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人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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【独】 大富豪 シメオン

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私は可愛いのか
(-229) 2022/11/30(Wed) 20:53:01

【独】 人造生物 ユスターシュ



……あなたの子として、産まれてみたかった。


[復讐のため、何かを壊すための化け物ではなくて、
愛し合う人たちの子として、生まれてみたかった。

口にするつもりの無かった言葉を口にしてしまって思わず口許を覆って俯く。誰にも聞かれなかったことを祈りながら、再度、彼女の冥福を祈った。]
(-230) 2022/11/30(Wed) 20:58:32

【人】 人造生物 ユスターシュ



…。


[永い永い祈りの後、僕はある場所へ向かった。
まだ、やるべきことが残っているから。]*
(62) 2022/11/30(Wed) 20:58:48

【独】 人造生物 ユスターシュ

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ひとまず書けたところまでを投下してみる。

…おかしいな、借りたものを返しに行くだけなのに恐ろしく時間がかかる()
(-231) 2022/11/30(Wed) 20:59:46

【独】 踊子 リリー

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ユスターシュくん しあわせになってほしい…;
(-232) 2022/11/30(Wed) 20:59:59

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン

シメオン様。

[貴方のものだと。名を呼ばれ、
そう教え込まれるたびに

私の身は昂りを隠せないのです。]
(-233) 2022/11/30(Wed) 21:00:27

【赤】 奏者 イルムヒルト

 あ……っ。もっと、
 もっとくださいませ。貴方を、味あわせて……
 すき。しめおん、さま。

[貴方の、本能の赴くままのように
奥まで突き入れられるのが、堪らなく気持ちいい。
貴方に求められていると強く実感するから。

もっと味わいたい。
胎の奥まで、満たされたい。
何方も、私の孕む果てしない欲。

――我慢なんてしないで。幾らでも
私を求めて、貪って欲しいと女は淫らに啼く。]

 あぁ、あ……!

[子宮の入り口を切っ先がこじ開ける
深くに穿たれた其れに、ひときわ高く嬌声を零し
最奥に吐き出された精を受け。女もまた絶頂に至る。

其れを1滴残らず飲み干して、愛しい男の精で
命を孕んでしまいたいという本能に任せ、
ぎゅぅと締め付け、搾り取るかのように膣肉を収縮させる
濃厚なものに、満たされて。
ああ。私しあわせだ。と女は微笑み

貴方に口づけを強請ることは、許されるでしょうか*]
(*84) 2022/11/30(Wed) 21:00:44

【独】 人造生物 ユスターシュ

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>>-229
可愛いですby親友
(-234) 2022/11/30(Wed) 21:01:15

【独】 奏者 イルムヒルト

>>-229
惚れた欲目踏まえて、可愛いときゅんきゅんしますわ
(おかえりなさいのもふり
(-235) 2022/11/30(Wed) 21:01:26

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[男の術を受けた者は大きく二つに分類される。
ブランシュの様に堕ちずに客として来店してくれるか。
身体どころか心までも堕ちて作品として来店し続けるか。
前者は少なく、意志を保ち続けることは容易なことではない。
何故ならヒトは痛みや苦しみはなんとなく堪えることが叶うが心地よさや快楽には抗い難いからだ]

好きにしろ。
だが俺の全部はやらん。
やらんがお前が俺の『美』になればお前は俺のものだ。
お前の全てが俺のものになる。


[堕ちればそうなる。
男は予告をすると初めて腰を引いた。
>>*83それまで散々に果てへと送り込んだ蜜道はすっかりと男の魔羅の形を覚えている頃合いだろう。
魔羅の一番太い、カリで蜜道を掻き回しながら引き抜くと小さな胸が奮える程度に引き抜かれる離別を覚えさせた奥底に魔羅を打ち付け再来を伝える。
魔羅による特別な術はリュディガーの身を揺さぶり続け、胎奥の器官に快楽を齎し続けた]
(*85) 2022/11/30(Wed) 21:01:51

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

そら、そろそろ一発目を出すからな。
覚えすぎたらトブぞ。


[女の身を果てさせるための魔羅の動きから男が吐精するための動きへと変える。
男の呼吸が荒くなるにつれて魔羅全体が張り、カリが一等太くなると最後にそれを奥底の鍵穴へと埋めるように押し込んだ。

