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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【妖】 OL 奈々

──────


[ 屈まれたら、キスがしやすくなって
  彼の首に腕を絡め、
  更にせがんでいくことだろう。
  でも、なんとか自制が出来るなら
  というよりも絶対自制しなければいけない。
  大切な話のためにも、
  お楽しみは後でね、と言って。
  だって、大切な話が終われば
  全てが自由な時間。
  色に耽る前に、会社へ休みの連絡を
  入れなければいけないけれど
  それさえ終わってしまえばもう大丈夫。  ]



($0) 2021/07/10(Sat) 0:09:48

【妖】 OL 奈々


   いっぱいいっぱい…!
   私のこと…感じてくれるように
   離せなくなっちゃうわ…

[ 心も体も離れないようにどんなことも大切にしたい。
  些細な会話でも、すれ違うこともあるから
  会話を大切にしていきたいと彼女はひしひしと感じる。

  彼がもし軽食を挟みたいというのなら
  お風呂の後にでも何か買いに外に出てもいいかも。
  飲み物も欲しかったりするので、
  2人で一緒に、なら喜んでご一緒する。       ]


   うぐ、っ…そ、の…恥ずか、しいけど…ぉぁ、ん!

   ひ、ぅぅぁ…!!
   よ、くっ!だ、ぁ……〜〜〜!!!

[ 蕾の中をくにくにと動く彼の指の動きに
  ぴくっと体が動いた。
  元々指1本くらいしかうけいれたことがないので
  気持ちよなれるかどうかで言えば微妙。
  だから、体勢が変わって彼がお尻あたりに
  体をおろしてしまえば、ぐったりと
  ベッドに体をつけ、蜜壺も蕾もびくっと反応した。 ]


($1) 2021/07/10(Sat) 0:10:35

【妖】 OL 奈々



   ん、ぅ……、お、まんこがいぃ…
   おしり、だぁりんの指しか、はいらないよぉ…!


[ 恥ずかしそうに、入れてほしい方を
  口にしながら、ふと気づいた。
  彼がまだゴムをつけていないことに。

  だから、だぁりん、と呼び掛ければ
  ゴムの付け方を教えたほうがいい?と
  新しいゴムをひとつ彼に手渡すはず。
  今日はまだ生をしちゃダメ。
  準備ができれば喜んで寝バックの状態で
  彼の熱い楔を受け入れるのだ。     ]*


($2) 2021/07/10(Sat) 0:11:18

【妖】 OL 奈々

────303号室


[ 神原奈々さん。
  もしそうやって誰かに呼ばれたなら
  一瞬誰のことを言っているのだろうと
  周辺をきょろきょろと見てしまいそう。
  目標は一軒家。広いお家でなくていいから
  車を置くことができる駐車場があるとベター。
  シアタールームの話をされれば、
  そこは絶対防音にしなきゃ、と希望を出す。
  中で見るものは、彼にお任せする。

  誘惑したら攻められる。
  なんて理不尽なことだろう。
  誘惑したせいで失神まで可愛がられる、
  そんな可能性が出るなんて。

  バックで挿れられたなら
  車に胸を押し付けながら突かれるのだろう。
  周りに気づかれないように
  家の作りも考えなければいけない。     ]



($6) 2021/07/10(Sat) 1:20:05

【妖】 OL 奈々



   ふふふ、大丈夫、よ?
   私以外見なければいいだけだもの。


[ 彼の性癖が歪んだなら喜んで
  彼女が彼の気の済むまで求めて欲しい。
  責任は彼女の人生を持って、でもいいかな。

  まさか、借りていたDVDを見られていたなら
  なんでみちゃったの、と問い詰めるだろう。
  恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
  自分で選んだときいたとしても、
  性癖がバレていると恥ずかしくなる。

  出来るだけ彼の希望は絶対に答える。
  答えたい。破かれる瞬間は背徳。
  味をしめてしまったら、
  大変ノリ気でえっちなことをする。  ]


($7) 2021/07/10(Sat) 1:20:25

【妖】 OL 奈々

──────

[ お昼を外で食べるのなら、
  彼女の家へ帰るのはおやつの時間から
  少し過ぎる頃になると予想される。
  会社への連絡を済ませてから、
  ゆっくりと彼と大切な話をしてもいいかも。
  もし連絡をしているときにいたずらをされたら
  あとでいたずらをし返すかもしれない。
  けれども、大切な話ができたのなら
  彼のことをもっと覚えていくためにも
  今日みたいな刺激的な夜になる予感しかない。

