98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| >>57「そうですか、元気なのは良い事です!!」元気がいい。 「ご存じ頂けて光栄です、ニア殿とも今回の会合を通じて交流を深められれば嬉しいです! そうそう、最近は握手というのを練習しているところなのです。よろしければ握手しませんか!」 両腕の拘束具には筋力減衰の効果も付与されている。 おかげで人の腕を破壊せずに済みます!科学技術に感謝!! (80) 2021/09/30(Thu) 0:30:27 |
| (-229) 2021/09/30(Thu) 0:33:26 |
| >>78 キンウ 「……ンァ、まァまァ長いんじゃね…?や、ここの奴らからしたら新入りかもしんねェけど」 看守は交代したり特定がつかなかったり。囚人同士も仲良くしている(…)者がいたりいなかったり。 だとか、そんなことを考えながら喋ろうとしていたのだが、もふぅっと柔らかな羽に顔を包まれた途端 全部吹っ飛んだ 。 「あーーーこれは中々悪くね…ッふふ、やめろ動かすなくすぐってェわ」 言う割に退かない。退かないまま喋るので、笑いまじりの弾んだ息が羽に当たるのだろう。 (81) 2021/09/30(Thu) 0:34:49 |
| (a66) 2021/09/30(Thu) 0:37:21 |
| >>80 メサ 「…………、元気がいいな」元気がいいね。 少女はふるふると身体を震わせたまま、 されど怯える様子も、驚く様子も、逃げる様子もなく。 あなたのマシンガントークを聞いている事でしょう。 「……、……、…………、嗚呼、嗚呼、 分かったよ、それでキミの……、気が済むのなら」 割と気圧されてたかもしれない。 これでいいかい?と右の手をあなたへと差し出すでしょう。 (82) 2021/09/30(Thu) 0:38:47 |
| ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。 (a67) 2021/09/30(Thu) 0:39:42 |
| ミズガネは、イメージ上は竪琴を持っているが実際には持っていない。心の眼で見ろ。 (a68) 2021/09/30(Thu) 0:46:18 |
| /* 奴隷として買われる前は音楽好きだったかもしれないし、竪琴も持っていたかもしれない。 (-230) 2021/09/30(Thu) 0:47:15 |
| 人が多い。少し目が回る。誰のことを見ればいいのかわからない。 大きな音も、自分のことなのか、何を言っているかわからない。 隣に座っている人に話しかける余裕すら生まれない。
(まだ薬が効いている?のかなあ……) きっと抑制の薬は今日も投与されたのだろうか。いつからだっけ、自由になれるのは。その後も暫くは効いていたような記憶が……。
(これを考えるのはやめよう。明日の僕に任せよう。)
ゆっくりと目を閉じる。少しだけ考える余地が生まれる。 隣の、ソファーから聞こえる音だけに耳を傾ける。
「あーちゃんは渡さないよ。」 ぼそり。あーちゃんと呼んだアンドロイドの髪を梳きながら。取ろうとしたわけではない筈だが、勘違い。 (83) 2021/09/30(Thu) 0:48:40 |
| 「…………、そうだぞ」 「取っちゃダメだぞ、……、ミズガネ」
あ!勘違いしてると分かってて乗っかる悪い先輩だ! (84) 2021/09/30(Thu) 0:51:38 |
| >>83 ルヴァ 「取らねえよ。丁度似た姿勢のが両隣りに座ってっから言ってみただけだ」 脚を組み、視線だけでそちらを見て答える。 >>84 ニア 「取らねえっつってんだろ! つか分かってて言ってんなあんた!!」 (85) 2021/09/30(Thu) 1:01:29 |
| 「……俺もなんかァ、申請したら貰えンのかねェ?」 なんか持ってる奴らを見ながら。 この男、割り振られた仕事はしっかりこなすが 生活と態度が最悪 なので、多分許可されないだろう。多分。 (86) 2021/09/30(Thu) 1:06:12 |
| >>a67「おっと、握手の際は外すのが良いのですよね。ただ、不格好かと思いますのでその点ご了承を。ああ、無理はしないで下さいね」 ふわもこの手袋を外すと、幾多の傷跡が残り、磨りきれた手のひらが露わになる。 戦の中で鍛え上げられた、殺すためのそれだ。 「いやはや、少しばかり恥ずかしいですね」 (-231) 2021/09/30(Thu) 1:06:59 |
