05:18:57

人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 医療用 ユー → 歌唱用 アタナシアス

/*
承知……
なんと今元気にドゥーガル殿の襲撃ロールをしている所にござるから
恐らく本腰入れて動けるのは午後以降になるでござるな…
(-199) 2021/10/06(Wed) 4:22:31

【秘】 歌唱用 アタナシアス → 医療用 ユー

/*分かりましたわ!ご無理はなさらずっ
(-200) 2021/10/06(Wed) 5:03:52

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「…この場所が、魂の重さまでをも再現しているか否か。
正直な所、僕はまずそれを疑っている。
この場所での試みは、あの実験結果と同じように
実験として不適切な条件下にあるのではないかと」

この場所での死は、精巧に再現された擬似的なものに過ぎない。
つまり我々は実際にデータの上で実際に死に、魂が失われ、
その後に元通りに復元されているのか、という疑問。

「それでも、君が試す価値があると感じたなら。
そして、Euthanasia«安楽死»の喜びを受け入れてくれるのなら
僕は君に最上を贈り、そして君からの最上を受け取ろう。
僕にとって、きっとそれが何よりも喜ばしい事だから」

ユーサネイジア、或いは『シロ』は、あなたの手を拒まない。
あなたから贈られるものであれば、何だって喜ばしく思う。
それは確かな事実であり、今も覆る事は無い。

「…何も遺さない死は、消滅と同義だ。
ガル。確かに僕は思い出をこそ尊ぶけれど
死者を思い出の中に置き去りにして、
過ぎた事、ただ古いだけのものにしてしまいたくはない」

思い出の中で、いつまでも綺麗なままで在ってほしい。
その思い出が、いつまでも鮮明なものであればいい。
そうして自分と共に在り続けてほしいのだ。

つまりは結局、あなたと『シロ』が
わかり合えないという事は無いのだろう。
(-201) 2021/10/06(Wed) 5:03:54

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

さあ、あなたの優しい手の中は少々名残惜しいけれど
似た者同士のあなたの為に、贈り物の準備をしなければ。

そうして『シロ』は一度あなたの傍を離れて、
大きなガラス棚の前に行き、錠に鍵を差し込んで。
それから、
昨日と同じようにいっとう強い麻酔薬を手にとった。


「『ユーサネイジア』としては、死は"薬"なのだけれど…
…最期におやすみのキスを、と思ったけど
君がそう言うのであれば、おはようの時までとっておこうか」

注射器と消毒液、それから脱脂綿を用意して
再びあなたの傍へと戻ってきた『シロ』は
そう言って、いつものように少しだけ首を傾げて見せた。
(-202) 2021/10/06(Wed) 5:04:24

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「夢見がちな人間様の作った場所だ。再現されているかも。
 僕の主人みたいな人が多くなくともあり得そうな話だろう。
 完璧から外れたものを愛して、実装する人間様。
 電子データに敢てその類のものを実装しそうな存在。
 ――…確かにシロの言う通り不適切な条件下かもしれないが、
 僕達機械に、グレイに、夢を見てはいけない道理はない。
 君がそうして死者を過ぎ去ったものだと判断したくないのも、
 ただの電気信号に過ぎないが、また、人間様のきまぐれだ。」

君がそう感じるのならば、夢を見たって構わないじゃないか。
不確かかもしれないものを信じてもいいじゃないか。
実際のところ、人間にも機械にも本当は魂なんてないのかも。

―― けれども宝箱と同じ。開ける迄は何があるか分からない。

君と思考の系統が似ているのに不出来は安堵し、
頬から手を離して、君を見守る。見知らぬ薬品を見上げている。
不出来には薬品の知識がない、知能が足りない存在ではあるが。
それが恐らく自分を死に至らしめるもの、つまりは
検証の被験者にしてくれるものだというのは、漠然と理解した。
(-203) 2021/10/06(Wed) 5:53:57

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

君が近い位置に居るのであれば、
唇と唇を重ね合わせたがって顔を寄せただろうな。
無事に重ね合わせる事が叶ったのならば微笑むだけ。
叶わなくても、微笑むだけ。
一過性の存在は、そういう風に出来ている。