男が下半身を震わせれば、続くは魔羅の先端から噴き出す胤だ。
男の血液そのものに近しいと言って良いものがリュディガーの胎の中を染め上げていきブランシュ相手に温存し過剰に残っているそれは結合部から早々に溢れ出る程に注ぎ込まれた**]
(*86) 2022/11/30(Wed) 21:05:27

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

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ユス君はイイコダナー(本編からずっと言ってる

>>-228
その感情ごと喰われてるわけですが。
末っ子は甘やかされる者
(-236) 2022/11/30(Wed) 21:07:19

【独】 画術師 リュディガー

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>>-225
悪い男に引っかかり続けてここまで来ました。



シメオンさんは愛されている。

ユスターシュさん幸せになれよ……!なってくれよ……!!!
(-237) 2022/11/30(Wed) 21:08:43

【独】 大富豪 シメオン

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9秒差で親友と最愛に可愛いを肯定される私だ。
(-238) 2022/11/30(Wed) 21:10:36

【独】 画術師 リュディガー

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>>-236
果たして喰らい尽くせるかな……?

描写出来る筆力が無い&ドン引きされそうなので実は控えめにしています
(-239) 2022/11/30(Wed) 21:10:58

【独】 大富豪 シメオン

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11秒差だ
(-240) 2022/11/30(Wed) 21:12:25

【赤】 影街の魔女 ブランシュ

「あらあら……すっかりできあがっちゃって。」

とうに施術の枠を飛び越え、交合し二人の世界に浸りきる様を、ベッドに寝そべり、両手を立てて組み顎を支えながら生暖かく見つめる。

施術師の方が本気でかかっているのだから、初めての女が快感に溺れきってしまうのは至極当然ではあるが、指を絡めたりするところを見ると、男の方も多分満更ではないのだろう。

「ふふっ…繋がってるところが丸見え。今に奥でも中でも、…後ろでも、いえ、もっと他のことでもイけるようにされちゃうのね。

そうやって何人落としてきたんだったかしら。知らないけど。
(*87) 2022/11/30(Wed) 21:13:08

【赤】 影街の魔女 ブランシュ

……まあ、でも気をつけることね。
知らない間に囲われて、愛でられるだけの籠の鳥になっちゃわないように…
あるいはそれこそが望みなのかもしれないけどね。

…私には、わかるはずもないことだわ。」

どちらに向けて言ったのかは、魔女本人ですらよくわかっていないかもしれないまま、二人を最後までただ見守っているだろう**
(*88) 2022/11/30(Wed) 21:14:10

【独】 「怪人」 ファントム

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ただいま、戻りました
ユスターシュくん、幸せになっておくれ

>>-215
そうですね、ロルのやりとりは一回、二回ぐらいかな
ただ、短く収めるためにかなり駆け足だったり確定気味なところが多くなってしまうので、そこが大丈夫かなと
(-241) 2022/11/30(Wed) 21:14:26

【独】 影街の魔女 ブランシュ

/*
どっちかがどっちかの作品になっちゃうと対等な恋愛ではなくなっちゃいそうなのがそこの複雑なところかなあ…
(-242) 2022/11/30(Wed) 21:29:15

【独】 踊子 リリー

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>>-241
そうなんですよね、多分2往復が限界なので回すの難易度が高いかなぁと……
のんびり〆ロル書くでもいいかなとおもっていますです
(-243) 2022/11/30(Wed) 21:31:18

【赤】 大富豪 シメオン

[強請られるままに口付ける。

お前が望むものは全て叶えよう。
お前が渇望するもの全てを与えよう。
たとえこの命が明日にも尽きようと。
私の全てをお前に捧げる。
そうして私はお前の中に永遠に生き続ける。

重ねた唇と唇。
甘い口付けは徐々に濃厚で淫らなものへ。

足りない。
もっと欲しい。

幾度も体を重ねようとも足りない。
何度も口付けようとも足りない。

だから私たちはお互いに喰らいあい、お互いを与えあう。]
(*89) 2022/11/30(Wed) 21:32:55

【赤】 大富豪 シメオン

[きっとその睦み合いは月が天高く上るまで続いた。

すっかりと精も根も尽き果てて、今はベッドへと体を預けている。
男は病み上がりだとは思えないほどに何度も女を求めた。
何度か休憩を挟み、体を清め、また交じりあう。
そんな風に一日を過ごし、今はもうまともに動けそうもない。]