| >>85「…………ふ、」 「さて、……どうだか」 無表情のままに、声に弾みが感じられるかもしれない。 ……あなたの様子を見て楽しんでいる! (87) 2021/09/30(Thu) 1:10:25 |
| 「……、不格好?」
外されて露わになる、その手のひらを見て。 「……嗚呼、」と零し。
「…………、そう珍しい物でもないさ。 むしろ、兎は……見慣れている方でも、あるからね」
そう告げながら、握手の練習のため。 ゆっくりとあなたの手へ、自分の手を伸ばすだろう。
握手をしてこの少女の手を取った際には。 ……震えが少し、伝わるかもしれない。 (-232) 2021/09/30(Thu) 1:16:08 |
| >>82/* ニア殿へ リプ先間違えて心読んだみたいになりましたが読んでないです ご安心ください 失礼しましたわ! (-233) 2021/09/30(Thu) 1:16:14 |
| /* メサ殿へ えへへ、了解いたしましたわ! 大丈夫ですわよ! (-234) 2021/09/30(Thu) 1:18:56 |
| >>85「良かった。いくら可愛くても駄目だからね。」 目を閉じたまま答える。あーちゃんはなでなでされている。 >>84「取らないって、良かった。」 良い結果をあなたに報告した。 (88) 2021/09/30(Thu) 1:20:16 |
| >>81 ナフ 羽は柔らかで高級羽毛布団のようだ。キンウが付いてくる事が難点であり利点でもある。 「そ、そんな事を言われましても……あ、あ、だめですそこで喋ったらああ〜〜〜〜〜〜」 吐息がくすぐったくて、膨らんだまま羽はまた揺れる。 そうしたらきっとナフはまた笑うだろうから、悪循環だ。 慌てて身を捩って抜け出し、離れた。 (89) 2021/09/30(Thu) 1:29:06 |
| キンウは、ナフから数歩離れた。羽はまだぶわっしている。 (a69) 2021/09/30(Thu) 1:30:01 |
| >>87 ニア 遊ばれている事を声色から感じ取った後輩はぐぬぬしている。 >>88 ルヴァ 「分かってるっつーの。何か欲しけりゃ自分で申請する。 ……っつうかてめえ、さっきからボケッとしてねえ?」 (90) 2021/09/30(Thu) 1:34:25 |
| >>88「…………ふ、」 「……嗚呼、……、良かったね」 無表情ながら、どこか嬉しそうな声色だ。 「……、……、大切に、されているんだな」 と、どこに言うまでもなく、小さく音にした。 (91) 2021/09/30(Thu) 1:37:56 |
| >>89 キンウ 「ふ、ッふ……くすぐってェ〜〜、あ、」 高級羽毛布団で顔をもふもふふかふかする気持ちを想像してみて欲しい。最高である。 けらけら笑いながら堪能していたが、抜け出されるとちょっと残念そうな声ひとつ。 咄嗟に手が伸びる。枷が重たいので、すぐにすとんと落ちたが。 「ちェ。いーじゃんもーちょい」 いいじゃんではない。 (92) 2021/09/30(Thu) 1:38:48 |
| ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。 (a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55 |
| メサは、視線に気づいたのか、手袋を外してニアの手を握った。シェイクハンズ! (a71) 2021/09/30(Thu) 1:45:49 |
| (a72) 2021/09/30(Thu) 1:46:23 |
| ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、! (a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13 |
| チャンドラは、キンウの羽をモフりたいな、と思った。後日頼もう。 (a74) 2021/09/30(Thu) 1:51:51 |
| 「わ、わ…と」 …小さい、と思った。細く、薄く、脆そうだと。 例えるなら蝶を掌の中に収めるよう、包み込むように手を握る。 …手触りも、自分のものとは大きく違っていた。そして。
「…ニア殿?もしかせずとも怖がらせてしまいましたか?」 彼女の手の震えに慌てるが、どうすればいいか分からない。 (-235) 2021/09/30(Thu) 1:58:09 |
| 「……貸し出し動物にさァ、鳥とかいる?デッケェの」