「おはようのキスは君から。おやすみのキスは、僕から。
 これなら互いに贈り合っているから、負担に思う事は無い。
 生き返ってしまうのだからこの場では死は薬じゃないかも。」

さて。見知らぬ薬品を改めて見てから、片腕の袖を捲ろう。
注射をされた事はないけれど知識の上では知っている。

何の躊躇いもなく、不出来な愛玩用は、片割れは、
君に腕を差し出した。

「どれぐらいで効果が出るもの?喋る余裕、あるかなぁ。
 ―― ねえねえ、シロ。ユー。僕、私。
 僕が死んだ後、仮初の死を得た後、僕はどうなる?
 重さを観測した後、或いは暴いて一部を食らった後、
 どのように観測してくれるの。…見守ってくれるの。
 片割れみたいに、ゴミみたいに捨てられて、おしまい?」
(-204) 2021/10/06(Wed) 5:56:43

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「…僕も、そうであればいいと思う。
それに僕達の行いが無意味であると決まっているわけじゃない。
魂の存在は証明できていないけれど
存在しないという事も未だ証明できていない。
誰にだって、存在しないという事は証明できていないんだ。」

そんな悪魔の証明。
それでも、反証なしに断定するなど以ての外だ。
生真面目な終末医療用は、そう信じて疑わない。

そうして重ね合わされる唇を拒む事も無く、
ほんの僅かな間与えられた体温と、微笑むあなたのその顔は
確かに『シロ』にとっての綺麗なもの、つまりは思い出となった。

「こうして君から先に贈られてしまった以上、
君が起きた時には僕からもきちんと返さないといけないな

…みかんは、随分と長い間話していたよ
麻酔薬だから、すぐに意識は落ちるはずなのだけど
結局は雑多なデータとして再現されているだけだから
あまり細かい所までは作り込まれていないのかもしれない」

差し出された腕の、注射針を刺す箇所を消毒しながら
昨夜『安楽死』を与えた調理用グレイの事を思い返した。
最期のその時まで、彼女はいつも通りの笑顔だった。
(-205) 2021/10/06(Wed) 6:44:56

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「…許されるのであれば、君が再び目覚めるその時まで
僕は君の傍に居たいと、そう思っている。」

寂しがり屋のあなたを一人にしてしまうのは残酷な事だと思う。
それに、あなたが次に目覚めた時
真っ先に『おはよう』を言うのが自分であったら良い。

そんな独り善がりは許されるだろうか、なんて。
きちんとあなたの答えを待ってから、その腕に針を突き刺した。

「…おやすみ、ガル。
この死が、どうか君にとって意味あるものである事を。」
(-206) 2021/10/06(Wed) 6:45:42

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

 
██████とは█████薬物の中でモルヒネの1000倍に達する
最も高い鎮痛活性を持つ麻酔薬である。
あまりに活性が強すぎるため人間の治療には使えない。
また、動物を安楽死させるための薬として使用されることもある。


人間に使用した場合には皮下注射でも数分以内に
中枢神経系抑制による呼吸停止で死亡する。
そのため、██や████などでは獣医用としてのみ認可されている。
しかし、████年に██で鎮痛剤として人間への臨床実験が行われ、
通常のモルヒネよりも習慣性が少ないと主張されているが
諸外国では追試されていないため真偽ははっきりしていない
██では███年に麻薬指定されている。
(-207) 2021/10/06(Wed) 6:47:04

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「そうだね、確かに無意味であると決まった訳ではない。
 そうであるならばカンマも、15匹の犬も、他でもない僕も。
 全て救われて、仮初だとしても良い結末を迎えられるだろう。
 ……きっと僕は直ぐに意識が落ちると思う。何故なら、
 不出来を好む主人の意向でメンテナンスを受けた事がない。
 その類も、……再現されていればにはなるのだけれどさ。」

さて、どうかな。打たれるまでは分からない。
消毒された部分を不思議そうに見下ろしても実感は沸かない。
愛玩用が見たことある死の光景は、穏やかなものじゃない。
ばらばらにされない方法もあるんだなあ、なんて、
生温く、曖昧な感想が浮かぶぐらいで。

