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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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占い:ルヘナイクリール
対象:イクリール、判定:賢者

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 待って待って待って賢者に「占っていいですか?」って言いに行ったの私!?
 あっは待って開始前から陣営バレてるの面白すぎる!!!
 仲良くしようね、イクリールちゃん!!!!!
(-0) 2021/05/26(Wed) 20:32:59

【人】 貪欲 ルヘナ

「……」

 いつも通りに朝食の席へと向かい……けれど、昨日とは異なる席に腰を下ろす。
 誰がいようがいまいが関係ない、
 そう言った昨日の自分に従うために。

 ……本を机の上に置くことはない。
 小さなパンをひとつ、ちぎっては口に放り込んでいく。
(1) 2021/05/26(Wed) 20:38:11

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 しかし困った。魔術師なのが賢者にバレている。
 イクリールちゃんに話しかけに行ったところで……
 『悪い大人達の行動』を肯定しているのがバレている以上……
 仲良くするのは難しいかもしれない……

 しかし、あれだけ『せんせい』がお好きで賢者とは!
 設定が見えてくるのが楽しみですね!
(-4) 2021/05/26(Wed) 20:43:48

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 あっはっは! この流れでシェルタンに行くのかあ!!
 これめっちゃ面白いな……愉悦だな……
(-5) 2021/05/26(Wed) 20:46:59

【人】 貪欲 ルヘナ

>>2

「シェルタン、少しいいか」

 相変わらず小さな子の面倒を見ているシェルタンに声をかける。

「今、"噂"をどうにかする……と聞こえたが。
 その策や実行するための人手等は足りているのか?
 俺もいつまでも噂がどうこうと聞くのは不快だ、
 協力するのもやぶさかではないよ」
(6) 2021/05/26(Wed) 20:50:27

【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル

/*
 昨日聞き忘れていたんです、が!
 ルヘナもポルクスくんを実感できるようになりたいです!
(もしよろしければ開始前の段階から大丈夫だったことに……
 ぜひ……なにとぞ……)
(-6) 2021/05/26(Wed) 20:51:27

【人】 貪欲 ルヘナ

>>11

「『見回り当番』か、なるほどね。
 それはいい案だと思うし一人で実行しなかったことも正しい。
 ……人為的なものだったとしても、複数人ならまだ
 『誰かしらが逃げ切って真相を持ち帰る』確率が上がるはずだ」

 ふむふむ、と頷いてからシェルタンをじっと見つめた。

「夜はどの道眠る気がないし、付き合おうか?」
(16) 2021/05/26(Wed) 21:05:26
ルヘナは、サルガスの大声に肩を震わせ振り向いた。それ以上は何も言わず、やがてすっと視線を逸らす。
(a7) 2021/05/26(Wed) 21:10:56

【人】 貪欲 ルヘナ

>>20

「賢いんじゃない、そういう性分なだけだ。
 知らなきゃ落ち着かないから知識を食っていった、
 その結果が『賢く見える』ようになっているだけ」

 ……シェルタンの表情を見れば、
 その心労も多少は伺えようというものだ。

「寧ろ寝るべきはシェルタン、お前に見えるけどな。
 年長のお前がそんな顔していたら下の子達が心配するぞ。

 ……今日の見回り前に少し寝とけ。俺は一昨日寝てるし大丈夫。
 噂が落ち着くであろう数日程度なら問題ないと思う」
(24) 2021/05/26(Wed) 21:17:17

【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ

>>1:a138
/*当方からも是非に!!

カストルとポルクスは10かそこらから入寮しています。
改めまして
【弟】
寄生者 ポルクス
をよろしくお願いします。
(-11) 2021/05/26(Wed) 21:19:24
ルヘナは、全員を見渡してわざとらしくため息をついた。
(a14) 2021/05/26(Wed) 21:20:42

【人】 貪欲 ルヘナ

>>30

「……ボロを出す前に何人いなくなるのかって話だよ」

 去っていくメレフの背を見送りながら呟くも、
 この件でメレフと議論をするつもりはないらしい。
 その背を追うこともなく、ただ粛々と一つのパンを胃に収めた。
(32) 2021/05/26(Wed) 21:33:30

【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル

/*
 寄生者 ポルクス! なるほど!
 これからもよろしく、俺の友達!!