  会話が生まれることでその場も明るくなる。
  それに、彼が小さいときに言葉を紡がずに
  10年以上初恋を抱え込んでしまったことも
  結局のところは会話なのだ。
  だから、声をかけることは大切。

  さすがにシースルーのワンピースは
  痕が見えてしまうだろうから、
  もう1着のワンピースを着て
  彼と外に短いデートにでも行くことにしよう。
  そしておなかを満たせばまた、
  彼のことを求めていく夜の続きを始めたい。 ]


($8) 2021/07/10(Sat) 11:27:55

【妖】 OL 奈々



   いっかい、だけ……
   でもゆびだけ、よ?


[ 数人いた元彼の中でひとりだけ、
  そこに興味を持った人がいた。
  けれど、指をいれられただけで無理、と
  彼女が声を上げて結局そこが開発されることは
  今の今まで起こることがなかった。

  彼がゴムを受け取ってくれたなら、
  いい子ね、と声をかける。
  今日の彼はゴムをつける運命なのだ。
  けれど彼女が頭を真っ白にさせていたら?
  気づかずにゴムなし、なんてことも
  起こりそうな予感もする。        ]


($9) 2021/07/10(Sat) 11:28:20

【妖】 OL 奈々



    ひ、ぁぇ……〜〜!
    な、んのことぉ……♡♡


[ 彼の熱がお尻にあたったと思うと、
  先ほどよりも簡単に一番奥を貫いてきた。
  彼が、質問をしてきたけれど
  まだ頑張って彼女は白を切る。
  彼のむさぼり方に、彼女の声は
  嬌声にもならない声になってくるのだ。

  ベッドの反動は彼の動きをよりよくし、
  彼女は好きなところを何度も突かれて
  そのたびに、喘ぎ声が部屋に広がる。
  そんな快楽におぼれかけているところに
  彼の手がまたお尻の割れ目に届いた。
  中の気持ち良さも相まって、
  彼女の蕾ははくはくと息をしており
  彼の親指も簡単に入ることができただろう。 ]


($10) 2021/07/10(Sat) 11:29:01

【妖】 OL 奈々



   だぁ、っり、〜〜〜!
   や、こわいわっ……ん、 ッは…!


[ 親指が入ってくると、彼女は中を強く締め付け
  また達してしまった。怖い、と小さくつぶやき
  彼の様子をうかがうけれども、
  やめて、無理、とまでは言わずに
  親指の動きなのか中の動きなのか
  徐々にわからなくなっていく感覚に
  二重の快感を得ているような気分になり始める。

  彼の口から開発、と出てくると
  彼のものになっていくんだ、なんて
  考えが彼女の頭にチラついて
  多少の痛みもすぐに消えてしまった。     ]

($11) 2021/07/10(Sat) 11:29:22

【妖】 OL 奈々



[ もっとも。

  彼が開発なんて言葉を覚えてるということは
  そういうビデオを見たことがあるということ。

  どこを開発されている女の人を見ていたのか。

  とっても、とっても気になるのだけれど。   ]


*
($12) 2021/07/10(Sat) 11:29:54

【独】 OL 奈々


    だぁりんに気づかれちゃった…?

    私すごくたくさん見たことあるのよ。

    多いのは、勿論シチュエーションもの。

    でも…そうじゃないとしたら、

    なかだししてるものおおいかも。

    みてたら、ほしくてたまらなくなるから。


(-4) 2021/07/10(Sat) 11:35:40

【妖】 OL 奈々

───303号室

[ 頬にキスをされながら彼に気づかせてもらう
  そんな未来はいつ来るのだろうか。
  たぶん、遠くない未来だとは思う。
  彼と一緒に、神原さん、と呼ばれたなら
  ちらりと彼のことを見て素敵な旦那さん、と
  返事をする前に一瞬思うようになるだろうし。
  まずはガレージ。一軒家でガレージ。
  絶対に何かは起きる場所になる。
  汗をぽたぽたと落としながら、
  肌が触れ合う音だけが響くようになるのかも。
  よくある防音室のようなところで
  誰の目も憚らずに動画やビデオをみるのなら
  ふたりでは余るくらいの、ベッドにもなる
  ソファをひとつ、置かなければいけない。

  誘惑したらすごく責められる。
  誘惑しなくてもして、と求められる。
  つまり彼女は誘惑をしなければいけない。
  そんな星に生まれているのかもしれない。
  無論、彼女も全然嫌ではないから
  喜んで彼のことを誘惑していく。

  高めの外壁を立てるなり、
  屋根テント付屋上バルコニーを壁付で作るなり、
  洗車中のこと以外でも使えるものを
  一緒に相談しながら作ってもらいたい。
  そうしたなら、邪魔も入らず
  熱くて危ない時間を楽しむことができるから。 ]
($16) 2021/07/10(Sat) 15:03:47

【妖】 OL 奈々


   お姉さんにお任せあれっ!


