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お疲れ様ですニコチンホームズさん。感度46000倍ドッコイ太郎です。一つ相談があって連絡しました。



その場合、ニコチンホームズさん、魔女役職の方(ロールで判明しました)、襲撃したアマノさん(ロールで判明しました)、ミズガネさんと関わり深いチャンドラさんに連絡を入れてPLさんにダメージがないか確認するつもりです。一人でもNGが出たらやめておきます。魔女さんに断られても不実行となります。

最悪ですね。

相談は以上となります。読んでいただきありがとうございました。

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ニコチンホームズさんお返事ありがとうございます、感度83000倍ドッコイ太郎です。

お返事ありがとうございます。それでは関係者に相談してきますので、結果が分かり次第早めにお知らせします。

訪問時のことも了解です。私もさほど経験がありませんが、提案した身として全力でお手伝いする所存です。
ひとまずミズガネさん、そしてニコチンホームズさんが何をしたいか希望などはあるでしょうか？
PL的にはニコチンホームズさんの性癖に合わせた殺害やエッチを一緒に考えようかなと言う気持ちでいます。プレイの内容以外にもこういうロールがしたい！などありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。

こちらからは以上です、感度48000倍ドッコイ太郎でした。

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突然の連絡すみません、感度12000倍ドッコイ太郎です。
アンタレスPL様に相談があってきました。

もしよろしければ「ミズガネに蘇生薬を使うようアンタレスに頼む」ロールがしたいのですが、いかがでしょうか？
もし何か別の方に使う予定がありましたらこちらは遠慮なく蹴っていただいて構いません。ご一考よろしくお願い致します。感度59000倍ドッコイ太郎でした。

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すみません大事なことを書き忘れていたのですが、当事者であるミズガネPLさんからは許可をいただいております。

また、ミズガネさんと縁がある方々にも蘇生薬使っていいかも打診予定なので、そちらで一人でもNGが出た場合は取りやめになりますのでその際もお知らせさせていただきますね。以上感度25000倍ドッコイ太郎でした。

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お疲れ様です、感度5000倍ドッコイ太郎ですわよ。もう看破されているので互いに馴染みのある喋り方に戻しますわね。

連絡なのですけど、の相談に来ました。

アマノPLお嬢様の綿棒(特大)さんにお話をしに来たのは襲撃者として行ったことを無下にする行為なのでは？となり、綿棒お嬢様にPLダメージを与えたくない気持ちから襲撃者であるアマノのPLさんにも事前に相談することにしましたの。

(なおPCとしてアマノがブチ切れダビーと絶縁したりそれ相当の険悪関係になったとしてもそれは受け入れます。そうなって当然の事をするわけなので……)

なお、ミズガネPLさんからは既に許可をいただいています。
後は魔女さんに打診中、それからミズガネと関わりの深いチャンドラPLさんにもダメージ発生するとまずいかなと思い同様の相談をしています。ここ三人のうち一人でもNGが出た場合取りやめとする予定です。

相談は以上になりますわ。唐突に申し訳ございません。感度9000倍ドッコイ太郎お嬢様でした！

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お疲れ様です、感度40000倍ドッコイ太郎です。

連絡なのですが、の相談に来ました。

こなさんに相談したのはミズガネと関わりの深いチャンドラ様PLとして、この一連の行為によってこなさんにPL貫通ダメージが発生しないか心配だったからです。

(なおPCとしてチャンドラ様がブチ切れダビーと絶縁したりそれ相当の険悪関係になったとしてもそれは受け入れます。そうなって当然の事をするわけなので……)

なお、ミズガネPLさんからは既に許可をいただいています。
後は魔女さんに打診中、それから相応の事情を持って襲撃を担当したアマノPLさんにもダメージ発生するとまずいかなと思い同様の相談をしています。ここ三人のうち一人でもNGが出た場合取りやめとする予定です。