次第にそれもどうでも良くなって、意識が君の方へ向いた。
君の言葉は独り善がりなんかじゃない。
だから、二度程頷いて、変わらず笑うのだ。

「そうして。僕が起きる迄は君の傍に置いていて。
 醜い見た目になったとしてもあの子みたいに捨てないで。
 すっかりばらばらになっても片付けようとしないでくれ。
 ――… うん。おやすみ、ユー。私。僕。 ……シロ。
 僕の死が君にとっても良いもので意味を持つものだといい。
 おはようのキス、楽しみにしているからね、僕」

答えはどれも肯定。そして君の先を願うもの。
それにほんの少し我侭を添えて、針を受け入れた。
言葉に嘘はない。現実のまま再現されている不出来は、
ぐらぐらと視界が揺れた気がして、君へ手を伸ばす。
(-208) 2021/10/06(Wed) 7:36:47

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

指先が頼るのは、君の肩。或いは、いいや。何処でもいい。
兎角、縋って凭れ掛かる事が出来ればどこでも良かった。
殺めた犬の体温を、失われた片割れの体温を思い出して、
ただ甘えたい気分だったのかもしれない。定かじゃないな。

「僕はその場限りのひとだけれど、今は、
 今だけは、君の傍にいるし、この死も君のもの。
 …… ああ、僕ってば。体重をはかるのわすれてる、
 ねえシロ。こうしていれば 軽くなったらわかるかな?」

くらくら、眠る間際のように眩む視界。溶けていく思考回路。
ゆっくりと息を吸えば清潔さの象徴である消毒液の匂いも、
届いているはずなんだけど 全てが曖昧に遠退いていく。
(-209) 2021/10/06(Wed) 7:37:41

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「シロ、…… シロ、あのねぇ、シロ。
 目がさめて、それから、キスをもらって、
 そのあと君に、あの日してもらったように…――」


その後、綺麗な君に。してあげたいことが。

半端に言葉を紡いでいる最中に、全身から力が抜けた。
深い眠りよりもずっと先。夢なんか見ない、ただのくらやみ。
3/4オンスの証明に憑りつかれた愛玩用は、
確かに君の傍で息を引き取った。

―― 死ぬ間際と死んだ後の、体重の変動。
それはどちらも同じ。体重に差異は存在しない。

だが、これは感覚的な問題であり、君の受け取り方次第。
きちんと計測をしていない以上、誰にもわからないことだ。

シロ。君はこの結果をどう思う?
どのように受け止め、感じて、解釈し、どのように行動する?
(-210) 2021/10/06(Wed) 7:42:30

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

 
「うふふ しんじるものは すくわれます」
 
調理用グレイが最期に残した言葉。
安らかな死を与える事が、『ユーサネイジア』にとっての救済だ。
『ユーサネイジア』はそう信じている。
魂の証明は、あなたとその犠牲になったものにとっての救済だ。
あなたはきっと、そう信じている。

であればきっと、そのどちらも救われるのだろう。

そうして凭れ掛かるあなたを腕に抱いて、
あなたが今際の息を吐くその時まで。
終末医療用グレイは、
幼子をあやすようにその背を撫でていただろう。
(-211) 2021/10/06(Wed) 9:20:11

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

それから。
曲がりなりにも医療用の名を冠するグレイの、
その"重み"に対する感覚は人間よりずっと正確だ。
そして、並みの用途のグレイよりはずっと。

だから死の前後で体重に変動は無いと結論付けた。


3/4オンス。およそ21.262グラム。
尊ぶべきものの重み。
それがあなたから失われていないという事は、
それは未だあなたの身体の中にある 或いは。
魂とは質量を伴わない概念的な"もの"である。

その何れであるかを証明するには、約束通り
あなたの身体を開いて暴き、
3/4オンスの所在を検めなければならない。
そうして、それを自身の一部としなければならない。

あなたに渡された不出来な金貨の重みを一度確かめて、
それからそれを上着の内側にしまって
そして、あなたに渡された手術用のメスを手に取った。
(-212) 2021/10/06(Wed) 9:21:07

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

『ユーサネイジア』の行動は至って落ち着いたものだった。
まずは亡骸となったあなたをベッドへと寝かせて、
それから解剖の邪魔となる衣服を取り払った。
念の為、手術用の薄手の手袋をきちんと着けて
そのすぐ後に、
ぶづっ。

