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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【念】 会社員 紫川 朔月

[目隠しをしていると普段より気持ちよく感じるけれど、心構えができない。
だからこそ素直な反応になるし、見えない事に戸惑いもする。
けれど、見えなくても彼が愛でて可愛がってくれるから。
身を委ねる事が出来る]

そ、なんです…ね…ふぁっ…!

[丹念に刺激を与えられ、気持ちよさに蜜は溢れて鼓動が早くなる。
溢れた蜜がお尻の方まで流れて下着を濡らしても、気にする余裕なんてなかった]
(!2) 2021/03/22(Mon) 0:54:13

【念】 会社員 紫川 朔月

は、はひっ…!

[達してしまい、言葉を返したくても言葉がまとまらない。
それでも振動は止まらず、刺激は与えられ続けて。
閉まらない唇から嬌声が流れていく]

あっ…ほし、もっとっ…。
くださ、いっ…!

[もっと欲しいかと言われれば、こくこくと頷いて。
欲しい欲しい、と求めた。

下着をずらされ、振動が直接秘芽の周囲を刺激する。
指に蜜を纏わせ、蜜壷へと指が埋められて身体が疼く。
内側を愛でるように撫でられ、蜜壷が待ちわびたというように彼の指をキュウッと締め付けただろう*]
(!3) 2021/03/22(Mon) 0:55:43

【念】 会社員 紫川 朔月

[視界を塞いでいるといい事悪い事、両方ある。
いい事は気持ちよくなりやすい事、恥ずかしさが軽減される事。
悪い事は不安になりやすい事、心構えが出来ない事、と言ったところだろうか。
彼が浮かべた恍惚とした表情を見ていない事はどちらに当てはまるだろう]

あっ…んぅぅ…。

[可愛いという言葉に嬉しくなるけれど、蜜口を指が1本だけ抜き差しされ物足りなさで身を捩る。
秘芽の周囲を刺激していた振動がなくなったかと思えば、下腹に振動が伝わる。
ただ単純に焦らされているのか、それとも別の何かがあるのか。
見えない分、不安になってしまう。
不安で唇を軽く噛んでいると、片脚がソファから降ろされ、もう片脚は持ち上げられた。
内股や脹脛に口付けられ、ほっと息をついた]
(!6) 2021/03/22(Mon) 22:21:36

【念】 会社員 紫川 朔月

ほ、んと…?

[疑っている訳ではないけれど、言葉で安心したかった。
刺激を与えられている間はいいけれど、そうじゃない時は不安になってしまうから。

持ち上げられた脚が背もたれへとかけられ秘部が丸見えになってしまう。
普段なら恥ずかしくて出来ない体勢だと思う。
目隠ししているから恥ずかしさは半減されているけれど]

あっあっ…ふぅ…んっ
ひっ…!あっ…いっちゃ、いっちゃうっ…きもちい、のっ!
あぁぁっ!

[下腹に当てられていた振動が再び秘芽へ押し当てられる。
指も更に1本増え蜜口の中を刺激されて、自分自身の嬌声とともに水音が耳に届く。

腹側の媚肉を掻き乱され、いいところを可愛がられて、敏感になっている身体が達してしまうのも早かっただろう*]
(!7) 2021/03/22(Mon) 22:23:15

【念】 会社員 紫川 朔月

[自分の今の恰好が恥ずかしいものだとわかっているけれど、気持ちよさで思考が乱れてしまう。
彼の表情が見えていればまた違ったけれど、今は見えないから恥ずかしい恰好でも意識しないでいれた。
それに、彼がさせた格好なのだから、恥ずかしくともはしたないなんて言われないはずだ。

大人のおもちゃの振動と蜜口の中で動く指の動きは優しく甘く、けれど激しいもので。
"いっぱいイってごらん"なんて言われてしまえば、すぐに快楽に溺れてしまう]

は、はぁ…。
なおつぐさんが、かわいがって、くれた…からぁ。

[指が引き抜かれ、息を整えようと口で息をする。
彼の指に絡みつく蜜は見えないけれど、下腹を濡れた指で撫でられれば、これほど濡れていたのかと羞恥で頬が赤く染まった*]
(!10) 2021/03/22(Mon) 23:50:35

【念】 会社員 紫川 朔月

[問われ、彼の指も大人のおもちゃの振動も触れていない蜜口の更に奥がきゅうっと疼いた。
熱いモノが内股へ擦りつけられれば、理性なんてあってないようなもので。
身体が彼の熱を欲しい欲しいと求めだす]

