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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【独】 9949 普川 尚久

榊と踊らされてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-0) 2021/09/17(Fri) 21:03:22
普川 尚久は、遊城に拍手を送っておいた。無言で。
(a0) 2021/09/17(Fri) 21:21:58

【独】 9949 普川 尚久

恐らく狂学者とぶつかったのが理由で黒塚を誑かせませんでした。榊と踊るだけ踊ったぜ。
(-4) 2021/09/17(Fri) 21:58:18

【妖】 9949 普川 尚久

 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<普川 尚久>>who

/*
朝倉、黒塚の場合は振り直し。
($0) 2021/09/17(Fri) 22:03:50

【妖】 9949 普川 尚久

<<迷彩 リョウ>>who

/*
自分もあかんのよ。これはまた捻くれなくても抜いていたと思うのでダイスだけ振り直すのわよ。
($1) 2021/09/17(Fri) 22:07:43

【独】 9949 普川 尚久

現行会話を秘話に以降するところなのわよ。
(-6) 2021/09/17(Fri) 22:13:18

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

 タオルを回収し、倉庫の隅にあったゴミ箱へばさりと放り込む。既に捨てられていた使用済みのスキンが隠れて見えなくなった。

 それからすたすたと戻ってきて、身を屈める。長身によって照明が遮られ、少年に影が差す。
 手を伸ばし、己と同じ色の髪に触れた。

「……おつかれ」

 ぎこちないそれは、どうやら労いらしかった。
(-7) 2021/09/17(Fri) 22:14:33

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

/*PL
 狼になると絆消えるっぽいですわね…服従できなかったね…ごめんね…
(-8) 2021/09/17(Fri) 22:18:04

【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人

 放っておいたら片付けをする方だが、やってくれる人がいるので完全放置の体勢だ。
誰かのことを思い出した。


 差した影、伸ばされた手には身構えず、そのまま受けていた。
誰かのことを思い出した。


「……はぁ、どうも…?」

 別に要らないのにな。やりたがる人種が居るのは知っているが。
誰かのことを思い出した。


「僕んこと気にしないで帰ってていいよ。……あとは?」

 誰かのことを思い出しているにしては、あんまりにも表に出るものは何もなかった。
(-10) 2021/09/17(Fri) 22:59:29

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

>>1:205

「ん〜、刑務所にいるんじゃなくて、外にいる奴!
 会いたいんだ」

しかし、特定の人間を求めているわけではないようだ。
周囲を見渡し、カメラに一度視線を向ける。
貴方なら有益な情報をくれるかもしれない。
リスクを負う価値はあると思った。

屈み込み、目線を近付け、声を潜める。

「できれば皆から恨まれてて、
 
殺されても仕方ねえな〜って思われるくらいの奴がいい。
(-11) 2021/09/17(Fri) 23:00:39

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「そんなんいくらでも居ると思うけど」

 なんでもないように言葉を重ねる。視線は合わなかった。

「最低何人? 僕からしたらみんな一緒だから、お手紙にするよ。
 外に出てから会いたいなら、今要らんよな」

 あなたが外に出てからでも、内緒のお手紙を届ける宛てがあるらしい。挙げる人物らとあなたとの間に何かが起きても、普川は全く構わなかった。
(-13) 2021/09/17(Fri) 23:23:44

【人】 9949 普川 尚久

 今日も水筒にコーヒーを入れてから、イベント
-ハメ撮り人員決定の瞬間-
を見るのに後にしていた朝食に手をつける。

 折角用意されているので、普段出されない物に手をつけてもいいかもしれない。そう思っただけで、目につくのは結局普段通りのものだったかもしれない。

 普川はハム野菜サンドfoodを器に取り分けた。
(11) 2021/09/17(Fri) 23:32:07

【人】 9949 普川 尚久

>>11
 奇をてらったものは多分色々考えて面倒になった。フルーツサンドもついでに取って、コンソメスープやコーヒーゼリーも持ち出す。よく食べるね普川くん。
(12) 2021/09/17(Fri) 23:37:06

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

ぱあっと顔を輝かせ、身を乗り出した。

「ほんと!?」


思わず上がった大声に、慌てて咳払いをする。
嬉々とした表情はどうしても隠せなかった。

「そうだなあ、……
4人
ほしい。
 できれば逃げられた時の為に、余裕を持ってあと何人かほしいけど」

きっと観察眼があるのなら、これが一種の無関心から来る配慮だと気付けたのだろう。
しかし、人間関係に疎い少年には善意に見えているのだ。
(-17) 2021/09/17(Fri) 23:38:42