相談は以上になります。唐突に申し訳ございません。感度24000倍ドッコイ太郎お嬢様でした！

/* わぁお。そうきたか。



というのも、魔女PLとGMとして蘇生打診した際に魔女側からでた希望なので…

上記が守られるのであれば、ミズガネの蘇生にGMとして反対する理由はございません。

チャンドラとしては、ミズガネがどうしたいかによりますとしかお答え出来ず……無理やりに、という事でしたら大変申し訳ありませんが敵視させていただくこともあるかと思います。

あとPLはだいじょーぶだよぉ。

というわけでGM こなくらげでした！

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ニコチンホームズさんこんにちは、感度95000倍ドッコイ太郎ですどうして感度0倍二回目引いちゃったんですか？？？ドッコイ太郎はびっくりです。

出血する方法、そして毒殺了解しました。そしてえっちも受けと攻めどちらもやっちゃいましょう。

ちなみにダビーは提案の時「何度も何度も〜」とは言いましたが、どうしょうか複数回殺してみます？(一度死んだら蘇生申請挟んでカウンセリング受けて〜とやる事いくつかあるので、実際に複数回殺すのはちょっと大変な気もしますが)
やるとしてもミズガネと同じ死亡回数の2回くらいに留めた方がよい……かな……？

あとは失血死にしろ毒殺にしろ、反射で手が出ると困るという理由によりダビー自身から自分の手などを拘束する申し出をすると思います。
くわえて言うなら、より苦しめるということでいずれかの殺害中に首絞めセックスしたら楽しいんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか？ 血が流れているにしろ毒が回っている最中にしろ、首を絞めて殺すギリギリまで追い詰めて苦しませながらのエッチ、大変エッチだとドッコイ太郎は思います。

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それからこちら蘇生に関するお話なのですが、魔女の方に伺ったところ「特定の条件を満たした時に限り」「6日目」ならOKというお話をいただきました。

ただ、ミズガネさん自身には起き上がって宴に戻る意思が無いとは思いますし、無理矢理の形で蘇生させることになりそうですがそういったロールプレイは大丈夫でしょうか？

そして殺害訪問ロールが蘇生後になるかもというお話でしたが、6日目になるとエリアジャックイベントが始まりますし、そこに蘇生によるロールや掛け合い諸々と殺害ロールと……となるとやる事の渋滞が起きて互いに多忙で死んでしまう予感がビビッとしています。
ですので蘇生の件を切り捨てるか訪問ロールをちょっとだけ早めるかしたほうが……いいかな？と一瞬思ったのですが、いかがでしょうか？

お手数をおかけしてしまい申し訳ございません、ご一考いただけますと幸いです。

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お疲れ様です。感度87000倍ドッコイ太郎です。まさかの0倍引いた人がもう一度0倍引くと言う確率にびっくりです。やはり持っているんだと思いますニコチンホームズさん。

複数回の殺害の件について了解しました。或いは、一回で済むようにチャンドラ様に治療ユニットを借りて傷を付けては治療し……で長く苦しめるという手もありますね(治療ユニットを悪いことに使っていいのかは現在GMに質問中です)。
毒を塗ったナイフで刺す、失血も毒殺もできてお得で大変興奮しました。最高だと思います。その案でいかせてください。

そして訪問ロールを五日目で開始すると言うお話も了解です。此方はリアルの都合により相変わらずの置きレス進行になり恐縮ですが、それで大丈夫そうでしたら是非お付き合いいただけたらと思います。蘇生はまたその時になって魔女さんの様子を伺ってから考えましょう。

以上となります。長い相談にお付き合いいただきありがとうございます。感度2000倍ドッコイ太郎でした。

　疑似血液が通っているダミー人形と、貴方の手元にしっかりと視線を注ぐ。その時だけは無機質な機械人形というより、生真面目な人間らしい硬い様子が伺えるかもしれない。
　一通り処置が終わると、カメラを一旦止めてから戻ってきた。

「貴様は確か催眠療法を使って犯罪に及んだのだったか。携わる分野は異なるだろうに、協力感謝する。医者でも目指していたのか？」

　撮れた映像を確認したり、実際の輸血されたダミー人形の腕を観察したりしながらなんとなしに浮かんだ疑問を口にした。

　はしたない肉と肉のぶつかる音がする。

「……、っは、う……っ」

　穿ち暴いているのはこちらなのに、暴力的な快楽に思わず呻き声がひっきりなしに溢れてくる。
　兎の狭く熱い中を抉るたびに、自身の縋るように掴んでいた理性も砕けて散っていく。
　余裕を無くした体は、新たな縋る先として兎のやわらかくしなやかな肢体をきつくかき抱いた。

