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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス

(5日目)

「あ〜、そうかもね!透き通った光沢なんかゼリーみたいだ!」

琥珀糖をひょいと口に入れて笑みを深める。ほのかな甘味が疲れた体を癒してくれるようだった。

「流石に支障をきたすような負荷が肉体にかかった時は休みを貰うようにしているさ。完璧な仕事は健康な肉体あっての事だからね。
……で、ええと。ああそうか、そういえば話していなかったか。俺の家のこと」

以前貴方の環境などを聞いてはいたが、自分のことは話していなかったことに気付く。

「そうだね、サジタリウス家は代々使用人の家系だよ。俺みたいなさすらう使用人もたまにいたけど、基本的には昔から縁ある富裕層に仕える者が多いね。
……まあ今となっては関係のない話だけど。縁切っちゃったし」
(-261) 2021/09/07(Tue) 22:06:39

【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ

怪音波を真正面から受け止めながら、シーツこもり虫になってしまったシトゥラをぽんぽん叩く。

「ここがいくら空調管理された船内でも、裸のままでいるのはよくない。それに、ヌンキが……『まま』が帰ってきた時、シトゥラが裸のままだったらびっくりしてしまうだろう?」

このまま外に出たらヌンキだけでなく全員びっくりするだろうし、シトゥラがその記憶を覚えたまま以前の性格に戻ったら船外に飛び出しかねない。そんな予感がした。
(-262) 2021/09/07(Tue) 22:11:22
ムルイジは、ロビーでぼんやりしている。
(a47) 2021/09/07(Tue) 22:12:34

【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ

自分よりも経験の多いあなたに自らの影を落とし、自らに溺れさせる。独占欲に近い優越感がじわりと胸中に広がる。

「ん、……かーわいい」

片手でベルトを外しベッド下に無造作にズボンを脱ぎ捨てている間にも、もう片方の手はあなたの臀部に滑らせナカを解していく。その中で呟かれた言葉には一度手が止まり、愛おし気な笑みが零れた。
……指を抜いた直後、自らの主張する下腹の熱を添えて。

「……愛してる、ラサルハグ」

囁いて、あなたの内側の熱を暴いていく。
(-263) 2021/09/07(Tue) 22:13:33
ムルイジは、[[food.]]を眺めた。眺めただけだ。
(a48) 2021/09/07(Tue) 22:18:48

ムルイジは、パッと見は、いつも通りだ。
(a49) 2021/09/07(Tue) 22:19:28

【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン

「……なんか随分手を焼いていたみたいだね。シトゥラ、そんなに手のかかるような子ではないと思うけど……」

遠い目をする原因をなんとなく想像する。それでもあまりイメージしづらかったので、ちょっとだけ首を傾げた。いったい何があったのか……。

「先に端的に答えるね。実の親子ではない。
シトゥラの資料と俺の資料を見てもらえればわかるけど、同い年だ。
俺は確かに子供が二人いたけど、あちらの申告が偽物でないのなら年齢的に俺の実子はあり得ないよ。

ここに来てすぐの時に話をして、シトゥラは俺に『全てを受け入れてほしい』と言ってきた。俺はそれを快諾し、距離が縮まったのだけど……どういうわけかママと呼ばれるようになってしまってね。俺は問題ないからそのまま彼女を甘やかしてしまっている……そういうことさ」

つらつらと淀みなくそう説明し、出されたカップへと手を伸ばした。
(-264) 2021/09/07(Tue) 22:22:16

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

返答のひとつひとつを聞いてその度に頷いて揺れていた頭が、表情の歪みとともに告げられた意思表示に少しの間ぴたりと止まり。それからやはり同じように頷いたことで揺れた。

「謝られることはないって、俺が勝手にムルイジのこと構ってるだけだし。
……あとさっきまでめちゃくちゃ構ってもらってたし……


自覚はあるのだ。そういうことならと一人分のドリンクは一気飲みしダストボックスへ。
もう一人分を持ったままで穏やかな声音で言葉を紡ぐ。飲まないことを責めるつもりはないと、そういう意思を滲ませて。

「それなら飲まなくてもいいよ。飲めそうになったら飲めばいいし、どうしてもダメなら点滴すればいい。……ムルイジがそんな顔するような理由があるんだろ?それって俺、聞いていいやつ?」