[ 性癖がゆがんだなら、彼女がまとめて
  面倒というか、性癖を満たすことが大切。
  だから、人生をかけては間違っていないと
  彼女は信じている。
  ふふんと笑みを浮かべながら、
  ぽんぽんと彼の頭を軽く撫でたことだろう。
 
  真面目に返事をされたなら、
  彼女はうぐ、っと言葉が詰まるだろう。
  そして一緒に見ることを提案されたならば
  まねっこできるものがいい、と
  提案を返して、実演というか再演というか
  真似をして楽しませてほしいところである。  ]

($17) 2021/07/10(Sat) 15:04:18

【妖】 OL 奈々

─────────

[ 彼といるだけで、素敵な時間に早変わり。
  だから素敵な時間は多いほうがいい。
  つまり、離れたくない。

  宵闇に赤い花が隠れるなら、
  それはそれでいいけれど、
  誰かに見られたときに、変な想像をするのが
  彼女の悪い癖だから、見られたくない。
  もし彼女が見えないところにつけられたなら
  他人に見られることも十分にあるけれども。 ]


    んぅ、……興味、あるの?

[ 彼の様子を確認できないので
  伺い気味に、聞いてみる。
  この質問に答えた答えてないにかかわらず
  結局は彼の手によって開発が始まるのだが。
  そんなことは彼女もまだ微塵にも思っていない。

  彼の攻め方が彼女の求めるものならば
  時間がたったのち、頭は考えることをやめ
  ただただ彼を求めて体が動く。
  そんなときを彼なら作れそうな気がしてやまない。 ]

($18) 2021/07/10(Sat) 18:10:40

【妖】 OL 奈々



    ぃ、ぁっ……!!
    だぁり、ぃっ〜〜〜!!!
    は、ァ…っんん、…♡♡♡


[ 答えをごまかしたら、彼が意地悪を始めた。
  ぐりぐりと奥を突き破るかのように
  押し付けられ、はっきりとした答えを
  求められていることが歴然としてわかる。
  彼女はびくっと体を強張らせ、
  一度ならず二度、三度と達していき
  よだれが徐々に出始めただろうか。
  みてる、と小さな声で返事をしたら
  腰の押し付けが緩くなり、
  また最初のように打ち付けられていった。 ]


($19) 2021/07/10(Sat) 18:11:17

【妖】 OL 奈々



   は、ぁっ…!!〜〜♡
   イく、のっぉぉ♡♡


[ 寝ている状態から、四つん這いになると
  露骨に角度が変わって彼女の中は
  何度も大きくなっていく彼を締め付けた。
  蕾から侵入してきた指も、
  それに合わせて時折締め付けられたのでは。
  そして絶頂を迎えるたびに、
  彼女は背中を反らせて彼にわかるような
  状態になっていた。
  
  彼の答えをいつか聞いたなら、
  かわいい彼のおねだりのみで開発されても
  本望だと思うことだろう。         ]*


($20) 2021/07/10(Sat) 18:11:33

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

=========

[小学校はどう?と奈々ちゃんは聞いてきた。
彼女の言葉に小学生に成り立てのオレは少し考えて]


  ヨウは楽しいよ!
  奈々ちゃんはがっこう楽しい?

[と彼女に質問を鸚鵡返しする事だろう。
小学生の頃はTシャツに短パンで割と身体は細身だった筈だ。
時期は春頃だっただろうか。
自宅のオレの部屋(自分の部屋があるんだよ!と自慢げに)で、丸テーブルにノートを広げて算数の宿題を見てもらっていただろう。]


===========
(-10) 2021/07/10(Sat) 19:42:01

【独】 OL 奈々





   だ ぁ り ん ! ! !