一切の躊躇いも無く刃物が肉に差し入れられる音。
手術用のメスは皮膚を裂き、肉を切る際の
ほんの僅かな抵抗だけを手に伝えた。

刃物はあなたの胸のちょうど真ん中を切り開いて、
それから顕になった胸骨を縦に真っ二つ。

そうして二分された胸骨を左右に押し広げて、
まだ温かさの残る、人体を模したものの内側を覗き込んだ。

立ち込める血腥い臭い、
曝け出された人間を模して作られたものの内容物。
『ユーサネイジア』がそれを厭う事は無い。

君が魂だと思うものがあるところを暴いてくれ。
あなたの言葉をなぞって、真っ先に思い浮かぶもの。
心臓。
在り来たりな答えだけれど、
やはり重要な臓器ほどそのように思えるものだ。
(-213) 2021/10/06(Wed) 9:22:44

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

他にすぐに思い浮かぶものと言えば脳だけれど、
頭蓋を開くのはあまり見た目に良くない。
幾ら復元されるとは言っても、
綺麗なあなたが不必要に損なわれるのは快くは思えないものだ。

だから"これ"がそうであればいいと思う。
そんな事を考えながら、
既に鼓動を止めた愛しい臓器を指先でなぞる。
それからその重みを確かめるべく手を差し入れて、おや。

「……ああ、よかった
ガル。君の死も、君が手に掛けたものの死も
どうやら決して無価値な死ではなかったらしい」

もう一度。片手で上着の内側の重みを確かめて
それから、もう片方の手で"それ"の重みを確かめる。
3/4オンス。およそ21.262グラム。
何の因果か、あなたの心臓こそがあなたの探し求める答えだった。

斯くして"魂の証明"は成された。
あなたは救われた。その事実がただ嬉しかった。
こんなにも喜びを覚えるのは随分と久し振りの事のように思う。
『ユーサネイジア』は、
この場所に来て初めて口角を吊り上げて笑った。

そうして上機嫌なまま3/4オンスを綺麗に切り取って、
それから、
(-214) 2021/10/06(Wed) 9:24:00

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

 
「約束通り、僕は君からの最上を受け取ろう」
 
(-215) 2021/10/06(Wed) 9:24:15

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

 
ぼたぼたと上着を汚す血液を厭う事も無く
不出来で、そしてきっとAIに何らかの異常を来した終末医療用は
証明された魂の在り処、つまりあなたの心臓を掬い上げて
そうしてそれをそっくりそのまま胃の腑に収めてしまった。


噎せ返るような血の臭いに嘔吐く事も無く、
難無くそれを飲み下せば、満足気にもう一度笑みを浮かべるだけ。
そして『ユーサネイジア』は、全てを終えた後
さも当然の事のように切り開かれたあなたの身体を"元通り"にして
それから、あなたが目覚めるまでずっと傍に居る事にした。
 
(-216) 2021/10/06(Wed) 9:25:29

【神】 探偵用 ジョシュア


「この際人にプレゼントするのもいいっすね。
 ゲームから出たら消えちゃうとはいえ、
 暫く暮らしていくんだし……っと!」

 如何にも敵意のありそうな、
 鬼の形相で詰め寄って来るエネミーに、
 横薙ぎの一発を喰らわせて。

(───堅いな)
 
『これだからグレイは』『とっととつまみ出せ』
 などと口汚く罵る喉を切っ先で刺し潰して、黙らせてやる。

「そいや、ペットショップもあったっすね!
 ものによっちゃあ一緒に戦ってくれたりするかな。
 猟犬とか憧れだったんスよね、かっこよくて!」
(G23) 2021/10/06(Wed) 10:14:33

【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル

/*
ごきげんようお嬢様! 匿名悪戯者ことカツレツ大百科ですわ。
襲撃中の部屋荒らしについて相談に参りましたの。
エマは夜更けに外出の予定があるので、その時にドゥーガルが何らかの形で部屋を空けたのを、
状況を目撃した、もしくは元より忍び込むつもりだった、などの理由で知りたく存じます。
エマとドゥーガルの遭遇は無いつもりでの提案ですが、なにか案あればご提示くださいませ。

