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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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アマノ新人看守 ダビー

【独】 知情意 アマノ

/*ありがとう皆。だーいすき。
(-2) 2021/10/11(Mon) 21:01:10

【赤】 知情意 アマノ

「 
あ お ー ん …
 」

殺せたんだ……と思うと同時に噛み先アレにして悪かったな……の顔。個人的な理由で犠牲者なしにしたのでちょっと反省中のラノベフォント。
(*0) 2021/10/11(Mon) 21:06:01
アマノは、ロビーにも、処刑室にもいなかった。
(a1) 2021/10/11(Mon) 21:06:43

【人】 知情意 アマノ

男は、ロビーにも、処刑室にもいなかった。
ではどこにいたのか? ――トレーニングルーム、青々と広がった空の元、芝生の上だ。
ああ、全くもって要求通りの風景だ。グレーチングでも良かったが、芝なら芝で鋭利なものなら刺さりやすかろう。例えば、ヒールとか。

「(……ああ、これだ)」

男は、『協力者』として彼の傍らにいた。
言葉という不完全な情報伝達を経ても思い描いた通りの風景があることに、男は心地良さを覚えていた。

「……まずは一段階、と言ったところか」

他の『協力者』や『彼』が何処にいるかを男は知らない。
ただ役目を果たすため、彼と――
ルヴァとともに在る。
(7) 2021/10/11(Mon) 21:16:48
アマノは、そこで私を引くあたりが持っているな……と与太時空で思っている。与太アマノ、叩かれたかった。
(a6) 2021/10/11(Mon) 21:30:18

【人】 知情意 アマノ

誰が聞いているかも分からないが。
……誰が死っているかは、分からないが。
耳のいいどこぞの友人気取りや、友人が、これだけのことがあってまだ己からの連絡がないことと、これを結びつけることができるだろうと思っている。
(12) 2021/10/11(Mon) 21:30:41

【人】 知情意 アマノ

【アマノPLより皆々様へ】

当『全員の命運をかけたうえでのエリアジャックイベント』において、弊アマノが恐れ多くも協力者もといレイドボスの一角としての役割を賜りました。
よって参加される皆々様には『ルヴァの企みを阻止する』前段階として、どういう形であれ『協力者アマノの制圧』を目指していただくこととなります。

これに伴い、アマノによる
エリアジャックに仇成す者の殺害
が発生する可能性が極めて高くなります。ルヴァの企みを阻止しようとしているかつ
殺害されたくない・
特定の誰かを殺してほ
しくない方
は、お手数ですが
秘話もしくはメモ(特定メモ可)
での意思表示
をお願いいたします。
(名前を挙げていただいた方に関しては気絶や行動不能等で対応させていただきたく思います)

また、併せてアマノがお世話になっている近しい関係者の方は
アマノの死亡
を望まないのであればその旨を連絡いただけますと幸いです。
(一人でも死を望まない方がいた場合はその旨を全体にお伝えしますので、各位ご協力をお願いいたします)

一連の連絡の際、状況によっては
最低限の連絡のみで対応させていただきます
のでご了承ください。

本来であれば皆様一人一人に直接お声がけするべきにも関わらず、このような形でのお伺いとなってしまい大変申し訳ありません。
こうしてイベントで立ち回らせていただくのは初めてであり拙い面も多々あるかと思いますが、適宜ご指摘とご教示いただけますと幸いです。
以上、何卒宜しくお願いいたします。

【アマノPLより】
(13) 2021/10/11(Mon) 21:32:18
知情意 アマノは、メモを貼った。
(a8) 2021/10/11(Mon) 21:33:14

【独】 知情意 アマノ

やるしかない。やるしかない!ここまで来たんだ!
(-12) 2021/10/11(Mon) 21:36:00
アマノは、トレーニングルームで敵を待つ。視界に収めた瞬間、相手次第では雷撃が飛ぶことだろう。
(a9) 2021/10/11(Mon) 21:37:39

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

/*わーいニコチンホームズ様!どうしましょうずっとどきどきしてアタイ死んじゃうかもしれない!!

ミズガネの方針、承知しました。敵対せずにいてくれるなら殺さずに済むから嬉しいわ……エンエン

あとこれは多分表に出ていない情報になる故、出てきたら姿勢変わるのかもですが……
【ジャック側が勝利した場合、全PC死亡になる可能性が高い】
はずなので、それも踏まえて変わった点ありましたらいつでもお声がけくださいですわ!