(-11) 2021/07/10(Sat) 19:43:45

【妖】 OL 奈々

────303号室

[ 多分の話、ガレージは声が響く気がする。
  だから声を抑えるのに彼女は必死のはず。
  だって彼が手加減してくれないらしいから。

  理想の家にするために、
  彼が転職して土地の安いところに移るか
  彼が凄く精進して都内にそのままいるか。
  どちらもとても魅力的。
  もちろん、彼女だって貯蓄がないことはない。
  だから補うことができるところは
  彼ばかりに任せずにしっかり補いたい。
  
  まさか、誘っている行動を可愛いと
  彼が思っているなんて1ミリも考えない。
  だから、誘った時は大抵「綺麗?」と聞くだろう。

  多分、彼とならまだ買わない段階から
  こんな家はどう?なんて話をする。
  想像でも、未来を見据えることはやっぱり楽しい。
  勿論、想像の中に運動中の2人もきちんといる。  ]

($25) 2021/07/10(Sat) 20:12:26

【妖】 OL 奈々



    だって、ヨウくんよりも長く生きてるもの。


[ ふふっと笑いながら、
  幼くて声変わりもまだの彼を思い出す。
  可愛くて、宿題を見てあげたいと
  彼のうちに行ったり、
  彼を彼女の家にあげたり。
  テストが満点だった、と聞けば
  よく出来ました、なんてよく褒めた気がする。 ]



($26) 2021/07/10(Sat) 20:13:38

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

────────────

   んー……ちょっと楽しくないかも。
   ヨウくん、奈々ちゃんのことよしよしして?

[ 初めての彼氏と別れて、
  しゅんと落ち込んでいるのが分かったのか。
  それともただ気になったから鸚鵡返しになったのか。
  真意は分からないけど、まだ小さかった彼を
  膝に乗せて後ろからぎゅっと抱きしめ
  算数の宿題を見ていた時に
  そうお願いをしてみたような気がする。      ]

────────────
(-12) 2021/07/10(Sat) 20:14:20

【妖】 OL 奈々



[ DVD選びには時間をかけるはず。
  だって、彼が真似っこしてくれるかもだから。
  子作りのときは生中で、
  学生の時はお互い着替えて、
  一緒になって楽しんでくれると夢見て。   ]*



($27) 2021/07/10(Sat) 20:18:24

【妖】 OL 奈々

────────

[ 彼が興味があると答えれば
  ほわっとした感覚になり、彼のことを
  また一つ覚えた気分になった。
  
  全くもって未開の場所なので、
  彼女が上手く手解きできるか不安だけれど
  大まかな解し方は蜜壺と変わらないはず。
  けれど、何回も何回も、念入りに
  拡張しなければいけない場所なので
  親指や、人差し指、中指、さまざまな指で
  時間をかけて解されていきたい。

  もし彼が、思うがままに抱くとするなら
  彼女は気を確かに保てないかもしれない。
  快感の波に頭が追いつかなくなる、
  そんな可能性がとても高いから。     ]


($28) 2021/07/10(Sat) 21:04:02

【妖】 OL 奈々



   うぅ、っひ、ぅ……!!
   うれし、ぃの、っぁ……?


[ 嬉しいと言われても、理解ができない。
  もし彼が、テレビの中のあの話を
  少しでも思い出していると知れば
  彼女は絶対に取り繕う。
  そんなものを見ているの、と
  幻滅されたくなくて。

  体を支えるために枕を顔下に置いていたら
  よだれで汚れてしまっていた。
  流石にこれは寝るとき使いたくないなぁなんて
  なかった小さな思考回路で考えている。   ]
 


($29) 2021/07/10(Sat) 21:04:29

【妖】 OL 奈々



   ぁ、って…、おまんこも、おしりも、
   だぁりんにせめられて、きもちぃのッ……


   っ、ぁんん〜〜♡♡
   なか、びくびくしちゃ、ぁ、!


[ 彼女はびくびかと体を震わせながら、
  そう答え、指が抜けてしまうと
  少し名残惜しそうな声を出した。
  けれども、その声は次の瞬間、
  だらしない喘ぎ声に変わってしまう。

  両腕を掴まれ後ろに回されると、
  中の角度がまた変わって
  彼の楔を締め付ける。
  勿論、彼の腰の動きに合わせて
  彼女の声も沢山溢れていくのだ。   ]



($30) 2021/07/10(Sat) 21:05:12

【妖】 OL 奈々


   イっく、ぁ……!
   ヨウくんもっとついてぇ、!!