たりないの…。
なおつぐさんがほしい、の。

[もっと可愛がってほしい、身体の奥で彼を感じたい。
何も考えられないくらい、溺れてしまいたい。
唇へと口付けられれば、ふにゃりと口元を緩めた]
(!12) 2021/03/23(Tue) 0:41:15

【念】 会社員 紫川 朔月

はずかしい、けど…嬉しい…。
ふぁっ…。

[彼の指先が花弁を開けば、ヒクヒクと蠢いているのがわかる。
身体も心も、彼の熱を待ち望んでいる。

内股へ擦り付けながらも疼く蜜口へと近づいてくるのを感じて。
期待で胸を高鳴らせていると胸に何かひやりとしたものが触れた。
それが何かはわからないけれど、大人のおもちゃだろうかと予測はできた]

奥も、たくさん可愛がって…?
なおつぐさんと、きもちよく…なりたい。

[花弁に触れる熱に早く早くと気持ちが急いてしまう。
もしかしたら、彼の熱に蜜口を擦り付けたかも*]
(!13) 2021/03/23(Tue) 0:43:36

【念】 会社員 紫川 朔月

だって、ほしいの…。
なおつぐさんがほしくて、疼いてるの…。

[蜜口を無意識に擦り付けてしまって、指摘されれば正直に欲しいのだと言葉にした。
今までであれば、はしたないからと我慢したけれど、彼はそれを望んでくれる。
それならば素直に言って可愛がってもらいたい]

うんっ…。

[冷たい何かは右胸にだけ取り付けられた。
手が腰に触れ、背へ腕が回される。
触れる手や緩んだ唇への口付けに優しさを感じて心が温かくなる]
(!16) 2021/03/23(Tue) 21:02:18

【念】 会社員 紫川 朔月

うれし…。
いっぱい、愛して…ね。

[単純に嬉しい、そう思う。
けれど、同じ好きかと聞かれるとわからない。
だから好きという言葉へは返事が出来なかった。
それでも、たくさん愛してほしいのは本心で。

熱棒が蜜口の奥へ侵入しようと先端が入口を開いてゆく。
抜いては秘芽へ触れ擦り合わせ、また蜜口へ。
少しづつ奥へと熱が埋まっていけば、彼の熱をきゅうきゅうと締め付けながらも、その形に馴染んでゆく]

あっあっ…なおつぐさんの、おっき…。
きてっ…おく、ほしいのっ…!

[彼の熱を締め付けながら、気持ちいい処を探られれば、敏感な箇所に熱が触れた時。
ビクンと身体を震わせ嬌声が零れる。

暫くすれば互いの股座が触れ合い、根本まで入ったのだとわかる。
手が自由だったら、嬉しそうな顔で腹を撫でていた事だろう。
手は使えないけれど、熱の先端が奥へ触れるときゅうっと更に彼のそれを締め付けた。
頬へと口付けられれば、へにゃりと口元を緩めた*]
(!17) 2021/03/23(Tue) 21:03:41

【念】 会社員 紫川 朔月

ひぁっ…とめ、ないでぇ…!

[綻んだ頬は見えないけれど、夢中になってほしい。
止めないでほしい。
そう思って、おねだりする。
唇を重ね合わせ、もっともっとと彼の唇を舌でなぞって。

熱い吐息が漏れたのが耳に届き、彼も気持ちいいのだとわかって嬉しくなる。
そんな気持ちも彼の熱が中で動き、緩やかに、けれど一定のテンポで刺激を与えられて考えられなくなってしまう]

んぁあ…きもち、きもちい…!

[こくりこくりと頷いて。
奥を角度を変えて求められ、胸に当たっている冷たいものが大きく振動しだす。
秘芽をいじめていた振動より緩やかだけれど、それすらも気持ちを昂らす材料の1つで。
流れに身を委ねるように、彼に絶頂へと導かれてゆく*]
(!19) 2021/03/23(Tue) 23:20:32

【念】 会社員 紫川 朔月

[互いの欲を絡ませ合い、動きに合わせて揺れる胸へ口付けられる。
頂に吸い付かれて、甘い吐息を零した。

気持ちよくて、けれどふわふわとした心地よさもあって。
もっと、もっと彼がほしいと欲が出てしまう。
熱の動きは変わらず、けれど確実に絶頂へと導かれている。
思考が溶けてきていた時、名を呼ばれた]

なおつぐ、さん…?

