a34) 2021/09/03(Fri) 9:52:27

【赤】 アンテナ キュー

「いいね、ナツメ白。テンガンン、真、だね」

「信用もあまりなな、無いし、テンガンの評判、落とし、かかってもいいい、気がする、強引んー、にならない程度」
(*5) 2021/09/03(Fri) 12:49:30

【赤】 アンテナ キュー

「ヌンキ視点だとわ私、狼、か。カ、カストルにすりり寄るしかないかな、ボクは」
(*7) 2021/09/03(Fri) 13:16:11

【赤】 アンテナ キュー

「場合、によっては、今日か、あ明日二人で壮絶なライン切、必要。バトル準備……」
準備……?
(*8) 2021/09/03(Fri) 13:34:30
キューは、飴の気配。
(a37) 2021/09/03(Fri) 14:20:05

【人】 アンテナ キュー

>>a38 ヌンキ

「くれるる?あありがとう」

受け取ってその場でもぐもぐもぐ。

「おいひいい」
(55) 2021/09/03(Fri) 14:26:15

【神】 アンテナ キュー

「ままだ落ち着いて見きれて、なないけど、実質ヌンキが私にに黒出しで、わたし視点偽確定い?」

「ちょっっと待って、ね。今まで自分が思ってたのと、違う……、どっちにも出てて……?」
「カストルがやっぱり真目、かなあ、私、への白がある、のももあるけれども……となると吊りたい、のはバーナードと、霊能完遂、あとどっちか……僕は印象、ヌンキ、黒いと思うけど……」

「テンガン真の可能性もあるるなら、霊ロラ辞める、とまではいわなな、いでも考える必要……うー、ちょっと見きれてない、ね……あんまり辞めたくはないけどもも、今決め打たないと駄目、なんだっけけ……?」
(G28) 2021/09/03(Fri) 14:49:30

【神】 アンテナ キュー

「よ、よかった……私、はカストルかなあと思ってるる、から、あと多分テンガン視点なら、狼減って、余裕出来てるる、から、やった方が良いはずず……」
(G30) 2021/09/03(Fri) 14:56:43

【赤】 アンテナ キュー

「…………。」
(*10) 2021/09/03(Fri) 15:08:54
キューは、シトゥラを何も言わずに見送った。
(a55) 2021/09/03(Fri) 15:21:24

キューは、シェルタンの帰還に喜んでいる。
(a61) 2021/09/03(Fri) 17:19:15

キューは、しばらく座っていたが、ロビーから去っていった。
(a62) 2021/09/03(Fri) 17:43:11

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

「シトゥ、ラー、音、しした、ような気が、だけど大丈、夫?」
ロビーから来たのはあなたの部屋のドアの前。投げた端末の音を、こっちら辺だろうかと辿ってきたのだ。
耳は音で位置を特定できるほどには、良い。

それでも間違えたかなと首もかしげながら。
(-198) 2021/09/03(Fri) 17:50:06

【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー

「あ、あ、キューくんか。どうしたんだい?」

青白い顔で、それでも平常さを装ってあなたを迎える。
決して部屋の中を覗かれぬように薄く扉を開けて。

「音……?あ、ああ。さっき端末が落ちてね。ぎ……議論の内容について考えていたら、ついうとうとして……」

この扉を超えられてはいけないと、必死に何でもないと繰り返す。

それでも部屋の中が少しでも見えたなら
最低限の調度しかない部屋に叩きつけられ割られた端末と、あちこちに散らばった空の錠剤のシートが見えるだろう。
(-205) 2021/09/03(Fri) 18:10:48

【神】 アンテナ キュー

>>G36 バーナード
「うー、それを追った方、が良いとは私も思うう、けどもどうしてもテンガン真に今ま、見えなくて……固まっているる、言われたらそう、だね。」
実際狼の今日の襲撃を見ても、少し。

「固まらないようにはしたいい、けど。今はカストル信用してる……あと、こ個人的に、バーナード……お話、上手、って思ったら、考えて言ううの、忘れちゃっっ、た」
(G38) 2021/09/03(Fri) 18:35:03

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

キューは、この少女はあなたより10cm以上高い。
あなたの背丈よりも目線は上にあるのだ。更に、薄く開いたドアを気にして背伸びしたりもすれば、部屋の一部は余裕で見渡せる。

「……ごはん、食べてるる?」

端末がなんでここまで叩き割られているのか。音の大きさには納得したが、軽く首を傾げ。

錠剤シートの量に、少女は今度は目を明確に貴方と合わせようとしながら大きく首を傾げた。
(-220) 2021/09/03(Fri) 18:44:01

【赤】 アンテナ キュー

「破綻する、前に噛ん、じゃう?」
「僕、はは吊られそう……な気がする、し」
(*12) 2021/09/03(Fri) 20:19:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー

