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人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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【神】 黒沢誉

「さんざっぱら浸かりましたけど。秘境……?
 山でも登るんすか。……荷物持ちいります?」

寄ってくる。体力はある方なので。
(G4) 2021/08/13(Fri) 1:26:00

【神】 黒沢誉

「…………。へえ」

お忘れかもしれないが神社の子。
その手の伝承・伝説に詳しくこそないが興味はある。

「いいんじゃないすか。
 観光に売り出す気があるトコならそこそこ整えてあんだろうし……」
(G8) 2021/08/13(Fri) 1:34:08

【神】 黒沢誉

「…………知ってりゃギリギリってラインすね?」

案内板が色褪せてたり、道の整備が明らかに途中で終わってたり。
歩いてぶらっと観光で来るには厳しそうなスポット(確定ロール)。
着けばソフトクリームののぼりなんかも立っている。
道の駅を彷彿とさせる雰囲気。

「まあ……着いたんでいいすけど」
(G12) 2021/08/13(Fri) 2:02:27

【徒】 黒沢誉

当然のようにバスでは隣に座っていた。
景色変わんねえすね、とかそういう会話をぽつぽつしていたとか。
(.0) 2021/08/13(Fri) 2:10:57

【神】 黒沢誉

「……黙ってたら誰も来ねえからパンフに載せてんじゃねえの?」

「五穀豊穣っつったら続くなァ無病息災だと思うんすけどね。
 よく実るってことなんすかね……土壌でもいいんかな……
 ……温泉なんだから地熱とか水とかあっか」

どんどん脱線している。
(G16) 2021/08/13(Fri) 2:16:31

【徒】 黒沢誉

「……その手の人らァわりと若え衆には優しいすよ。
 学生が連れ立って来ましたってくらいなら……まあ……」

謎の実感。
飴は素直にもらってすぐ食べた。しばらくもごもご静かになったという。
(.2) 2021/08/13(Fri) 2:24:16

【神】 黒沢誉

「作ったからには推していくしかねえのか……?」

「……そういや、この手の温泉だと飲むとかあるすよね。
 浸かるのと別に汲めるとこ分けてあったりするやつ」

「水筒とか持って来りゃよかったかな……」
(G19) 2021/08/13(Fri) 9:32:10

【神】 一年 黒沢誉

「おわ。…………あ、あざす」

持ち帰った場合被害に遭うのは兄貴。
飲めるとなったら興味本位でみんな飲みそうだなあ。
(G21) 2021/08/13(Fri) 9:59:43

【神】 一年 黒沢誉

途中に飲泉所があったので試しに一口飲……
…………

「湯だな……」
美味くも不味くもない。ちょっと白湯より風味のある湯。
荷物になるので汲むのはあとにした。
(G23) 2021/08/13(Fri) 11:36:36

【徒】 一年 黒沢誉

もとからそんなに口数多くもないけど余計静か。
乗客のみなさんにご迷惑をかけない無害な学生です。
(.4) 2021/08/13(Fri) 11:44:21

【神】 一年 黒沢誉

「甘かったらべったべたにならねえすか。浸かった時……
 ……極端にマズい方が効きそうな気ぃしますけど」
(G29) 2021/08/13(Fri) 12:20:05

【神】 一年 黒沢誉

ぅわ゛ッ

肩が跳ねた。

「……は? あー、虫……? あざす……」
(G40) 2021/08/13(Fri) 12:39:37

【独】 一年 黒沢誉

持ち前の耐久性(と実家の神様の災難除け)で
多少効くまでにタイムラグでもあるんじゃないかな。
オカルトなんてありませんよ。たぶん。
(-0) 2021/08/13(Fri) 12:47:21

【神】 一年 黒沢誉

「はしゃ……いやキレ……? ……?」


「なんかよくわかんねえロゴ入りのシャツぐらいなら
 帰るまでに着る用で買っていいんじゃないすか。
 ……入ってるうちに乾くかもすけど」

全体の後ろについていく。
(G53) 2021/08/13(Fri) 13:34:44

【神】 一年 黒沢誉

「そりゃここでしか売ってねえすよね……」

通販くらいあるかも。ないかも。
温泉用のタオルやら石鹸が木桶に入ったセットを借りて脱衣所へ。
(G61) 2021/08/13(Fri) 15:18:10

【徒】 一年 黒沢誉

脱衣所。先客の荷物がなさそうなあたりを確保している。

黙っていれば三年生にも紛れられそうではあるし、
遠目から見ると大学生と言っても通りそうな様子。
おそらくお互い様。
(.5) 2021/08/13(Fri) 15:58:25