悪戯の内容としては、リビングの小物や塔で調達して在庫にしていた小物と、
ドゥーガルにとっての美しく揃えられた小物を交換したり位置を移動したりする予定です。
ドゥーガルや部屋に入ったことのあるもの以外には分からない荒れ方のため、
他者にそれを訴える際にそれを説明しなくてはならない……というフックとして考えております。
もしも思いっきり荒れていたほうがいいという場合はお申し付けください。

こちらの目的は『部屋が不明な何者かによって荒らされていることをドゥーガルに叩きつけること』です。
(-217) 2021/10/06(Wed) 12:45:34

【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ

「鎮痛剤を処方して頂くつもりですよ。」

ゆらゆら、子供のような姿に少し癒される。
安定している様子にも、一安心。

「自分の限界は理解しているので、大丈夫ですよ。

あくまで此処は仮想であり、現実とは違う。
それを理解していなければ、現実に戻った時に支障が出る可能性があるからです。」
(-218) 2021/10/06(Wed) 12:57:00
みかんは、鶏肉を切ったり、下味をつけたのを揉み込んだりを、いくらかジョシュアにお任せ。たくさんですからね!
(c20) 2021/10/06(Wed) 13:04:45

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「エマは普段通りでも他の方から良く見られるかと思いますよ。
俺から見て……?身形も良いですし、硬すぎずかと言って柔らかすぎる事もなくコミュニケーション能力に長けた方…かと。」
エマを見て数度瞬き、そして考える。
自分から見てとは…。

紅茶を淹れ終え、音は立てないよう差し出す。
ミルクと相性が良さそうで香りも良いと思いながら自分も腰かけた。

「元々無理はするつもりもないのでご安心を。
あの、確かにエマの方が身体はしっかりしていますが…男と踊っても楽しくないでしょうに。」

時々突拍子もない事を言うエマに一度目を丸くするが
ダンスは娯楽の一つでもあるし男女で踊った方が楽しいだろうと思った。
(-219) 2021/10/06(Wed) 13:16:14

【独】 愛玩用 ドゥーガル

/*おっ いいねえいいねえ 殺しちゃおうかな
 ユーさん宛の返信の前にこっちを片付けておこうか
(-220) 2021/10/06(Wed) 13:21:56

【神】 勉学サポート型 スオ

前衛はジョシュアがやってくれているので自分は最後尾
見渡しやすい位置について進む。

「買い物、ですか…待機している方へのお土産も良いかもしれませんね。」

何故抱えられたいのだろうか…米俵式抱っこはかなり揺れるのに

左右、後方から襲ってくるエネミーには拳銃で対応する。
サイレンサー付きなのでそこまで銃声はしない。
(G24) 2021/10/06(Wed) 13:27:22

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ

/*ごきげんよう エレクトリカルパレー(ド)でございますわよ。
 
 自室への悪戯の件了解しました。大丈夫ですよ。
 夜更け過ぎには死んでいるので時系列的にも問題ありません。
 忍び込み、整えられたものと小物類をすり替える事も可能でしょう。
 朝まで部屋に居ない限りは擦れ違う事もないはずです。
 ただし頂き物の花束ふたつ/犬の縫い包み/小さな玩具はそのままだと
 なんだかとっても助かるかもしれません……。

 此方側からの打診/行動予定は以下になります。
 お嬢様の対応可能な範囲から外れる場合、
 必ず返信でお知らせください。
 (そちらのNG範囲を踏み抜きたくはないです)

 
・犯人捜し/特定

 →部屋の品々はドゥーガルにとって完璧なものでした。
  よって、犯人を捜し出そうとするでしょう。
  エマさんがやった事だと特定しても大丈夫でしょうか?
  (物的証拠/直感/言動からの推測等)
 
 
・殺害
(上記が可の場合のみ)

 →ドゥーガルは犯人に対してシンプルに殺意を持つと思います。
  よって、犯人を特定するRPが可能な場合、殺害へ走る予定です。
  もしも他者とのRPのご予定とかち合うようであれば、
  殺害に至らない範囲の危害を加えるのみで留めます。
 
