08:21:37

人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 ひとのこ ヌンキ → アンテナ キュー

処刑室へ向かおうとする貴方の自室の前に、使用人が佇んでいる。

「……お疲れ様キュー殿。君が眠っている間、ユー殿のお世話や護衛は必要かい?」

波風の立たない水面のような雰囲気で、そっと静かに端的に問いかけた。
(-0) 2021/09/06(Mon) 22:00:55
キューは、部屋を出る。
(c1) 2021/09/06(Mon) 22:01:30

【墓】 アンテナ キュー

少女は処刑場に向かう。

その間誰に何を話しかけられても、目線だけを送り、肯定や否定を体で示しながらも、沈黙を続ける。
(+1) 2021/09/06(Mon) 22:03:37

【秘】 アンテナ キュー → ひとのこ ヌンキ

少女は首を振った。

申請時点で、船の、ゲームの想定の内に入っている。そもそも、あのゲージは自動である程度の給餌や清掃が行われる。

更に自室にあったゲージは、まもなく回収され、彼女の使う予定のメンタルチェック室へと送られるだろう。
(-2) 2021/09/06(Mon) 22:07:05
キューは、首を振った。
(c3) 2021/09/06(Mon) 22:07:21

【秘】 ひとのこ ヌンキ → アンテナ キュー

意図を汲み取った。
使用人は深く頭を下げ、処刑室へ向かう貴方を見送るだろう。

「行ってらっしゃいませ、キュー殿」
(-3) 2021/09/06(Mon) 22:09:36
キューは、処刑室の中央に立つ。
(c5) 2021/09/06(Mon) 22:10:45

【墓】 アンテナ キュー

問答を始めよう。
誰かを殺したくないなら、どうすればいい?
この船においては、別の誰かを殺すしかない。

では誰も殺したくないのなら?
この船においては、自分が死ぬのが一番だ。
(+3) 2021/09/06(Mon) 22:12:00

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

だからあなたを殺した。
あなたはこれを望んでいたはずだ。少女はそう思った。

だからあなたに、隙を見て、薬を混ぜた。
睡眠薬をこの船で申請できる、一番強いものにすり替えた。
サプリを毒薬にすり替えた。
あなたはそれをいつ飲んだだろうか。
最後に渡したずんだ餅にも、彼女の申請されたようにそれは混ぜられていた。
あなたを殺すものが。

それを見れないのだけは心残りだ。
ちょっと遅かったかもしれない、そう思ったのも心残りだ。
(-7) 2021/09/06(Mon) 22:15:30

【墓】 アンテナ キュー

「し、ぼう、じょー、う、けん」
ゆっくりと、非常にゆっくりと、一度も噛まないように気を付けて、口を開く。言葉を紡ぐ。

「と、くーに、な、し。」
感覚を拡張、生物との会話を研究目的として作られた少女は、それ以上は何も持っていない。

それ以上少女は何を言うこともなかった。何も言わないように努めた。
(+4) 2021/09/06(Mon) 22:17:10

【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー

「おもち、あまくておいしいねえ……え?」

くるりと、せかいがまわる。
ふわふわしていいきもち。

「あれ……?きゅー……」

まぶたがおもくなっておやすみなさい。

それでもシトゥラを動かすバイオリアクターは静かにシトゥラを生かし続けていた。
(-10) 2021/09/06(Mon) 22:31:22
キューは、何も言わない。
(c7) 2021/09/06(Mon) 22:36:58

【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー

『悲しみ』『恐怖』『信頼』『喪失感』
『躊躇』『義務感』『使命感』『辛さ』

貴女の眼を覗き込んだサルガスの眼には、
様々な色の感情が混ざっていた。

それが貴女に伝わっていたなら、
死という本能による最大の恐怖を味わう最中の貴女に、
余計にこれらを煽ってしまった事になる。

だから、抑えたかったけれど、出来なかった。


観測者は嘘を吐く事が苦手だ。
例えそれが、自らに対しての物であっても。
(-13) 2021/09/06(Mon) 22:46:54

【墓】 アンテナ キュー

処刑場に(一人称)と(二人称)の言葉は必要だろうか?