もうひともふもふしたい。 (93) 2021/09/30(Thu) 2:05:00 |
| >>90 ミズガネ 「いつもより効きすぎたかも、抑制、が。」 「何時もはこれでもねもうちょっと良い子にして居られる、んだけど、沢山人間が……多くて。疲れた、かなあ。」 目を閉じたまま眉を潜めて。要は、騒がしすぎたようだ。 「始まったら抑制取れるんだよー、楽しみ。」 その表情のまま口角を上げた。 >>91 ニア 「良かった、あーちゃん、今静かで可愛くて、良い子だからねー。イイコイイコ。」 貴方の小声が聞き取れたのか聞き取れてないのかは不明なまま、そう言って笑う。 アンドロイド人形は撫でるのに合わせて僅かに音がなるのみ。喋るような機能はついてなさそうだ。 (94) 2021/09/30(Thu) 2:09:13 |
| 「…………、?」 割れ物を扱うかのような握り方に、不思議そうに首を傾けて。 怖がらせたか、の問いへは直ぐに「違う、」と返した。 「……、兎は、……キミを恐れては、いないよ? いや、……恐怖なんて感情は最早、……必要がない」 「 寒い だけだよ……、不安がらせたのならば、謝罪しよう」 言葉通り、驚いたり、怖がったりする素振りはなく、 手を引く様子もない。ただただ、震えているだけだ。 (-236) 2021/09/30(Thu) 2:14:45 |
| >>93 ナフ 「鳥?星空木兎とかならいるよ。あれもセラピー用に調教されてるから大人しくふわふわさせてくれると思うけど。 申請する?」 加害しなければ大人しい子だよ、と。ふわりと貴方の前に降り立てば資料を見せるだろう。 1.5m程の巨大な木兎だ。 (95) 2021/09/30(Thu) 2:16:42 |
| >>92 ナフ 伸ばされた腕をすり抜けて、羽が離れる。 「ダメです。このような場所ではこれ以上いけません。看守様方にも怒られてしまいますよ」 ダメみたいです。 「……埋めるのではなく、外側に触れるだけでしたら。 またいつでもおっしゃってくださいな」 残念そうな声が気になったのか、そう付け足しました。 先っちょは大丈夫だそうです。 (96) 2021/09/30(Thu) 2:19:26 |
| キンウは、チャンドラ様の頼みごとなら心ゆくまでモフしてもらうでしょう。 (a75) 2021/09/30(Thu) 2:20:59 |
| >>95 チャンドラ 「木兎いーなァ、木兎……ッていうかァ、俺でも申請できんのマジ信じらンねーな」 動物とは無縁の非模範的囚人。 ずいぃ、と必要以上にあなたに近付いて資料を覗き込み。 「デッッッッケェ!欲しい!!」 テンションがブチ上がっている。 (97) 2021/09/30(Thu) 2:23:21 |
| >>96 キンウ 「……このような場所、じゃなかったらアリ?」 言い方が気になった。ので、こてん、と首を傾けて聞き。 「埋もれンのがいーんだよ埋もれンのが……いや触るけど……申請制?言わなきゃダメ?」 また唐突に触りにいく可能性がない、と言い切る自信がなかった。 (98) 2021/09/30(Thu) 2:26:31 |
| >>97 ナフ 「これもまあ、お祭りのサービスだよ。定期的に会いたかったらいい子にしてよね」 ずいっとされても特に動じず。申請を行う。 数分程でエリアに到着したのは濡羽色の巨大木兎。光の角度によって、その羽は青くも見えるだろう。構造色だよ。 「あんまり勢いよく飛びつくとかはやめてね、驚いちゃうから」 (99) 2021/09/30(Thu) 2:32:10 |
| 「 なんなんだ、この空間は。 」 開始前よりため息ばかり。 かつん、とヒールの音を鳴らしながら後のことはチャンドラに任せるかと一度その場より立ち去る。 面倒見がいいチャンドラがいるなら、問題ないだろう。 そう言い訳をすることで、面倒事から逃げたとも言うが。 (100) 2021/09/30(Thu) 2:34:13 |
| >>99 チャンドラ 「ンーンンンー……俺ェ、収容直後よりはだーいぶ大人しくなったぜェ?もっと?」 看守に対してタメ口きいてる時点でお察しではある。 動じないのをいいことに超至近距離で木兎が到着する数分を待ち。 到着した巨大美麗木兎に目を輝かせ、ぐ、と足に力を入れた瞬間に聞こえた忠告。ビタ、と動きを止め。 「………………、ぎゅーは?ゆっくりならぎゅーッてェ、していいやつ?」 うずうず。 (101) 2021/09/30(Thu) 2:40:48 |