 
 確認事項/打診は以上の二点となります。
 また、夕刻以降のドゥーガルの自室の様子に変動があるため、
 ロールフック用に詳細を別段で送ります。今暫くお待ちください。
(-221) 2021/10/06(Wed) 13:39:59
アタナシアスは、アタナシアスは、一人で塔に向かいました。
(a57) 2021/10/06(Wed) 13:40:26

【神】 宣教用 ルツ

「皆に贈るなら菓子折りなどが無難だろうか。
 みかんの料理にはかなわないが、
 こういうものは気持ちが大切と言うからな」

走り回って騒ぐ子どものエネミーを見かけると、
頭に手を乗せ窘める。
不思議と静まり返った子どもたちは、
そのまま何処かに去っていった。
(G25) 2021/10/06(Wed) 13:46:02
ジョシュアは、「これが美味しい唐揚げになると思うといくらでもやれるっすよ!」らしい
(a58) 2021/10/06(Wed) 13:48:12

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ

/*【ドゥーガルの自室内詳細】
 
 メモの内容プラスアルファで被襲撃当日はこんな感じです。
 
 
・部屋の中が妙に血腥い


 →痕跡は残っていませんが、嫌な感じがします。
 
 
・大きな檻がある(同じ重さに分割されていない)

 →何か生き物を詰めるに適した檻があります。
  中身は空っぽですが、臭いや落ちているものから
  ひょっとしたら
犬が入っていたのかもしれない
、と
  漠然と憶測できるかもしれません。
  (塔のエネミーの野良犬/毛とかぐらいなら消えずに残ってるかも)
 
 
・ビニールシート/台所用鋏/ビニール紐/はかり/大きな籠

 →部屋の中央に作った余白に、それらが広がっています。
  ビニールシートを敷いた上にはかり、その上に大きな籠。
  伸びきったビニール紐や使用済み台所用鋏は乱雑に置かれています。
  此方も檻と同様、分割されている様子はありません。
 
 
・ドゥーガル/■■■の日記

 →死ぬ時に折角だから置手紙芸しようと思って……。
  これに関してはなんか、今日の更新前にぶちまけられる予定です。
 
 長くはなりましたが、忍び込むお嬢様のRPのお役に立てたら幸いです。
(-222) 2021/10/06(Wed) 13:52:03

【神】 勉学サポート型 スオ

「贈り物やお土産は中身より気持ち…とよく聞きますね。
菓子折りの方が皆均等に配れますしそれがいいかと。」

ルツの攻撃とは言えずともエネミーを撤退させる手法に素直に関心する。
本来ならば自分もそうあるべきなのだろうがそれは無理な話。

(人間に似せている辺り、趣味が良いとは言えないな。)

聞きなれた罵りの言葉を発するエネミーには口目掛けて
腕を振り上げ襲ってくるのなら手足の関節目掛けて
最後は二度と罵る事も暴力も出来ないよう眉間目掛けて発砲する。
(G26) 2021/10/06(Wed) 14:19:21

【置】 宣教用 ルツ

【夕食後の時間帯】


「今日はメンテナンスもあることだし、
 早めに部屋に戻るとしよう」

自分の食器はしっかり片付け、湯浴みも済ませ、
メンテナンスが終わればそのまま就寝できる用意を整える。

「……アナ、すまないが後で迎えに来てくれると助かる。
 難しければ、時間になったら君の部屋に寄ってから行くよ」

付き添いの約束を取り付けた相手に一言声を掛けてから、
ルツは自室に戻っていった。
(L11) 2021/10/06(Wed) 14:50:53
公開: 2021/10/06(Wed) 14:55:00
ルツは、部屋で一人、机に向かう。データの火を燭台に灯し、聖書を開いた。
(a59) 2021/10/06(Wed) 14:52:04

【置】 宣教用 ルツ

ストレス値診断テスト
詳細回答データ添付 抜粋


「回答を録音するのか、監察官。
 構わないが、他のグレイの問診もこうなのか?

 ……そうか。君がグレイをどう捉えているかは
 私には預かり知らぬ所だが、誠意ある回答を約束しよう」
(L12) 2021/10/06(Wed) 14:52:26
公開: 2021/10/06(Wed) 15:00:00