 というわけでどこかのタイミングでお話しに行きたいですとお誘いしておきますねぇ。
(-16) 2021/05/26(Wed) 21:35:31
ルヘナは、ルヴァの隣に腰を下ろした。
(a25) 2021/05/26(Wed) 21:41:59

【人】 貪欲 ルヘナ


「……へえ、」

 なるほど。メレフは何かを掴んでいるようだ。
 知識欲が駆り立てられる。真相は? 目的は?
 それらを知った上で自分達にできることはなんなのだろう?

「あーあ、興味沸いちゃった」
(40) 2021/05/26(Wed) 21:45:12

【人】 貪欲 ルヘナ

>>35

「ルヴァ、今日のルヴァ団の活動は何をするんだ?」

 先程までメレフを見ていた時の笑みから一転、
 普段通りの表情に戻って問いかける。
 至って普通の。いつも通りの振る舞いをそのまま続ける。
(42) 2021/05/26(Wed) 21:47:52
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a33) 2021/05/26(Wed) 21:57:20

【人】 貪欲 ルヘナ

>>46 ルヴァ

 ルヴァの様子に少し呆れたように、それでいて僅かに安堵を滲ませて。
 うんうん、と相槌を打ちながら活動方針を聞いている。

「俺は……たまには少し身体を動かそうかと思っている。
 あちこち行きたい場所はあるんだが、そうだな……
 少しだけ巡回についていってもいいか?」

 気休めでしかないとはいえ、一人で行くよりは安全だから。
 自分にとっても、相手にとっても。
(51) 2021/05/26(Wed) 22:05:22

【人】 貪欲 ルヘナ

>>52

「わ、……ああ、カストルとポルクスか。二人ともおはよう」

 突然聞こえた大きめの声に少しびっくりしたが、
 すぐに微笑んで挨拶をした。朝の挨拶、すっかり忘れてたな。

「森のほうに巡回に行こうって話が出てたから、
 俺もついていっていいか確認取ってたところだよ。
 二人もいるなら大分心強いな」

/*
 返信先的にこっちだと思って受け取りますが、
 違ったらスルーしてくださいな。
(54) 2021/05/26(Wed) 22:16:47

【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ


 メレフの部屋の扉の前まで来たルヘナは、おもむろにしゃがみこむ。
 小さな埃を拾うような、あるいは靴紐を結ぶかのような所作の中、
 彼の部屋に一枚の折りたたまれたノートの端切れを刺し入れた。

『朝話していたことについて話を聞きたい。
 決して口外しないと誓う、時間を貰えないか?
 図書室の貪欲より』
(-26) 2021/05/26(Wed) 22:22:51