アァーーーーーーンですよねぇミズガネ……みじゅがねぇ……タマキ頑張るよ……
(-18) 2021/10/11(Mon) 21:50:36

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

/*
応ッ!!!!!!!!!


あなたもアマノの関係者では!?!!?私はいぶかしんだ。以上、緊張しすぎて早速誤字った綿棒でした。
(-21) 2021/10/11(Mon) 21:52:13

【秘】 知情意 アマノ → 『不死兎』 ニア

/*どうも、ハモが垂れ下がっている人です。ゴンゴゴ様〜〜〜♡

ニアちゃんの姿勢、承知しました。
ああああきっと近しいんだな……話してて楽しい相手な気がします……。知らない事を知りたい、知った上で新たに見つめ直したい……というのはかなりアマノに近しいので……。
アマノとしては興味深い話し相手だと思うので邪魔だと思うことは恐らくなかろうと思います。色々……話しましょうね……。

体調は昨日くらいから秘話もほぼせず寝ていたので大丈夫ですが、引き続き体調も見つつやっていこうと思います。あたたかなお言葉と丁寧なご連絡、ありがとうございました!
(-27) 2021/10/11(Mon) 21:58:19

【人】 知情意 アマノ

>>24メサPL様
/*ありがとうございますわ!PL相談いつでも承っておりますのでお気軽にお申しつけください!
もちろん他の方々もですわ!現状いただいた方の分につきましてはNG貰っていませんので場合によってはアレです。はい。
(28) 2021/10/11(Mon) 22:04:19

【人】 知情意 アマノ

>>+7ダビー
トレーニングルームの扉を蹴破れる人間など、数が知れている。自分達を抜いた11人の中でも猛者であることは当然伺えるため、即座に雷撃でもってその訪問者を出迎える。
雷撃が何を焼いているのか、焼いたものを放ったのは何者なのかを、男はよくよく知っている。

だって当然だろう。一度ここでやり合っているのだ。
今となっては殺害対象トクベツになった最悪の看守に男は口角を上げる。

「U-681よりダビー様へ……という挨拶はいらないな?
 ――ようこそ。君はここへ来ると思っていたよ、ダビー」

男は首謀者を護衛できる範囲で立ち止まっている。
しかし、隙あらば雷撃を繰り出そうというのだろう、あなたから目を離すことも肩の力を抜くこともない。
(33) 2021/10/11(Mon) 22:13:02

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

/*チャンドラ様♡がんばれ♡がんばれ♡あなたのペットちゃんを止・め・て♡
(-31) 2021/10/11(Mon) 22:13:45

【人】 知情意 アマノ

>>32チャンドラ
それから、入り口に姿を現した最も相性が悪いであろう看守である――相手をし辛いのは能力相性だけではないだろう――己の主人を視界に収めて。

「……やはり来られましたか、チャンドラ様。ごきげんよう」
(34) 2021/10/11(Mon) 22:15:54
知情意 アマノは、メモを貼った。
(a15) 2021/10/11(Mon) 22:18:44

【人】 知情意 アマノ

>>39ルヴァ
「3対1でないだけ良好と言えるだろうな。……ルヴァ、」

相性が悪いかつ手の内をある程度知られている都合上、チャンドラがいる時点で男の立ち回りは厳しくなるのだ。故に嘘を申告することなく、想定されるありのままを思い、ただ淡々と尋ねることだろう。

「君は
頭と両手と、あと何処が残っていればいい
?」
(44) 2021/10/11(Mon) 22:34:41

【人】 知情意 アマノ

>>+14ダビー
「なに、少々羽目を外し過ぎているだけだと大目に見てもらいたいが。そうもいかないのだろうな」

こちらも無表情に淡々と言葉を紡ぎ、そうして、彼の悲しみを見出した男は一度、眉を寄せて。

「この無礼講での投票先はただ殺したい相手でしかなく、誰も人殺しを淘汰しようという意志なんて持っていない……と教えてくれたのは他ならぬ君だったろう、ダビー。善悪なんて飾りで、理由で、……その尤もらしい理由、世間一般の感情と根回しという工作が君を死に至らしめる。それだけだ」