[ それからも何度も達して、
  彼の精液がかけられる頃、
  彼女の呼吸はとても荒くて
  そのままベッドに伏せてしまう。

  彼がのしかかってくれば
  顔を後ろに向けて軽くキスをせがむ。
  少しくらいこうやって絡み合うのもいいだろう。 ]


    おふろに、する?
    それとももう少しベッドにいる?


[ どちらにせよ、お風呂に入るタイミングで
  ベッドメイクをもう一度お願いして、
  よだれで濡れた枕元に交換してもらおうと
  彼女は考えながら、よしよし、と
  彼女の体を汚すことができた彼を褒めるのだった。 ]*


($31) 2021/07/10(Sat) 21:05:34

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

============


  えー、楽しくないの?
  しかたないなー、奈々ちゃんは。
  ……って、ぎゅってされてるとよしよしできなーいー!

[彼女のお願いを聞いて、手を伸ばそうとしたけれど
後ろから抱きしめられているので上手く出来なかった。
だから彼女が離してくれれば、立ち上がって座ってる彼女の頭をよしよしと撫でてあげただろう。

そして、ちょっと待ってて、と言うと
一度部屋から出て1階に降りて行き……再び帰ってきた時に
オレは2つアイスを手に持っていた。]


  アイスあげる!
  
[きっとその時オレは彼女が落ち込んでるのを察していたのだろう。だから自分が悲しい気持ちの時に親が好物をくれたりして喜ばせてくれるのを真似して、今同じように彼女を励まそうとしている。ソフトクリームを彼女に渡そうとしたがどうだったか]

============
(-15) 2021/07/10(Sat) 21:56:06

【妖】 OL 奈々

─────303号室

[ 声を我慢できなくなって、
  彼の男性らしい手で口元が押さえられれば
  彼女は寧ろもっと感じてしまいそう。
  多分犯されているような感じになるからかも。

  子供ができる前に戸建てができるか
  子供ができるから戸建てができるか。
  それを考慮に入れるのもいいのかも知れない。
  2人で建てる愛の巣になるのだから。

  彼に可愛いということと、彼が可愛いということは
  何かと似ているらしいけれど
  彼が彼女に萌え、というものを感じているなら
  なんとも、恥ずかしく感じそうな気がする。

  愛の巣をデザインするときに、
  たくさん話をすることで趣味嗜好があっていたと
  実感するときになるだなんて、
  話をする時はじっと彼をみることだろう。    ]


   え、なぁに………?


[ 彼から声をかけられると、
  なんだか可愛くて仕方がなくなってきた。 ]

($35) 2021/07/10(Sat) 22:55:08

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

──────────────

   んんん、はいお願いしますヨウくん。

[ 離してくれれば、と言われたので
  ぱっと離してあげる。そして伸びてくる彼の手。
  まだ小さめで彼女の手の方が彼の手を包めそう。
  
  ほっこりしていると、彼が何かを取りに
  部屋からでていった。
  それを見計らって、というより
  少しでも彼の匂いを嗅ぎたくて
  彼が座っていたスカートをくんくんと。
  かちゃ、っと部屋の扉が開けば
  スッと戻して、おかえり、と彼を出迎える。 ]


    あら、いいの?ありがとうヨウくん。

[ ソフトクリームを差し出されたので
  心から感謝を込めて受け取れば
  彼女は高校生ゆえに簡単に食べる。

  そんな中、彼はどんな風だったかな。
  美味しそうに食べていたなら、
  よしよし、と髪を撫でてあげながら
  ソフトクリームを食べ進めるのだ。  ]


──────────────
(-17) 2021/07/10(Sat) 22:56:20

【妖】 OL 奈々

──────

[ 開発されることに抵抗がないわけではない。
  けれど、開発してくれる人の気持ち次第で
  とても簡単にそれを許す。
  あなたのせいで求めちゃうのよ、と
  いうための切り札にもなるのだから。
  ハマるかどうか。親指が入った時にわかる。
  ハマりかけていることに彼も気付くだろう。

  焚き付けた後なら激しく求められそう。
  余裕がない彼もたくさん見たいから
  全くもって嫌ではない。寧ろして。    ]


    んんっ、今度…お話、しよっか!


[ 体は語りかけられている間も
  びくびくと震えて、話ができる、と
  思うと彼のことがもっと好きになっていく。
  自分の好きなものを隠さなくていいから。
  まさか、このシリーズが好き、みたいな
  話題で彼とたくさん話ができるとは
  まだまだ全くもって思っていないのだが。  ]


($36) 2021/07/10(Sat) 23:17:39