 流石に……やり過ぎたか。


[隣にいる最愛の女に手を伸ばしその髪を撫でた。
どうやら己はこうしてこの女の髪を撫でているのが好きらしい。]


 未練が残ってしまうな。


[この飢えは満たされることがない故に、きっと死ぬその瞬間までこの女を求め続けるのだろう。
それはとても幸せなことではないだろうか。

そっと女の額に唇を押し当てた。*]
(*90) 2022/11/30(Wed) 21:33:12

【赤】 画術師 リュディガー

>>*85

……ズルい、じゃん、そんなの……

[喘ぎ声の合間に、途切れ途切れの反論をする。

彼が「施術」と称して喰らってきた星々がどれほどいるのかなんて知らない。顧客として通い続けてる人物がどれくらいるかも知らない。男の魔手に飲み込まれてしまった星達に「ご愁傷様」と思えど同情はしない。つまり、そこで堕ちるだけだったという事。

誰かとは違って、喰らい合えるほどの欲望は無いけれど

奈落の底でも尚、注がれきっても『居る』自信だったらあるのだ。]
(*91) 2022/11/30(Wed) 21:38:14

【人】 人造生物 ユスターシュ

―― ジョスイ邸にて ――

[向かったのは、主様の嘗ての親友が暮らす屋敷。

屋敷の前までやってきて、当然のように門番に止められれば。]


この家のご主人にお伝えください。
僕の主…『北の賢者』が借りていたものを返しに来た、と。


[そう門番に告げて小さな包みと封筒を門番に託そうとする。

包みの中身は、嘗て賢者が剣王より借り受けたピン留め。
北の地で互いに背を預け、共に此の地へやってきた
掛け替えのない親友から借りたもの。>>41]
(63) 2022/11/30(Wed) 21:38:48

【赤】 画術師 リュディガー

>>*86

う、ぁ…… あぁっ

[奥底までをあばかれて、昇り詰めた身体に容赦なく注がれて、何度目か分からない絶頂へと導かれる。

意識を保て、の通りに寸前でトび過ぎないようどうにか堪える。大分正気かどうかは怪しいけど。それともとっくに狂ってしまっているのかもしれない。]


はぁ…………え、一発、目……?
本気……?

[一発目、と聴こえた気がした。つまりは、まだ続けるという事なのだろうか。確かに好きなだけ喰らって良いとは言ったが。男の体力に驚きはしたけど、

最果てまで行けるなら行ってやろう]
(*92) 2022/11/30(Wed) 21:38:58

【赤】 画術師 リュディガー

……やくそく、だもんねぇ……
あげる。**
(*93) 2022/11/30(Wed) 21:39:20

【人】 人造生物 ユスターシュ

[もう一つの手紙には、差出人こそ書かれていないが賢者が愛したドナータが影街で息を引き取ったこと。
数年前に賢者が遠い地で命を落とした経緯について事細かに記されていた。]


『――貴方を許せと言われたら、それはできない。

ですが、僕は貴方に復讐するつもりはないし、
貴方を害そうとも思いません。

この街に来て、僕は色々な人や物を見てきました。
その中には貴方に支えられてここまできたという人もいました。>>48

僕は、貴方の人となりを全く知りません。
主様は、貴方のことを強欲な人だったと記していました。

でも、その強欲さがこの街に活気をもたらしたこと、
そして、貴方の強欲さに掬い上げられた人たちがいたこと
僕は僕自身の目でそれを見てきました。』
(64) 2022/11/30(Wed) 21:39:55

【独】 「怪人」 ファントム

/*
>>-243
そうですね、リリーさんのやりたい方を優先して貰えれば

一応、後日談とお仕置きをまとめて短くまとめるイメージはふわっと浮かび始めてますが
かなり性癖大爆発のダークなものになりそうなので、そこも少し不安かな
リリーさんのNGにはノータッチですが
(-244) 2022/11/30(Wed) 21:39:55

【秘】 画術師 リュディガー → 影街の魔女 ブランシュ

愉しめてる?
(-245) 2022/11/30(Wed) 21:41:21