票を集めておいて。淘汰しておいて。一時的にでもあなたという脅威から逃れようと画策した男は言う。
――ああ、なんという厚顔無恥。

「私はルヴァの知性を守るために。ルヴァの知る完璧に少しでも近づくために。……このような場でそれぞれが動くことによる知情意を見るために、ここにいる。

 ――君の
知性、感情、意志を、
私に見せたまえ、ダビー」
(45) 2021/10/11(Mon) 22:42:32

【人】 知情意 アマノ

>>40チャンドラ
「貴方様が動かなければ良いだけの話だったと愚考しますが。
 ……観劇される、もしくは協力して頂ける……という雰囲気ではなさそうですね。残念です」

わざとらしくため息をついた。

「……私が知性を好むのをご存知であれば、ルヴァという知性が制御されるのを望まない……というのもお察しではありませんか?」
(49) 2021/10/11(Mon) 22:46:57
アマノは、入り口付近にいる面々に気付いているが、手にかけようとはしない。敵対はされていないため。
(a18) 2021/10/11(Mon) 22:47:47

【人】 知情意 アマノ

>>48ルヴァ
「承知した。では少しの損傷は了承願おう。二人を相手取るのならば五体満足でというわけにはいかない」
男とてあなたに痛覚という障害が生じるのは望ましくないため傷付けたくはないが、念のためだ。庇いきれる自信がない、とも言える。
(51) 2021/10/11(Mon) 22:52:00

【独】 知情意 アマノ

なんとかなれーーっ


……はい。
(-35) 2021/10/11(Mon) 22:54:49

【秘】 知情意 アマノ → 金糸雀 キンウ

それはきっと頭の中に届いただろう。男は、借用している端末を自室に置いてきたので。
……男は、あなたからのその想いを聴いて。
主人を……友人と呼ぶのを躊躇っている彼を大切に思う人がいることを、嬉しく思った。

「(……ああ、きっと大丈夫だ、オリオン。
  私は彼に手の内を知られているし、相性も悪い。
  きっと、きっと彼が私を止めるだろうよ。
  どういう形であれ、な)」

男は内心、独り言ちた。それは自分の死も許容する言葉だった。
成功すれば、己の持つ疑問を最低でも監獄内には投げかけられる。
失敗しても、刑期が延びるだけで済むだろう。

……このままいけばそう遠くないうちに船を降りてしまう男にとっては、どちらでもいいのだ。
お題目を掲げていて、それも男の思考の一部ではあるけれど。
そんな後ろ向きな思考は届けるつもりがなかった。


/*最高のロールありがとうございます……!キンウありがとう……私そちらにつけないからこそ辛いので、チャンドラ様とともに在れる人があなたという信頼できる人でよかった……!!
知の天使の名を持つ愚者より、可憐な日輪へ。愛を込めて。
(-39) 2021/10/11(Mon) 23:04:29

【人】 知情意 アマノ

>>54チャンドラ
「……本当に世話焼きのご主人様だ。
 これが私の今までを崩し、壊すと? 何を壊すと言うのです、何が壊れようがあるというのです。こんな狂った監獄で、こんな私がこれ以上、どう壊れると?」

男は知性の犯罪者だ。そのため知性を伴う会話を好んでいる。それでも対話を好むような素振りを出したのは、この無礼講に入ってからではあるが。


>>入口にいる面々
「……諸君。もし私と武力で敵対する気がないのならそのままそこにいたまえ。
 私とて誰彼構わず殺すつもりはないし、その役割は仰せつかっていない。
 ……言いたいことがあるのならば、聞きはするし答えてもいい。君達にはその権利がある」

そう。対話というのならば、それは入り口のあなたがたに対してもそうだ。話したことのある者、ない者、それぞれだろうが。男はあなたがたの知情意とて見たいのだ。
(56) 2021/10/11(Mon) 23:12:04

【人】 知情意 アマノ

>>+20ダビー
「あいにくと私は犯罪者なのでね。欲するものは手に入れよう、しかし代償は払ってやれはしない。残念だったな」

あなたの持つ武器の柄に、柄のみだったそれに、刃が生み出されるのを見た男は僅かに目を細める。
血を扱うというのならばある程度想像できたことではあるが、なるほどこれは手強いものだ。
血でできた刀身が永劫その形であることはない。……対抗策を数点、脳内に見出して。

「少なくともこの瞬間、共益相手ではなくなったな。……あの部屋も居心地はよかったのだがね」

懐にある鍵に一度だけ手を添えて、その次の瞬間にはターコイズの瞳の中にあなたの元に駆け行く雷光を映したことだろう。あの部屋で、共益関係が崩れかけたあの瞬間に告げた言葉を告げながら。