これ以上(二人称)に傷をつける必要はない。もうこれ以上(二人称)に嫌なことを言う必要はない。
(+7) 2021/09/06(Mon) 22:49:52
キューは、何も言わずにサルガスを見た。それは(一人称)の恐怖でないから、怖くないはず。
(c8) 2021/09/06(Mon) 22:50:51

【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス

少女は何も言わないであなたを見ている。
その表情に変化はない、否、変化を許していない。

痛みで歪むのさえ押さえている。

少女が恐れているのは、伝わってきたあなたのその感情を、自分の物にしてしまうこと。
そしてその恐怖をあなたに伝えてしまうこと。

少女は貴女から視線を逸らした。きっと誤魔化すように次の相手へと向き直るように。
(-16) 2021/09/06(Mon) 23:02:52
キューは、レグルスに視線を向ける。
(c10) 2021/09/06(Mon) 23:20:05

キューは、壁に寄りかかった。
(c11) 2021/09/06(Mon) 23:20:52

【秘】 卜占 キファ → アンテナ キュー

あなたに近寄った際、キファは震える声でささやく。

「……ごめん、なさい」


仲間であるあなたを殺さざるを得なかったこと。
あなたの力になれなかったこと。
負けてしまうかもしれないことへの謝罪を込めて。
自分の気持ちがどこまで伝わったかキファには分からない。もしかしたらあなたの耳には届かなかったかもしれない。
(-17) 2021/09/06(Mon) 23:28:12
キューは、キファを見た。
(c12) 2021/09/06(Mon) 23:28:15

キューは、膝をついた。何も言わないで次を待つ。
(c13) 2021/09/06(Mon) 23:30:26

【秘】 アンテナ キュー → 卜占 キファ

彼女は何も答えない。
ごめんも頑張っても。傷ついたその顔をしてほしくないから。

ただあなたを怖がらせないよう。自分が怖がってないと言えるよう。表情もできるように変えないよう努めて、貴女を見ていた。

見れていたかは分からない。
(-18) 2021/09/06(Mon) 23:34:36

【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー

「……ごめんね」
きっと怖いんだろう、痛いんだろう、と思った。今までもずっと、見るだけで、想像するだけで痛い気がして。
キューは我慢しているんだろうか。我慢できる痛みなんだろうか。
……ただの想像じゃ分からない。一度も経験したことのないままでは。……ちゃんと知らなければいけない、気がした。
言わないあなたが、どんなことを感じるのか。

「後でオレも同じようにするから」
(-19) 2021/09/06(Mon) 23:40:54

【秘】 アンテナ キュー → 正弦波 カストル

少女は答えない。
貴方を見上げている。ただ見ている。
でも確かによく見れば、血が出る口を結び、歯を噛みしめている。
何も恐怖を感じないように、その恐怖を伝えないように。

その後の言葉に一回だけ瞬きのように、目を伏せた。
それだけだった。そもそも、もう何かを伝えるだけの意識は残っていなかった。
(-22) 2021/09/06(Mon) 23:47:15
キューは、カストルを見上げた。何も言わなかった。
(c14) 2021/09/06(Mon) 23:47:39

キューは、もう何も言えない。
(c15) 2021/09/06(Mon) 23:47:44

キューは、テンガンを見た
(c16) 2021/09/06(Mon) 23:51:04

キューは、もう見上げる力は残ってない。
(c17) 2021/09/06(Mon) 23:53:23

キューは、バーナードが見えた。なにかがゆれたきがする。
(c19) 2021/09/07(Tue) 0:19:24

【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー

貴方がまだ、何かもし、感じてしまうなら。
ムルイジにあったものは恐怖ではない。悼みでもない。

深く、深く、どうしようも無い悲しみだ。

それを、貴方と過ごした数日を思い出しては押し込めて、表面上は見えないようにしているだけだ。

尤も、貴方に余裕があれば分かる、というだけの話。
余裕がなければ、ムルイジ自身とて知ることはないものの話。
(-24) 2021/09/07(Tue) 0:30:55
キューは、ムルイジを視界に捉えたような。
(c20) 2021/09/07(Tue) 0:30:57

【墓】 アンテナ キュー

last.
Isn't death scary?
(+8) 2021/09/07(Tue) 0:32:12
キューは、
yes.
(c21) 2021/09/07(Tue) 0:32:33

キューは、処刑された。
(c22) 2021/09/07(Tue) 0:32:52

【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ

きっともう、さいごの彼女にそんな余裕はない。
あったとしても、それを気に留める力は残ってない。

違う感覚だけを感じながら、もう映しているかも定かでない瞳であなたを見ていた、多分。
(-28) 2021/09/07(Tue) 0:45:00

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

【処刑室のあなたを眺めに来た。】

「…………死の香りは、貴方にとっては、酷い音にも聞こえるのだろうか」

細く小さな肉体に声をかけた。
処刑室は『そのように』────殺し易く、蘇生し易くできているから、処刑のその時に立ち会うことでもなければ、あなたの体液の香りも、テレベルムに刺激が強すぎるということは無い。だが、だからこそ、肉体からの情報を把握しきれない自らを強く感じ、目の前のあなたとの違いを意識する。

