05:49:20

人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 手探り ノル

フィラメント! 今日がお前の命日だ!
2022/07/20(Wed) 22:00:00

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

/* こんばんは!
色々な問題が解決しましたら襲撃ロールしに行きたいわ!
いかが?
処刑のあれこれが終わってからの方がやりやすければそちらでも〜!
(-4) 2022/07/20(Wed) 22:40:57

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

/* どうぞなのだわ〜!!
いつでも!!!OKですわ〜!!
(-6) 2022/07/20(Wed) 22:48:53

【人】 手探り ノル

「分からないなんて」

大広間、まだここにいるクローディオに近づく。

「本当に、ユーが誰を庇ってるか……分からないなんて
言うのっ!

部屋に置いてある花瓶を掴む。さして大きくはないけれど、頑丈なそれ。
を、振りかぶって、クローディオの側頭部へ振り下ろした。
(0) 2022/07/20(Wed) 22:52:27

【人】 手探り ノル

「……が」


「クロがやったくせに!こうやったのっ?」


これまで出したことがないくらい、大きな声だ。
落ちた赤には目もくれないで。
リディの声に耳も貸さないで。
花瓶を落とさないように持ち直し、もう一回振り上げて勢いをつけて、振り下ろす。

止める人はいる?
その
は?
(2) 2022/07/20(Wed) 23:15:59

【赤】 手探り ノル

そう、こうやったんだよ。僕は当然知ってる。
でもアベルの時よりは上手くできてる、かも?あんまり手が痺れない。
頭の骨がなかったらもっと短く終わらせられたかな。

……どうだろう。感情的に見えるかな。
(*0) 2022/07/20(Wed) 23:18:03

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

……明かりも持たず。
夜の館を、君の姿を探して歩いている。できるだけ足音は殺すけれども、歩みは遅い。
チャカチャカ、と僅かな音が足元で鳴っている。固くて小さいものが床を叩く……ネズミの足音、のような。

/* おまたせいたしましたわ!
探しますわ!
(-18) 2022/07/20(Wed) 23:53:25

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

*ふと、暗がりの先。
*電球に明かりを灯した彼が、自室に入っていくのが見えるでしょう。

*あなたには特に気付いていない様子でした。
(-21) 2022/07/21(Thu) 0:02:38

【人】 手探り ノル

「何か言ったら……、」


自分より低いところに落ちてきた頭にもう一回、をしようとしたところで、手にした花瓶はタンジーに渡るのだろう。>>7>>9

それが新たな傷を作るところも見る。見ている。
(10) 2022/07/21(Thu) 0:37:16

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

「……!チィ、鍵」

手元に話しかける。小さな、君には見えない小さな"音"が、閉まりかけの隙間から中へ滑り込む。

君は鍵をかけるだろうか。
そうだったら、君が扉から離れた後。ひっそりと鍵は開けられる。
そして扉の前へ。戸に耳をつけて様子を伺う。

……寝るかな?
(-35) 2022/07/21(Thu) 0:45:57

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

*電球の彼は、鍵をかけず。

*戸からは特に何も聞こえず。
*少し開けて確認すれば、机の前に座り、自分の明かりで本を読んでいるでしょう。
*時たま、扉の向かい側にある窓から夜空を眺めたりしながら。

*扉の方へは、意識を向けていません。
(-37) 2022/07/21(Thu) 0:48:53

【人】 手探り ノル

「だって答えて、
……くれない
……から?」

クロ、初めて見た。顔を見て、きっと目が合った。
途端、開いた目から涙をぼたぼた零して。

>>12
声が聞こえた。来てしまった。
来ないでほしかった気がして、振り返って「あ」、と声を上げ……ただけ。
(14) 2022/07/21(Thu) 1:40:08

【赤】 手探り ノル

僕は何を泣いてるんだろう?
馬鹿みたい。
やろうと思ってこうしたんだけど。      ?
(*2) 2022/07/21(Thu) 1:40:48

【秘】 手探り ノル → 無線通信 ユングフラウ

(来ないで。帰って。僕に、任せてくれたんだよね?)