【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ

暫くして、部屋に戻ってきたメレフは
扉を開ける際、かさりと音が聞こえ ふと足元に目を向ける。

メモでも落としたか?と思ったが、開いてみればそれは見覚えのない筆跡で。

「………図書館の貪欲…ルヘナ?」

本気で話が聞きたいのか、ただの興味本位なのか。
確かめるまでは迂闊な返事をするわけにはいかない。

切れ端を裏向けて、雑に文字を書いて 彼の部屋の扉に挟んだ。

              『それは好奇心か?』
(-29) 2021/05/26(Wed) 22:29:59

【置】 貪欲 ルヘナ


 一食につき、パンひとつ。
 時折パンではなくサラダに置き換えられる。
 たったそれだけの食事を、ルヘナは延々と繰り返してきた。

 夜のお供は、本一冊。
 時折本ではなく仮眠に置き換えられる。
 たったそれだけの睡眠を、ルヘナは延々と繰り返してきた。

 食べる以上に、本を読む。
 眠る以上に、本を読む。
 ――以上に、本を読む。

 知識は食事だ。知識は睡眠で。知識は――だ。

 知識欲の根本に、それらの欲求がすべて紐づけられている。
 だから。

 舌をちらつかせ、まだ見ぬ馳走に思いを馳せる。

ルヘナは、貪欲だ。
(L5) 2021/05/26(Wed) 22:34:37
公開: 2021/05/26(Wed) 23:00:00

【人】 貪欲 ルヘナ

>>56 >>58 >>60 ルヴァ団

「興味がなきゃ声をかけてないよ。服装についても了解」

 元気に叫ぶルヴァの傍らで軽くこぶしを握り、少しだけ挙げる。
 それからカストルとポルクスに、それぞれ、視線を合わせて。

「俺も男ってこと忘れてない?
 というか色んな本持ち歩いているだけあって、割と力は自信あるけど。
 ……で、何を探すんだ?」
(63) 2021/05/26(Wed) 22:39:31

【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ


 部屋に戻ってすぐ見つけた手紙ににんまり笑う。
 その内容に目を通しても一層笑みは深まるばかりで。

『知識を得ること、その知識をもとに思考することを
好奇心だと表現するのであれば、きっと好奇心なんだろう。

けれど、知識の共有がなければ意志も継がれない。
一人で解決できるほど簡単なことでもないんだろ?』
(-35) 2021/05/26(Wed) 22:43:06

【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ

【弟】
双子の ポルクス


『三人寄れば文殊の知恵?三本の矢?どっちさ。』
『あと四人だよ、誰を……』

カストルお前


またカストルが叩かれてる。

『兄さんがいつもごめんね、ルヘナ……』

この二人の面倒を見切れる気がしなかった。
切実


『ありがとう、すごく助かる。キミがいれば百人力だよ』
※画像はイメージです。本来のポルクスでご想像ください。
(-40) 2021/05/26(Wed) 22:46:11

【人】 貪欲 ルヘナ


「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」

 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。
 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。

「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。
 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、
 本当に興味深いし面白いと思うよ」
(65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。
(a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44

【人】 貪欲 ルヘナ


 友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。
 己の内にある感情を整理することを避けるのは。
 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。

「……うん、」

 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。
 まあ、いいか。
(68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22

【人】 貪欲 ルヘナ

>>61 >>66

「"見つけたいモノ"か……森の中で見つかる気があまりしないんだけど。
 ポルクス達は目的のものがありそうだからよしとして、
 シェルタンはどうだ? いい感じの木陰でも探すか?」

 どうにも眠らせたいらしい。
(70) 2021/05/26(Wed) 23:05:25

【人】 貪欲 ルヘナ

>>69

「ありがとうスピカ。
 ありがとうついでに、予定がないなら一緒にどうだ?
 風紀委員が監督する必要性の有無ではなく、
 ピクニックのお誘いとして受け取ってもらって構わない」

 これだけ大所帯なのだ、
 きっと一人増えたところで問題ないだろうと判断した。
(72) 2021/05/26(Wed) 23:07:45
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。
(a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26

ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。
(a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


 ただ一言言い出すことがどうしても憚られて、
 シトゥラの背後を通る際にそっと紙を彼のポケットに忍ばせた。

『言葉を整理できそうにないが、知りたいという軸はぶれない、
 ……らしい。図書室と俺の部屋、どっちが都合良い?』
(-52) 2021/05/26(Wed) 23:25:40

【人】 貪欲 ルヘナ

>>74

「立て札まだ置くのか? どれだけ用意したんだ……」

 少しばかり呆気に取られてから、
 一人で設置するのが困難だったのだろうと結論付けた。
 真意については後で直接聞けばいいだろうとも思っている。

「イクリールも? 俺は問題ないし、そうだな……
 ルヴァ団長様もお喜びになるんじゃないか?」

 あえていたずらっぽく笑った。すっかり大所帯だ。
(79) 2021/05/26(Wed) 23:30:18

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 あはは。お知らせされちゃいましたか。
 皆に見てもらえるさいごの日、楽しみましょうね!
(-57) 2021/05/26(Wed) 23:33:22

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 ……まあ、自分も吊られる可能性があるから
 人のこといえないんですけど。
(-58) 2021/05/26(Wed) 23:34:13