(61) 2021/10/11(Mon) 23:22:52

【人】 知情意 アマノ


「――やれるものならやってみろ。」



1日目の夜、あなたはダビーと運命を分かち合いました。
あなたはダビーと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは殺意満々なのです。
(62) 2021/10/11(Mon) 23:23:23

【独】 知情意 アマノ

/*窓の色が初日と翌日で違った私の気持ちわかるか!?!!?
通常/独/秘/赤/神/魂の6つも窓があるんだぞ私は!!!!アァ!?!!?!?!?ありがとうなダビー!!!!!!!!
(-44) 2021/10/11(Mon) 23:27:03

【人】 知情意 アマノ

>>63>>64チャンドラ
あなたが主人ではなくチャンドラとして発した言葉の後の、その鎌を見て警戒心は更に高まる。
常の姿を見るだけならただの重力の能力者に見えるが、彼にはアレがあるのだ。自分に仕事を振ってはいるものの戦闘能力があることだって分かっている。

「……チャンドラ様。
 君が友人になりたい者は犯罪を起こした者で、こうして犯罪を起こせる者で、再度の犯罪を起こす可能性を孕んだ者でもある。それでも笑い合いたいと思えるか?
 
――友人だと、言えるのか?
(65) 2021/10/11(Mon) 23:38:10

【魂】 知情意 アマノ

あなたがチャンドラから受け取った力は、常の制御されている己が脱走した罪人を鎮圧する際に与えられる力のひとつだ。
つまり、その効力と有用性はよくよく理解している。

「……空中での対抗策を、持ってしまったか」


男は呟いた。厳しい戦いになると、よくよく理解したので。

失敗したところで、残り刑期も少ない忠実な囚人だった自分だ、刑期が延びるだけで済むだろうから別にいいのだが。
(_0) 2021/10/11(Mon) 23:44:48

【魂】 知情意 アマノ

「……」

……男は、人間だ。人間であるが故に、思考を行うことができるし、他者の苦しみを好まない。
だから、ああ、自分が感情に従った行動に言葉の武装を行っていたことを理解しているし。
それによって他者を、あなたを傷付けたことを理解している。

謝る術ももうきっとないし、自分が間違っていたと分かっても、尚。
今の自分にはそれを伝える資格も場所もないのだ。


「……いっそ、殺してくれ」


それが君への罪滅ぼしになるのならば。話す機会に繋がるというのならば。
(_1) 2021/10/11(Mon) 23:52:21

【人】 知情意 アマノ

>>68チャンドラ
男の口から零れたのは笑いだった。くす、と。滑稽でたまらないと言った様子で笑っている。
どちらが滑稽なのかはともかくとして。


「……年上の君からすれば私もマセガキ、か。
 いいだろう、それなら友人らしく喧嘩でもしようか、
 ――
チャンドラ


主従としてではなく、ただ友人として。こんなところで伝えるのは相応しくないであろう言葉を男は紡いだのだった。
(70) 2021/10/11(Mon) 23:56:48

【人】 知情意 アマノ

>>+25ダビー
警戒すべき刀身が崩れたその瞬間、男は生じた霧の中に消えて行った男の気配を追おうと耳を澄ませた。
ほんの一瞬たりとも気を抜けぬ相手が友人の支援も受けているのだ、きっと彼の行動範囲は地上だけに留まらない。

そして、ガラスの割れる音を聞いた瞬間に、男はそちらから飛んでくる状況での弾道を想定する。

「――……ッ、」

護衛対象に当たらない道筋であれば男はただ横に飛び退いて音のした方角へと雷撃を放つことだろう。
護衛対象に当たる道筋だったのならば話は別だ。その場合、致命傷でなければ雷撃による威力軽減のみを図るだろうし、致命傷であれば彼を庇い護衛する動きになるので恐らく腹あたりに一発を受けることになる。

とはいえ、いずれの場合でも、あなたを射止めようとするのは神を作らんとした傲慢な男による神を気取った雷鳴の裁きだ。その威力は模擬戦闘の比ではない。
(73) 2021/10/12(Tue) 0:11:39

【人】 知情意 アマノ

>>74チャンドラ
……ああ厄介な。そう思うはずなのに男の口元は緩む。
この支援は受ける側として知っている。これにサポートされたのはきっと一度や二度ではなかっただろう。
だからこそ、頼もしい力を持つあなたが友人でよかったと、主人でよかったと思ってしまうのだ。

なんだ、君はやはり無力な主人などではないじゃないか。
(75) 2021/10/12(Tue) 0:17:20