[視界を塞いでいたネクタイが解かれ、最初はぼやけていた視界も瞬きを数回すればクリアになる。
目の前で、柔らかく見つめる眼差しは愛しい存在を見つめているようで。
微笑した彼が優しく頬を撫で、口付け、囁いた瞬間−]

あっ…ひぅっ…あぁぁぁっ!

[秘芽に与えられた刺激は強く。
きゅうっと彼の熱を締め付けて達してしまう。
胎に解き放たれた精の温かさを感じながら、ピクンピクンと身体を震わせていただろう*]
(!21) 2021/03/23(Tue) 23:54:56

【念】 会社員 紫川 朔月

[身体が震えるのにあわせ、彼の熱から白濁が放たれ蜜口の奥を満たしてゆく。
背中に彼の両の手が回り、優しく抱きしめられると人肌を感じて心も満たされる。
頬や瞼へと口付けを施され、落ち着くまでそうしてくれた彼に頬を緩めて笑みを浮かべた。

瞳同士視線が絡むと柔らかく微笑を浮かべる彼に、また胸がきゅんとしてしまった]

はいっ…。
お風呂、入りたいです。

[汗もかいているし、服も着替えた方がいいだろうと1つ頷いて。
一緒に入るかと聞かれると頬を赤く染めながらも、もう一度頷いた*]
(!23) 2021/03/24(Wed) 21:16:49

【念】 会社員 紫川 朔月

[汗で張り付いた前髪を彼が横へと流してくれれば、瞳が見えやすくなる。
一度、抱きしめられ僅か離れると少しだけ寂しい気もしてしまう。

時間はどれくらい経ったのか、時計を見れないから経過した時間はわからない]

お願い、します…。

[お風呂でも優しく、そう言われればまた期待してしまう。
頬に手が触れ優しく撫でられ、口付けられた]
(!26) 2021/03/24(Wed) 23:11:00

【念】 会社員 紫川 朔月

ん…いっぱい、可愛がってください…ね。

[手を拘束していたベルトが外され、まとったままだった衣服を脱がされていく。
蜜壷に埋まっていた熱が引き抜かれ、スカートやショーツも脱がされて]

はいっ…。

[彼が衣服を脱いでいる時はつい、目を逸らして。
背中と膝裏へ腕が差し込まれ、抱き上げられた。
軽々とお姫様抱っこされてしまった。
柔く笑みを浮かべる彼の首に手を回して、胸元に頬を当てる。
お姫様抱っこなんて久しぶりにされて、きゅんきゅんしてしまう。

浴室で軽く温かいシャワーで身体を洗い流して、浴槽へ。
後ろから抱き抱えられて浸かり、湯船の温かさを感じながら、後ろからの口付けに緩く笑みを浮かべた*]
(!27) 2021/03/24(Wed) 23:12:06

【念】 会社員 紫川 朔月

[こちらを向いてと頬へ口付けられれば、素直に彼の方を向いて。
唇へ口付けられ、へにゃりと表情を崩す。
先程までは視覚を塞いでいたからわからなかったけれど、密着している今。
彼の手の大きさだったり、体格だったりがよくわかる。
触れているなら尚更]

ありますよ。
替えの服は1着しかないですが、下着はいくつか。

[一緒にお出掛け、は流石に照れるし想定していなかった。
着てきた服を洗濯に出したら問題ない筈。
それに車で来てしまっているから、と言い訳をいくつか考えていると。
緩く脚を開かれ、彼の手指が伸びてくる。
身体を緩く擦られ、胸を柔く揉まれ、秘裂へ指が這うと、身体を小さく震わせた*]
(!29) 2021/03/24(Wed) 23:43:31

【独】 会社員 紫川 朔月

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語彙力なくてホントにあばばって毎回なるんだけども、直継さんに凄いキュンキュンしまくっている
だいしゅき
(-74) 2021/03/24(Wed) 23:50:14

【独】 会社員 紫川 朔月

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ただ、始まる前から朔月は逃げる事が決まってた
徹底的に出勤と帰宅時間をズラして避ける
それでも、1回捕まったら逃げらんないだろうし逃げなくなるよ
(-76) 2021/03/24(Wed) 23:53:19