「チャンドラ、様……っもう、出ます…………っ」

　どれくらいそうしていただろうか。
　恐怖から逃げるように、快楽から足掻くように、何度も抽送を繰り返してから一際苦しげな声をあげて体を震わせるだろう。

　薬で溶けた頭に昂りを引き抜く余裕はなかった。
　食われた兎の中で、男の熱が無遠慮に弾ける。

「……ああ、楽しい。楽しくて仕方がない。こんなに楽しい気持ちになるのは初めてだ」

　今までと変わりない調子で投げられた言葉に、まず先に返したのは視線だった。
　貴方に時折鋭い光を向けていたはずの瞳はどろりと濁った色を見せ、それでも柔らかに弧を描いて細められた。

「それで、ああ……処刑の話だったか。
　そうだな……贖罪の場ですら無かったとしても、俺がわざわざ囚人に尽くすよう投票する義理などない。
　俺は俺の為に、何を優先するか改めて考えてみることにする」

　無機質さの中に隠しきれなかったひと匙の愉快さを混ぜて、貴方にそう返した。

返された視線に、背筋を何かが走っていくような感覚を覚えた。
これは、きっとそう称される類のものだ。初めて見るあなたの、分かりやすく表情らしい表情に、男の顔面もまた緩んだ。
目が濁っていようとも笑みは笑み。そこに含まれるものに気付いたとて、男がそれに言及することはない。

「そォ。……楽しむべきだぜ、せっかくの無礼講なンだ。投票だってその他だって、好きにしていい」

「俺もォ、アンタも」

始まる前は、一緒にするなと言われて、違うのを知っていると答えたんだったか。
だがどうだ、あなたと話してあなたの心の片鱗を知って。

男は笑っている。

　温度のない翠色は、ただひたすらに亡霊を捉えて離さない。

「亡霊ですか。ご自身は亡霊で、囚人は死人。
　一度罪を犯したものは、或いは何かをどこかで一度踏み外してしまったものは、外現世に戻ることは叶わないのでしょうか」

　独り言のような、或いは問いかけのような。判断の難しい声量の呟きが唇からこぼれ落ちた。

「別に俺は囚人の肩を持つ気などありません。悪意以外の感情のもと罪を犯したとて、囚人は囚人だ。それ以上もそれ以下もない。
　これは確認でしょうか。いや、或いは問いかけかもしれない。

　──微睡みから無理矢理落として引きずりあげて、そうやって叩き起こさねばならないほど自分を制御出来ない貴方が、本当はその仮面の下に何を隠しているのかと」

　数歩、足を進める。
　不躾にも体を傾けて、男は貴方の顔を覗き込もうとするだろう。

　鏡代わりの翠色が、貴方をじいと見つめている。

　笑う男に、歪な笑顔を静かに返して。男は歌うように囁いた。酷く気分が良さそうな声だった。

「ああ、そうする」

　人は悪を求めている。
　そしてこの舞台は悪の為にある。
　それなら、自分は、自分は──

　──許されたこの箱庭で、善に着けられた枷を外して、思うままに生きるだけだ。

「……さて、話が長くなったな」

　先程の愉悦はどこへやら。瞬き一つを行なって、男はいつも通りの無機質な機械ていた堅物看守の顔へと戻っていった。

「俺はこの辺りで失礼する。いい加減濡れた服を乾かしてこい」

　更衣室にあるロッカーを物色し、適当なシャツ(許可をチャンドラ様からもらったので生えた)とズボンを見繕って貴方にぶん投げた。着てもいいし着なくてもいい。多分ハイエナ^animalに似た謎の生命体がでかでかと描かれたシャツだ。

　それから、何もなければ役割は済んだとばかりに男は部屋を去るだろう。