「……貴方は私を殺した時、怖かった、のだろうな」

気遣うことなど無かったかもしれない。
腕を掴む必要は無かったかもしれない。それは、余分な痛みではなかったか?私のそれは、八つ当たりに過ぎなかったかもしれない。……死を見るのは、それだけで、これほどまでに苦しい。

「帰ってきたら。……謝罪をさせてくれるだろうか」

応えはない。
どこかぼんやりとした足取りで来た男は、ぼんやりとしたまま、立ち去っていった。

蘇生装置の起動音が聞こえる。
(-70) 2021/09/07(Tue) 7:40:25

【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー

「……そうね?きっとキューでも作れるわ。粘土遊びとかしたことある?こう……丸めるのよ」

泥団子でも可。ジェスチャーで両手をコロコロ動かして。

「あぁそうね、立ってれば……、あんまりまじまじ見るのもこう、アレだけど」
「自然生殖でも、結構人間って個体差大きくない?……人間って括りで語るから差が大きく感じるのかしらね、◯◯星人とか…それでも地域差はあるかしら……?
ちなみにアタシは割と鼻は良くない方。耳はいいんだけどね」

なんて。コロコロと纏う匂いを変えるくせにそんなことを言い。

「ふふ、それならよかった。……そのお茶、合う?」

おにぎりにハーブティーを合わせる発想がなかったオネエである。
(-75) 2021/09/07(Tue) 7:58:35

【独】 アンテナ キュー

少女は実験体だ。
でも今の世界、少なくとも少女の住む星では、人間の実験体が人権無視をされるなんてことはない。だから別にご飯を抜かれたり、自由を奪われたり、暴力にあったことは全く無い。

ただ、『親』の方針に『子』が従うのもそれは当然の話で。これはきっとどの星でもそうで。
感覚機能の拡張なんてそこまで目新しくもなく、後から追加できるような人間をわざわざ作ったのは、幼少時に動物の言語を習得すれば、もっと自然に動物と対話する人が現れると踏んで、だ。

だから最初にハムスターを与えられた。ずっとふたりきりの空間に。それとじっと見つめ合って、機械にて会話の発生を確認したとき、成功と確信した。
次に犬も、猫も、馬も、イルカも。子供は新たな言語に戸惑いを見せながらも素早く動物と『話せた』。パパは大層喜んで、自然区へ連れて行った。

人間は今悠久の時を生きている。実験は成功した。パパは忙しかったし、ママは実験に従っていた。
きっとだから発見が遅れた。

子供が6歳になっても人の言葉を理解していないことに。


機械のママも、人間のパパも遅れた。

それからやっと、人間の言葉を教えるプログラムが開始された。
(-90) 2021/09/07(Tue) 9:51:03

【独】 アンテナ キュー

どんな動物とも心を通わせたはずの子供は、何故か人間の言葉を覚えるのには難航した。
まずはいといいえを教えるのに。わからないを教えるのに。最終的に首を傾げたり、振ったりするのだけは覚えた。長い言葉は直ぐに舌が回らなくなった。

やっと言葉を理解し話し始めても、次は概念の説明に難航した。
明日、は『寝て起きた後』だと理解した。では一年後は?『365回寝て起きたあと』。それに意味を見出してなかった。
『一人称』『二人称』。何故人との会話にそれが必要なのかもわからなかった。「ご飯頂戴」と言えばわかると言っていた。
一つの意味が表す言葉のその多さ、ニュアンスの違いにも混乱していた。今もわかっていない。

言葉を理解しても、感情は理解しなかった。否、理解しすぎてしまった。
ちょっと感情を動かすだけで、直ぐに伝わった。伝えるつもりがなくとも伝わった。
人間は言葉や表情以外の感情の隠し方が下手だ、とたどたどしい口調で説明された。それに反応して、同じ魔気持ちになるらしい。

だからコミュニケーションも難航した。何故ならちょっとイラッとしただけで子供は怒り出してしまうのだ。言葉が伝わらなくて少し落胆しただけで子供は酷く落ち込んでしまうのだ。そこまで怒ってないと説明を何度もした。そして表情と言葉だけを見るのがいいと説明した。

パパと不自由なく話せるようになったと判断されたのが17歳のとき。ママとは、更に二十歳を超えてからだった。
(-92) 2021/09/07(Tue) 10:06:42

【独】 アンテナ キュー

子供は今独り立ちしたように見える。少女は今、研究者をしている。
何故なら動物と対話できるその特性は、動物の研究に重宝された。
すでに動物の肉を食べる必要も、生態系を頼る必要もないが、人間と違う種の研究は続けられていた。
だから白衣を着て、仕事をして、給料を貰い、机に座る。