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

「これも必要のないことか」

 手を離す。少年の反応に、ぼそりと呟いた。
 また、不必要が増える。呼吸がふさがれていく。

「あとは? ……どうしましょうね。
 ……どうするのがただしい姿でしょうか」
(-18) 2021/09/17(Fri) 23:54:47

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 乗り出されたのには素直に身を引いた。ス……。

「ああ、そんなでいいの。大丈夫よ。
 僕にとっては一緒だけど、世間様にとっての上からでいいね?」

 その人がしたことや、他に必要なそうなことは適当につけるとも付け加えていた。福利厚生〜。

「あとは?」

 理由が気にならないわけではないが、普川は答えを聞いてからの問答の方が面倒そうだと思った。悪いことをした人は罰されるべき思考の度合いが一般的でない程度だろう。思考を投げた。
(-20) 2021/09/18(Sat) 0:10:53

【人】 9949 普川 尚久

>>15 闇谷
「え」

 声を掛けられると思っていなかったのか、素っ頓狂な声が出た。

「いや、向こうから取って来たらあるけど……まぁ交換なら」

 ひょいと一貫とって。器を差し出した。ハム野菜サンドもフルーツサンドもまだ両方ある。
(17) 2021/09/18(Sat) 0:18:05

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「……」

「眠っていいから、薬を飲んでおいてくれないか。
 ぐっすり眠っているところを、適当に犯してイかせておいてやる」


あなたの答えが気に入ったのか、すんなり離れれば、どこからか持ち出した薬と水をサイドテーブルにおいた。
用意周到、情緒もない。だがどうやら、この男はあなたが寝ようも薬を飲もうと飲みまいと行為にいたるように見受けられた。
(-22) 2021/09/18(Sat) 0:23:56

【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人

「は…? いや、帰ってていいよって言ったの。
 分からないとかないよな?」

 ただしい姿って何…? 言っている意味がよく分からなかった。

「あの、さ……? えー、っと。」

「僕がお願いしたお相手の用件はもう済んで、
 僕から黒塚さんへの用事はもうなくて、
 それで僕はこのまま暫くここにいるから、
 黒塚さんがここに用事がないなら、もう帰っていいのさ。

 体力使っただろうから部屋に帰って休むなり、
 汗かいたからでシャワー浴びるなりしたら?」

「用事がないのに留まるのは正しい姿ではないでしょ」

 出入口を指差す。出て行ってどうぞ。
(-26) 2021/09/18(Sat) 0:37:06

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 素直に嫌そうな顔をした。間を置かず置かれた薬を飲んで布団に潜り直した。素早かった。

 その後はたいへんよくヤれたでしょう。翌日の普川は一日談話室でだるだるしていました。
くそぁ。
(-27) 2021/09/18(Sat) 0:49:40

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「うんうんっ、その方がいい!ありがと〜!」

礼節に欠けるこの少年が礼を述べるのは珍しい。
余程嬉しかったようだ。

「あとは〜……うーん。
 なおひー、人殺したことあるよね。
 どうやるのがラクとか、知ってる?
 オレさ、手伝ったことしかないんだ」

何をする気なのかは火を見るより明らかだろう。
しかしその理由に関しては見えてこない。隠すのが苦手なこの少年ならば、すぐにぼろが出るにも関わらずだ。
大人たちからの口止めは、かなり厳重かつ執拗に行われているらしい。
(-28) 2021/09/18(Sat) 0:51:47

【独】 9949 普川 尚久

>>a6>>a7 さくばんはおたのしみでしたね……????????
(-29) 2021/09/18(Sat) 1:08:23

【人】 9949 普川 尚久

>>20 南波
 よくとおった言い切りにビクついた。流されるだろうと思っていたから。でも、あとはまたあなたの評したような態度に戻った。

「分かってるじゃんかお利口さん。
 理由も仮定の結果も合っててえらいな」

 部屋に居んかったらすまんね。言うことはそれくらい。ドリアやメロンパンを食べ終えて、あとは流れ解散。またその内に、普川がよろしくしたくなくてもよろしくすることになるのだろう。
(25) 2021/09/18(Sat) 1:15:52
普川 尚久は、素崎のグラスを見て、ラムネ瓶とブルーハワイの合いの子みたいな色だなぁと思った。綺麗ね。
(a8) 2021/09/18(Sat) 1:19:38