あなたの心配は勝手にするがあなたに迷惑はかけたくない。
あなたの負担になるのであれば口を閉ざすが、そうでないならと。空いている片手を差し出す形。
(-265) 2021/09/07(Tue) 22:27:05
バーナードは、いちご煮を片付けに行く。全く口をつけられなかったようだ。
(a50) 2021/09/07(Tue) 22:29:04

【人】 正弦波 カストル

>>27ムルイジ
「下手かどうかはオレ一人じゃ決められないな〜……曲名なに?」
なんて聞きながら、歌わないという言葉に残念そうにエ〜と不満を漏らし、ロビーへ向かっただろう。
(28) 2021/09/07(Tue) 22:30:47

【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ

>>+44 キュー
社会というのはなんかこう……世知辛いのだ。

「その……なんかあった時は、私からも上にかけ会ってみるよ」

☆ゲーム参加者が二人失職しましたー☆
なんてなったら船団にとってイメージダウン必死だ。
そうなりそうになるなら上も何とかしてくれるだろう、多分。

「そう、約束だ。君がしたいことをしよう、それでチャラにしないかい?」
(+45) 2021/09/07(Tue) 22:31:45

【墓】 ひとのこ ヌンキ

>>+42 シトゥラ

「あ」

抜け出した貴方に反応したように片手が持ち上がりかけた。一瞬、使用人の視線が己の手に向けられる。きょとんとした、何が起きたのか分からない表情で。

けれどそれも一瞬のこと。

すぐに貴方へ視線を戻した。手はもう下ろされている。

「……うん、分かった。こっちは大丈夫だからさ、きちんと休むんだよ」

微笑みながら貴方を見送った。
(+46) 2021/09/07(Tue) 22:32:35

【墓】 ひとのこ ヌンキ

>>+46

「…………」

シトゥラを見送ってから、離れていったあの子に反応して持ち上がった手を再びまじまじと見る。

どうしてこの手は勝手に動いたんだ?

何か考えていたわけではなかった。無意識のうちに行われた、反射にも似た咄嗟の行動だった。だなら明確な理由が分からない。

暫く首を傾げていたが、考えても分からないことに時間を割いていてもなと使用人は思考を切り上げた。

「…………そろそろ、俺も真面目に考えないとな」
(+47) 2021/09/07(Tue) 22:34:12

【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン

「まま……」

のそりと顔を出す。
よっぽどママが好きなのだろう、ママの名を出せばこのざまだ。

「ままがこまるの……やだ……」

ぐすぐすいいながらも布団から這い出す、
タオルはシーツの中にあるのか、全裸で。
(-266) 2021/09/07(Tue) 22:35:18

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「それは。その」

自身を責める言葉と、顔を覆っている様子に、戸惑ったように顔を上げて貴方を見る。
『それ』を実行するのは、許可されていない。
仮に実行したならば、厳重な処罰が下される筈だ。

実の所パニックを起こしたのは、死の恐怖だけが原因な訳ではなく。
色々と心労が重なった末の事だろうと、AIから判定が下されていた……のだが、それを教えると余計に自責の念を駆り立ててしまう様に思えてならない。

――嗚呼、本当に。
私はこの相方を、困らせてばかりだ。

(せめて私にも、貴方の痛みが聞こえたならば、)


そんな事を夢想する程度には、随分己はこの相方に入れ込んでおり。
今もすっかり困らせているというのに、如何にも嬉しいと思ってしまっている。

握っていた裾を離し、そっとその手で背を撫でる。

「……。恐怖は、確かに感じた、が。
 今は……平気だ。……薬の事も、あるのだろう、けれど。
 貴方が来てから、随分。落ち着いている気がする。だから」

「来てくれて、よかった。
 ……もう少し、こうしていても。構わないだろうか」
(-267) 2021/09/07(Tue) 22:36:00

【墓】 ひとのこ ヌンキ

>>a47 ムルイジ

「ムルイジ殿、ムルイジ殿〜♡」

がらごろ。がらごろ。
いつも通りの声、いつも通りの笑顔、いつも通りの軽〜〜〜いノリの使用人が情報屋に突撃する気満々でいる。ワゴン付きで。

「ムルイジ殿、今お暇かい?」
(+48) 2021/09/07(Tue) 22:36:20

【人】 運び屋 バーナード

「……」

片付けて以降、端末に視線を落としながら歩いている。
何かに躓いても、壁にぶつかりかけても、端末から顔を上げられない。

……参加者一覧を眺め、時折議論ログを確認する。
それだけのことをずっと続けている。
(29) 2021/09/07(Tue) 22:36:34

【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード

ひとつひとつ、頷いてくれる。聞いてくれている。
一度止まった頷きに反射的に目を逸らし、けれど、続いた言葉の色が責めるものではなかったから、また視線を貴方に向ける。