でも分かっている。研究者として、先輩のようになりたいとか、探検家として、自然で暮らしてみたいとか、言う度に、

『君には無理だろうね』
『正直に言うと、厳しいだろう。』
上から目線。少女の方が背が大きいことのほうが多いのに、すごくこの言葉がしっくりくる。

でもそうだ、少女は研究者の教育を受けていなかった。自然での生き方も習ってこなかった。 
少女は、知った。否、元からわかっていた。自分はこの星ではどちらかというと、ケージ内の動物に近い存在なのだ。
『既に必要はないけど、余裕があるから作られて、生かされている』
(-93) 2021/09/07(Tue) 10:17:28

【独】 アンテナ キュー

言いたくなかったな。
(-94) 2021/09/07(Tue) 10:20:27

【独】 アンテナ キュー

目を開いた。案内されるがままに、メンタルチェック室へと進んだ。

今は体調もしっかりしているし、感情も自己判断では平静に見える。
多分、大丈夫。はやく皆と普通のお話がしたい。
初期の診断も問題なく進んでいく。
いつの間にか運ばれていたハムスターケージの中の相棒が出てきたのを見つけ、話しかけようとしたとき。

「────────……。」
異常に気づいた。
(-95) 2021/09/07(Tue) 10:25:36
アンテナ キューは、メモを貼った。
(c31) 2021/09/07(Tue) 10:38:00

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

死体は何も見ていないし、何も聞こえていないし、何も話さない。それは余程の改造でもされない限り、昔から変わらない。
勿論、この場にいる死体にその機能はない。

そろそろ、蘇生装置に入る頃だな、と思うこともない。
彼女に今伝えた全てを知ってるのは貴方だけだ。
(-97) 2021/09/07(Tue) 10:45:11

【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ

「粘土……は、ない……?土、なならある」
首を振ってから傾げた。自然区に行ったときによくいじっていた記憶。

「あー、し知らない人、だとじっと、見るー、警戒する、かかも」
性的な意味ではまったくない。

「そー、うなの?星、違いい、そこまで知らないい……今度、ママ、かー先輩い、聞いてみる。」
そこそこ箱入り。でも興味は持った。

「どちら、も美味しいい、よ?」
おにぎりは美味しいし、ハーブティーも美味しい。食べ合わせをあまり考えてない顔で首を傾げた。
(-99) 2021/09/07(Tue) 11:01:25
キューは、まだ時間がかかりそうだ。
(c32) 2021/09/07(Tue) 11:13:55

アンテナ キューは、メモを貼った。
(c38) 2021/09/07(Tue) 13:55:51

【独】 アンテナ キュー

文字を書いている。本人でもわかるほど、子供のような文字だ。
声がないのならこの手段がいいだろうということで、タブレットを自由に使っていいと言われた。
精神自体に外出禁止になるような異常はないとAIの声が聞こえ。カウンセリング室を出てもいいとも言われている。

『おこりたくないな』
『なかよくしたい』『人間と』
『やくそく』『まもれる?』

いつの間にか記録され、新しくなり、少女は違うものをかく。
(-132) 2021/09/07(Tue) 14:05:08
アンテナ キューは、メモを貼った。
(c39) 2021/09/07(Tue) 14:06:15

キューは、まだ残るようだ。
(c40) 2021/09/07(Tue) 14:06:43

【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー

「あぁ、土も同じようなものね、大丈夫。
今度一緒に作ってみる?」

説明だけでは分からないだろう、やってみれば早い。
おにぎりをよく知らない貴方にこうして作ってくるくらいには、実践主義。

「凝視されるって、居心地悪いものね。……えぇ」

性的な意味合いはなくとも、やっぱりちょっと気になっちゃうオネエ。

「そうしてみて。アタシの星の人は……そうね、大まかには、背が低くて肌が白いのが特徴かしら?でもアタシみたいなのもいる」

背が低い、とは到底言えない身長をさして笑い。

「……美味しいならいいわ」

気にしてないならいいか、となった。
(-143) 2021/09/07(Tue) 14:53:41

【独】 アンテナ キュー

「     」
いつの間にか、絵をかいていたようだ。

口を開くが変化はない。退出も可能と言われたし、もうすることはないのだろうか。

(おしごとどうなるのかな)

(……返そう)
ユーを部屋に返そう。貰ったタブレットと籠を片手づつ。
彼女は胸ぽっけ。
(-176) 2021/09/07(Tue) 16:47:03