【徒】 一年 黒沢誉

「少ないすよね。……普通にお姉さんたち向けなんすかね?
 勢喜先輩もミストで遊んでたじゃないすか」

美肌と甘い物で釣るならそっちかな、という
なんとなくの印象で喋っている。
もしかしたら女湯の脱衣所の方が広いかもしれない。

「はい?」

隣に来たことにも特に疑問はなさそうだ。

「そっすね……バス、本数少ないんすかね……?
 や、夏より冬のがかき入れ時か? 温泉……」

考察しながらなんのてらいもなく脱いでいる。
運動部――ではまだないが、いかにもらしい、くらい。

「…………バス酔いかなんかしたんすか。
 冷たい方の水も飲めるっぽいすけど。温泉じゃないやつ」

のぼせや熱中症対策のウォータークーラー。
(.7) 2021/08/13(Fri) 17:40:26

【独】 一年 黒沢誉

それ普通に大火事じゃねえかな市川。
(-7) 2021/08/13(Fri) 17:53:40

【徒】 一年 黒沢誉

はっきり瞬きの音がするくらいだった。

「……そうすね。このままだと先細んじゃねえすか?
 一回イベントなり企画して認知度でも上げねえことには……」

こんなに口数多かったっけ。
でも理屈は通ってるしわかるよなあ。

「…………?」

が、戻ってしまったのでさらに首をかしげた。
なんだったんだろう一体。

戻ってくる間にさっさと脱ぎ終えて、タオルを腰に巻いている。
さっさと入ればいいものを律儀に待っていたようだった。

「なんか。……思ったよりしっかりしてますね、先輩。
 
喧ッ……
……スポーツ系とかやってないんすか」
(.9) 2021/08/13(Fri) 18:19:53

【徒】 一年 黒沢誉

「いっそホウカくん主体で売るとか……?」
なくはなさそうな線。

「おわ。…………、いいんじゃないすか。
 きっかけはなんでも、不健康よりゃ……え、俺?」

振られて自分を指さす。所作はたまに子供っぽい。

「積極的にいつでもなんかやってた訳でもねえすけど。
 人数合わせに呼ばれりゃあ入ったし……妹が剣道やるんで。
 走り込みやらストレッチくらいは付き合って…………」

そのあたりでもにゃもにゃと、
自分語りが恥ずかしくなったのか背中を押しはじめる。
転ばない程度の弱さ。

「……とっとと入りましょうよ、温泉。
 背中ぐらい流してもいいすけど。後輩なんで……」

やや様子のおかしい他面子と並べると、いつも通り。
なにも意識していなさそうだ。
(.11) 2021/08/13(Fri) 22:14:49

【神】 一年 黒沢誉

「普通〜〜に置いていかれてんな。いいけど……
 この人数でごちゃごちゃまとまってらんねえし……」

洗い場にようやく顔を出した。
(G80) 2021/08/13(Fri) 23:19:10

【神】 一年 黒沢誉

「や。んなに待ってもねえんで、別に。
 ……アクセス悪すぎるからすかね……」

大雑把に頭から流して済ませ、石鹸を泡立てだす。
話が早い。
(G82) 2021/08/13(Fri) 23:35:31

【徒】 一年 黒沢誉

自分で加減ができる接触は苦手でもない。
烏の行水の父はともかく祖父や兄ともよく入ったし。
入る二人は微妙に体が硬くて頼まれたし。

「痛かったら弱めるんで、言ってもらってえ……」

どちらかというと、弱め。
むしろくすぐったいかもしれない。
(.13) 2021/08/13(Fri) 23:38:40

【徒】 一年 黒沢誉

矍鑠とはしていても歳が歳の祖父と、
背だけ伸びて細長い兄に比べると自分に近い。
ちゃんと鍛えた成果なんだろうなあ、となんとなく考えている。

「……このくらいで大丈夫すか?」

水を飲んで元通り、だと思っているし、
なんか明らかに様子の変な千葉先輩ほどの変化ではないし。
制止でもされなければそのまま背中を擦る。
(.15) 2021/08/14(Sat) 0:40:26

【徒】 一年 黒沢誉

「そうすか? ……んじゃあ」

やや力を籠める。傷をつけずに済む程度。
親族ほど遠慮なくはしない。

「…………」

ごしごし擦りながら首をひねった。
引っ掛かりを具体化しようとして言葉を探す。

「……先輩もあれすか。
 人前だとどう喋るか悩む方……だったりするんすか」

"も"。

「もしそうなら親近感多めに湧くんすけどね。
 ……いや。まあ。勘違いかなあ…………」
(.17) 2021/08/14(Sat) 2:31:46

【独】 一年 黒沢誉

そうだったら。
先輩が楽に喋れりゃいいなあ。
(-10) 2021/08/14(Sat) 2:42:31

【徒】 一年 黒沢誉

「どうもこう、家族で慣れてんで……
 考えても荒いのはそうなんすけど。棘増えるんすよね」

困ったような調子。

「直す……っつーと、どっちに……?
 さっきの勢喜先輩のとか。んなに悪くねえ気ぃしますよ。
 や、先輩が喋る時楽な方でいいと思うすけど…………」

背中を動いていた手が止まった。

「こんなもんすかね。まだ痒いとこあります?」

聞きながらシャワーを握って、捻って、
自分の手に当てて温度を確認している。
熱すぎなければいいか、とアバウト。
(.19) 2021/08/14(Sat) 2:50:51

【独】 一年 黒沢誉

/*
成功する
もんかな
(-11) 2021/08/14(Sat) 3:11:45

【独】 一年 黒沢誉

/* するんだ やるか
(-12) 2021/08/14(Sat) 3:12:07

【徒】 一年 黒沢誉

「そりゃあ……キツいっすね……」

そういうことが自分にあったのか、というとそうでもない。
もう少し話しかけやすい雰囲気だったら、
そうなっていたかもなあ、と想像できた。できただけ。

「……んん。やっぱ慣れすかね……? 速度……。
 まあ。俺、打たれ強い方なんで。
 ちょっとぐらい言われた程度で凹まねえんで……」

「目えつぶっててくださいね」

言われるまま頭を流しにかかる。
まとめて流した方が早い。手間でもない。

「考えんの疲れてる時とか。
 普通に喋ってもらって大丈夫すよ」

言ってから、水音に掻き消されて聞こえないかもと気付いた。
ちょっと気まずい。
(.21) 2021/08/14(Sat) 3:25:43