責められない。どころか、差し出された手を見て。
ああダメだ、全部飲み込もうとしたのに、飲み込めればよかったのに、


指先だけを触れさせるように手を取って、そのまま膝から崩れ落ちた。

「……なんでもない、なんでもないの、違う、アタシやれるわ、大丈夫、大丈夫なのよ、少し休めば、……大丈夫……、」


漏れる言葉は言い訳じみて。
貴方に聞かせるというよりは、勝手に口から溢れているような。
それもやがて、ピタリ止まり。


「……………苦しい…」


絞り出すように、やっと、ずっと言えずにいた言葉を吐いた。
(-268) 2021/09/07(Tue) 22:38:38

【独】 観測者 サルガス

/*
気が付いたらデレデレのデレになる
PL発言の与太で「わぁい サルガス テレベルム好き〜」って言ってたけど今の状態大体要約するとこうだよ
(-269) 2021/09/07(Tue) 22:39:34

【墓】 アンテナ キュー

>>+45 シトゥラ
『ありがとう』
頷きながら。
流石に、失職して生きていけないとはならないだろうが、この時代の彼女の星では。とはいえ保護されるのも……あまり、嫌なのだ。自由が効かないし。

チャラ、に首を一回かしげつつも、頷いて。
右手の小指を差し出してみた。
(+49) 2021/09/07(Tue) 22:39:56

【秘】 平凡 シェルタン → ひとのこ ヌンキ

ヌンキ様の反応を見て、はにかむ様子を見て、ほっと息を吐きました。

「視点の違い 考え方の違い それらはこのゲームにも言えますが・・・やはりそうした違いは大層面白いものでございます」

とはいえ、払う代償についてはやはり頷くのみ。
遊戯と呼ぶには酷く残酷ですが、死への恐怖等考える力を無くさないためにも必要と判断する気持ちも 分からなくは無いのでした。

ですから、薄く笑ってマグを置いて、まだ手をつけていない宝石箱のようなランチボックスよりサンドイッチをひとつ取り出し、そちらに夢中な振りをして、そうした言葉を飲み込むのです。

「・・・ああ 本当に 私ひとりでは勿体ないくらい豪華でございます」
(-270) 2021/09/07(Tue) 22:40:37

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+48 ヌンキ
ガラゴロ響くワゴンの音に、顔を上げた。

「あら、どうしたのヌンキ」

特に忙しくはないとアピールする様に両手を開き。
何か用かと首を傾げ。
(30) 2021/09/07(Tue) 22:40:43
ヌンキは、バーナードを一瞥した。悟られないようにいつも通りの顔のまま。
(c81) 2021/09/07(Tue) 22:41:01

シェルタンは、ソファより起き上がり ・・・——。
(c82) 2021/09/07(Tue) 22:41:55

【独】 平凡 シェルタン

白米food おひとつ 下さいな」

お腹が空いたわけではございませんが、久々に。
勿論残さず食べます。・・・事故らない限りは。
(-271) 2021/09/07(Tue) 22:43:09
シェルタンは、うまい!うまい!になりましたね。白米いいですよね。
(c83) 2021/09/07(Tue) 22:43:35

シェルタンは、間違えて1人で呟いていたことに気づき羞恥に悶えました。
(c84) 2021/09/07(Tue) 22:44:40

【墓】 平凡 シェルタン

「・・・白米を いただいたのです」

恥ずかしいので追加で頼みましょうか。
満漢全席foodを!!!
(+50) 2021/09/07(Tue) 22:45:41
シェルタンは、言い切る前にやめました。満漢全席はだめですよ。
(c85) 2021/09/07(Tue) 22:46:23