君だけに聞こえる声で話しかけた。
(-50) 2022/07/21(Thu) 1:42:20

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 手探り ノル

▙ ▜▓▗
_ ノール……〕

そう、任せたの、だから。
貴方の声に、言い訳を貰ったみたいに、へたり込む。

いつだって、そうやって、助けて貰ってたのは自分の方だ。

〔⿻▫__ ごめんなさい〕

〔⿻▫__ ごめんなさい〕

〔⿻▫__ ごめんなさい〕
(-51) 2022/07/21(Thu) 1:56:10

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

何をしているのかを確認して、開いた隙間から。

沢山の
友達の友達
が侵入する。
目視で確認することはできないだろう。透明だから。
そうして、外の風の音に紛れるくらいの足音が、君の足元の床を埋めた後に。

「……」
こっそり僕も入る。
扉を閉めて――
キィ。


僅かな、けれども存在感のある、蝶番の軋む音。
もしこちらを見るなら、暗がりの中の僕の姿を見つけてしまうだろう。

でも、君が動けないようにする準備はもう整ってる。
(-52) 2022/07/21(Thu) 1:56:16

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

「―――――、」

*本からは視線を外さずに。
*じぃ、と。読み耽っているように見えます。

*が。

「ふむ、なるほど」
「次は、私ですか?」

*と、振り返らずに声をかけました。
(-53) 2022/07/21(Thu) 2:02:09

【人】 手探り ノル

>>15
返事は何にもしなかった。
その場に座って動かない様子なのを見て、目を背けて。


クローディオを見る。
君の怪我はちょっと分かりづらい。でもたぶん既に大怪我だ。

依然涙は溢れ続けていて、僕からかける言葉はもうない。
花瓶を拾う。みえない右手で軽く支えて。
瞬きもしないまま、額へ向けて、今度こそこれで終わるように。
花瓶の底を打ち付けた。
(17) 2022/07/21(Thu) 2:21:50

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

「……、ちがうよ」
自分でも、これはびっくりするほど棒読みだった。

「夜は暗くて怖いから、会いに来たんだ」
こっちはそう棒読みにもならなかったけど。
実際これまで停電したときとか、雲が分厚くて月明かりもないときとか、昼間に怖い本読んで夜思い出した時に同じような言い方で訪ねたこともあっただろう。

「……信じて、くれない?」
(-58) 2022/07/21(Thu) 2:30:13

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

「…………」
「その声はノルですか」

「ふふ、演技するならもう少し心を込めることをおすすめしますよ」

*いまだ振り向かずに。
*しかし、恐怖を感じさせない声色。

「私も信じたいのですがね〜」
「"戸に耳を当て" "中の私を確認して" "鍵が閉まっていないことを確信して中へ入る"」
「これだけ怪しい動きをされたら、疑われても仕方ないと思いますよ」

*どうやって知り得たのか。扉を開ける際の動作を事細かく口にします。
*未だ未だ、本に視線を向けたまま。
(-61) 2022/07/21(Thu) 2:53:30

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「……だからこそ、」
壊れる前に、手を伸ばそうと。

したところで、意味はなかった。
結局残せるものなんて、


「あら……私も、ですか。どうしましょうか…………旅を止める同じ箱庭の住人か、あるいは手伝いをする妖精か」
お似合いなのは前者かもしれない。

叶わない約束を、未来への希望に。


「………………秋にも、」
ユンの考えた企画がある。楽しいことはまだまだ沢山。

「ねぇ、ノル。…………楽しみですね」
(-63) 2022/07/21(Thu) 2:57:32

【人】 手探り ノル

ぽい。
何にも聞こえないみたいに花瓶を投げ捨てた。

リディの声もクローディオの声も1つも余さず聞こえていたけど、確かにそうなっちゃったし。
そうだねって返すのもめんどうで。
なんだかブルーベリー食べたくなっちゃった。

「あっ」
(お父さんのところ行こう)


踵を返し部屋を出て、主人の部屋へと走った。くれぐれも転ばないように。
逃げたようにも見えただろう。
(22) 2022/07/21(Thu) 2:58:25

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

「そんなに分かったの?すごいね。
でも僕だって分からなかったんだ。不思議」
どうしてだろう。
教えてくれないかな?

