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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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占い:一葉 梢矢山田 花子
対象:山田 花子、判定:信仰占師

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は広ければなんでもいい」

無頓着だ。
(10) 2022/01/27(Thu) 21:25:47

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ううん」
「あんまり気にしてると」
「……その方が一層恥ずかしいじゃないか」

ちょっとは平気じゃない感じ。
でも平常心を保つくらいはできる、といった塩梅。
(14) 2022/01/27(Thu) 21:31:41

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「堂本、軟弱」

年上を軟弱呼ばわり!

「……でも気持ちもわかるから……
 素直に男湯いくのが平和ではないのかね」
(23) 2022/01/27(Thu) 21:40:18

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「久瀬。
俺も割とそうだった


爆弾発言その2。
言葉裏を察して子供のころの話をしてるんだと思いますよ。
(34) 2022/01/27(Thu) 21:52:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。
 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」

ちょっと苦い顔をしている。
察しているのか適当に乗っているのか。
(41) 2022/01/27(Thu) 22:03:35

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「嫌がるなら俺は風呂入るのを後にしてもいい」
「配慮は、大事だから」

原因を全部投げ出して譲るポーズを見せる。
(48) 2022/01/27(Thu) 22:09:47
一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。
(a14) 2022/01/27(Thu) 23:05:23

一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。
(a15) 2022/01/27(Thu) 23:06:19

一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。
(a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……楽しい遊びをしよう」
「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」

髪ボッサボサの目ウットウト。
どうも朝には驚くほど弱いようだ。

「スキー。スノーボード。
 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」

「……もう一度顔洗ってくる」

のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。
(71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現)
(a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ふう」

髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。

「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。
 雪だるま勝負において少しだけ分がある」

「決して手加減はしないと、約束しよう」

手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。
(76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

膝掛けとホッカイロを与えられて、
より一層ぬくぬくになっている。
表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。

「冬場の水は冷たい通り越して痛い」

感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、
うんうんうなずいてるだけになっている。
(81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。
 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。
 だから、相応にでかくつくった」

と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。
遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。
(82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出し……揚げ出し。
 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」

食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、
どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。

「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。
 山には普通に上ったことしかないからね」
(88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>90 不破

「……不破は騒がしいところが嫌い?」

耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。

「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」
「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」

雪難の相を本気にしているのか、
やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。
(93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「和の揚げものは……
 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」

揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。
食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。
(101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。

あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。

或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。
(-111) 2022/01/28(Fri) 13:21:53

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。

遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、
そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。

薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。

(あっちに何かある)

頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。
(-113) 2022/01/28(Fri) 13:28:19

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>104 不破

「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」
「巻き添えになってはいけないからな」

雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。

「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。

 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」

「けど慣れてしまったからには、しょうがない」
「遊ぼう」

もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。
(108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。
(a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。
視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。

淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。

伏せていた目をあなたに向けた。
「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」
なんて。ただの世間話を振る。
(-114) 2022/01/28(Fri) 13:45:47

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。
ふるふるとかぶりを振る。
見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。

「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」
「まさか見つかるとは思わなかったが」

首を傾げて、じっと見つめて。

「今のは……見間違い?」

疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。
(-120) 2022/01/28(Fri) 14:40:35

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「番犬」
「番人と言ってもらおうじゃないか」

結構面白がっている。

「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」
「自らすすんでやることはしないけれども……」

特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。
(110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。
雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。

「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」
と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。

「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」
(-121) 2022/01/28(Fri) 15:00:23

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助

「探し物」
「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」

案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。
ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。

「夢なら少し残念だ。
 今見たものは、興味深いものだったから」

あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。
少なくとも自分にとってはそうだ。

「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。
(-133) 2022/01/28(Fri) 16:35:01
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。
(a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

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なまこです。秘話失礼します。
2日目は一葉くんを占おうと思っているのですが
ロールで秘密開示していただけますか?

偶然見かけてしまったぐらいの気持ちでいますが希望がありましたら遠慮なく言って下さい。
(-137) 2022/01/28(Fri) 16:51:46

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要

/*

わざわざご丁寧にありがとうございます。
はい、もちろん構いませんよ〜!
通りすがりに見れる秘密だと思います。

屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜
(-142) 2022/01/28(Fri) 17:01:24
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択)
(a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

/*

ありがとうございます!
それでしたら深夜ぐらいに男湯の着替え部屋ぐらいがいいですかね、一葉くん深夜にお風呂場いるかな…
大丈夫でしたらそれで要は着替え部屋に入って偶然見かけた感じで願いします!
(-144) 2022/01/28(Fri) 17:08:18

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「物……者かな」とひとつ訂正をして。

「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ?
例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。

だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。
お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう?
秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない?

おたがい、損はしないと思うけれどね」
ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。
(-147) 2022/01/28(Fri) 17:19:17

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要

/*

b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。
では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、
お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは
(-150) 2022/01/28(Fri) 17:24:51

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

/*

ありがとうございますー
それではロール送りますね。少々お待ちを。
(-157) 2022/01/28(Fri) 17:30:33

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢


「(流石にこの時間なら大丈夫かな…昨日もこのぐらいだったし。)」

肌着、上着、厚手のスウェット、下着やホッカイロを両手に抱えてのたのたと静かな男風呂の着替え部屋へと入る。
(-158) 2022/01/28(Fri) 17:34:40

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


「うん」
   ・・・・・
「……それはない、かな」

一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。

「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。

 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど……
 めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」

そっちの探している“もの”にも興味があるようで、
その詳細の交換には乗り気でいるみたい。
(-162) 2022/01/28(Fri) 17:53:05