【独】 平凡 シェルタン

/* そんなに食べれないよ馬鹿!!!!
(-272) 2021/09/07(Tue) 22:47:06

【墓】 ひとのこ ヌンキ

>>30 ムルイジ
「君今食欲ある?何か食べた?ご飯食べられそう?
もしよかったらなんだけどさ〜……

酒盛り、しない?♡」


そう言ってワゴンからずるりと様々なリキュールやら何やらを取り出した。ロングモーンsakeとかボウモアsakeとかアプリコットカクテルsakeとか飲まない?と。

いつも通りなら飲めるだろう?"いつも通り"なら。
(+51) 2021/09/07(Tue) 22:47:56
キューは、満漢全席の気配?
(c86) 2021/09/07(Tue) 22:48:26

バーナードは、ヌンキに気付かない。気付けない。
(a51) 2021/09/07(Tue) 22:50:13

シェルタンは、満漢全席を作ろうと動いてくださった方々を止めに入っています。暫くお待ちください。
(c87) 2021/09/07(Tue) 22:50:51

【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ

軽快に、かつ狂ったようなチャイムがあなたの部屋に響き渡る。

ピンポンポンポンピピピピンポンピッポピピポン

「やあ!パジャマパーティの時間だ!!!ここを開けてもらおうか!!!」

これは薬で躁状態になっているシトゥラ、害はない。
(-273) 2021/09/07(Tue) 22:51:23

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

「バ〜〜〜ナ〜〜〜ド!!!」
これは画面の向こうの叫びなので、バレてない。バレてないはず。

『次は負けない!次はオレがバーナード褒め倒す』
『しぬほど泣かせて写真とっていろんなひとに見せる』

あ!堂々とひどい文章をのっけてる!

『くやし〜バーナードめちゃめちゃ兄貴分だよ!頼りっきり!』
『でも明日は1人で頑張れるからね』

『オッケー約束!なんでもどんとこい!』
(-274) 2021/09/07(Tue) 22:51:44

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+51 ヌンキ
……一瞬、グ、と喉が引き絞られるような動きを見たかもしれない。


「……いいわね、酒盛り。あら、ボウモアあるの?水割りがいいかしら……アナタ作ってくれる?」

食欲はあるか、何か食べたか、その辺りの質問には一切答えず。けれど、
いつも通り
に言葉を紡ぐ。
そう、いつも通りならムルイジは絶対に乗るし、飲むから。
(31) 2021/09/07(Tue) 22:54:04

【墓】 アンテナ キュー

満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfood阿闍梨餅sweetジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。

ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。
(+52) 2021/09/07(Tue) 22:54:20

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……そうして、くれ。
 今は私も、こうしていたいから」

カウンセリングの邪魔だ、と、テレベルムの理性は警鐘を鳴らしている。これは彼のためにならないだろう、と。

彼の言葉に許されてしまった。
許されてしまったから、……これは、甘えだ。良くは、無いのに。

「貴方が温かいと、安心する、と思った。
 今は少し違う。貴方から離れることが、不安なのだ」

……自分こそカウンセリングを受けるべきだろう。
だが、一度そうしてしまえば、……戻って来られないかもしれない。その不安が、テレベルムの選択を鈍らせる。
どこまでも。
もはや武器になれない自分を思う。…………。

「これは、恐怖だろうか……」

肺に空気が溜まっている。
上手く、息ができない。意識して、吐き出す。生きるというのは、こんなにも難しいものだっただろうか?
(-275) 2021/09/07(Tue) 22:54:23

【独】 磁気嵐 テレベルム

【NGシーン】

生きるというのはこんなにも困難

「これは……駄洒落だ……」

ロールは、こんなにも難しい…………
(-276) 2021/09/07(Tue) 22:55:23
テレベルムは、sweetの気配を察知し、ヌッ……と廊下の向こうから出てきた。
(c88) 2021/09/07(Tue) 22:56:48

【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ

「あらあらあら、えっ、何!?何!!?」

物凄い勢いで鳴り響くチャイムに、バタバタと慌ててドアを開けた。
あと勢いのままに部屋の内側に引きずり込んだ。騒音問題になるでしょ!

「パジャマパーティー……?」

聞き直した。一応。
(-277) 2021/09/07(Tue) 22:57:17
テレベルムは、阿闍梨餅sweetだけを控えめに頼んだ。
(c89) 2021/09/07(Tue) 22:57:18

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「すまないが、チェンジで」

ダブってしまった。
シェアに向かない。

クエコチsweetにチェンジした。
(+53) 2021/09/07(Tue) 22:58:03