「どうしてわかったのか教えて」
疑いを晴らそう、とはしない。ストレートに聞いた。
……聞いた後、かな。
(-68) 2022/07/21(Thu) 3:17:55

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

「私の異能、ご存知でしょう?」
「あれの応用ですよ。
微弱な電気を放出して、それに物体や生物が触れるた際の乱れや電位差を感知する……といったところでしょうか」
「丁度良い"電気を受ける物質"もありますからね」

*トントン、と自分の頭を指で叩きます。

「あんなことがあった後ですから、用心のつもりでね」
「まさか、本当に引っかかるとは……、思いもしなかったし、思いたくありませんでしたがね」
(-75) 2022/07/21(Thu) 9:52:23

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

「……コウモリみたいだね?そっか、そんなに便利なんだったら」
透明な手で足のあたりをとんとん、と叩く。見えはしない。服が少し揺れるだけ。

「早めに選んでよかった」
ノルの協力者はネズミだ。ノル本人にも姿は見えないネズミ。
それぞれは弱い力しか持たないけれど、合図とともに君に群がれば……君の体は椅子に縫い留められる。
見えない何か、が体の上を走り回ったように思えるだろう。

「フィー、血がいっぱい出るのってどこだと思う」
君が動けないようになったら小さな工作ナイフを出して近づき、服をめくって首の周りを探る。
……首も電球だったっけ?普通の首だといいんだけど。
(-79) 2022/07/21(Thu) 14:19:02

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

「ああ、そこでは駄目ですよ
見ての通り、電球ですから」
「背中を一突きするのがオススメですかね〜」

*まるで今から殺されるような態度ではありません。
*普段、会話をするような。日常からまるで外れない、そんな声色です。

「ああ、でもそうですね。刺されたりしてしまう前にひとつだけ」
「――どうして、此のようなことを?」
(-81) 2022/07/21(Thu) 16:33:21

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「……妖精さんにしたら?箱庭の人よりセリフ多いよ」
まずおすすめの理由は適当なんだけど。

「あと、落ち着いたキャラじゃないから面白そう」
読む様子が面白そう。明るめのキャラだよね。

そして頷き。
「ね。楽しみ。どんな感じにできるかな?また相談、しないと」
このときは確かに楽しみにしていた。
本当にできたらいいなって思っていたら、自然とにこにこできる。
その未来には手が届かないこと、忘れていられるの。
(-90) 2022/07/21(Thu) 19:56:37

【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント

「ほんとだ……だめそう。背中……届くかな」
首ならともかく、この刃の長さですぐ死なせられるか心配だった。
でも、そういうリクエストだし……背もたれがあったら少し背中を浮かせて、刃を背中に当てる。この辺に刺そうかな、と場所を吟味。

でも質問が来たら動きは止めた。
「…………」
秘密、じゃだめかな。みんなが知らないままでいてほしいからこんなやり方してるのに。
でも……君があんまりにもいつも通りに喋るから。
「……ずっと一緒にいたいから」
ほんのちょっと素直に喋ってしまった。意味は分かんないだろうけど。
(-91) 2022/07/21(Thu) 20:13:21

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「…ふふ、それではそうしましょうか」
適当な理由でも貴方が選ぶならとその提案に乗る。

陽気な妖精の感情を掴むのは難しそうだ。
練習をすれば上手くやれる……といいが。

貴方の頷きに、自然と緩やかな笑みが浮かぶ。

「沢山相談しましょう。…いい思い出になるように」
今の状況では都合のいい夢のような未来だとしても。

信じていた、またやり直せると。
欠けた歯車を戻す方法なんて、そんなものがある訳ないのに。
(-95) 2022/07/21(Thu) 20:58:56

【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル

「ずっと一緒に、ですか」

*ふむ、ふむ。
*その言葉を噛み砕くように、息を漏らします。

「そう、ですか」
「……私には、分からない領域の話のようですね」

「残念ですよ、ノル」

さようなら
、お別れですね」
「一緒には、居られないようです」
(-96) 2022/07/21(Thu) 21:05:38