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「どういたしまして、
  



「僕はなんもしとらん。……いいね?」

 気だるげだったのはどこへか行ったか。スイと起き上がり、あなたの手を取る。『あとでね』、ゆっくり、わかるように、てのひらに書かれた。

「まだ話したかったら、明日か明後日かな。眠くって」

 今から人の来ない場所に行って──というので全く問題ないのだが、普川はこの後もずっと談話室でぐったりとしている程度には疲れていた。さくばんはおたのしみだったんじゃないでしょうか。
(-30) 2021/09/18(Sat) 1:40:20

【人】 9949 普川 尚久

>>27 闇谷
 不思議そうな顔に、なんでもないよと首を横に振った。

「食べない量もらってきたの…? まぁ、取るなら箱ごとか」

 まぁまぁ平等な量に見えたので、お互い不満なく良い取引が出来た形だろう。おいしく食べます。

「教えるのはいいよ。どれくらい続くんだっけなこれ……
 お気に入りが見つかるといいね、お互い」

 あなたは何を食べていたか。思い出そうとして、まず出てきたのは水風船と剥ぎ取り事件だった。ふふ。
(29) 2021/09/18(Sat) 2:00:16
普川 尚久は、思い出し笑いをした。
(a9) 2021/09/18(Sat) 2:00:22

【妖】 9949 普川 尚久

>>1:$16

 この後不機嫌なまま自分から睡眠薬を飲んで寝て睡姦されてたしイかされてた。詳細はありません! 現場からは以上です。
($2) 2021/09/18(Sat) 2:05:35

【独】 9949 普川 尚久

ちなみに投票先候補は? 全。冗談です。顔枠素崎黒塚、一度折れてくれ(?)枠鏡沼南波夢助、ヤられたらめっちゃおいしいと思う枠貴戸、普川の個人的八つ当たり枠榊です。リョウちゃんはもう少し暴れてて。ほぼ全ですねぇ・・・・・・・・・・・・・・・
(-34) 2021/09/18(Sat) 2:34:34

【独】 9949 普川 尚久

闇谷は? 素で抜けた。貴戸と同じ枠です。並べてたら被害が大きかったと思うので結果的によかったと思います。
(-35) 2021/09/18(Sat) 2:37:53

【人】 9949 普川 尚久

>>31 闇谷
「西の方のよね、わかるよ。こっちの方に来てからも、
 母さんがたまにどっかから買って来てたな。おいしいよ」

「よく出来たらそのまま出してももらえるんと違うかな、ん?」

「……猫とか犬とかってかわいいじゃんか。
 しばらく触れてないから、懐かしくなっただけさ」

 器を置き、軽く手を拭いて。あなたが手持ちの物をひっくり返さないようには気遣いつつ、フードの上からわしわし頭を撫でた。そして何事もなかったかのように食事に戻った。いまのはいったい…?
小動物が精いっぱい反抗しているさまは見ていて面白かったよというのが伝わらないだろうなと思ってこうしています。
(33) 2021/09/18(Sat) 3:00:38
普川 尚久は、どこ吹く風。朝食を残さず食べた。
(a11) 2021/09/18(Sat) 3:19:13

【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久


『尚っ久っちゃんーあっそびっましょ♡』


……と、普段ならこれくらいの鬱陶しさ1000%の声が響くんではないだろうか。これくらいやりかねない。

けれど実際にはこんなクソデカノックは発生せず、普通に静かなコンコン、という音と「靖史だけど今いい?」と落ち着いた、或いはやや気落ちでもしてるのか、そんな大人しさであなたの部屋の扉を叩いている。
(-42) 2021/09/18(Sat) 9:54:05

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

何もしてないと言われれば、素直に頷き、「わかった」と返す。
それなら何故ここにいるのか、という疑問はあったが直ぐに押し込まれた。
歳上の貴方がそう言うのなら、そうなのだ。きっとそれが正しい。

「……?うん」

手のひらに書かれた文字に訝しむ。
言葉にせず面倒な伝え方をした理由が思い当たらない。
どちらにせよ、また話す機会を設けてくれるのならその時で良いだろう。

「また明日ね〜。バイバーイ!」

そうして、いちごプリンのおかわりをしに食堂へ戻って行った。
(-46) 2021/09/18(Sat) 11:19:05