「え……あ……?」

あなたの視線を追いもう一度あなたを見る。
その表情は明らかに「しまった」と言っていた。

「あ、あ……しょく、じ?ああ、ああ、してるとも。ほら君も見ているだろう?少しだけど食べているからね、心配ないさ」
「パフォーマンスで、あの二人にアピールするために。部屋に戻って吐いて、エネルギーは完全栄養食で、必要な栄養素はサプリで。だってこれ以上心配かけられないじゃないか、これ以上私は二人に負担をかけてはいけないのだから」


……私は今何を言った?
慌ててあなたから目をそらす。
いつもの大嘘つきの自分が出てこない。
(-250) 2021/09/03(Fri) 20:30:30

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

「…………。」
あなたの声をすべて聞いた。大丈夫、私はあなたの言葉が理解できるから。

「……ご飯……は、わわ、食べたほうがいい、けど。吐く、のも……身体に、悪いい、から……無理しないで」
今は刺激がないものと、サプリがいい、のかな。医者ではないから、正解はあなたかAIに聞いてみたいけれど。

一応、自分の意見は言うけれど。食べない人も知っている。それで生きていける世界であることも知っている。
悪意はないと示したい。視線は貴方から外れる。敵意はないと示しているつもり。

「シトゥ、ラは、この、ゲーム、いー、嫌……?人、こ、殺したくない……?」

処刑のときのあなたを思い出している。特に最初の日の。
(-255) 2021/09/03(Fri) 20:58:48

【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー

変な汗が出る。
足が震える。
怖い逃げたい。

「だだだ大丈夫だ、から。い、生きる分のえ、えエネルギーは摂れてる……か、から」

呂律が回らない。
怖い怖い怖い怖い


「はっはは、だ、大丈夫だ、よ。か……かか覚悟、覚悟してきた、し」
「殺したら死んでしまう死んだら終わりだ死は救済だ死は哀しみだダメだダメだこんなのはダメなんだ生きるすべての命は救われないといけないのに救われるべきなのに命は愛しむべきで粗末に扱ってはいけないのに命は奪うものではないのに命は産み出されるべきものなのに」


震えが止まらない。
(-257) 2021/09/03(Fri) 21:16:14

【赤】 アンテナ キュー

「ほほんとうは......シトゥラ、かみたい、けど......余裕、ないかな......、」
(*14) 2021/09/03(Fri) 21:20:17

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

殺したら終わり。死んだら終わり。死から救わなければならない。

震えと共に紡がれる言葉。それを少女は聞いている。それを少女は何度も聞いたことがある。

殆どの、蘇生を享受している人間はそう思わない。殺すのが苦手でも、嫌いでも、目の前の相手が生き返ると「知っている」。本能すら欺いてしまう程に、知っているから、このゲームがあると少女は認識している。

でも目の前のあなたの震えはそれを超えているように見える。
きっと知らないのだ。あなたが蘇生の存在を知識としてあるかどうかに関わらず、知らないような言葉に聞こえる。少女にはそう聞こえ。
少女はその悲鳴を何度も聞いたことがある。

人間でない生き物に。

動物は、人間の技術を理解できないことが多い。治療されることを知らずに束縛を嫌う。蘇生される事を知らずに死を嫌う。その時の悲鳴を何度も聞いている。

「人は……病を治すために死ぬしか、……なく、ててて、」
そして残念ながら、全ての彼らに理解させる術を少女が持っているわけではない。話して尚理解できないことも多い。

お話ではどうにもできないことは、あるかもしれない。パフォーマンス?アピール?心配?お話しても伝わらないのかもしれない。

「テテ、て、て」
(怖い、怖い、怖い。死への恐怖が
KYU
にも伝わるのを感じる。)
(抑えて、
KYU
。お話できない
KYU
には何ができる?)

少女は自分の頬を小さく叩いた。

(-288) 2021/09/03(Fri) 22:36:02

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

「…………す睡眠薬、シトゥラは飲んで、る?飲める?」
目を一瞬だけ合わせ、結局出た言葉はなんだか要領を得ない言葉。

「寝る、と、時間が過ぎるる、かも、よ。」
解決策ではない。結局なんの解決にもならない言葉。
少女にもわかってはいるのだが。
(-290) 2021/09/03(Fri) 22:38:08

【赤】 アンテナ キュー

「…………噛んであげたいい、の。」
シトゥラを。余裕がないのは分かっているのに少女はそう溢した。
(*17) 2021/09/03(Fri) 22:40:42

【赤】 アンテナ キュー

「駄目だよね、余裕ない、よね。何もできないい、かなあ……」

「明日ヌンキ、噛むのも駄目、かなあ、考えないと。何かあるか……」
(*18) 2021/09/03(Fri) 22:45:20